14 / 92
王道のために暗躍する
※7
しおりを挟む
俺は涼ちゃんの双丘を持ち上げて、きゅっとしまった蕾へと舌を伸ばす。
ぐりぐりと押しつけるとその蕾は徐々に柔らかくなっていき、舌先が入る様になっていった。
少し開いた蕾に自分の唾液を流し込み、ゆっくり、ゆっくりと解していく。
「あっ、そう、上手だよ、央蜜、気持ちいぃっ」
熱い吐息混じりの涼ちゃんの声が耳に響く、鼻先で涼ちゃんの蟻の門通りから睾丸までを擦りながらどんどん深くへと舌を入れていく。
「あ、すごっ、それいいっ!」
もう涼ちゃんのペニスは完全に反り返っていて、我慢汁がチロチロとこぼれ落ちていた。
鬼頭を人差し指でぐりぐりと弄りながら唾液を流し込むと、もうその蕾は十分柔らかく、ヒクヒクと震えていた。
ゆっくりと中指を挿入すると、面白い程滑らかに入っていき、中で指を掻き回せばぐぢゅっぐぢゅっといやらしい音を立てた。
「涼ちゃんの中、もう、ぐちょぐちょっ、こんなに柔らかくなってさ、俺のが欲しいって言ってるみたい」
「ふぁっ、あ、いいっ、あっ、もっと擦ってっ!」
ぐりぐりと強めに内壁を擦り、指を出し入れしていく。薬指も一緒に入れても、涼ちゃんは喘ぐだけだ。
もっと奥、ぐいっと指を深くまで入れると、前立線に触れたのか、涼ちゃんは面白いくらいに体を反らせ、涙を流しながら喘ぐ。
「ひゃぁあっ、あっ、あっ、あっ、や、そこ、あ、あ、もっとっ!!」
指を引き抜くと、下着越しでもギンギンに立ち上がった事が分かる俺のペニスを取り出し、先走りでドロドロの先端を涼ちゃんの秘部へとあてがった。
「もう無理、挿れるからっ!」
ゆっくり先端を押し込めば、キツくしまった蕾が少しずつ受け入れてくれる。
「あっあっ!あぁあっ!ひろ、おっおっきぃい!」
半分まで入ったところで、涼ちゃんは「待ってっ!」と声を荒げるが、もう待てない。
「あぁぁああ゛っっ!」
両手で双丘を鷲掴みにして、広げたそこへ根本まで俺の全てを一気に突きつけた。
叫びながら、痛みに歪む涼ちゃんの顔が俺の興奮を誘う。
「もう無理、我慢出来ないっ」
「あっあっあっ、いたっ、痛っぅふぁっ!」
本能のままに腰を動かして奥へ、奥へと自身を突きつけていく。
「あー、もう無理、止まんないわぁ」
口元がだらしなく緩んでいる自覚はあるが、堪らずに腰を振る。もうその姿は獣の様だと頭の片隅で考えながらも、腰は止められない。
「あっ、いいとこ、こすっ、ふぁあっ!」
「あ、出ちゃう、気持ちいー、出すよ?中出すからね」
パンパンパンパンッ!
と激しく打ち付けて、絶頂を感じて頭は真っ白になった。
ドクドクと、涼ちゃんの中に自分の精子を注ぎ込むと、途端に支配欲が満たされる感覚に陥る。
「ぁ、はぁ、り、涼は、俺だけのものだからね」
「あっあぁあっ、央蜜っ、好き、愛してるっ」
涼ちゃんの言葉に、俺は返事をせずに唇を重ねた。
ぐりぐりと押しつけるとその蕾は徐々に柔らかくなっていき、舌先が入る様になっていった。
少し開いた蕾に自分の唾液を流し込み、ゆっくり、ゆっくりと解していく。
「あっ、そう、上手だよ、央蜜、気持ちいぃっ」
熱い吐息混じりの涼ちゃんの声が耳に響く、鼻先で涼ちゃんの蟻の門通りから睾丸までを擦りながらどんどん深くへと舌を入れていく。
「あ、すごっ、それいいっ!」
もう涼ちゃんのペニスは完全に反り返っていて、我慢汁がチロチロとこぼれ落ちていた。
鬼頭を人差し指でぐりぐりと弄りながら唾液を流し込むと、もうその蕾は十分柔らかく、ヒクヒクと震えていた。
ゆっくりと中指を挿入すると、面白い程滑らかに入っていき、中で指を掻き回せばぐぢゅっぐぢゅっといやらしい音を立てた。
「涼ちゃんの中、もう、ぐちょぐちょっ、こんなに柔らかくなってさ、俺のが欲しいって言ってるみたい」
「ふぁっ、あ、いいっ、あっ、もっと擦ってっ!」
ぐりぐりと強めに内壁を擦り、指を出し入れしていく。薬指も一緒に入れても、涼ちゃんは喘ぐだけだ。
もっと奥、ぐいっと指を深くまで入れると、前立線に触れたのか、涼ちゃんは面白いくらいに体を反らせ、涙を流しながら喘ぐ。
「ひゃぁあっ、あっ、あっ、あっ、や、そこ、あ、あ、もっとっ!!」
指を引き抜くと、下着越しでもギンギンに立ち上がった事が分かる俺のペニスを取り出し、先走りでドロドロの先端を涼ちゃんの秘部へとあてがった。
「もう無理、挿れるからっ!」
ゆっくり先端を押し込めば、キツくしまった蕾が少しずつ受け入れてくれる。
「あっあっ!あぁあっ!ひろ、おっおっきぃい!」
半分まで入ったところで、涼ちゃんは「待ってっ!」と声を荒げるが、もう待てない。
「あぁぁああ゛っっ!」
両手で双丘を鷲掴みにして、広げたそこへ根本まで俺の全てを一気に突きつけた。
叫びながら、痛みに歪む涼ちゃんの顔が俺の興奮を誘う。
「もう無理、我慢出来ないっ」
「あっあっあっ、いたっ、痛っぅふぁっ!」
本能のままに腰を動かして奥へ、奥へと自身を突きつけていく。
「あー、もう無理、止まんないわぁ」
口元がだらしなく緩んでいる自覚はあるが、堪らずに腰を振る。もうその姿は獣の様だと頭の片隅で考えながらも、腰は止められない。
「あっ、いいとこ、こすっ、ふぁあっ!」
「あ、出ちゃう、気持ちいー、出すよ?中出すからね」
パンパンパンパンッ!
と激しく打ち付けて、絶頂を感じて頭は真っ白になった。
ドクドクと、涼ちゃんの中に自分の精子を注ぎ込むと、途端に支配欲が満たされる感覚に陥る。
「ぁ、はぁ、り、涼は、俺だけのものだからね」
「あっあぁあっ、央蜜っ、好き、愛してるっ」
涼ちゃんの言葉に、俺は返事をせずに唇を重ねた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
288
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる