【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな

をち。「もう我慢なんて」書籍発売中

文字の大きさ
10 / 10

10、「真実の愛」など茶番です。

感想 13

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(13件)

四葩(よひら)
2026.01.06 四葩(よひら)

そもそも、王政なのに、かなりな人数のストリートチルドレンがいる段階で、庶民は見捨てられてるのに等しいですものね。
そこを改革したエリオット様、世の中の仕組みを理解していらっしゃる❣️
そうなのです、庶民が飢えて、しかも保護する施設がないと、犯罪率が上がるのです💧
サフィちゃんも似た事してましたよね。
孤児院救済、識字率を上げ、そこで給食を出し、子供達の飢えもしのぐ。
知識を与え、出来る事を増やし、路上生活者が減ると、町も自然と綺麗になり、貧困にあえぐ人達がいなくなるor減る。
治安も良くなり、犯罪も減る。
自然と助け合いもするようになり、孤児が減っていく。
道端に浮浪者がいなくなり、キレイな町になるので、他からの移民や旅行者も増え、お金もまわるようになる。
学ぶ事で才能が見つかり、平民でも仕事を貰えるようになると自信もつきます。そして助けてくれた国や貴族に感謝もするので、忠誠心が育つ。
プラスの連鎖ですね。能力のある人は重用され、景気も良くなっていく。
結果、税金を道や橋などの整備にまわせるので、事故も減る。
人の心にもゆとりが出来、暴力も減っていくので、DVや虐待もなくなる。その分浮いた予算でお祭りなどして、国民の励みを作れば、人々の生きる目標、喜びも増えていく。
結果、差別もなくなっていきますね。
まさにノブレス・オブリージュ✨
結束力も高まり、外交の上でも評判が上がります。
良いこと尽くめ。

お花畑カップルの影で、ひっそりと愛を育んでいたレティさんとエリオット殿下。むしろ真実の愛はこちら側なのでは?

2026.01.08 をち。「もう我慢なんて」書籍発売中

先代王からその息子までダメダメ王家です💧
ダメだったから優秀な正妃様が選ばれたんですけれどもね。そこを理解していない王様です。。
別邸で正妃様が頑張ってくれてなかったらとっくにクーデター案件、、、。

そうなのです!上っ面じゃなくって一番の元から正してそこから徐々に好転させていくスタイルなのでした。
サフィちゃんはそれを無意識に理解してやっております。
ノブレス・オビリージュ大事。

エリオット殿下とレティさんの方が正に真実の愛!歴史には、アホなお花畑たちのことは残らず、レティさんたちの愛が「賢王と王妃の物語」として残っていくのでしょう( ˘ω˘ )ふむふむ

解除
蠣崎若狭守
2026.01.06 蠣崎若狭守

>10
 見事な政権交代だ。
 公爵家は六波羅探題みたいに王都屋敷に多数の兵を蓄えた上、その兵力を使って王宮を取り囲み「御所巻」を敢行して政権交代の要求でも突きつけたのかねぇ。

 国王と側妃は保養地送りだが、途中で「謎の病死」か「大川で土左衛門」になりそうだな。
 男爵家は令嬢の兄が掌握、前男爵夫妻は領地で強制隠居、と。先代夫妻は隠居させれば無害だからそのまま捨て置いてもいいだろうな。
 男爵家なら別の従属爵位などと言う便利なものはないから、元王子と男爵令嬢は「男爵家の一員」というだけの無駄飯食いだ。故に二人は国王と同様の末路だろうな。
 何れも生かしておいても無益を通り越して有害だし、余計な「維持費」がかかってしまう。早々に「減価償却」という意味で「謎の病死」「大川で土左衛門」にした方がいいだろうな。

2026.01.06 をち。「もう我慢なんて」書籍発売中

ご感想頂きありがとうございます!
正に政権交代ですね。
着々と力と機会を蓄えていた正妃様と、ジーニアス家が手を組んだことで一気に政権交代。
ほぼ掌握済みだったために、王城丸ごと陛下の敵に。
ある朝起きたら部下や側近&第一王子に囲まれそのまま捕縛。
笑顔で「陛下は体調が優れぬようだ。保養地にてゆっくり療養して頂こう」と有無を言わさず側妃と共に馬車に押し込まれドナドナされて行きました。数か月後に「病気が悪化し他界」する予定です(笑)
男爵家も同様。こちらはお兄さんいわく「謎の病にかかり他界」してしまいます。
どちらも好き勝手に権力を貪り、国民の財産を食いつぶしてきたので、かなり恨みを買っておりました。どのみち誰かに命を奪われることになったことでしょう。
因果応報なのでありました。

解除
丼ママ
2026.01.06 丼ママ

面白かったですー(*^^*)

アホ王子も、クズ王もちらほら見ますが
ここまでのダメ親っぷりを見せる王様が
なかなか衝撃的でした。

ところで最終話ですが、
男爵家で「子爵位」を持っていれば、、、
とありますが
男爵より子爵のほうが上ですよね?
男爵家で子爵位持ってたら
普通にお兄さんが子爵位を継げば
良いと思います(笑)
子爵位、ではなく「爵位」かなぁ?
と思ったのですがいかがでしょうか。

あと、真実の愛という転落劇に酔っている
残念王子たちのその後が気になります(*^^*)
(お兄ちゃんが苦労しそう)

2026.01.06 をち。「もう我慢なんて」書籍発売中

丼ママ様。こちらもご拝読頂きありがとうございます♡
わあ、ありがとうございます!うれしいです!ヾ(≧▽≦)ノ

元々王様がクズ王で、ろくでもない相手を選び、その息子をアホに育てたという(笑)
正妃様のような母親だったらアホックスもアレックスだったのかもしれませんw

なんとやらかしておりました!(゚д゚)!
爵位に訂正いたしました!ありがとうございます💦💦

残念王子たち方面での一番の被害者はお兄ちゃんかも(笑)
側妃時代も妹のお陰で貴族から白い目で見られ苦労させられたので、妹夫婦は平民にぽーい!
残念王子は悲劇の主人公ぶりながら平民落ちし、たぶん一か月もたたないうちにあっけなく妻に逃げられ、道端で泣いているのかも。そして顔だけはいいから拾われて紐に成り下がっているという……。

解除

あなたにおすすめの小説

【本編完結】真実の愛を見つけた? では、婚約を破棄させていただきます

ハリネズミ
恋愛
「王妃は国の母です。私情に流されず、民を導かねばなりません」 「決して感情を表に出してはいけません。常に冷静で、威厳を保つのです」  シャーロット公爵家の令嬢カトリーヌは、 王太子アイクの婚約者として、幼少期から厳しい王妃教育を受けてきた。 全ては幸せな未来と、民の為―――そう自分に言い聞かせて、縛られた生活にも耐えてきた。  しかし、ある夜、アイクの突然の要求で全てが崩壊する。彼は、平民出身のメイドマーサであるを正妃にしたいと言い放った。王太子の身勝手な要求にカトリーヌは絶句する。  アイクも、マーサも、カトリーヌですらまだ知らない。この婚約の破談が、後に国を揺るがすことも、王太子がこれからどんな悲惨な運命なを辿るのかも―――

「役立たず」と婚約破棄されたけれど、私の価値に気づいたのは国中であなた一人だけでしたね?

ゆっこ
恋愛
「――リリアーヌ、お前との婚約は今日限りで破棄する」  王城の謁見の間。高い天井に声が響いた。  そう告げたのは、私の婚約者である第二王子アレクシス殿下だった。  周囲の貴族たちがくすくすと笑うのが聞こえる。彼らは、殿下の隣に寄り添う美しい茶髪の令嬢――伯爵令嬢ミリアが勝ち誇ったように微笑んでいるのを見て、もうすべてを察していた。 「理由は……何でしょうか?」  私は静かに問う。

「可愛げがない」と婚約破棄された公爵令嬢ですが、領地経営をしていたのは私です

希羽
恋愛
「お前のような可愛げのない女との婚約は破棄する!」 卒業パーティの会場で、婚約者である第二王子デリックはそう宣言し、私の義妹ミナを抱き寄せました。 誰もが私が泣き崩れると思いましたが――正直、せいせいしました。 だって、王子の領地経営、借金返済、結界維持、それら全ての激務を一人でこなしていたのは「可愛げのない」私だったのですから。 「承知しました。では、あとはミナと二人で頑張ってください」 私は手切れ金代わりに面倒な仕事を全て置いて国を出ました。 すると、国境で待っていたのは、隣国ガルガディア帝国の冷徹皇太子ことクライド様。なぜか彼は私を溺愛し、帝国で最高の地位と環境を与えてくれて……。

五度目の人生でも「君を愛することはない」と言われたので、私も愛を捨てました

たると
恋愛
「ルチア、私は君を愛することはない。この婚約は単なる義務だ」 冷徹な公爵、アルベルトの声が夜会会場の片隅で響く。 これで、五度目だ。 私は深く、そして軽やかに一礼した。 「承知いたしました。では、今後はそのように」 これまでは泣いて縋り、彼を振り向かせようと必死に尽くしてきた。 だが、死に戻りを五回も繰り返せば、流石に飽きる。 私は彼を愛することを、きっぱりと辞めた。

ループ7回目の公爵令嬢は、もう恋愛も復讐も面倒なので、前世の知識で「魔導カフェ」を開き、異世界初のバリスタになります

希羽
恋愛
公爵令嬢アリスは、婚約破棄されて処刑される人生を6回繰り返してきた。7回目の人生が始まった瞬間、彼女は悟る。「もう何もかも面倒くさい」。 復讐も、破滅回避のための奔走も、王子への媚びもすべて放棄。彼女は早々に家を出奔し、市井の片隅で、前世(現代日本)の知識を活かした「魔導カフェ」を開店する。彼女が淹れる「魔力を込めたコーヒー」と、現代風の軽食(ふわふわパンケーキ、サンドイッチ)は、疲れた王都の人々の心を掴み、店は繁盛する。 すると、本来なら敵対するはずの王子や、ゲームの隠しキャラである暗殺者、堅物の騎士団長などが、「癒やし」を求めてカフェに入り浸るように。「君の淹れるコーヒーだけが私の安らぎだ」と勝手に好感度を上げてくる彼らを、アリスは「ただの客」としてドライにあしらうが、その媚びない態度と居心地の良さが、逆に彼らの執着を煽ってしまう。恋愛を捨てたはずが、過去最高のモテ期が到来していた。 ※本作は「小説家になろう」でも投稿しています。

婚約者に「愛することはない」と言われたその日にたまたま出会った隣国の皇帝から溺愛されることになります。~捨てる王あれば拾う王ありですわ。

松ノ木るな
恋愛
 純真無垢な侯爵令嬢レヴィーナは、国の次期王であるフィリベールと固い絆で結ばれる未来を夢みていた。しかし王太子はそのような意思を持つ彼女を生意気だと疎み、気まぐれに婚約破棄を言い渡す。  伴侶と寄り添う幸せな未来を諦めた彼女は悲観し、井戸に身を投げたのだった。  あの世だと思って辿りついた先は、小さな貴族の家の、こじんまりとした食堂。そこには呑めもしないのに酒を舐め、身分社会に恨み節を唱える美しい青年がいた。  どこの家の出の、どの立場とも知らぬふたりが、一目で恋に落ちたなら。  たまたま出会って離れていてもその存在を支えとする、そんなふたりが再会して結ばれる初恋ストーリーです。

どうでもいいですけどね

志位斗 茂家波
恋愛
「ミラージュ令嬢!!貴女との婚約を破棄する!!」 ‥‥と、かつての婚約者に婚約破棄されてから数年が経ちました。 まぁ、あの方がどうなったのかは別にどうでもいいですけれどね。過去は過去ですから、変えようがないです。 思いついたよくある婚約破棄テンプレ(?)もの。気になる方は是非どうぞ。

「静かで、退屈な婚約者だった」と切り捨てられたので、最後くらい全部言って去ることにしました

桃我タロー
恋愛
「静かで、退屈な婚約者だった」 婚約破棄のその日、王太子は広間でそう言い捨てた。 三年間、失言を隠し、場を整え、黙って支えてきたのに。 どうやら私に必要だったのは婚約者ではなく、“便利な人”という役割だけだったらしい。 しかも隣には、つい三日前まで殿下の従兄に求婚していた令嬢まで立っていて――。 ならばもう、黙っている理由はない。 これは、最後まで笑って終わるつもりだった令嬢が、自分の声を取り戻す話。