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中山公園 at night
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大学は武漢の中心地に近い。
歩いて15分ほどのところに武漢一大きな百貨店があるし、地下鉄の駅も近いので交通の便がとにかくいい。
そんな街の中心部には大きな公園がある。
そこが中山公園だ。
リーちゃんに誘われて夜の中山公園を散歩することにした。
片手にはおススメのジューススタンド、cocoの百香果ジュースを持って。
このcoco、このときは知らなかったのだが、いまや原宿にもある大人気ジューススタンド。
私が武漢にいるときに飲んでいたジューススタンドが遅れて日本で流行っているのが私に少しの優越感を与えてくれる。
知ってたもんねー♪みたいな。笑
話が逸れてしまった。
このおすすめされた百香果、柑橘系の甘さでとにかく種がゴロゴロ入っている。
みためはカエルの卵のようでなかなか気持ち悪いのだが、まあおいしいから何でもいいやと思っていたのだが、後から調べてみたら百香果とはどうやらパッションフルーツのことらしい。
パッションフルーツのジュースははじめて飲んだが、本当に美味しかった。
日本で夜の公園というと人が少ないイメージだった。
またはカップルがいちゃついているイメージ。
とにかく夜は近づきたくないイメージだった。
しかし、どちらの予想もよい意味で外れた。
夜にもかかわらずそこには大勢の人がいたからだ!
太極拳をやるご老人の方々、スピニングというシニア向けスポーツに励むご老人の方々(日本で言うゲートボールのような感覚だろうか)、駆け回る子供たち、ジョギングをする若者…昼と変わらない、いや、もしかすると昼よりも多い人の数にとにかく驚いた。
中山公園には公園パートと遊園地パートがある。
遊園地パートは日本の子供遊園地のようなものではなく本格的なジェットコースターまである遊園地。
あぁ、これは昼に来ればよかった、夜は営業していないのか…
しかし、遊園地パートは街灯が少なく、歩みを進めれば闇の中に不気味に笑うキャラクターたちが浮かび上がってくる。
しかも光が届かないところでバイオリンの練習をしている人がいるらしく、不気味な音色まで響いてくるではないか!
たまらなくなって私はリーちゃんに言った。
「夜の公演って人通り多いけど怖いよ!なんかお化け屋敷みたいじゃない?」
「やめてよー!ホラー系苦手なんだから~!」
怖さに気づいてからは、とにかく遊園地パートから早く出たくて、私たちは歩く速度をあげた。
人はまだ多いが、気づけば21時を回っていた。
ちょうどよくジュースも飲み終わったことだし、私たちは帰ることにした。
公園を出ると目の前には百貨店がある。
まるでソウル、明洞の街並みのようにネオンが輝く大通り。
赤、緑、青といった日本のネオンとは違う色合いがそこにはある。
公園の中は暗かったから余計まぶしさに目がくらむ。
このエッセイを書いている今、実は私は後悔している。
あぁ、もっと中山公園の滞在時間を割けばよかった。
きっと一日割いても回り切れないほどの大きさだった。
正確にはわからないけれど、体感東京ドーム一個分くらい。
今度訪れたときには絶対昼間から回り、あの怖かった遊園地パートの乗り物にも乗るのだ。
あぁ、今度は、いつ行けるだろうか。
歩いて15分ほどのところに武漢一大きな百貨店があるし、地下鉄の駅も近いので交通の便がとにかくいい。
そんな街の中心部には大きな公園がある。
そこが中山公園だ。
リーちゃんに誘われて夜の中山公園を散歩することにした。
片手にはおススメのジューススタンド、cocoの百香果ジュースを持って。
このcoco、このときは知らなかったのだが、いまや原宿にもある大人気ジューススタンド。
私が武漢にいるときに飲んでいたジューススタンドが遅れて日本で流行っているのが私に少しの優越感を与えてくれる。
知ってたもんねー♪みたいな。笑
話が逸れてしまった。
このおすすめされた百香果、柑橘系の甘さでとにかく種がゴロゴロ入っている。
みためはカエルの卵のようでなかなか気持ち悪いのだが、まあおいしいから何でもいいやと思っていたのだが、後から調べてみたら百香果とはどうやらパッションフルーツのことらしい。
パッションフルーツのジュースははじめて飲んだが、本当に美味しかった。
日本で夜の公園というと人が少ないイメージだった。
またはカップルがいちゃついているイメージ。
とにかく夜は近づきたくないイメージだった。
しかし、どちらの予想もよい意味で外れた。
夜にもかかわらずそこには大勢の人がいたからだ!
太極拳をやるご老人の方々、スピニングというシニア向けスポーツに励むご老人の方々(日本で言うゲートボールのような感覚だろうか)、駆け回る子供たち、ジョギングをする若者…昼と変わらない、いや、もしかすると昼よりも多い人の数にとにかく驚いた。
中山公園には公園パートと遊園地パートがある。
遊園地パートは日本の子供遊園地のようなものではなく本格的なジェットコースターまである遊園地。
あぁ、これは昼に来ればよかった、夜は営業していないのか…
しかし、遊園地パートは街灯が少なく、歩みを進めれば闇の中に不気味に笑うキャラクターたちが浮かび上がってくる。
しかも光が届かないところでバイオリンの練習をしている人がいるらしく、不気味な音色まで響いてくるではないか!
たまらなくなって私はリーちゃんに言った。
「夜の公演って人通り多いけど怖いよ!なんかお化け屋敷みたいじゃない?」
「やめてよー!ホラー系苦手なんだから~!」
怖さに気づいてからは、とにかく遊園地パートから早く出たくて、私たちは歩く速度をあげた。
人はまだ多いが、気づけば21時を回っていた。
ちょうどよくジュースも飲み終わったことだし、私たちは帰ることにした。
公園を出ると目の前には百貨店がある。
まるでソウル、明洞の街並みのようにネオンが輝く大通り。
赤、緑、青といった日本のネオンとは違う色合いがそこにはある。
公園の中は暗かったから余計まぶしさに目がくらむ。
このエッセイを書いている今、実は私は後悔している。
あぁ、もっと中山公園の滞在時間を割けばよかった。
きっと一日割いても回り切れないほどの大きさだった。
正確にはわからないけれど、体感東京ドーム一個分くらい。
今度訪れたときには絶対昼間から回り、あの怖かった遊園地パートの乗り物にも乗るのだ。
あぁ、今度は、いつ行けるだろうか。
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