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後期だ!(まだ始まってない)
100: 牧羊犬地味令嬢とヤンキーとお仕置き
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「さてと、お仕置きタイムだよ。フェリシア」
ニコニコと優しい声で、そう告げられて、
一瞬にして夢から醒める。
何で、忘れてたかな?
そうだった。
私とアレックス、イチャイチャしてご飯食べてデートしてただけじゃなかった。
お仕置きとか言われて、電マでこれでもかって位責められたこと、すっかり忘れてた。
ァヮヮヮヮヮヮ…。何かヤバそう。
「フェリシア、気付いてないだろうが、
実家で仲良く兄姉と遊んだ影響か、随分と毒気が抜けてるぞ?」
そーなの?良く判んないけど、まぁ、色々有ったしなぁ。
「まぁ、純粋なフェリシアも嫌いじゃないが……。
俺のフェリシアはもう少しオトナだったと思うんだよ。」
オトナ…。
前世ピーターパン症候群だったんだけどなぁ。
そっと口付けながら、ワンピースのボタンを一個一個外すアレックスの囁きが酷く甘い。
「そうしょげるなよ、フェリシア。
オマエは何も悪くないよ。ただ、牧羊犬みたいに楽しく領地を走り回って、
自分が何だったか忘れちまっただけさ。
だから、俺が思い出させてやるよ。
オマエは俺の、可愛い奴隷だ。って。…な?」
全てのボタンを外されたワンピースが、只の長袖シャツとなり、するり、と脱がされる。
どういうことか、まだちょっと判らなくて只管アレックスを見詰める。
そんな私と目が合うと、クスリと苦笑いしてアレックスは私を抱き上げ、ベッドへと移動する。
「俺の前で元に戻るなら牧羊犬のままでも良かったんだ、そう気に病むなよ。
……変化は悪いことじゃないし、何度だって思い出させてやるから。」
ベッドの真ん中に降ろされ、口付けされるが、
何だか胸がツキツキと痛む。
前は、こーゆー時…どうしてたっけ?
「……あー…ダメだな。
言葉を重ねる程、捨てられた子犬みたいになってきてる。」
お喋りはヤメだヤメ!
と、
あからさまに場を明るくさせようとしたハイテンションで、アレックスは笑いながら電マを取り出した。
≫ 電マ ≪
「ぅ"ゎ」
電マが目に飛び込んできた瞬間、思わず後退るも、伸びてきた魔力の蔦に捕まる。
「ふーん。まぁ、お仕置きとデンマに反応して元に戻る所を見ると、少しはシツケ成功…かな。」
ィャィャィャ違いが判らん!
くそぉっ!
魔力の蔦ってどうやって外すの??
逃げたいっ!今回は洒落にならない気がするぅー!
アレックスは電マをくるくるーパシッ、くるくるーパシッ、と放り投げて弄びながら、何か思案している。
「そーだなぁ。取り敢えず、一番軽いやつから、
…こないだ俺が会いに行ったのに気付かなかった分のお仕置きをしようか。」
一際高く、くるくるくるーっと放り投げてパシッ!と電マを掴み私に覆い被さる。
「目標百回。だな。イって?…一人で。」
ひゃ、ひゃくぅ?!思わず目を剥く私にニコニコとアレックスは言う。
「デンマ使うか?使うならいつでも言えよ♪貸してやるから。」
え。
「え。」
「さぁ、ほら。…頑張れ♡」
至極明るく、ウィンクまでしてくるアレックスの妙な圧に、何だか逆らえなくて、私はのろのろと手を秘所に伸ばした。
ニコニコと優しい声で、そう告げられて、
一瞬にして夢から醒める。
何で、忘れてたかな?
そうだった。
私とアレックス、イチャイチャしてご飯食べてデートしてただけじゃなかった。
お仕置きとか言われて、電マでこれでもかって位責められたこと、すっかり忘れてた。
ァヮヮヮヮヮヮ…。何かヤバそう。
「フェリシア、気付いてないだろうが、
実家で仲良く兄姉と遊んだ影響か、随分と毒気が抜けてるぞ?」
そーなの?良く判んないけど、まぁ、色々有ったしなぁ。
「まぁ、純粋なフェリシアも嫌いじゃないが……。
俺のフェリシアはもう少しオトナだったと思うんだよ。」
オトナ…。
前世ピーターパン症候群だったんだけどなぁ。
そっと口付けながら、ワンピースのボタンを一個一個外すアレックスの囁きが酷く甘い。
「そうしょげるなよ、フェリシア。
オマエは何も悪くないよ。ただ、牧羊犬みたいに楽しく領地を走り回って、
自分が何だったか忘れちまっただけさ。
だから、俺が思い出させてやるよ。
オマエは俺の、可愛い奴隷だ。って。…な?」
全てのボタンを外されたワンピースが、只の長袖シャツとなり、するり、と脱がされる。
どういうことか、まだちょっと判らなくて只管アレックスを見詰める。
そんな私と目が合うと、クスリと苦笑いしてアレックスは私を抱き上げ、ベッドへと移動する。
「俺の前で元に戻るなら牧羊犬のままでも良かったんだ、そう気に病むなよ。
……変化は悪いことじゃないし、何度だって思い出させてやるから。」
ベッドの真ん中に降ろされ、口付けされるが、
何だか胸がツキツキと痛む。
前は、こーゆー時…どうしてたっけ?
「……あー…ダメだな。
言葉を重ねる程、捨てられた子犬みたいになってきてる。」
お喋りはヤメだヤメ!
と、
あからさまに場を明るくさせようとしたハイテンションで、アレックスは笑いながら電マを取り出した。
≫ 電マ ≪
「ぅ"ゎ」
電マが目に飛び込んできた瞬間、思わず後退るも、伸びてきた魔力の蔦に捕まる。
「ふーん。まぁ、お仕置きとデンマに反応して元に戻る所を見ると、少しはシツケ成功…かな。」
ィャィャィャ違いが判らん!
くそぉっ!
魔力の蔦ってどうやって外すの??
逃げたいっ!今回は洒落にならない気がするぅー!
アレックスは電マをくるくるーパシッ、くるくるーパシッ、と放り投げて弄びながら、何か思案している。
「そーだなぁ。取り敢えず、一番軽いやつから、
…こないだ俺が会いに行ったのに気付かなかった分のお仕置きをしようか。」
一際高く、くるくるくるーっと放り投げてパシッ!と電マを掴み私に覆い被さる。
「目標百回。だな。イって?…一人で。」
ひゃ、ひゃくぅ?!思わず目を剥く私にニコニコとアレックスは言う。
「デンマ使うか?使うならいつでも言えよ♪貸してやるから。」
え。
「え。」
「さぁ、ほら。…頑張れ♡」
至極明るく、ウィンクまでしてくるアレックスの妙な圧に、何だか逆らえなくて、私はのろのろと手を秘所に伸ばした。
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