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おかゆ

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いつの時代にも先んじている人がいる

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歴史の中には、明らかに、その人が生きた時代にはそぐわないような
その時代よりも何年、何十年と考え方が先行した人がいる。


周囲の人々は、今、その時代の価値観や周囲の人とのバランス、
その時代の教えや感覚で生きているので、
大抵その先んじた考えをする人は、周囲からは理解されない。

なぜこういう人がいるのだろう。その人が先んじた考えたかをするのは、
その人が感覚的に優れていて、先を見通す才能のようなものがあるからなのだろうか。
いや、きっと違う。なぜなら、そういった先んじた人たちを見ていくと、
彼らは、今の時代観に沿っておらず、その場所にフィットせず、
いつもここではない別の時代や、別のものを求めている。
彼らはそれを追っている。
ここに満足しないので、当然こことは別のものや反対のことに目がいく。
もっとほかの、別のこと。
すると、時代はその時代を重ねていくとどこかで過多がきて、
シーソーが傾きだし、それと反対の方へと倒れ出す。
この倒れていく段階で、あの人は先んじていた人だという
世間からの認識と評価がようやくつくのではないだろうか。
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