契約〈コントラクト〉

AKIRA

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第4クール大戦争

99話神格化

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アリスの傷も癒え、アリスは神格化の為に己の宝珠と向き合った。
(アリス)あなたのすべての技を私に!
(アザトース)愚か者め、小娘が我を屈伏などされられぬわ!。
(アリス)やってみせるわよ!行くわよ!
アリスは車の外へ出て具現化したアザトースと退治していた。
外が騒々しくなりメロウ達が車内から
見ていた。
(メロウ)あれは!アザトース、アリス何をするつもりなの!?
アザトースは空間を捻じ曲げアリスとアザトースだけの世界を作り出した。
(アリス)これは私だけの戦いよ!
喰らえ出力最大ガンブレード!
斬撃と同時にスラッグ弾を撃ったその勢いでアザトースを斬った。
(アザトース)やるな、ではこちらも本気で行こう。スパークインフェルノ!
足元の磁気を電磁に変えて盛大に爆発させるアザトースの必殺技だ。
(アリス)きゃあああ。まだよ、まだ終わってない!
アザトースとアリスが斬り合いとなった。アザトースの刀がへし折れ、アリスは見事にアザトースを屈伏させた。
(アザトース)見事、私の全身をそなたへ捧げよう。
アリスは赤黒くオーラに包まれ、アザトースの全ての能力をコントロール出来るようになった神格化したアリスが現れた。
(アリス)やった!これが神格化!身体中に力が溢れていく。
車内から見ていたメロウがアリスに駆け寄る。
(メロウ)大丈夫かアリス!
(アリス)疲れたけど、神格化出来たみたい。
メロウは禍々しさと神々しさで、狼狽えていた。
(ルチル)神格化!?すごい姿が変わりすぎている。
やがてアリスは神格化を解いた。
(アリス)大丈夫だよメロウ、みんなも時期に神格化出来るはず。
アリスは傷ついた身体をケイスに診てもらうことにした。
(メロウ)何も無ければそれでいいか。
(ケイス)見てるこっちがヒヤヒヤするよ、死ぬんじゃないかってね。ほんと毎回無茶するんだから。
(ケネス)でもアリスらしいじゃねぇか、前を見て1歩づつ進む。俺達も気張ろうじゃねぇか。なぁ?ドレイク。
(ドレイク)なんで俺にふるんだよ。
(ケイス)これで治療完了っと。
ふと見ると宝珠ケースが赤く光っている。ケースを開けたら朱色の宝珠が光っていた。宝珠は浮き始めアリスのゲドルード内に吸収され強制的に契約された。
アリスからオーラが絶え間なく放出されていた。
(アリス)どうなってるのよ!?
(メロウ)アリスはこの宝珠に選ばれたのね!?みんなで暴走したオーラを止めるんだ、アリスに苦痛を与えるな。
みんなしてオーラを放出しアリスのオーラにぶつけオーラを押さえ付けた。
(アリス)これはまさか♾の!?
(メロウ)そうこれが♾の宝珠。
一定の苦痛を伴うみたいね。
アリスが契約したのは正義の大天使カマエルね。羽は6枚有るわね、記述によると。
(アリス)そっか、今は休みたいな
(メロウ)屈伏と言い強制契約と言いなんだかね~。
果たしてアリス一味はどこまで強くなれるのか!?
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