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学院生活 波瀾万丈⁈
生徒会の皆さんって!
一斉にみんなが俺の顔を見た。
さりげなく言ってしまう作成は失敗に終わってしもうた。
「え…えへヘ?だ、だってね?1か月分の課題だもん!沢山あるに決まってるでしょお⁈外国語の補講もあるし、いっぱいいっぱいなのですよ」
注がれる視線に耐えきれず、なんとなーく言い訳っぽくなってしまう。
いやいや、ホントのことですし!
すると、膝に乗せた俺を前の机に(そう、机!)座らせて向かい合わせになると、オル先輩がものすごく真剣な表情で口を開いた。
「サフィは、サフィがいないあいだ私たちがどれだけ大変だったのかわかっていません」
え?行く前も入ったばっかだったし、今まで俺なしでやってたんでしょ?そんなに大変だった?
も、もしかして、俺ってばあの数日であり得ない有能っぷり見せつけちゃってたりした?
きょろりきょろりと周りを見まわせば、他の先輩たちも「うんうん」と鎮痛な表情。
ま、まじかー!マジでしたか!
とりあえず謝っておこう。
「ご、ごめんね?」
元気そうに見えるけど、毎日みんな死にものぐるいでお仕事してたのかもしれない。リオも連れてっちゃったし。
あ!そっち?「サフィがいない間」いこーる「リオがいない間」ってことか!納得!
「リオ置いてけばよかったね。まさかそこまで忙しいとは思わなくって」
しょんぼり言いかけたら
「唯一の癒しが無くてどんなに辛かったか!サフィ前にはもう戻れないからね?そこをサフィはきちんと理解して行動して欲しい」
「うんうん。ただでさえ癒しがない上に、さらにオルがどんどん殺伐としていくのよ⁈どんなに辛かったか!」
「マジでサフィが戻るの神に祈ったからなあ…」
「確かに。生徒会に入ってあんなにつらいと感じたのは初めてです」
…は?
「ま、まって?お仕事ではなく?」
「え?仕事なら前から5人だったし変わらないわよ?」
「え?じ、じゃあ、俺の生徒会の役割って…」
「癒しだな!サフィを乗せているだけで脳が活性化するのがわかる!」
「うんうん。和むんだよなー!疲れたときのサフィ、みたいなさ」
「わかるわあ!お菓子をぽりぽりしてるのを見るだけで元気が出るもの!」
「あ、あの、もちろん会計のお仕事もとても助かるよ?」
なに最後の付け足し感!
要するに俺の生徒会での役割は「癒し(会計)」ってことお?
俺の中のほんの少しの申し訳なさがしゅんっと消えた。
「しばらく休みますのでよろしく!!!」
素早く机から降り立ち去ろうとしたら、すかさず腕を掴まれる。
「ま、まって!課題が沢山あるんだよね?」
「そう言ったでしょ!なのでさらばです!」
「ここに来れば手伝ってあげるよ!」
なぬ?それはよき!
だけども…
「ズルしたことにならない?」
ズルっこはダメってゲイルがいってた!
「大丈夫だって!バレなきゃいいだろ」
「そうそう!大丈夫よ!」
ほんとかなあ。じとーー…。
「俺ら信用ねえなあ」
すると生徒会の良心ロイド先輩が苦笑。
「アドバイスするくらいなら大丈夫だよ?
僕たちも教えてあげる」
「先輩がそういうなら信じる!」
手のひらを返した俺に双子先輩がガックリ、
「サフィ!俺たちと扱い違いすぎねえ?」
「そりゃ、海賊先輩と生徒会の良心ロイド先輩ですよ!同じわけないでしょ」
「いつもうまいもん食わせてやってるだろ!」
「それはそれ。これはこれです」
「サフィってば昔っから意外とシビアなんだよねー」
「リオのは自業自得でしょ!」
まあ、とにかく生徒会は続行。なるべく来て、来たときには先輩が課題を手伝ってくれることになりました。
時間さえあれば自分でできるんだけれどもね!
オル先輩が荒ぶるらしいから仕方ない。
さりげなく言ってしまう作成は失敗に終わってしもうた。
「え…えへヘ?だ、だってね?1か月分の課題だもん!沢山あるに決まってるでしょお⁈外国語の補講もあるし、いっぱいいっぱいなのですよ」
注がれる視線に耐えきれず、なんとなーく言い訳っぽくなってしまう。
いやいや、ホントのことですし!
すると、膝に乗せた俺を前の机に(そう、机!)座らせて向かい合わせになると、オル先輩がものすごく真剣な表情で口を開いた。
「サフィは、サフィがいないあいだ私たちがどれだけ大変だったのかわかっていません」
え?行く前も入ったばっかだったし、今まで俺なしでやってたんでしょ?そんなに大変だった?
も、もしかして、俺ってばあの数日であり得ない有能っぷり見せつけちゃってたりした?
きょろりきょろりと周りを見まわせば、他の先輩たちも「うんうん」と鎮痛な表情。
ま、まじかー!マジでしたか!
とりあえず謝っておこう。
「ご、ごめんね?」
元気そうに見えるけど、毎日みんな死にものぐるいでお仕事してたのかもしれない。リオも連れてっちゃったし。
あ!そっち?「サフィがいない間」いこーる「リオがいない間」ってことか!納得!
「リオ置いてけばよかったね。まさかそこまで忙しいとは思わなくって」
しょんぼり言いかけたら
「唯一の癒しが無くてどんなに辛かったか!サフィ前にはもう戻れないからね?そこをサフィはきちんと理解して行動して欲しい」
「うんうん。ただでさえ癒しがない上に、さらにオルがどんどん殺伐としていくのよ⁈どんなに辛かったか!」
「マジでサフィが戻るの神に祈ったからなあ…」
「確かに。生徒会に入ってあんなにつらいと感じたのは初めてです」
…は?
「ま、まって?お仕事ではなく?」
「え?仕事なら前から5人だったし変わらないわよ?」
「え?じ、じゃあ、俺の生徒会の役割って…」
「癒しだな!サフィを乗せているだけで脳が活性化するのがわかる!」
「うんうん。和むんだよなー!疲れたときのサフィ、みたいなさ」
「わかるわあ!お菓子をぽりぽりしてるのを見るだけで元気が出るもの!」
「あ、あの、もちろん会計のお仕事もとても助かるよ?」
なに最後の付け足し感!
要するに俺の生徒会での役割は「癒し(会計)」ってことお?
俺の中のほんの少しの申し訳なさがしゅんっと消えた。
「しばらく休みますのでよろしく!!!」
素早く机から降り立ち去ろうとしたら、すかさず腕を掴まれる。
「ま、まって!課題が沢山あるんだよね?」
「そう言ったでしょ!なのでさらばです!」
「ここに来れば手伝ってあげるよ!」
なぬ?それはよき!
だけども…
「ズルしたことにならない?」
ズルっこはダメってゲイルがいってた!
「大丈夫だって!バレなきゃいいだろ」
「そうそう!大丈夫よ!」
ほんとかなあ。じとーー…。
「俺ら信用ねえなあ」
すると生徒会の良心ロイド先輩が苦笑。
「アドバイスするくらいなら大丈夫だよ?
僕たちも教えてあげる」
「先輩がそういうなら信じる!」
手のひらを返した俺に双子先輩がガックリ、
「サフィ!俺たちと扱い違いすぎねえ?」
「そりゃ、海賊先輩と生徒会の良心ロイド先輩ですよ!同じわけないでしょ」
「いつもうまいもん食わせてやってるだろ!」
「それはそれ。これはこれです」
「サフィってば昔っから意外とシビアなんだよねー」
「リオのは自業自得でしょ!」
まあ、とにかく生徒会は続行。なるべく来て、来たときには先輩が課題を手伝ってくれることになりました。
時間さえあれば自分でできるんだけれどもね!
オル先輩が荒ぶるらしいから仕方ない。
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