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1章
いざお城へ!
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朝ごはんも食べ終えてゆっくりと3人でお茶を飲んでいます!!
ジオンの入れるお茶とっても美味しい!
「ユラ、今日は俺たちと城に行くぞ」
「お城??」
「はい、ユラさんは異世界からの転生者なので申請しなければならないのです。また、この国に住むなら住人登録も必要になります。」
「なんか難しそう…」
「大丈夫だ。俺達がいるしな!」
「じゃあ早速行きましょうか」
お城とかなんか緊張してきたぞ…
礼儀作法とか全く知らないけど…
ほんとに大丈夫かな…
僕とっても不安です(´・_・`)
「こっから城までは本当は半日もかからずに着くし、まず転移魔法ですぐ行けるがまぁゆっくり景色でも見ながら3日近くかけて行くとするか!」
「そうですね。色んなところを紹介しながら行きましょう。」
「わーい!!楽しみっ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
さっきまでの不安はどっかに行きました。
異世界がどんなものなのかとっても楽しみです!
ユラはジオンのこと信頼するようになったのでサースさん→ジオン呼びになりました!
また、2人のことを信用してきて慣れてきたので敬語もとれたりしてきてます!
ジオンの入れるお茶とっても美味しい!
「ユラ、今日は俺たちと城に行くぞ」
「お城??」
「はい、ユラさんは異世界からの転生者なので申請しなければならないのです。また、この国に住むなら住人登録も必要になります。」
「なんか難しそう…」
「大丈夫だ。俺達がいるしな!」
「じゃあ早速行きましょうか」
お城とかなんか緊張してきたぞ…
礼儀作法とか全く知らないけど…
ほんとに大丈夫かな…
僕とっても不安です(´・_・`)
「こっから城までは本当は半日もかからずに着くし、まず転移魔法ですぐ行けるがまぁゆっくり景色でも見ながら3日近くかけて行くとするか!」
「そうですね。色んなところを紹介しながら行きましょう。」
「わーい!!楽しみっ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
さっきまでの不安はどっかに行きました。
異世界がどんなものなのかとっても楽しみです!
ユラはジオンのこと信頼するようになったのでサースさん→ジオン呼びになりました!
また、2人のことを信用してきて慣れてきたので敬語もとれたりしてきてます!
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