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平成時代
10 料理学校
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個人的な理由で長年勤めた蕎麦屋を退職する事にした自分は、地元の近くの料理学校に通う事になります。
その頃…妹も東京の大学に通う事になり、大家族だった我が家も少し寂しくなります。
そんな中でも、自分の身に起きる不思議な体験はあります。
*30
ある日の事、自分が部屋で読書をしていると、部屋のドアの隙間から灯が点いて、誰かが奥の部屋に向かうのが見えました。
自分は親が奥の部屋に物を取りに行ったのかと思って、そのまま居ましたが…数分経っても出てこないので、部屋を出て奥の部屋を覗くと…誰も居ませんでした。
*31
料理学校に通っている時、気の合う仲間が出来て、毎日色々と話をしていた時でした。身内の人が料理学校から少し離れた場所に、曰く付きの場所がある事を少し前に話してくれて、その頃…自分は車の免許を持って無かったので、その仲間に曰く付きの場所まで送って貰うことにしました。
自分に霊感があるのか…とも知りたかった一面もあり、その付近に行って周囲を眺めます。
ふと…坂道のガードレール側を見ると、坂道を歩いている学生の姿がありました。
昼間でもあり、霊とか出る訳無いか…と、少し残念に思ってた時…トラックが一台通過します。
自分はトラックが通過したのを見て、ふと…もう一度ガードレールを見ると、学生の姿が消えて居るのに驚きます。
僅か数秒、坂の途中で、他に行く場所も無いのを確認して学生が何処に行ったのか探しますが…歩いてた場所から坂の下を見ると、飛び降りたら無事では済まされない高さでした。
他を見ていた仲間に、今起きた事を話すと…彼は怖くなり、その場を去る事に決めて…帰宅しました。
*32
ある日、自分は蕎麦屋の仲間達とバスツアーに参加して、観光名所に行きました。その時…ある有名地に着いた時です。それまで何も無かった自分は、突然息苦しさと目眩に襲われます。周囲の人の声が遠く感じ、一緒に働いてた仲間達が仮設トイレ付近で遊んでいる姿を見て、過去に見た正夢の感覚が呼び起こされました。
しばらく立ちくらみの様な感覚の中、何とか…正常に戻り、自分は周囲に心配を掛けずに観光を楽しみました。
その頃…妹も東京の大学に通う事になり、大家族だった我が家も少し寂しくなります。
そんな中でも、自分の身に起きる不思議な体験はあります。
*30
ある日の事、自分が部屋で読書をしていると、部屋のドアの隙間から灯が点いて、誰かが奥の部屋に向かうのが見えました。
自分は親が奥の部屋に物を取りに行ったのかと思って、そのまま居ましたが…数分経っても出てこないので、部屋を出て奥の部屋を覗くと…誰も居ませんでした。
*31
料理学校に通っている時、気の合う仲間が出来て、毎日色々と話をしていた時でした。身内の人が料理学校から少し離れた場所に、曰く付きの場所がある事を少し前に話してくれて、その頃…自分は車の免許を持って無かったので、その仲間に曰く付きの場所まで送って貰うことにしました。
自分に霊感があるのか…とも知りたかった一面もあり、その付近に行って周囲を眺めます。
ふと…坂道のガードレール側を見ると、坂道を歩いている学生の姿がありました。
昼間でもあり、霊とか出る訳無いか…と、少し残念に思ってた時…トラックが一台通過します。
自分はトラックが通過したのを見て、ふと…もう一度ガードレールを見ると、学生の姿が消えて居るのに驚きます。
僅か数秒、坂の途中で、他に行く場所も無いのを確認して学生が何処に行ったのか探しますが…歩いてた場所から坂の下を見ると、飛び降りたら無事では済まされない高さでした。
他を見ていた仲間に、今起きた事を話すと…彼は怖くなり、その場を去る事に決めて…帰宅しました。
*32
ある日、自分は蕎麦屋の仲間達とバスツアーに参加して、観光名所に行きました。その時…ある有名地に着いた時です。それまで何も無かった自分は、突然息苦しさと目眩に襲われます。周囲の人の声が遠く感じ、一緒に働いてた仲間達が仮設トイレ付近で遊んでいる姿を見て、過去に見た正夢の感覚が呼び起こされました。
しばらく立ちくらみの様な感覚の中、何とか…正常に戻り、自分は周囲に心配を掛けずに観光を楽しみました。
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