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新生活スタート!
俺のしめい?指名?氏名?しめいってなにーーー?!
俺は無になった2人に構わず話しかけた。
「ルーくんのしめいって、なんだろうねえ?
ぼくにあいにきたってことは、ぼくにかんけーあること?
まりょくあげたらいいのかな?
ルーくんをそだてたらいいの?」
「うーん。ママはとくに何もしなくていい、っていってたよ?」
色々考えても分からないので、とりあえず、にぱ、っと笑っておく。
「とりあえず、ルーくんはかえらずここにいるって!ぼくといっしょです!」
「うん。サフィといるー!ずっといっしょー!ぼく、サフィ、守るー!」
「ええ?そうなの?やったあ!ぼくもルーくんまもるからね!」
「そ、そ、そ、そうじゃねええええ!!!使命なんて聞いてねえぞおおおお!!」
ルー君と俺が両手を合わせてにゃんにゃんしていたら、ゲイル復活。
「いやいやいや!落ち着け、俺!ふー。ふーー……。
いやいやいやいや!!
いくらなんでも、使命って!ねーわ!ねーだろ!!」
「おちつけ」とゲイルをなでなでする俺。
「落ちつけ」とゲイルを肉球でふにふにするルー君。
「お前らが言うな!」
俺たちに突っ込んでゲイル再復活!
よかったよかった。
「で?どうしたのゲイル?」
「逆に俺が聞きたい。使命ってなんだ?!嫌な予感しかしねーんだが?!
魔王復活とか言わねーよな?
勇者とか冒険とか、そういう話とかじゃねーよな?
まさかなあ!ははははははは!」
「あ!そうだった!まおー!」
「はあ?!まおー、ってまさか、魔王か⁈」
「まおーは、魔の王だよー」
「魔王かあああーー!!!」
ゲイルは床に崩れ落ちて床をバンバンしている。ゲイル、壊れた。
「…………お、落ち着こう。うん。落ち着こう、俺!!!
スー…ハー………」
「だいじょうぶ?ゲイル」
「大丈夫じゃねえなあああ!
てか、ルー!
まさか……まさか俺の可愛いサフィに魔王倒せとか言わねえよな?
サフィが勇者だとか言い出さねえよな⁈
まさかだよなああ?」
「うん。ちがうよー」
「良かった………!!!!!」
ゲイル、渾身の床ドン!
「ええー!ゆうしゃがよかったのにい!」
俺はちょっと残念。
やっぱ異世界ものの勇者って、憧れじゃん!
魔力あるし、俺強えしたかったあああ!
「あのね、せいじょなの」
「「「はあああああ?!」」」
ルー君のとんでもワードに、3人の声が重なった。
せいじょ?せいじょって、聖女?今、聖女って言った?
「ぼく、おとこのこですがーー?!」
「そこじゃねええええ!!」
「いや、そこではないだろう!!」
「でもなんにもしなくていいの」
「「わけわからん!!」」
「そこはなんかしたい!」
ゲイルが「あああああ!!」と叫びながら立ち上がり、猛烈な勢いで指示を出す。
「これはもう完全に俺たちの手に余るわ。王家だ!魔塔だ!全員集合だわ!!!
ルー。後で詳しい話聞くからな!
よし!すぐに王城に行くぞ!
ティガー、マリーを呼んで来い!公爵はライオネルとリオネルを!
行け!!!」
ビシ!ビシ!と指さし指示するゲイルはすんごおく
「かっこいいいいいいい!!!」
「サフィは黙ってろ。気が抜ける」
その代わり…、と俺とルー君は荒ぶるゲイルにガシっと抱え込まれ。
「ティガーと公爵が戻ってくるまで俺を癒せ!充電させろ!」
ふんふんすりすりごりごりされたのでした。
「ルーくんのしめいって、なんだろうねえ?
ぼくにあいにきたってことは、ぼくにかんけーあること?
まりょくあげたらいいのかな?
ルーくんをそだてたらいいの?」
「うーん。ママはとくに何もしなくていい、っていってたよ?」
色々考えても分からないので、とりあえず、にぱ、っと笑っておく。
「とりあえず、ルーくんはかえらずここにいるって!ぼくといっしょです!」
「うん。サフィといるー!ずっといっしょー!ぼく、サフィ、守るー!」
「ええ?そうなの?やったあ!ぼくもルーくんまもるからね!」
「そ、そ、そ、そうじゃねええええ!!!使命なんて聞いてねえぞおおおお!!」
ルー君と俺が両手を合わせてにゃんにゃんしていたら、ゲイル復活。
「いやいやいや!落ち着け、俺!ふー。ふーー……。
いやいやいやいや!!
いくらなんでも、使命って!ねーわ!ねーだろ!!」
「おちつけ」とゲイルをなでなでする俺。
「落ちつけ」とゲイルを肉球でふにふにするルー君。
「お前らが言うな!」
俺たちに突っ込んでゲイル再復活!
よかったよかった。
「で?どうしたのゲイル?」
「逆に俺が聞きたい。使命ってなんだ?!嫌な予感しかしねーんだが?!
魔王復活とか言わねーよな?
勇者とか冒険とか、そういう話とかじゃねーよな?
まさかなあ!ははははははは!」
「あ!そうだった!まおー!」
「はあ?!まおー、ってまさか、魔王か⁈」
「まおーは、魔の王だよー」
「魔王かあああーー!!!」
ゲイルは床に崩れ落ちて床をバンバンしている。ゲイル、壊れた。
「…………お、落ち着こう。うん。落ち着こう、俺!!!
スー…ハー………」
「だいじょうぶ?ゲイル」
「大丈夫じゃねえなあああ!
てか、ルー!
まさか……まさか俺の可愛いサフィに魔王倒せとか言わねえよな?
サフィが勇者だとか言い出さねえよな⁈
まさかだよなああ?」
「うん。ちがうよー」
「良かった………!!!!!」
ゲイル、渾身の床ドン!
「ええー!ゆうしゃがよかったのにい!」
俺はちょっと残念。
やっぱ異世界ものの勇者って、憧れじゃん!
魔力あるし、俺強えしたかったあああ!
「あのね、せいじょなの」
「「「はあああああ?!」」」
ルー君のとんでもワードに、3人の声が重なった。
せいじょ?せいじょって、聖女?今、聖女って言った?
「ぼく、おとこのこですがーー?!」
「そこじゃねええええ!!」
「いや、そこではないだろう!!」
「でもなんにもしなくていいの」
「「わけわからん!!」」
「そこはなんかしたい!」
ゲイルが「あああああ!!」と叫びながら立ち上がり、猛烈な勢いで指示を出す。
「これはもう完全に俺たちの手に余るわ。王家だ!魔塔だ!全員集合だわ!!!
ルー。後で詳しい話聞くからな!
よし!すぐに王城に行くぞ!
ティガー、マリーを呼んで来い!公爵はライオネルとリオネルを!
行け!!!」
ビシ!ビシ!と指さし指示するゲイルはすんごおく
「かっこいいいいいいい!!!」
「サフィは黙ってろ。気が抜ける」
その代わり…、と俺とルー君は荒ぶるゲイルにガシっと抱え込まれ。
「ティガーと公爵が戻ってくるまで俺を癒せ!充電させろ!」
ふんふんすりすりごりごりされたのでした。
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