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2章~時の契約~
31.~再会はもう少し先~
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永い月日が経って何もなかった森も人々の手によって大きな街が作られた。
あの時の人間界とさほど変わらないような建造物。
人間だった真紀もあのとき一緒に移された人たちはその後の数十年後には死んでいった。寿命という生命の理だ。
それほど永い月日なのだ・・。
街から離れた森の中にひっそりと立てられた小さな家の中で結衣は静かに1人暮らしていた。
ガディは少し前に行き先も言わずにふらりと何処かへ行ってしまった。
「永遠も暇なのね・・・」
そんな事をぼやきながら空腹に耐えるようにベッドの上でゴロリと寝返りを打っていた。あれから何十年何百年経ったのだろうか・・・。誰にも会わずにずっと1人この小屋にいる・・。
そういえばジンから前に受け取った星の核に結衣が血を捧げたら喋り出した・・。
『我星の核は、守護龍の意思をうけ、汝を星として認め星の力を汝に授ける』
よく分からなかったけど・・・多分言われたとおりにやったから間違いはないはず・・・そのあと星の核が体の中に消えちゃったのは・・・良かったのだろうか?
コンコン・・
家の扉を叩く音。
こんな街から離れた森の中で早々客など来ない。
迷子か、密猟者か、雨宿りを求めてくる者達位だ。
「・・・・・」
警戒するように扉の方をじっと見据えた。
再び控えめに扉を叩く音がした。
『結衣・・?居ないのか?』
聞き覚えのある声・・・。
「・・・ガディさん?」
『居るなら、空けてくれないか?両手が塞がっているのだ』
慌てて扉を開けた。
「!」
ガディの両手には小さな子供と卵が抱えられていた。
「え・・・?」
『転生の周期を終えたから何処に生まれ落ちたか探していたのだ』
そういって結衣の方に差し出す。
白っぽい卵、表面には緑と赤の謎の模様。大きさはボウリングの球より少し大きいくらい。
「この卵・・・・ジン?」
『ジンはまだ転生したてで・・・孵化していない、孵化しても記憶はないから、全ての記憶を取り戻すまでかなり時間が掛かるかもしれない・・』
「そ・・・そうなんだ・・?」
少しだけ残念そうに結衣はガディから卵を受け取り見つめる。
その目には涙が浮かんでいた。
『・・・もう1人居るんだが・・・』
ガディが言いにくそうに結衣に近づく。
ガディが大切そうに抱きかかえていたのはダークブルーの髪と紫色の瞳を持つ子供。
「・・・この子って・・・まさか・・・」
『そのまさかだ・・・』
「ジェロ?!」
結衣が名を呼ぶとピクリと小さな耳を立て結衣のほうを見上げた。
『この子は記憶はない・・・神木の森で魔王の呪縛から開放されそのまま神木に触れてしまったようだ、ベルゼアスが魂を引き戻してくれた・・・代償に記憶を失って子供に戻ったけれど・・・』
「わぁ・・・ちっちゃいジェロ可愛い」
結衣が嬉しそうにジェロの頭を撫でた。
ジェロも気持ちよさそうに目を瞑る。
メディオから受けた傷は戻らないけれど、あの時のままのジンがいずれ戻ってくる。
『結衣、この子達のこと頼んでいいか?』
「え、ガディさん何処かいくの?」
『我は、これでも魔神だ、チリジリになったとはいえジンが救ってくれた魔族たちを導かねば』
「そっか・・・」
結衣は頷いた。
『もう、我が居なくとも寂しくはないだろう?』
確認するようにガディが言う。
「・・・・・」
寂しくないといえば嘘になるが、今はジン(卵)もジェロも居てくれる。
結衣は静かに頷いた。
「結衣結衣!これ食うか?」
ジェロが外で取ってきたであろう果物をずいっと結衣に差し出した。
まだ幼いとはいえ立派な王狼族だ。
しかし結衣の食事は血液からでしか補えないのも事実。
「私は良いから、ジェロが食べて良いよ?」
結衣が言うとジェロは少しだけ落ち込んだような複雑な表情をした。
「結衣・・・何も食べてない・・・体、平気か?」
心配そうに結衣を見上げた。
「・・!」
しゃがみこんでジェロの頭を撫でた。
「ありがとう、心配してくれたんだね、ジェロは優しいね」
「・・・ッそ、そんな・・・こと・・・・」
照れくさそうに俯きながら呟いた。
いつまでも撫でている結衣の手をどかして照れくさそうにジェロは「外で遊んでくる!」と言い残し外へ出て行った。
「・・・・平和でいい時代だわ・・・」
少し前に起こった人間と魔族との大きな戦争、勝ったのは魔族のほうだったけれど人間を支配しようとした魔族のリーダーを静めたのはあのガディだった。
おかげで被害は最小限で収まり人間達が家畜のように扱われることもなく、友好関係という同盟で結ばれた。
それ以来人と魔族は互いに争わなくなり共存という道を歩み始める。それが今から150年前の出来事・・・。
それからはとても平和だ・・・。
『結衣、元気か?』
「ガディさん!」
何処からともなく唐突に現れるガディさんにも、もう慣れた。
魔界がなくなり、魔神ではなくなったが今では魔王として人の立ち入らない島で魔族達を束ねている。
「大丈夫なんですか?!こんなとこに来て・・・」
『平気だ、それにコレがないと卵が孵化したときに困るだろう?』
そういって差し出したのは手の平サイズの魔石。
『まだ、この世界が誕生して時間がまもないから結晶化するもの自体が希少なのだが・・・』
「あ、ありがとうございます!」
『結衣、まだまだ手がかかるが・・・頼んで良いか?』
「大丈夫、任せて?体力はあるんだから!!」
『ふむ・・・頼もしいな』
「ガディさんも・・・魔族達の・・・再建頑張ってくださいね?」
『ああ、同盟は組んでもまだ中には反抗している勢力があるからな・・・』
そういいながらガディは『またくる』と言い残して姿を消した。
穏やかな月日は終わることを知らずに永遠の時の中を彷徨う結衣を残して世界は時を刻む。
朽ちる木々、移り変わる季節、くるくると変わっていく世界。
人々と関わらない生活をしていた結衣達にももうすぐ変革の時が訪れる。
*************************************
とりあえずこのあたりがキリがよさそうだったので、このへんで結衣覚醒編?は終了です><
別タイトルで新時代、新世界での物語を書こうとねたとか詰めてるところだったりします。暫く掛かるかもしれませんが・・・新タイトルはどうしよう・・・
”混沌なる世界で最弱な僕らは”ってかんがえてた(混僕って)略せるしいいかとおもったけど・・サブタイトルにした方がいいのかなとかも悩み中・・・
あの時の人間界とさほど変わらないような建造物。
人間だった真紀もあのとき一緒に移された人たちはその後の数十年後には死んでいった。寿命という生命の理だ。
それほど永い月日なのだ・・。
街から離れた森の中にひっそりと立てられた小さな家の中で結衣は静かに1人暮らしていた。
ガディは少し前に行き先も言わずにふらりと何処かへ行ってしまった。
「永遠も暇なのね・・・」
そんな事をぼやきながら空腹に耐えるようにベッドの上でゴロリと寝返りを打っていた。あれから何十年何百年経ったのだろうか・・・。誰にも会わずにずっと1人この小屋にいる・・。
そういえばジンから前に受け取った星の核に結衣が血を捧げたら喋り出した・・。
『我星の核は、守護龍の意思をうけ、汝を星として認め星の力を汝に授ける』
よく分からなかったけど・・・多分言われたとおりにやったから間違いはないはず・・・そのあと星の核が体の中に消えちゃったのは・・・良かったのだろうか?
コンコン・・
家の扉を叩く音。
こんな街から離れた森の中で早々客など来ない。
迷子か、密猟者か、雨宿りを求めてくる者達位だ。
「・・・・・」
警戒するように扉の方をじっと見据えた。
再び控えめに扉を叩く音がした。
『結衣・・?居ないのか?』
聞き覚えのある声・・・。
「・・・ガディさん?」
『居るなら、空けてくれないか?両手が塞がっているのだ』
慌てて扉を開けた。
「!」
ガディの両手には小さな子供と卵が抱えられていた。
「え・・・?」
『転生の周期を終えたから何処に生まれ落ちたか探していたのだ』
そういって結衣の方に差し出す。
白っぽい卵、表面には緑と赤の謎の模様。大きさはボウリングの球より少し大きいくらい。
「この卵・・・・ジン?」
『ジンはまだ転生したてで・・・孵化していない、孵化しても記憶はないから、全ての記憶を取り戻すまでかなり時間が掛かるかもしれない・・』
「そ・・・そうなんだ・・?」
少しだけ残念そうに結衣はガディから卵を受け取り見つめる。
その目には涙が浮かんでいた。
『・・・もう1人居るんだが・・・』
ガディが言いにくそうに結衣に近づく。
ガディが大切そうに抱きかかえていたのはダークブルーの髪と紫色の瞳を持つ子供。
「・・・この子って・・・まさか・・・」
『そのまさかだ・・・』
「ジェロ?!」
結衣が名を呼ぶとピクリと小さな耳を立て結衣のほうを見上げた。
『この子は記憶はない・・・神木の森で魔王の呪縛から開放されそのまま神木に触れてしまったようだ、ベルゼアスが魂を引き戻してくれた・・・代償に記憶を失って子供に戻ったけれど・・・』
「わぁ・・・ちっちゃいジェロ可愛い」
結衣が嬉しそうにジェロの頭を撫でた。
ジェロも気持ちよさそうに目を瞑る。
メディオから受けた傷は戻らないけれど、あの時のままのジンがいずれ戻ってくる。
『結衣、この子達のこと頼んでいいか?』
「え、ガディさん何処かいくの?」
『我は、これでも魔神だ、チリジリになったとはいえジンが救ってくれた魔族たちを導かねば』
「そっか・・・」
結衣は頷いた。
『もう、我が居なくとも寂しくはないだろう?』
確認するようにガディが言う。
「・・・・・」
寂しくないといえば嘘になるが、今はジン(卵)もジェロも居てくれる。
結衣は静かに頷いた。
「結衣結衣!これ食うか?」
ジェロが外で取ってきたであろう果物をずいっと結衣に差し出した。
まだ幼いとはいえ立派な王狼族だ。
しかし結衣の食事は血液からでしか補えないのも事実。
「私は良いから、ジェロが食べて良いよ?」
結衣が言うとジェロは少しだけ落ち込んだような複雑な表情をした。
「結衣・・・何も食べてない・・・体、平気か?」
心配そうに結衣を見上げた。
「・・!」
しゃがみこんでジェロの頭を撫でた。
「ありがとう、心配してくれたんだね、ジェロは優しいね」
「・・・ッそ、そんな・・・こと・・・・」
照れくさそうに俯きながら呟いた。
いつまでも撫でている結衣の手をどかして照れくさそうにジェロは「外で遊んでくる!」と言い残し外へ出て行った。
「・・・・平和でいい時代だわ・・・」
少し前に起こった人間と魔族との大きな戦争、勝ったのは魔族のほうだったけれど人間を支配しようとした魔族のリーダーを静めたのはあのガディだった。
おかげで被害は最小限で収まり人間達が家畜のように扱われることもなく、友好関係という同盟で結ばれた。
それ以来人と魔族は互いに争わなくなり共存という道を歩み始める。それが今から150年前の出来事・・・。
それからはとても平和だ・・・。
『結衣、元気か?』
「ガディさん!」
何処からともなく唐突に現れるガディさんにも、もう慣れた。
魔界がなくなり、魔神ではなくなったが今では魔王として人の立ち入らない島で魔族達を束ねている。
「大丈夫なんですか?!こんなとこに来て・・・」
『平気だ、それにコレがないと卵が孵化したときに困るだろう?』
そういって差し出したのは手の平サイズの魔石。
『まだ、この世界が誕生して時間がまもないから結晶化するもの自体が希少なのだが・・・』
「あ、ありがとうございます!」
『結衣、まだまだ手がかかるが・・・頼んで良いか?』
「大丈夫、任せて?体力はあるんだから!!」
『ふむ・・・頼もしいな』
「ガディさんも・・・魔族達の・・・再建頑張ってくださいね?」
『ああ、同盟は組んでもまだ中には反抗している勢力があるからな・・・』
そういいながらガディは『またくる』と言い残して姿を消した。
穏やかな月日は終わることを知らずに永遠の時の中を彷徨う結衣を残して世界は時を刻む。
朽ちる木々、移り変わる季節、くるくると変わっていく世界。
人々と関わらない生活をしていた結衣達にももうすぐ変革の時が訪れる。
*************************************
とりあえずこのあたりがキリがよさそうだったので、このへんで結衣覚醒編?は終了です><
別タイトルで新時代、新世界での物語を書こうとねたとか詰めてるところだったりします。暫く掛かるかもしれませんが・・・新タイトルはどうしよう・・・
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