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第1章
下校
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校門に行くと土方綾音が待って居た
「あれ帰る約束していたっけ」
「いや女の子と帰れる分良いと思ってよ。」
「いやお前のことは友達だと思っているから」
「まぁそれでも良いか、ていうか後ろの子たちは?」
「気にするな」
「いや気にするよこの学校にこんな子達居なかったよね。それに何でヨナちゃん拗ねてるの?」
ヨナは怒った表情だった
「胸を触られましたこいつに」
と言い俺に指を指した。
「ひどいことするねぇ」
「いや転んでそうなっただけだから」
「追加で揉んだ癖によく言えますね」
「まあまあ喧嘩はやめてで後ろの子たちは」
はぁとため息をつき
「校庭に落ちて来た戦闘機の擬人化それにヨナはAK-47の擬人化」
「それってどこのラブコメラノベ?」
「ラノベの設定じゃねーよ本当だよ。」
「それじゃあヨナちゃん何か見せて」
「良いですけど銃は出しませんよ。」
そう言いヨナが光り5人になっていた。
それぞれ顔は同じだったが目や髪型がちがかった
一人はポニーテールに緑の目
もう一人はヨナと一緒のロングヘアーに目が黒
もう一人はショートヘアーに目は水色だった
もう一人はツインテールに目は青だった
「これで信じられます?」
「うん信じるよ」
「あれ帰る約束していたっけ」
「いや女の子と帰れる分良いと思ってよ。」
「いやお前のことは友達だと思っているから」
「まぁそれでも良いか、ていうか後ろの子たちは?」
「気にするな」
「いや気にするよこの学校にこんな子達居なかったよね。それに何でヨナちゃん拗ねてるの?」
ヨナは怒った表情だった
「胸を触られましたこいつに」
と言い俺に指を指した。
「ひどいことするねぇ」
「いや転んでそうなっただけだから」
「追加で揉んだ癖によく言えますね」
「まあまあ喧嘩はやめてで後ろの子たちは」
はぁとため息をつき
「校庭に落ちて来た戦闘機の擬人化それにヨナはAK-47の擬人化」
「それってどこのラブコメラノベ?」
「ラノベの設定じゃねーよ本当だよ。」
「それじゃあヨナちゃん何か見せて」
「良いですけど銃は出しませんよ。」
そう言いヨナが光り5人になっていた。
それぞれ顔は同じだったが目や髪型がちがかった
一人はポニーテールに緑の目
もう一人はヨナと一緒のロングヘアーに目が黒
もう一人はショートヘアーに目は水色だった
もう一人はツインテールに目は青だった
「これで信じられます?」
「うん信じるよ」
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