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第0話「統合前史」
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地球ではない何処かにあるとされる国、ガッショツ共和国。ここでは、大統領が変わるごとに今までの歴史がリセットされる。現在は、43代目「シプン」が大統領の座に就いている。そのシプンが大統領の座に就いて13年目、ガッショツの呼び名では「シプン歴13年」、シプンが女子高生を遊びに誘うためだけに「パタリニ民主国」と統合することを発表した。ふざけんな。
一方、ガッショツの国民は、期待と不安が入り混じりながらも、パタリニとの統合は前向きに見ていた。
「大丈夫かなぁ、仲良くしてもらえるかなぁ」
そう言ったのはタッキ・サンデン。ガッショツの北側に住む、少しオタク気質な少年。
「サンデンならいけるっしょ」
と返したのはズリー・アトー。同じくガッショツの北側に住む、男勝りな女子。
「いーや、サンデンだからこそ無理」
と割り込んできやがったのはルーガ・セイゲン。ガッショツの北側に住む、変な奴。
サンデンたち3人は、これから待ち受ける地獄のような日々のことなど全く知ることもなく、気楽に考えていたのであった………
一方、ガッショツの国民は、期待と不安が入り混じりながらも、パタリニとの統合は前向きに見ていた。
「大丈夫かなぁ、仲良くしてもらえるかなぁ」
そう言ったのはタッキ・サンデン。ガッショツの北側に住む、少しオタク気質な少年。
「サンデンならいけるっしょ」
と返したのはズリー・アトー。同じくガッショツの北側に住む、男勝りな女子。
「いーや、サンデンだからこそ無理」
と割り込んできやがったのはルーガ・セイゲン。ガッショツの北側に住む、変な奴。
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