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超能力者になる薬 念力編
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部「超能力者になる薬を作ろうと思うんだけど」
M「やめておいた方がいいですよ」
部「どうしてだい?」
M「そもそも、どんな能力が使いたいのですか?」
部「念力だよ、使えたら便利だからね」
M「一応聞きますが、頭の中で願った様に物体を移動させる力ですよね?」
部「そうだよ。念力が使えたら何でも楽々と何処へでも運べるだろう」
M「無理ですね。肩から透明な手が生える、この仮定で話しを進めます」
部「そうなるのかな、そうすると何が無理なんだい?」
M「有効範囲の話しから始めますね。
物体に干渉するには、透明な手にも質量が必要です。それはいいですか?」
部「そうだろうね、質量がなければ何も支える事は出来ないからね」
M「はい。質量が一定である以上、透明手の距離が長くなれば厚みは薄くなります」
部「透明手があまりにも薄いと物体を支えられないのか」
M「はい。実際の手と同じ位の距離が最適値だと思われます」
部「それは辛いね、距離に関しては期待が持てない」
M「はい。そして運搬できる質量ですが当事者が運べるのと同等の重さになります」
部「それはどうしてだい?」
M「透明な手が動くのにもエネルギーが必要だからです」
部「確かに無尽蔵にエネルギーが使える訳じゃ無いからね」
M「簡単に言いますね。
透明手を作るエネルギーと透明手を動かすエネルギーの二つが必要です」
部「ひょっとしてだけど、
普通に物体を移動させた方が、エネルギーの消費が少ないのかい?」
M「その通りです」
部「薬の制作は諦めよう」
M「それが良いと思います」
M「やめておいた方がいいですよ」
部「どうしてだい?」
M「そもそも、どんな能力が使いたいのですか?」
部「念力だよ、使えたら便利だからね」
M「一応聞きますが、頭の中で願った様に物体を移動させる力ですよね?」
部「そうだよ。念力が使えたら何でも楽々と何処へでも運べるだろう」
M「無理ですね。肩から透明な手が生える、この仮定で話しを進めます」
部「そうなるのかな、そうすると何が無理なんだい?」
M「有効範囲の話しから始めますね。
物体に干渉するには、透明な手にも質量が必要です。それはいいですか?」
部「そうだろうね、質量がなければ何も支える事は出来ないからね」
M「はい。質量が一定である以上、透明手の距離が長くなれば厚みは薄くなります」
部「透明手があまりにも薄いと物体を支えられないのか」
M「はい。実際の手と同じ位の距離が最適値だと思われます」
部「それは辛いね、距離に関しては期待が持てない」
M「はい。そして運搬できる質量ですが当事者が運べるのと同等の重さになります」
部「それはどうしてだい?」
M「透明な手が動くのにもエネルギーが必要だからです」
部「確かに無尽蔵にエネルギーが使える訳じゃ無いからね」
M「簡単に言いますね。
透明手を作るエネルギーと透明手を動かすエネルギーの二つが必要です」
部「ひょっとしてだけど、
普通に物体を移動させた方が、エネルギーの消費が少ないのかい?」
M「その通りです」
部「薬の制作は諦めよう」
M「それが良いと思います」
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