友と創りあげる異世界最強宗教

ほむっち

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第一章<宗教戦争>

第8話オリーリ教の英雄

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今日はとうとうケモミミ教との戦争...

今朝は早くからあいつは出発した。

俺は自分の部屋の窓から外を見ると剣士たちの姿があった。

そして勝男に姿もあった。

「今日はケモミミ共との戦争が待っている。俺達はこれから命をかけて戦いに向かう、万が一俺が死んだらお前達が教皇のことを守ってくれ。俺からは以上だ。」

今回はなかなか深刻らしい、こんな俺でも大体の察しがついた。


"今からケモミミ教との戦争が始まろうとしている"




そう思っていたら、目の前にはあいつが立っていた。

「どうしたなんかすげぇ顔してるけど」

俺はそのまま俯きながら言う。

「なぁ勝機は?」

「低いだろうな、もし勝ったとしても俺達の街は壊滅状態だろうな」

バギ。

俺は壁を思いっきり殴った。

俺は怒っている。なぜ怒っている、それは自分の勇気の無さに怒っている。

力は持っているのに使う勇気がない。

すると...

「じゃっもう行くからな。」

とあいつは吐き捨てて行ってしまった。















俺は屋敷に戻った。

"あおい"達は凄く不安そうな顔をしていた。

とりあえずなにか話の話題を....

そう思った瞬間

外から物凄い音がした。

それから俺は外に飛び出してみるとそこはいつもの街ではなかった。

おいおい、まじかよ。

「助けてくれ!!」(町人)

「きゃーーー」


悲鳴が聞こえてくる。

町人達が逃げたその後ろから出てきたのはやはりあいつらだった。

オリーリ教の穴を付いてきた。

防衛の薄い今ここを押さえるという作戦で間違い無さそうだ。

相手は魔法かぁ。

「マイル様外は危険です。中避難してください。」そうソフィー言われたが.....


ここで俺が逃げたらダメだという思いの方が強かったせいか、俺は謎の勇気が湧いていた。

気付いたら俺はケモミミ教の魔法使い達の前には立っていた。

そして俺は唱えた。

「スリープ」

バタンバタンバタン

と次々倒れていく。

魔法が効いたみたいだ。

すると町人達は俺の元に来てこう言った。

「今フィート様が町外で苦戦しております。フィート様を助けてください。」

そう皆は言った。

(やっぱり今回はあいつでも苦戦かぁ、これで借りはチャラだな。)

「わかったで場所は?」

「この道を真っ直ぐ抜けたら門があります。そこの門をくぐってさらに真っ直ぐ行けば見えてくるはずです。」

(いやいやちけーな)


場所もわかったので出発しようとしたその時...

俺は何かに掴まれた感触がした。なんだろうと後ろを振り向くとそこにはオリヴィアいた。

「ナーシア様お気をつけて」

そう言い手を離した。俺は満面の笑みで"おう"と言い走り出して行った。













何かが見えてきた。

見えたぞ見えたぞ。あそこだ。

俺は敵陣に走りながらスキルと魔法を使用した。

「スリープ、俊敏性強化」

俺の走るスピードを上げつつ敵戦力を減らしていく。

「増援だぞぉ!!」

と味方嬉しそうだった。

「行くぞお前ら!!!!」

「うぉおおおおお」

この様子だったら大丈夫そうだな。

そのまま俺は走り抜けて行った。

すると前方から物凄い爆風俺を襲った。

「うっ」

だがこの感じ勝男だな。

「おい!!!勝男」

あいつはこっち向いた。

「なんでお前がいんだよ海崎」

「お前を助けにきた。」

すると勝男の前から声がした。

「なんだなんだお仲間さんかぁ。自分から死にに来たのか。」

こいつがどうやらボスっぽいな。

でもまずは名前を聞いてみるか。

「おいそこのケモクジャら一応名前を聞いてやるぞ。」

「グラジウスだ。貴様の名は」

「マイル及びナーシアだ。」

グラジウス。なんだこのカッコイイ名前は。

クソ!!俺の名前よりかっこよすぎだろ。

「おいグラジウスお前の相手は俺だ。」

すると勝男はグラジウスに向けて突っ込んで行ったが...

勝男は腕を掴まれてそのまま岩に投げられた。

(パワーメインな感じだ。)


レベルは120

そういうことか...勝男が勝てないのは、それまでの戦いで消費しすぎたのか。

「おい!!マイルお前も死に来たのだったらさっさとかかって来いよ」

(はぁあめんどくせえこういうの。まぁいっちょやるか。)

「硬化、空中浮遊そして....」

俺はグラジウスの後ろに回り込み腰に一発、そのまま俺は空に飛び.....


「エクスプロージョン」

そう。爆裂魔法を使った。

彼はなにが起きてたのかはまったくわからないままそのまま俺の爆裂魔法(威力を少し落としたバージョン)に呑まれていった。


とりあえず殺さない程度にしたはず。

そういえば勝男どこだ。

「おいグラジウスどこだ?」

「ここにいるぜ、一応殺さない程度にはしておいたからな。」

「海崎。ありがとう、今回ばかりは迷惑かけた。」

「俺達の町に帰ろうぜ。」

「あぁ」

ToBeContinue










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