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第1部
その27 知らんやつの名前聞かされてもね
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「ルッソ様! そんな血も涙もない酷い女とはとっとと別れてください! そして国外追放を希望します!」
アホかそんなことで王族が婚約破棄してくるんならこの国滅ぶわ。
というか立場わきまえろやお前平民私公爵、アンダースタンドゥ?
「ねぇ? ルッソ様」
ねぇ?じゃねぇ。
「……いやそこまでは…」
おい、たじろぐなマリアンナの時みたいに理不尽な対応しろやしたらスパーンってビンタしたるから。
「もう!ルッソ様! こんな人とっとと婚約破棄してください! 私だけを愛してるって言ってくれたじゃないですか!」
プクーと両頬を膨らませるヒロインうん、可愛い 目の前で浮気発言されなければ可愛いと思えただろうな、ルッソではなく他の男だったらな。
そしてそれも私は逆手にとるぜ。
「ルッソ様どういうことです? 私以外の女は興味無いだのなんだの言っていたのに浮気ですか?
貴方が浮気するような方だったなんてガッカリです。」
チラリとルッソの方に目を向けると少し嬉しそうな表情をしていた。
いや、嬉しそうにすんなよバレるぞ、バレんと思うけど死角的に。
「そ、そんなのお前を喜ばせるための嘘に決まってるだろ」
「まあ、酷いそんな方だなんて思いませんでしたわー」
と、その場で駆け出し去っていく私。
最後私すごい棒読みだったけど大丈夫かね?
こんな茶番みたいなやり取り気づくかな…いや大丈夫だ、ヒロインのおつむがアレだから大丈夫大丈夫。
そしてその後曲がり角を曲がった時第2ヒロインちゃんメイリンちゃんと遭遇しますた。
「…さっきの何?」
見られてた…。
「えっと…闇の…じゃない キチガイヒロインのしっぽを掴む作戦中」
「もっと他のやり方はなかったの? 」
「そう言われましてもね… あ、そうだあなたも参加しません?」
「しません、私はリチャード推しなので」
リチャードか…リチャード……リチャー……
「うん、誰? そんなキャラいた?」
「え? リチャードを知らないんですか?」
「ごめん、私は青ルートしかやってないから」
「青ルート……ショタルートですか そう言えばこの前ぶちゅーってされてましたね」
見てたんか…
「見てたのなら止めてください」
「いえいえ、お楽しみを邪魔しては悪いかと思いまして というかリリアナさんはメルファール皇子推しだったんですね」
「違います」
と言いつつ私はそっぽを向く、絶対に違うから違うからね?
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
言い訳します大変だ、そろそろネタが尽きる思い浮かばなくなる…いや、脳内では構想練ってるけど次どうしようかってなる……まあ、頑張って捻り出します。
リチャードって名前出してしまったしリチャード出すかー
ちょっと先になるかもだけど…
アホかそんなことで王族が婚約破棄してくるんならこの国滅ぶわ。
というか立場わきまえろやお前平民私公爵、アンダースタンドゥ?
「ねぇ? ルッソ様」
ねぇ?じゃねぇ。
「……いやそこまでは…」
おい、たじろぐなマリアンナの時みたいに理不尽な対応しろやしたらスパーンってビンタしたるから。
「もう!ルッソ様! こんな人とっとと婚約破棄してください! 私だけを愛してるって言ってくれたじゃないですか!」
プクーと両頬を膨らませるヒロインうん、可愛い 目の前で浮気発言されなければ可愛いと思えただろうな、ルッソではなく他の男だったらな。
そしてそれも私は逆手にとるぜ。
「ルッソ様どういうことです? 私以外の女は興味無いだのなんだの言っていたのに浮気ですか?
貴方が浮気するような方だったなんてガッカリです。」
チラリとルッソの方に目を向けると少し嬉しそうな表情をしていた。
いや、嬉しそうにすんなよバレるぞ、バレんと思うけど死角的に。
「そ、そんなのお前を喜ばせるための嘘に決まってるだろ」
「まあ、酷いそんな方だなんて思いませんでしたわー」
と、その場で駆け出し去っていく私。
最後私すごい棒読みだったけど大丈夫かね?
こんな茶番みたいなやり取り気づくかな…いや大丈夫だ、ヒロインのおつむがアレだから大丈夫大丈夫。
そしてその後曲がり角を曲がった時第2ヒロインちゃんメイリンちゃんと遭遇しますた。
「…さっきの何?」
見られてた…。
「えっと…闇の…じゃない キチガイヒロインのしっぽを掴む作戦中」
「もっと他のやり方はなかったの? 」
「そう言われましてもね… あ、そうだあなたも参加しません?」
「しません、私はリチャード推しなので」
リチャードか…リチャード……リチャー……
「うん、誰? そんなキャラいた?」
「え? リチャードを知らないんですか?」
「ごめん、私は青ルートしかやってないから」
「青ルート……ショタルートですか そう言えばこの前ぶちゅーってされてましたね」
見てたんか…
「見てたのなら止めてください」
「いえいえ、お楽しみを邪魔しては悪いかと思いまして というかリリアナさんはメルファール皇子推しだったんですね」
「違います」
と言いつつ私はそっぽを向く、絶対に違うから違うからね?
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言い訳します大変だ、そろそろネタが尽きる思い浮かばなくなる…いや、脳内では構想練ってるけど次どうしようかってなる……まあ、頑張って捻り出します。
リチャードって名前出してしまったしリチャード出すかー
ちょっと先になるかもだけど…
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