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たくさんの感謝と共に(おみやげ配るだけ!)
俺、おみやげ配り人になる3(エリアス)
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ライリオとのランチのあとは、エリアスの貴族教育の時間!
なんか、出会ってからゲイルはともかくエリアスもこっちに入り浸ってるんだけど、侯爵家、マジで大丈夫なのだろうか…。
信頼できる側近にまかせてるっていったって、こき使いすぎじゃない?
このまえ会った時に「いつもエリアスをとっちゃってごめんね?」ってゆったらえらく感動された。
あの感じからすると、普段相当雑な扱いをされてるんだと思う。
はやいとこ勉強を終わらせて、エリアスに侯爵としての仕事に戻ってもらわねば!
申し訳ないけど、もうしばらく頑張って!侯爵家のひと!
エリアスにはパワーのナイフ。あと俺用のつもりだったエメラルドグリーンのリボンと、ねこちゃんドーナツ。
侯爵家のみなさんにバラのお菓子を1箱。
このバラのお菓子は、いわゆる砂糖菓子。うすーくしたお砂糖をに空気を入れてぷうっとふくらませ、温かいうちにクシャってして形をバラみたいに整えるんだって。口にいれてすぐに食べるとサクッと、そのままにするとお口の中でしゅわんと溶ける。見てもよし、食べても良しのお品なのです!小さいのが50個くらいは入ってるからみんなで仲良く分けて欲しい。
「エリアスー!あのね…」
「昨日ゲイルとお出かけしたんだって?ねえ?どうして僕もさそってくれなかったのっ?
僕だってサフィちゃんとはじめてのお出かけしたかったのにいいいい!!!」
ドアを開けたとたん飛びついてきた。
このウザイかんじ!うーんエリアスう!
俺はなんだか感慨深い気持ちになりながら、ぶちぶちと文句をいうエリアスのお背中をとんとん。
「落ちついて、えりりん!
その代わりによきものがあるから!いいもの。なんでしょーか!あててみて!」
とたん、エリアスきらっきらに!
「え?いいもの?もしかして、もしかして!サフィちゃんが僕にくれるの?
えええーーー!!!なんだろう?
庭で果物をもいだって聞いたけど、それかな?
それとも、サフィちゃん手作りのクッキー?
サフィちゃんが僕の絵を描いてくれたとか?」
どうしよう。どんどんハードルが上がっていく!
これはさっさとあげてしまったほうがいい!
「あのね、これ!ナイフです!パワーのこうかを1回だけつかえますので!
お疲れのときにつかってね
自分でかせいだお金で買ったんだよ!ありがとうのきもちなの!
エリアス、いつもオレのことだいじにしてくれてありがとう!
いろいろ助けてくれてありがとう!
ゆうしゅうなのに、オレにはちょっとおかしくなっちゃうエリアスが大好き!
これからもよろしく!」
「あと、このリボンはお兄さまとゲイルとおそろいになっちゃうんだけど。
オレとエリアスの目の色とおんなじなので!使って下さいませ!
こっちのはこは、バラのおかし。エリアスのおうちのみんなにわたしてね。
いつもおせわになってます、ってつたえてくれる?」
はい。と纏めて渡して、エリアスなら「サフィいいいいい!!ありがとおおおおお!!」とか「うれしいよおおお!!」とかってハイテンションで抱き着いて来るだろうと身構える。
今日くらいはいいよ。どーんときなさい!
なのに。
しーーーーーん。
……あれれ?来ないの?
動かなくなったエリアスに、オレは目をぱちくり。
起動停止?また再起動スイッチ押すべき?
などとエリアスを見つめておりましたらば。
「はっ!嬉しすぎて意識が飛んでた」
自ら再起動し、やっぱり飛びついてきた。
「サフィちゃああん!!わざわざ叔父様に買ってきてくれたの?嬉しすぎるよおおおおお!!」
俺をギュウっと抱きしめて猛烈な勢いでほっぺをすりすり。これは例のほっぺすりきれるやつ!
グギギギ!
手を突っ張ってなんとかエリアスをはがそうとしても、ぜんぜん動かない!
「しかも、僕のことを優秀だと思っててくれたなんてっ!叔父様、もっともっと頑張るからねっ!
叔父様だってサフィちゃんが大好きだよおお!!」
痛いけど、なんかこれぞ俺の知るエリアスだ。
ある意味予想どおり。
「……サフィちゃんも、いつの間にかお買い物ができるようになったんだねえ…。
しかもうちの屋敷の者にまで気遣いしてくれるなんて…。
………子供って本当にあっという間に大きくなるんだね……」
え?
なに?語り出しましたけど?
「サフィちゃんの小さな頃も一緒に居たかったなあ…。初めてのおしゃべりや、初めてのあんよ…。
ああ!どうして僕は無理やりにでもここに押し入らなかったんだ!」
涙ぐんで苦悩するエリアス。
いや、普通に無理だったと思うよ?ここは公爵家。エリアスは侯爵だもん。
どさくさ紛れでゲイルが強引に俺を家族にしてくれたのが異例なんだよ。
確かに、居てくれたら嬉しかった。でも、そう思ってくれる気持ちだけでも十分嬉しい。
でも、もう過去は変えられないからね。
「あのね。いてくれたらうれしかったけど。
かこは変えられないもん。
今、いっしょにいる幸せをだいじにしよう?」
「そうだね。サフィちゃんの言う通りだ。
過去を悔やんでも仕方ない。
これからのサフィちゃんの初めてには、必ず叔父様も一緒にいるからね!」
エリアスが珍しく真剣な表情。
なんかそんなエリアスは慣れてないから、ちょっと恥ずかしい。
「サフィちゃんが学校に行くときも、冒険者になるときも、こ、こ、こ、婚約しちゃうときも!
しなくてもいいけど!
万が一もしかして結婚なんてすることになっちゃったときも!
必ず傍にいるからねっ!!!」
あ。エリアスだわ。
しなくてもいいとか、結婚することになっちゃうって、何?
普通に婚約したりとか結婚したりとかしたら、祝いましょうよ。
なんか、自分のことなのにあれだけど、俺と結婚する人は大変だなって思った。
主に保護者的な意味で。
なんか、出会ってからゲイルはともかくエリアスもこっちに入り浸ってるんだけど、侯爵家、マジで大丈夫なのだろうか…。
信頼できる側近にまかせてるっていったって、こき使いすぎじゃない?
このまえ会った時に「いつもエリアスをとっちゃってごめんね?」ってゆったらえらく感動された。
あの感じからすると、普段相当雑な扱いをされてるんだと思う。
はやいとこ勉強を終わらせて、エリアスに侯爵としての仕事に戻ってもらわねば!
申し訳ないけど、もうしばらく頑張って!侯爵家のひと!
エリアスにはパワーのナイフ。あと俺用のつもりだったエメラルドグリーンのリボンと、ねこちゃんドーナツ。
侯爵家のみなさんにバラのお菓子を1箱。
このバラのお菓子は、いわゆる砂糖菓子。うすーくしたお砂糖をに空気を入れてぷうっとふくらませ、温かいうちにクシャってして形をバラみたいに整えるんだって。口にいれてすぐに食べるとサクッと、そのままにするとお口の中でしゅわんと溶ける。見てもよし、食べても良しのお品なのです!小さいのが50個くらいは入ってるからみんなで仲良く分けて欲しい。
「エリアスー!あのね…」
「昨日ゲイルとお出かけしたんだって?ねえ?どうして僕もさそってくれなかったのっ?
僕だってサフィちゃんとはじめてのお出かけしたかったのにいいいい!!!」
ドアを開けたとたん飛びついてきた。
このウザイかんじ!うーんエリアスう!
俺はなんだか感慨深い気持ちになりながら、ぶちぶちと文句をいうエリアスのお背中をとんとん。
「落ちついて、えりりん!
その代わりによきものがあるから!いいもの。なんでしょーか!あててみて!」
とたん、エリアスきらっきらに!
「え?いいもの?もしかして、もしかして!サフィちゃんが僕にくれるの?
えええーーー!!!なんだろう?
庭で果物をもいだって聞いたけど、それかな?
それとも、サフィちゃん手作りのクッキー?
サフィちゃんが僕の絵を描いてくれたとか?」
どうしよう。どんどんハードルが上がっていく!
これはさっさとあげてしまったほうがいい!
「あのね、これ!ナイフです!パワーのこうかを1回だけつかえますので!
お疲れのときにつかってね
自分でかせいだお金で買ったんだよ!ありがとうのきもちなの!
エリアス、いつもオレのことだいじにしてくれてありがとう!
いろいろ助けてくれてありがとう!
ゆうしゅうなのに、オレにはちょっとおかしくなっちゃうエリアスが大好き!
これからもよろしく!」
「あと、このリボンはお兄さまとゲイルとおそろいになっちゃうんだけど。
オレとエリアスの目の色とおんなじなので!使って下さいませ!
こっちのはこは、バラのおかし。エリアスのおうちのみんなにわたしてね。
いつもおせわになってます、ってつたえてくれる?」
はい。と纏めて渡して、エリアスなら「サフィいいいいい!!ありがとおおおおお!!」とか「うれしいよおおお!!」とかってハイテンションで抱き着いて来るだろうと身構える。
今日くらいはいいよ。どーんときなさい!
なのに。
しーーーーーん。
……あれれ?来ないの?
動かなくなったエリアスに、オレは目をぱちくり。
起動停止?また再起動スイッチ押すべき?
などとエリアスを見つめておりましたらば。
「はっ!嬉しすぎて意識が飛んでた」
自ら再起動し、やっぱり飛びついてきた。
「サフィちゃああん!!わざわざ叔父様に買ってきてくれたの?嬉しすぎるよおおおおお!!」
俺をギュウっと抱きしめて猛烈な勢いでほっぺをすりすり。これは例のほっぺすりきれるやつ!
グギギギ!
手を突っ張ってなんとかエリアスをはがそうとしても、ぜんぜん動かない!
「しかも、僕のことを優秀だと思っててくれたなんてっ!叔父様、もっともっと頑張るからねっ!
叔父様だってサフィちゃんが大好きだよおお!!」
痛いけど、なんかこれぞ俺の知るエリアスだ。
ある意味予想どおり。
「……サフィちゃんも、いつの間にかお買い物ができるようになったんだねえ…。
しかもうちの屋敷の者にまで気遣いしてくれるなんて…。
………子供って本当にあっという間に大きくなるんだね……」
え?
なに?語り出しましたけど?
「サフィちゃんの小さな頃も一緒に居たかったなあ…。初めてのおしゃべりや、初めてのあんよ…。
ああ!どうして僕は無理やりにでもここに押し入らなかったんだ!」
涙ぐんで苦悩するエリアス。
いや、普通に無理だったと思うよ?ここは公爵家。エリアスは侯爵だもん。
どさくさ紛れでゲイルが強引に俺を家族にしてくれたのが異例なんだよ。
確かに、居てくれたら嬉しかった。でも、そう思ってくれる気持ちだけでも十分嬉しい。
でも、もう過去は変えられないからね。
「あのね。いてくれたらうれしかったけど。
かこは変えられないもん。
今、いっしょにいる幸せをだいじにしよう?」
「そうだね。サフィちゃんの言う通りだ。
過去を悔やんでも仕方ない。
これからのサフィちゃんの初めてには、必ず叔父様も一緒にいるからね!」
エリアスが珍しく真剣な表情。
なんかそんなエリアスは慣れてないから、ちょっと恥ずかしい。
「サフィちゃんが学校に行くときも、冒険者になるときも、こ、こ、こ、婚約しちゃうときも!
しなくてもいいけど!
万が一もしかして結婚なんてすることになっちゃったときも!
必ず傍にいるからねっ!!!」
あ。エリアスだわ。
しなくてもいいとか、結婚することになっちゃうって、何?
普通に婚約したりとか結婚したりとかしたら、祝いましょうよ。
なんか、自分のことなのにあれだけど、俺と結婚する人は大変だなって思った。
主に保護者的な意味で。
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