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限界離婚≪再≫
第2章後書き(ネタばれあり)
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第2章 限界離婚≪再≫を最後までお読みいただきありがとうございます。
≪再≫については、再度、再会、再構築、再生医療の再を使わせていただきました。
数年前、作者が再生医療を知った時に、脳疾患で生じる後遺症が完全に無くなるという夢を、作者は脳裏で描きました。
当時の偉い再生医療の先生が、100年後脳疾患の方にも再生医療が使われるかもしれないと言われていた記憶があります。
感染症が大流行する前は、かなり盛り上がっていた再生医療業界ですが、最近あまりニュースで見る機会がなく寂しく思っています。
また、夢の再生医療が進んだらいいな。そんな気持ちで、登場人物の今後については再生医療を組み込んでいます。(想像で書いています。事実とは異なります。)
そして、この「限界離婚」については第一章を書いている時に、いろいろと悩む事があり、第二章を書く事を決めました。
私にとっては秩序がある文章でも、他の人からしたら無秩序に感じている。
私にとっては正しいと思える事でも、他の人から見たら正しくないと思われる。
読み手の事を考えた行動が、他の人から見たら考えていないように見られる。
幼い頃から、みんなが楽しそうに笑う時、私だけ泣きたくて辛くて仕方がなかったり、私の言った言葉に「相手の事を考えていない」と怒られたりする事が多々ありました。
周囲の笑って楽しそうな人たちは、本当に私と同じ世界にいるのか?
実は、見えている事、感じている事が違うから、こんなに行動が違うのではないだろうか?と疑問に感じていました。
同じ世界を生きているはずなのに、感じている事が違う。見えているようで同じように見えていない。
よくファンタジーで題材になる「崩壊した世界」ですが、現実で本人の見えている世界が崩壊してしまう病気や症状があります。
どんな感覚なのだろう?どんな光景が見えているのだろうと想像して書かせていただきました。(実際は違うかもしれません。)
作者は、とっても小説が好きです。現実より小説の中に現実感を感じる作者にとって小説は生活に必要不可欠な存在です。
「限界離婚」には、作者が感じた不思議な体験や疑問を詰め込んでいます。
「限界」な人に、今は辛いかもしれないけど、いつかきっと良くなるはずだから、大丈夫。
完全には元に戻らないけど、また笑える日がくるから、大丈夫。
辛くて限界な時、「きっと良くなるよ。」の一言では、伝わらない夢を小説に込めたつもりです。
辛い時に私を救ってくれた数々の煌めく小説に感謝して、お返しのつもりで小説を書いて投稿しています。(需要があるか分かりませんが、、、もしかしたら誰かの気分転換の役に立つかもしれません。私と同じ感覚の人にとって慰めになるかもしれません。)
今日も沢山の素晴らしい小説の数々に親愛を込めて、
このような素敵なサイトを運営されているアルファポリス様に感謝して、
拙くて、おかしな文章を読んでくれた読者様の幸せを願って、
締めの言葉とさせていただきます。
ありがとうございました。
≪再≫については、再度、再会、再構築、再生医療の再を使わせていただきました。
数年前、作者が再生医療を知った時に、脳疾患で生じる後遺症が完全に無くなるという夢を、作者は脳裏で描きました。
当時の偉い再生医療の先生が、100年後脳疾患の方にも再生医療が使われるかもしれないと言われていた記憶があります。
感染症が大流行する前は、かなり盛り上がっていた再生医療業界ですが、最近あまりニュースで見る機会がなく寂しく思っています。
また、夢の再生医療が進んだらいいな。そんな気持ちで、登場人物の今後については再生医療を組み込んでいます。(想像で書いています。事実とは異なります。)
そして、この「限界離婚」については第一章を書いている時に、いろいろと悩む事があり、第二章を書く事を決めました。
私にとっては秩序がある文章でも、他の人からしたら無秩序に感じている。
私にとっては正しいと思える事でも、他の人から見たら正しくないと思われる。
読み手の事を考えた行動が、他の人から見たら考えていないように見られる。
幼い頃から、みんなが楽しそうに笑う時、私だけ泣きたくて辛くて仕方がなかったり、私の言った言葉に「相手の事を考えていない」と怒られたりする事が多々ありました。
周囲の笑って楽しそうな人たちは、本当に私と同じ世界にいるのか?
実は、見えている事、感じている事が違うから、こんなに行動が違うのではないだろうか?と疑問に感じていました。
同じ世界を生きているはずなのに、感じている事が違う。見えているようで同じように見えていない。
よくファンタジーで題材になる「崩壊した世界」ですが、現実で本人の見えている世界が崩壊してしまう病気や症状があります。
どんな感覚なのだろう?どんな光景が見えているのだろうと想像して書かせていただきました。(実際は違うかもしれません。)
作者は、とっても小説が好きです。現実より小説の中に現実感を感じる作者にとって小説は生活に必要不可欠な存在です。
「限界離婚」には、作者が感じた不思議な体験や疑問を詰め込んでいます。
「限界」な人に、今は辛いかもしれないけど、いつかきっと良くなるはずだから、大丈夫。
完全には元に戻らないけど、また笑える日がくるから、大丈夫。
辛くて限界な時、「きっと良くなるよ。」の一言では、伝わらない夢を小説に込めたつもりです。
辛い時に私を救ってくれた数々の煌めく小説に感謝して、お返しのつもりで小説を書いて投稿しています。(需要があるか分かりませんが、、、もしかしたら誰かの気分転換の役に立つかもしれません。私と同じ感覚の人にとって慰めになるかもしれません。)
今日も沢山の素晴らしい小説の数々に親愛を込めて、
このような素敵なサイトを運営されているアルファポリス様に感謝して、
拙くて、おかしな文章を読んでくれた読者様の幸せを願って、
締めの言葉とさせていただきます。
ありがとうございました。
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みんなの感想(10件)
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2章もまとめて読ませていただきました
また、感想書かせていただきます
拓也の気持ち分かるなあと思いました
うつ病になって私もほっとしたのを思い出します
親の望みと自分の気持ちの乖離が大きかったので
、しかも自分では自覚なかったし、レールの上のほうが楽なんですよね
頭はずっと考えてて止まらない
この病気は脳に誤作動が起きて身体もあたまも休めない病気です
病気前、友人や親に相談しても自分が変わらないといけないと言われたし、自分もそう思っていました
なのでその時の悩みを誰にも相談できなかった
気持ちと身体は繋がってるから本当に重く動かなくなるんですよね
出来ない、無理なことは本当に無理
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、昔のほうが今よりもっと生きづらかったんだろうなと思います
いわゆる「普通」って難しいなと
母親はあるがままを受け入れて夫、息子と一緒に困難に向かっていったら希望が見えた✨
2番目の奥さんは旦那さんと立ち向かわなかったから困難が返ってきた
やはり行いは自分に返ってくる
病気はギフトってなにかで聞いた事があり、本人も家族も本当にそうだなと思ったお話でした
感想ありがとうございます。
第2章は読んで意味不明だと感じる人も多いだろうなと思いながら書きました。mill様に伝わり安堵を感じています。
mill様も大変な思いをされたんですね。ご自愛なさって下さいませ。
mill様の長い文章の感想がとっても私には分かりやすくて嬉しいです。ありがとうございます。
コメントに濃い内容のお返事ありがとうございます
( ơ ᴗ ơ )嬉しいです
完結までお疲れ様でした
他の作品もちょこちょこ読み始めてます
作者様の書きたいこと感じました
(o・v・)♪返信を読んで答え合わせしました
義母は体調よければ、そのままだったんだろうなと、人ってなかなか変われない
最終話見て思いました
私も同じで「ざまあ」は個人的には苦手です
タグがあるのや主人公がイジメられているのが多いのは精神的に辛いので避けています
断罪も辛いのもあったりで閉じることあります
さじ加減は難しいですよね💦💦
「ざまあ」を好きで読んでいる方は「ざまあ」を読むことで日頃のストレス解消しているのかなと思います
このサイト、読み始めて1年ほどになりますが、他の作品など否のコメントを見ていると自分が思った話と違ったり、キャラの言動によって攻撃的になるような気がします
否定的な人はキャラクターを実際の誰かに見立てて
代理戦争しているから、コメントも本当はその人向けなのに結果作者の方達が嫌な思いをしてしまう
他の理由もあると思いますが😵💫
タグなどや物語の内容によって、受け付けられない言葉がきて、作者様本人や作品を守るために結果コメント受け付けなくなってしまう
それは悲しいですね
タグや内容によって読者層がガラリと変わるのかなとおもいます
糖尿病は本当に怖い病気😱
親族にも早世した人が多い病気です
取りすぎると悪化してしまうのにやめることができないし、昔はあまり深刻に考えている人がいなかったような気がしますね
そうなんですね。
代理戦争という考えに、私もそんな印象を受けました。
私もこちらのサイトで読み始めたのが一年くらい前です。その前は別のサイトを読んでいたのですが、こちらのサイトがアプリで読みやすいし、ちょっと変わった作品が読めるので、とても気に入っています。
書き始めたのは今年の3月からで、書きたい事ばかり書かせて頂いています。(過去作もいろいろです。あまり期待しないでくださいね☆)
本当に辛い時って、周りの人が「きっと良くなるよ」って伝えてもなかなか受け入れれない時があると思います。そういう時に、「限界離婚」を読んで、自分より限界な人達でも時間がたてば良くなるから、「きっと大丈夫」って感じてもらいたいなって作者の気持ちを込めています。
でもタグに病名を入れちゃうとネタバレになるし、届けたい人に届け方が難しいですね。まあ、こうやってネットに載せておけば、限界な時に読んでくれる人がいるはずなので、、、それでいいかな(^^)
糖尿病は本当に怖いですね。作者も甘いものが大好きなので、本当に怖いです。
再度感想ありがとうございます。励みになります。
完結してから読ませていただきました
面白かったです(。・ω・。)
毎日更新で読んでいたら読んでて苦しかっただろうなと思います
最初はドロドロしてる、苦手なものかな
と思いながら読んでいましたが、義母の行動によってみんなの歯車が崩れていき、いろいろリセットし、最後はひとりひとりみんなの幸せに落ち着いたのかなと思います
最後ある意味義母が1番大変な目に遭ってるなと
他の人は好転してるけど義母はそのままだし
悪いことすると自分に返ってくる
これがわかる話だったなと思います
今までの所業が自分の身体の不調に( ̄▽ ̄;)
断罪だけが、ざまあではないんですよね
生きてて、ずーっと治らない不調が続くほうが不幸なんですよ
作者様はそれが理解っているのだと思いました
義父はある意味幸せですね
やっと義母が自分だけをみてくれる
あれだけ迷惑かけられてそんなに奥さん好きなの?って思うけど、わからない何かがあるのかなと
現実でもありえないことも起きたりするし、創作は自分の感性で書かれる物なのでいろいろ読者の意見もあると思いますが、私は面白く読めました
また、新作あるなら読ませていただきます(ㆁᴗㆁ✿)
感想ありがとうございます。
凄く分かりやすく纏めていただき、とっても感動しました。
前半は作者も書いてて辛く感じていましたが、確かに読者様もストレスを感じますよね。こうゆう話が書きたかったのですが、作者も何度書くのを止めようと思った事か!(まあ、批判コメント受けて一度無理やり辞めて完結させています。継続して読んでいただいた方にご迷惑をおかけしました。)
断罪については、初めから糖尿病末期エンドでした。作者的に凄く身近だけど実は一番怖いと思っている病気です。ざまあについては、正直共感できなくて書き方がまだよくわかっていません。(現実なら犯罪じゃんって思う事が多く、、、どうした事やら、、、)
作者が昔、生活保護になった限界の方を見て、だれか親族が助けてくれないかな。施設入居申込書にサインしてくれる親族が一人でもいれば違うのにと思う事があり、作者の夢を盛り込む為に、最後に広一さんに働いて貰いました。(無理やりだし、現実ではそんな事は無いと思っています。まあ、あり得ません。)ドリームだからいいよねと、こういう結末にさせていただいています。
なんとなく、達磨が倒れて、最後に立ち上がる過程をイメージしながら書いた作品です。(最後は、みんなが集まる場面で終わらしたかったです。)
ありがとうございました。