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「神を決めるコンテスト」
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「天使ねぇ。まぁ、そんなところだよ。」
声の主が答える。
どうやら「天使」は人の心が読めるようだった。
「そんな認識であっているよ。それはいいとして、このままだと君、死ぬよ?」
「なんだこいつは」と思った。
急に表れて「君、死ぬよ?」と言われて何を言われたか理解する奴なんているわけがない。
「取りあえず説明するね。
君が昨日参加したコンテスト、覚えているよね?
あれは次の神を決めるコンテストなんだ。戦いに負けると死ぬからとりあえず頑張ってねぇ~
死体は普通の人には見えないから大丈夫。
じゃそうゆうことで。」
そういって「天使」は空高くへと飛び去っていく
そうして俺は夢から覚め...
「おいおいおい、ちょっと待て」
る前に俺はすかさず「天使」を呼び止めた。
そうしたら「天使」は飛び上がるのをやめこちらに向かって降りてくる。
「天使」はめんどくさそうな顔をしていた。
「コンテストに参加した全員のところに行かなきゃならないんだよ。はやくしてくれる ?」
心の声を読めるのだからかめんどくさそうな顔をしている理由を教えてくれた。
考えたことを説明してくれるなんて、案外親切だななどと思いながらあ
「なぜ俺がそのコンテストに参加したことになっている。」
「昨日参加したでしょ。ほら、あのウェブ小説のコンテストね...」
ああ、そうか。とはもちろんならない。
「普通に考えてウェブ小説のコンテストが君がいう「神」を決めるコンテストにならないだろ。
そんな簡単に参加出来たら、君が言うルールだとこの世から一気に最低でも数百万人が死ぬぞ?」
神ってそんなにたくさんいるのか?その小説投稿サイトも小さいわけではないし...
「いろいろと質問があるようだから答えるよ。」
心が読める「天使」は言った
「まずそのコンテストは素質がある人しか見えないよ。
そして神は一人しかいない。
コンテストが行われたのは、前の神が死んだからさ。
まあ、何人参加したかは非公開だよ。ほかの参加者の情報は教えられない。」
俺って素質あったのかよ...意外だな。
「素質というのは大体遺伝だよ。まれに偶然素質を持つ人もいるけど、生まれながらで決まるものさ。
君は養子だからわからなかったのかも。」
「えぇ、俺って養子だったのか...」
結構衝撃的だった、がそれ以上に気になることがあった。
「負けたら死ぬってどういうことだ。そもそも何を使ってで戦うんだよ。」
死んでしまったら元も子もない、さらに体力に自信がない。
「自分の書いた小説の主人公を戦わせるんだよ。だから参加する場所も小説投稿サイトなのさ。
それで君が殺されたら負け、脱落さ。
最後の一人になったら勝ち。それだけだよ」
「もしかして、朝の謎の少女って...」
「そう、君の書いた小説の主人公。たしかヒカリって名前だったはず...」
やべぇ、あいつ逃げちゃったぞ...
ここはどうにか殺してくる相手を説得して...
「やっぱり君、面白い思考してるね。普通に考えてこのもはや殺し合いコンテストに参加して殺されるかもしれないのに見逃してくれる訳ないでしょ。」
ですよね~。
どうしよ...
「安心して。戦いにあったら君のもとに召喚されるから。一応強制服従だしね。
あと君にも固有能力があるよ。教えられないけど。」
やべぇ、物語の設定一部考えてなかった。
俺はよくわかっていない主人公と自分の固有能力でたたかわないといけないのか...
しばらく呆然としていると「天使」が話しかけてくる。
「質問はもうないね。こっちだって暇じゃないんだから。」
そういって「天使」は飛び去って行く。
僕はそれを見つめていることしかできなかった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目が覚めた後しばらく呆然としていたが、人間は案外タフなのだろうか。
もちろんショックは消えないが、しばらくすると頭が回るようになり、どうするべきか考えるようになる。
とりあえず妄想という設定でもいいから田中と対策を話し合おうと思い田中の席へと行ったが、田中は話しかけても心ここにあらずで反応してくれず、しばらくして僕のことに気づくと「ごめん。今話しをする気分じゃないんだ」と言い相手にしてくれなかった。
仕方がないので謎の少女、ヒカリと仲直りするために何をすればいいのかについて考えていたが、それが案外難しくていつの間にか放課後になっていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
今日最後のショートホームルームを終わらせ、いつも通り家に帰ろうと帰路につく。
「結局ヒカリと仲直りする方法が思い浮かばなかった」
今日はいろいろなことがあり精神的に疲れ切って早く家に帰りたかった。
なので早歩きして帰路を歩いていた。
しかし運命は残酷である。
小路に回ったその時、見てしまった。
筋肉質な男が胴体から真っ二つになり死んでいたのが...
すぐそばにはその男を殺した直後であろう騎士の鎧と地味な見た目な眼鏡をした男がいた。
冷や汗が出た、が今は呆然としていられない。
俺は平静を装って通り過ぎようとする。
「お前、死体見えているだろ」
反応していられない、スルーして通り去っていこうとした。しかし騎士の鎧が剣を抜いて僕に切りかかってくる。騎士の鎧の中には、誰もいなかった。
いわゆる幽霊騎士なのだろうか。
俺は強く恐怖した。
次の瞬間、僕の目の前には謎の少女、ヒカリが剣を持って現れ騎士の鎧の件を防いでいる。
地味な男は片目をふさいで彼女のほうを見る。
しばらくすると、大声で笑ってこう言った。
「君のキャラ、ざっこ。よくこれでコンテストに参加したね。
冥土の土産に教えてあげる。僕、解析スキル持っているんだよね」
声の主が答える。
どうやら「天使」は人の心が読めるようだった。
「そんな認識であっているよ。それはいいとして、このままだと君、死ぬよ?」
「なんだこいつは」と思った。
急に表れて「君、死ぬよ?」と言われて何を言われたか理解する奴なんているわけがない。
「取りあえず説明するね。
君が昨日参加したコンテスト、覚えているよね?
あれは次の神を決めるコンテストなんだ。戦いに負けると死ぬからとりあえず頑張ってねぇ~
死体は普通の人には見えないから大丈夫。
じゃそうゆうことで。」
そういって「天使」は空高くへと飛び去っていく
そうして俺は夢から覚め...
「おいおいおい、ちょっと待て」
る前に俺はすかさず「天使」を呼び止めた。
そうしたら「天使」は飛び上がるのをやめこちらに向かって降りてくる。
「天使」はめんどくさそうな顔をしていた。
「コンテストに参加した全員のところに行かなきゃならないんだよ。はやくしてくれる ?」
心の声を読めるのだからかめんどくさそうな顔をしている理由を教えてくれた。
考えたことを説明してくれるなんて、案外親切だななどと思いながらあ
「なぜ俺がそのコンテストに参加したことになっている。」
「昨日参加したでしょ。ほら、あのウェブ小説のコンテストね...」
ああ、そうか。とはもちろんならない。
「普通に考えてウェブ小説のコンテストが君がいう「神」を決めるコンテストにならないだろ。
そんな簡単に参加出来たら、君が言うルールだとこの世から一気に最低でも数百万人が死ぬぞ?」
神ってそんなにたくさんいるのか?その小説投稿サイトも小さいわけではないし...
「いろいろと質問があるようだから答えるよ。」
心が読める「天使」は言った
「まずそのコンテストは素質がある人しか見えないよ。
そして神は一人しかいない。
コンテストが行われたのは、前の神が死んだからさ。
まあ、何人参加したかは非公開だよ。ほかの参加者の情報は教えられない。」
俺って素質あったのかよ...意外だな。
「素質というのは大体遺伝だよ。まれに偶然素質を持つ人もいるけど、生まれながらで決まるものさ。
君は養子だからわからなかったのかも。」
「えぇ、俺って養子だったのか...」
結構衝撃的だった、がそれ以上に気になることがあった。
「負けたら死ぬってどういうことだ。そもそも何を使ってで戦うんだよ。」
死んでしまったら元も子もない、さらに体力に自信がない。
「自分の書いた小説の主人公を戦わせるんだよ。だから参加する場所も小説投稿サイトなのさ。
それで君が殺されたら負け、脱落さ。
最後の一人になったら勝ち。それだけだよ」
「もしかして、朝の謎の少女って...」
「そう、君の書いた小説の主人公。たしかヒカリって名前だったはず...」
やべぇ、あいつ逃げちゃったぞ...
ここはどうにか殺してくる相手を説得して...
「やっぱり君、面白い思考してるね。普通に考えてこのもはや殺し合いコンテストに参加して殺されるかもしれないのに見逃してくれる訳ないでしょ。」
ですよね~。
どうしよ...
「安心して。戦いにあったら君のもとに召喚されるから。一応強制服従だしね。
あと君にも固有能力があるよ。教えられないけど。」
やべぇ、物語の設定一部考えてなかった。
俺はよくわかっていない主人公と自分の固有能力でたたかわないといけないのか...
しばらく呆然としていると「天使」が話しかけてくる。
「質問はもうないね。こっちだって暇じゃないんだから。」
そういって「天使」は飛び去って行く。
僕はそれを見つめていることしかできなかった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目が覚めた後しばらく呆然としていたが、人間は案外タフなのだろうか。
もちろんショックは消えないが、しばらくすると頭が回るようになり、どうするべきか考えるようになる。
とりあえず妄想という設定でもいいから田中と対策を話し合おうと思い田中の席へと行ったが、田中は話しかけても心ここにあらずで反応してくれず、しばらくして僕のことに気づくと「ごめん。今話しをする気分じゃないんだ」と言い相手にしてくれなかった。
仕方がないので謎の少女、ヒカリと仲直りするために何をすればいいのかについて考えていたが、それが案外難しくていつの間にか放課後になっていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
今日最後のショートホームルームを終わらせ、いつも通り家に帰ろうと帰路につく。
「結局ヒカリと仲直りする方法が思い浮かばなかった」
今日はいろいろなことがあり精神的に疲れ切って早く家に帰りたかった。
なので早歩きして帰路を歩いていた。
しかし運命は残酷である。
小路に回ったその時、見てしまった。
筋肉質な男が胴体から真っ二つになり死んでいたのが...
すぐそばにはその男を殺した直後であろう騎士の鎧と地味な見た目な眼鏡をした男がいた。
冷や汗が出た、が今は呆然としていられない。
俺は平静を装って通り過ぎようとする。
「お前、死体見えているだろ」
反応していられない、スルーして通り去っていこうとした。しかし騎士の鎧が剣を抜いて僕に切りかかってくる。騎士の鎧の中には、誰もいなかった。
いわゆる幽霊騎士なのだろうか。
俺は強く恐怖した。
次の瞬間、僕の目の前には謎の少女、ヒカリが剣を持って現れ騎士の鎧の件を防いでいる。
地味な男は片目をふさいで彼女のほうを見る。
しばらくすると、大声で笑ってこう言った。
「君のキャラ、ざっこ。よくこれでコンテストに参加したね。
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