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ただ生きるのが面白いわけないだろう?
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「美味しい」
ダキラがそう言う。
俺も食べているが確かに美味しい。
「いつもより臭みがないね」
「そうなのか?」
と聞くと、ダキラ曰くもう少し臭いらしい。
ふむ……と、何故だろうと見ていると女の種族が関係しているのではないか。
こいつはエルフと言われる……まぁ有名だな。
耳がとがっていたりする種族だ。
耳を確認すると確かに尖っていた。
ふむ、ならばエルフは臭みが少ないのだろうか。
場合によっては今度人間の男を調理するときは香辛料をたっぷり使わなければ。
「美味しかった~」
ダキラがそう言うのを聞いて見てみるとほぼ食いつくされていた。
まぁ、良いのだが……あきれるやらなにやら。
さて、ここからどうするか。
ダキラに話してみると。
「んー、マスターの好きなことすればいい。私はそれについていく」
だそうだ。
好きなこと……前世ではやりたいことやれなかったしなぁ。
悪役ロールプレイ……語弊があるな。
悪といっても勧悪懲悪で懲らしめる側ではない。
いわゆる負ける側だな。
できれば微笑ましいような、格好いいような悪ではなくもしも読者がいるのならドン引くような悪になりたい。
そうだ。ラノベのような舞台を作ろう。
勇者を召喚しよう。
神様に頼めば一発だろ……う。
そう思った瞬間に目の前に紙がヒラヒラと落ちてきた。
神様曰く全然オッケーらしい。
さすが爺話がわかる。
ならば俺はラノベの舞台を娯楽の為に使ってやる。
国も、人の人生も、命も、金も、全ては俺の娯楽の為だ。
「……思い付いた?」
……ふと声をかけられて気づくが笑っていたようだ。
頷き、ダキラにも計画を話してやる。
「……いいね。面白そう」
「だろ?」
「マスターがマスターでよかった」
「どういう意味だ……」
まぁ何故マスターが俺で良かったと再確認したかは置いておいて。
まずは俺が上手く活動できるように下準備をしないとな。
どこの国に行くか……ふむ。
そういえば。
神聖王国は結構上層部が腐っていたな。
うむ。そうしよう。
あの女騎士が捨てられるくらいだきっと近い。
「ダキラ、神聖王国に入り込んで好き勝手やろうぜ」
「良い。マスター。末永く頼むよ。楽しく行こう」
「おとなしい感じの癖に良いなぁお前」
「マスターもそう。どうする。神聖王国を手中にでも収める?」
「それもいいなぁ」
この日は二人でこれからどうするか話し合った。
夜が明け、太陽光により目が覚める。
神の化身とも言われる太陽……ねぇ。
他の神もいるのかねぇ……。
ま、殺すだけだが。
「おはよう、マスター」
「さて、神聖王国に行くか」
「近くまでのゲートを作る」
「ありがとよ」
役に立つなぁ。
闇をくぐると、そこは違った景色だった。
見渡すとある塀が見える。
なるほど、あれの内側に国があるのか。
出口完全に固めてダムみたいにしたら面白そうだな。
さて、行くか。
二人で近づき、門の所まで行くと、門番に止められた。
「見ない顔だな。何処のものだ」
「田舎からでして。ぜひ王国に観光に行きたいと思いまして」
「……まぁ、いいだろう。指名手配もされていないようだしな。ようこそ我らが神聖王国へ。教会へ行くことをおすすめするよ」
意外とあっさり門を通過できた。
これが常識なのだろうか。
こんなことなら歴史をもう少し勉強しておけばよかったな。
まぁこれが現実なのだから良いか。
「どうする?」
「宿をとる。あいつらからとった金あるしな。宿で魔法教えてくれよ」
「わかった」
宿を探すとすぐに見つけた。
……これ、言語学習したからわかるのだが、ホントにいきなり来たのなら全くわからなくて困惑するだろうな。
日本と全く言語は違うからだ。
「100Gだよ」
100Gはまぁ安くもなく高くもない程度だ。
よくラノベでパン一個とかで表すときや1G何円みたいに表す時もあるが、前者はパンの価値はいろいろあるし、後者は金銭の価値が全く同じではない筈なのに何故そんなきっちり計算できるのだろうか。
ドルなどの外国通貨の計算したことないのだろうか。
たまに疑問に思うがそこまで厳しく定義してもややこしくなるだけかもしれない。
板を貰い、板にかかれた番号の部屋を開ける。
そして鍵……まぁ金具なのだが金具の鍵を閉める。
やはり鍵を宿につける利点がないからだろうか。
だが外出するときに、鍵が無いのは不便ではないかと思ったが……ダキラから教えてもらった。
板に魔力を込めると金具が閉まるらしい。
もう一回込めると開くらしい。
意外とハイテクでビックリした。
さて、魔法を教えてもらおうか。
「まず、魔法の正体を教えてあげる」
教わらなくても調べようと思えば調べれるが、まぁお願いします。
頭を下げた。
ダキラがそう言う。
俺も食べているが確かに美味しい。
「いつもより臭みがないね」
「そうなのか?」
と聞くと、ダキラ曰くもう少し臭いらしい。
ふむ……と、何故だろうと見ていると女の種族が関係しているのではないか。
こいつはエルフと言われる……まぁ有名だな。
耳がとがっていたりする種族だ。
耳を確認すると確かに尖っていた。
ふむ、ならばエルフは臭みが少ないのだろうか。
場合によっては今度人間の男を調理するときは香辛料をたっぷり使わなければ。
「美味しかった~」
ダキラがそう言うのを聞いて見てみるとほぼ食いつくされていた。
まぁ、良いのだが……あきれるやらなにやら。
さて、ここからどうするか。
ダキラに話してみると。
「んー、マスターの好きなことすればいい。私はそれについていく」
だそうだ。
好きなこと……前世ではやりたいことやれなかったしなぁ。
悪役ロールプレイ……語弊があるな。
悪といっても勧悪懲悪で懲らしめる側ではない。
いわゆる負ける側だな。
できれば微笑ましいような、格好いいような悪ではなくもしも読者がいるのならドン引くような悪になりたい。
そうだ。ラノベのような舞台を作ろう。
勇者を召喚しよう。
神様に頼めば一発だろ……う。
そう思った瞬間に目の前に紙がヒラヒラと落ちてきた。
神様曰く全然オッケーらしい。
さすが爺話がわかる。
ならば俺はラノベの舞台を娯楽の為に使ってやる。
国も、人の人生も、命も、金も、全ては俺の娯楽の為だ。
「……思い付いた?」
……ふと声をかけられて気づくが笑っていたようだ。
頷き、ダキラにも計画を話してやる。
「……いいね。面白そう」
「だろ?」
「マスターがマスターでよかった」
「どういう意味だ……」
まぁ何故マスターが俺で良かったと再確認したかは置いておいて。
まずは俺が上手く活動できるように下準備をしないとな。
どこの国に行くか……ふむ。
そういえば。
神聖王国は結構上層部が腐っていたな。
うむ。そうしよう。
あの女騎士が捨てられるくらいだきっと近い。
「ダキラ、神聖王国に入り込んで好き勝手やろうぜ」
「良い。マスター。末永く頼むよ。楽しく行こう」
「おとなしい感じの癖に良いなぁお前」
「マスターもそう。どうする。神聖王国を手中にでも収める?」
「それもいいなぁ」
この日は二人でこれからどうするか話し合った。
夜が明け、太陽光により目が覚める。
神の化身とも言われる太陽……ねぇ。
他の神もいるのかねぇ……。
ま、殺すだけだが。
「おはよう、マスター」
「さて、神聖王国に行くか」
「近くまでのゲートを作る」
「ありがとよ」
役に立つなぁ。
闇をくぐると、そこは違った景色だった。
見渡すとある塀が見える。
なるほど、あれの内側に国があるのか。
出口完全に固めてダムみたいにしたら面白そうだな。
さて、行くか。
二人で近づき、門の所まで行くと、門番に止められた。
「見ない顔だな。何処のものだ」
「田舎からでして。ぜひ王国に観光に行きたいと思いまして」
「……まぁ、いいだろう。指名手配もされていないようだしな。ようこそ我らが神聖王国へ。教会へ行くことをおすすめするよ」
意外とあっさり門を通過できた。
これが常識なのだろうか。
こんなことなら歴史をもう少し勉強しておけばよかったな。
まぁこれが現実なのだから良いか。
「どうする?」
「宿をとる。あいつらからとった金あるしな。宿で魔法教えてくれよ」
「わかった」
宿を探すとすぐに見つけた。
……これ、言語学習したからわかるのだが、ホントにいきなり来たのなら全くわからなくて困惑するだろうな。
日本と全く言語は違うからだ。
「100Gだよ」
100Gはまぁ安くもなく高くもない程度だ。
よくラノベでパン一個とかで表すときや1G何円みたいに表す時もあるが、前者はパンの価値はいろいろあるし、後者は金銭の価値が全く同じではない筈なのに何故そんなきっちり計算できるのだろうか。
ドルなどの外国通貨の計算したことないのだろうか。
たまに疑問に思うがそこまで厳しく定義してもややこしくなるだけかもしれない。
板を貰い、板にかかれた番号の部屋を開ける。
そして鍵……まぁ金具なのだが金具の鍵を閉める。
やはり鍵を宿につける利点がないからだろうか。
だが外出するときに、鍵が無いのは不便ではないかと思ったが……ダキラから教えてもらった。
板に魔力を込めると金具が閉まるらしい。
もう一回込めると開くらしい。
意外とハイテクでビックリした。
さて、魔法を教えてもらおうか。
「まず、魔法の正体を教えてあげる」
教わらなくても調べようと思えば調べれるが、まぁお願いします。
頭を下げた。
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