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第三章
第19話:父と番に害をなす輩は(湊視点)
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湊は、父・光治のことをとても尊敬していた。
厳しくも温かい父は、人狼族の中では突出した身体能力とカリスマ性を持ち合わせており、アルファである彼を慕う者は、種族関係なく大勢いた。
父は家族に対してとても愛情深い人で。
忙しい中、時間を作り、子どもたちと触れ合ってくれた。湊が大切にしていた絵本を、何度も何度も読んでくれた。
『家族と信頼できる友人は何よりの宝物だから、大切にしなさい』
何かにつけて、姉や湊にそう教えてくれた。誰よりも尊敬する父だから。彼の言葉の通り、湊も家族や友人を大事にしてきた。
中でも、同じ狼種族の異類である送り犬の海は、兄弟のように育ってきたので今でも一番仲がいいし、なんでも話せる間柄だ。
陣川家はリサーチ会社を営んでおり、従業員にも人狼だけでなく他の異類や半妖が多く在籍していた。人狼は身が軽いし匂いや音に敏感なので、隠密活動にも向いている。その特性を活かし、難しい仕事もこなしてきた。
湊も大学卒業後は父の会社で調査員として活躍していたが、ある日、所長の珠緒に請われ『異類生活支援案内所』で働くようになる。
冷静で平等に物事を見ることのできる『外類半妖』である湊は、異類と人間の架け橋になると、珠緒が言ってくれたからだ。
そうして二足の草鞋を履いて数年後――半年前のことだ。父の表情に翳りが見受けられるようになった。
どうしたのか尋ねてみても「今はまだ言えない」の一点張りで、何も教えてもらえない。
しかしこの時、無理にでも聞き出せばよかったと、湊は後悔した。
父が殺されたからだ。
人狼は、不死身と言ってもいい体質だ。病気で死ぬことはあるが、故意に殺すのは困難。
しかし光治は『銀の弾丸』を打ち込まれたのだ。これは、彼が人狼であると知っている者の犯行で間違いない。
犯行現場には、手がかりになるものがほとんど残されていなかった。何せ人狼は、銀の弾丸で殺されると、犬歯以外はすべて灰になってしまうからだ。しかし父の殺害現場には、犬歯すら残されていなかった。
人狼が死んだ後に残された牙は、形見として配偶者や番が所持するのが一族の習わしだ。ペンダントにして常に身につける者もいれば、遺影とともに奉っておく者もいる。
しかしその番の権利すら奪った犯人が、湊は憎くて、そして悔しくてたまらなかった。
ただ、落ちていた薬莢から、火薬以外の匂いが嗅ぎ取れた。人工的な甘さのある香料だ。誰かがつけていた香水なのか、湊自身は嗅いだことのない類の匂いだった。
唯一の手がかりである匂いの持ち主を求め、湊はリサーチ稼業の合間に聞き込みをした。案内所に詰めている時も、他の異類の匂いを注意深く調べたりはしたが、なかなか進展が見られない。
犯人はよほど、用心深いと思われた。
「ねぇ湊、俺思うんだけど……おじさんを殺したの、実は人間なんじゃないかなぁ」
幼なじみで親友の海が、ぽつりと言い出した。
「どうしてそう思うんだ?」
「だって、おじさんは人狼の中でも特に優秀じゃない。そんな人が、他の異類の殺意に対して無防備になるかな? 異類同士って、基本的に防衛反応が働くしさ、そう簡単にやられるとは思えないんだよね」
海はやはり幼い頃に父を病気で亡くしている。だから光治は海を息子のように可愛がっていたし、海も彼を本当の父親のように慕っていた。だから光治が殺された時、湊と同じくらいの怒りをあらわにしていたのだ。
異類という生き物は、種を保存する本能が働くため、他の異類からの悪意には敏感である。特に人狼は他の異類より感覚が鋭い分、さらに敏感だ。
それなのにやられてしまったということは、異類が防衛反応を働かせない人間が関与している可能性が高いのではと、海が言った。
「人間が……」
信じられないという思いが込められたひとこと。
自分のもう一つのルーツである人間が、父を殺しただなんて思いたくなかった。
しかし、海の推理ももっともで。
「……異類が人間と手を組んだのか」
可能性としては大いにある方法だ。
「おじさん……何を調べてたんだろうな」
ぽつりと海が呟いた言葉。
父が生前、何を調べていたのか――それを探し出すことが、父を殺した犯人を突き止めることになるのだと信じ、湊は改めて探し始めたのだが。
有力な情報を得られないまま数ヶ月が経った、ある満月の夜。
手がかりを求めて彷徨っていた湊は、番と出逢った。
故意に道路に突き飛ばされた彼女の背中には、なんと例の匂いがこびりついていた。
ということは、智恵を狙ったヤツは父を殺した犯人と繋がりがあるのかもしれない――父を殺し、番を殺そうとした輩を、湊は絶対に突き止めると誓った。
その後、状況が余り変わらないまましばらくを過ごしたが――ある日、智恵が男たちに拉致されそうになったと聞き、慌てて交番に駆けつければ、不安げに湊を見上げる智恵がいて。
思わず抱きしめたくなるのを堪えた。
話を聞けば、拉致されそうになった友人を助けた時、智恵も連れていかれそうになったが、守護石に護られたのだという。
その時、智恵の手首から例の匂いがするのに気づく。
(やっぱり、この匂いを持っているのは『異類』なんだな)
また一歩、犯人に近づき、湊は震えそうになる。しかし自分のことよりもまずは智恵だ。
しばらくは夜道を一人で歩かせないようにしないと――湊は智恵の護衛を請け負うことにした。
智恵は申し訳なさそうにしていたが、大切な番を危険な目に遭わせたくない一心だ。手間でもなんでもない。
これは完全に俺のエゴだ――湊の方こそ、少々心苦しく思った。
タケルの事件でも、小さな子どもの幽霊を怖がることもなく心を砕き、気遣う智恵が愛おしくてたまらなかった。
一緒の時を過ごせば過ごすほど、智恵が自分に懐いてくれるのが分かって。
二人の距離が近づいているのを感じ、湊の全身は多幸感に包まれていた。
厳しくも温かい父は、人狼族の中では突出した身体能力とカリスマ性を持ち合わせており、アルファである彼を慕う者は、種族関係なく大勢いた。
父は家族に対してとても愛情深い人で。
忙しい中、時間を作り、子どもたちと触れ合ってくれた。湊が大切にしていた絵本を、何度も何度も読んでくれた。
『家族と信頼できる友人は何よりの宝物だから、大切にしなさい』
何かにつけて、姉や湊にそう教えてくれた。誰よりも尊敬する父だから。彼の言葉の通り、湊も家族や友人を大事にしてきた。
中でも、同じ狼種族の異類である送り犬の海は、兄弟のように育ってきたので今でも一番仲がいいし、なんでも話せる間柄だ。
陣川家はリサーチ会社を営んでおり、従業員にも人狼だけでなく他の異類や半妖が多く在籍していた。人狼は身が軽いし匂いや音に敏感なので、隠密活動にも向いている。その特性を活かし、難しい仕事もこなしてきた。
湊も大学卒業後は父の会社で調査員として活躍していたが、ある日、所長の珠緒に請われ『異類生活支援案内所』で働くようになる。
冷静で平等に物事を見ることのできる『外類半妖』である湊は、異類と人間の架け橋になると、珠緒が言ってくれたからだ。
そうして二足の草鞋を履いて数年後――半年前のことだ。父の表情に翳りが見受けられるようになった。
どうしたのか尋ねてみても「今はまだ言えない」の一点張りで、何も教えてもらえない。
しかしこの時、無理にでも聞き出せばよかったと、湊は後悔した。
父が殺されたからだ。
人狼は、不死身と言ってもいい体質だ。病気で死ぬことはあるが、故意に殺すのは困難。
しかし光治は『銀の弾丸』を打ち込まれたのだ。これは、彼が人狼であると知っている者の犯行で間違いない。
犯行現場には、手がかりになるものがほとんど残されていなかった。何せ人狼は、銀の弾丸で殺されると、犬歯以外はすべて灰になってしまうからだ。しかし父の殺害現場には、犬歯すら残されていなかった。
人狼が死んだ後に残された牙は、形見として配偶者や番が所持するのが一族の習わしだ。ペンダントにして常に身につける者もいれば、遺影とともに奉っておく者もいる。
しかしその番の権利すら奪った犯人が、湊は憎くて、そして悔しくてたまらなかった。
ただ、落ちていた薬莢から、火薬以外の匂いが嗅ぎ取れた。人工的な甘さのある香料だ。誰かがつけていた香水なのか、湊自身は嗅いだことのない類の匂いだった。
唯一の手がかりである匂いの持ち主を求め、湊はリサーチ稼業の合間に聞き込みをした。案内所に詰めている時も、他の異類の匂いを注意深く調べたりはしたが、なかなか進展が見られない。
犯人はよほど、用心深いと思われた。
「ねぇ湊、俺思うんだけど……おじさんを殺したの、実は人間なんじゃないかなぁ」
幼なじみで親友の海が、ぽつりと言い出した。
「どうしてそう思うんだ?」
「だって、おじさんは人狼の中でも特に優秀じゃない。そんな人が、他の異類の殺意に対して無防備になるかな? 異類同士って、基本的に防衛反応が働くしさ、そう簡単にやられるとは思えないんだよね」
海はやはり幼い頃に父を病気で亡くしている。だから光治は海を息子のように可愛がっていたし、海も彼を本当の父親のように慕っていた。だから光治が殺された時、湊と同じくらいの怒りをあらわにしていたのだ。
異類という生き物は、種を保存する本能が働くため、他の異類からの悪意には敏感である。特に人狼は他の異類より感覚が鋭い分、さらに敏感だ。
それなのにやられてしまったということは、異類が防衛反応を働かせない人間が関与している可能性が高いのではと、海が言った。
「人間が……」
信じられないという思いが込められたひとこと。
自分のもう一つのルーツである人間が、父を殺しただなんて思いたくなかった。
しかし、海の推理ももっともで。
「……異類が人間と手を組んだのか」
可能性としては大いにある方法だ。
「おじさん……何を調べてたんだろうな」
ぽつりと海が呟いた言葉。
父が生前、何を調べていたのか――それを探し出すことが、父を殺した犯人を突き止めることになるのだと信じ、湊は改めて探し始めたのだが。
有力な情報を得られないまま数ヶ月が経った、ある満月の夜。
手がかりを求めて彷徨っていた湊は、番と出逢った。
故意に道路に突き飛ばされた彼女の背中には、なんと例の匂いがこびりついていた。
ということは、智恵を狙ったヤツは父を殺した犯人と繋がりがあるのかもしれない――父を殺し、番を殺そうとした輩を、湊は絶対に突き止めると誓った。
その後、状況が余り変わらないまましばらくを過ごしたが――ある日、智恵が男たちに拉致されそうになったと聞き、慌てて交番に駆けつければ、不安げに湊を見上げる智恵がいて。
思わず抱きしめたくなるのを堪えた。
話を聞けば、拉致されそうになった友人を助けた時、智恵も連れていかれそうになったが、守護石に護られたのだという。
その時、智恵の手首から例の匂いがするのに気づく。
(やっぱり、この匂いを持っているのは『異類』なんだな)
また一歩、犯人に近づき、湊は震えそうになる。しかし自分のことよりもまずは智恵だ。
しばらくは夜道を一人で歩かせないようにしないと――湊は智恵の護衛を請け負うことにした。
智恵は申し訳なさそうにしていたが、大切な番を危険な目に遭わせたくない一心だ。手間でもなんでもない。
これは完全に俺のエゴだ――湊の方こそ、少々心苦しく思った。
タケルの事件でも、小さな子どもの幽霊を怖がることもなく心を砕き、気遣う智恵が愛おしくてたまらなかった。
一緒の時を過ごせば過ごすほど、智恵が自分に懐いてくれるのが分かって。
二人の距離が近づいているのを感じ、湊の全身は多幸感に包まれていた。
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