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閑話集~これまでとそれからと~
四巻発売記念閑話 竜人たちの昔話 前編
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昔々。
東の果てにある国で我ら竜人の一族は静かに暮らしていた。
長い長い寿命と何者にも負けぬ力を持つが故に、子を成し子孫を増やすことをせず。
いつの間にやら我らの数は十を切るほど少なくなっていた。
それでも我らは日々をただゆっくりと流れるままに暮らしていた。
しかしある年、我々に転機が訪れた。
それは今思えば悪夢の始まりであったが、そのときの我らが知ることは出来なかった。
なぜならそれは強大な力を持つ我らにとっては児戯にも思えないほどのことで。
ただ我らの家族の一人が戯れに、その地に住む人間族の願いを聞いた。
それだけだった。
「黒竜、どうしてあの人族を助けたのです?」
我は青い体をうねらせながら妹である黒竜に問いかけた。
といっても我もそれほど興味があったわけでは無い。
ただ日頃は我以上に無関心に空に浮いているだけの黒竜が、突然地上の人族の元へ降りて力を貸したのが不思議だったからである。
「青竜姉様は気にならない?」
「何をです?」
「あの人間族から伝わってくる力のことよ」
人間族から伝わってくる力。
我はその言葉を聞いて僅かばかり思考を巡らせる。
確かにこの地に住まう人々が空をたゆたう我らを見上げ、時々なにやら手を組んで祈る姿を見かけることがある。
そしてそのときに決まって気のせいかと紛うばかりではあるが、確かに何やら自分の体に流れ込んでくるものを感じたことがある。
「そういえばあれはなんなのでしょうか」
「気になるでしょ? だから私、試してみたの」
黒竜は楽しそうにそう言うと、私の視線を誘導するように地上に顔を向けた。
その視線の先には、彼女が自らの力を極々僅かばかり与えた人間族たちが森から集落を襲おうとした魔獣たちを返り討ちにしている姿が見えた。
やがて人間族は勝ちどきの雄叫びを上げると、各々戦利品らしき魔獣の体を盛って集落へ戻る。
「貴方のおかげであの集落は守られましたわね。それで?」
「もう少し様子を見てよ」
下々のことなどどうでも良いと段々暇になってきた我だったが、黒竜が瞳をきらめかせてそう言うので、今しばらく様子を見ることにする。
どうせ他にやることも無いのだ。
「始まったわ」
「あれはなにをしているの?」
「儀式よ」
「儀式?」
「そう儀式。力を貸した私に対する感謝の儀式らしいわ」
黒竜は人間族が天の彼女に向けて助けを求め願い、その助力を得る代わりに感謝の宴を捧げると彼らから聞いていたという。
感謝の宴というのがどういうものか興味を持った彼女は、同時に自らの体にその人々から不思議な力が流れてくることも気になって、彼らに助力してみることにしたらしい。
「始まった」
眼下の集落では、先ほど撃退した魔獣を使って盛大な酒宴が始まった。
五十人ほどの人々が輪になって飲んで騒ぐその中心には櫓が組み立てられ、その上で数人の男女が他の村人とは違う白い衣装を身にまとい天に――我らに向けて祈りを捧げ始める。
櫓の四方を囲うたいまつの炎が、日が暮れかけた集落を照らす光景は美しく幻想的とでもいうのだろうか。
そんなことを考えながら、ふと隣の黒竜の方を見る。
先ほどから黒竜が何もしゃべらないことを不審に思ったからだ。
「赤……竜?」
隣に浮かんでいる黒竜の姿を見た私は言葉を詰まらせる。
「あなた! その体は!?」
そして私は驚きの声を上げてしまう。
なぜなら黒竜の体がまるで眼下のたいまつに照らされた集落のように赤く淡く光っていたからであった。
============前編あとがき============
本日2021年10月22日金曜日。
およそ二年半続いた『水しか出ない神具【コップ】』の最新刊であり完結巻が発売されました。
それを記念して本編では書けなかった話を投稿させていただきました。
ある意味コップの始まりの物語となっております。
続刊していくなかで語ろうと考えていたストーリーや設定は沢山あるのですが、どうしても書籍版完結ということでメインの話以外は切り捨てるしか有りませんでした。
ですのでこのように不定期にそういった話を書いていこうと考えております。
ですので今後ともブックマークはそのままでお待ちくださいますと幸いです。
Web更新が間に合わなかった分の主軸のストーリーはお手数ですが書籍版四巻の方をご購入くださいませ。
Webから大幅に改稿し、さらに後半はほぼ書き下ろしとなっておりますので楽しんでいただけると思います。
最後のエピローグは、書きたかった情景を綺麗に書けたと満足してます。
もきゅ先生の素晴らしいイラストと共にお楽しみください。
それでは後編は明日の昼頃を予定しておりますのでしばしお待ちを。
東の果てにある国で我ら竜人の一族は静かに暮らしていた。
長い長い寿命と何者にも負けぬ力を持つが故に、子を成し子孫を増やすことをせず。
いつの間にやら我らの数は十を切るほど少なくなっていた。
それでも我らは日々をただゆっくりと流れるままに暮らしていた。
しかしある年、我々に転機が訪れた。
それは今思えば悪夢の始まりであったが、そのときの我らが知ることは出来なかった。
なぜならそれは強大な力を持つ我らにとっては児戯にも思えないほどのことで。
ただ我らの家族の一人が戯れに、その地に住む人間族の願いを聞いた。
それだけだった。
「黒竜、どうしてあの人族を助けたのです?」
我は青い体をうねらせながら妹である黒竜に問いかけた。
といっても我もそれほど興味があったわけでは無い。
ただ日頃は我以上に無関心に空に浮いているだけの黒竜が、突然地上の人族の元へ降りて力を貸したのが不思議だったからである。
「青竜姉様は気にならない?」
「何をです?」
「あの人間族から伝わってくる力のことよ」
人間族から伝わってくる力。
我はその言葉を聞いて僅かばかり思考を巡らせる。
確かにこの地に住まう人々が空をたゆたう我らを見上げ、時々なにやら手を組んで祈る姿を見かけることがある。
そしてそのときに決まって気のせいかと紛うばかりではあるが、確かに何やら自分の体に流れ込んでくるものを感じたことがある。
「そういえばあれはなんなのでしょうか」
「気になるでしょ? だから私、試してみたの」
黒竜は楽しそうにそう言うと、私の視線を誘導するように地上に顔を向けた。
その視線の先には、彼女が自らの力を極々僅かばかり与えた人間族たちが森から集落を襲おうとした魔獣たちを返り討ちにしている姿が見えた。
やがて人間族は勝ちどきの雄叫びを上げると、各々戦利品らしき魔獣の体を盛って集落へ戻る。
「貴方のおかげであの集落は守られましたわね。それで?」
「もう少し様子を見てよ」
下々のことなどどうでも良いと段々暇になってきた我だったが、黒竜が瞳をきらめかせてそう言うので、今しばらく様子を見ることにする。
どうせ他にやることも無いのだ。
「始まったわ」
「あれはなにをしているの?」
「儀式よ」
「儀式?」
「そう儀式。力を貸した私に対する感謝の儀式らしいわ」
黒竜は人間族が天の彼女に向けて助けを求め願い、その助力を得る代わりに感謝の宴を捧げると彼らから聞いていたという。
感謝の宴というのがどういうものか興味を持った彼女は、同時に自らの体にその人々から不思議な力が流れてくることも気になって、彼らに助力してみることにしたらしい。
「始まった」
眼下の集落では、先ほど撃退した魔獣を使って盛大な酒宴が始まった。
五十人ほどの人々が輪になって飲んで騒ぐその中心には櫓が組み立てられ、その上で数人の男女が他の村人とは違う白い衣装を身にまとい天に――我らに向けて祈りを捧げ始める。
櫓の四方を囲うたいまつの炎が、日が暮れかけた集落を照らす光景は美しく幻想的とでもいうのだろうか。
そんなことを考えながら、ふと隣の黒竜の方を見る。
先ほどから黒竜が何もしゃべらないことを不審に思ったからだ。
「赤……竜?」
隣に浮かんでいる黒竜の姿を見た私は言葉を詰まらせる。
「あなた! その体は!?」
そして私は驚きの声を上げてしまう。
なぜなら黒竜の体がまるで眼下のたいまつに照らされた集落のように赤く淡く光っていたからであった。
============前編あとがき============
本日2021年10月22日金曜日。
およそ二年半続いた『水しか出ない神具【コップ】』の最新刊であり完結巻が発売されました。
それを記念して本編では書けなかった話を投稿させていただきました。
ある意味コップの始まりの物語となっております。
続刊していくなかで語ろうと考えていたストーリーや設定は沢山あるのですが、どうしても書籍版完結ということでメインの話以外は切り捨てるしか有りませんでした。
ですのでこのように不定期にそういった話を書いていこうと考えております。
ですので今後ともブックマークはそのままでお待ちくださいますと幸いです。
Web更新が間に合わなかった分の主軸のストーリーはお手数ですが書籍版四巻の方をご購入くださいませ。
Webから大幅に改稿し、さらに後半はほぼ書き下ろしとなっておりますので楽しんでいただけると思います。
最後のエピローグは、書きたかった情景を綺麗に書けたと満足してます。
もきゅ先生の素晴らしいイラストと共にお楽しみください。
それでは後編は明日の昼頃を予定しておりますのでしばしお待ちを。
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