5 / 10
本編
5
しおりを挟む
*一部、修正しました!誤字脱字のご報告、ありがとうございます。
俺様っぽいやつに触られそうになって思わず目をつぶった。
蛍と健人の焦った声が聞こえるけど、それどころじゃない・・・
怖い・・・触らないで・・・
息が・・・助・・けて・・・
もう、ダメだと思った瞬間に嗅いだことのある落ち着く香りが暖かいぬくもりと共におそってきた。
蛍…
「ハアハア・・・会長、玲に触らないでいただけますか。ってか、近づかないでください。」
「はあ!?なんで俺様が貴様の言うこと聞かなくちゃいけないんだよ。てか、なんで名前呼びなんだよ!」
「神宮司のいう通りだ。玲に触んじゃねえー。」
「はあ!?健センまで・・・しかも、健センには関係ねえーだろ。名前呼びだし、近づくなって・・・意味わかんねーよ」
「うるせぇ。てめー、俺とやるか?」(殺気)
「ッッッ!分かった・・・。それよりも、健セン、お前は何者だ?」
「てめーに、教えることはねーよ。お前らも玲に近づくんじゃねーぞ。」
「えー、話してみたかったのにー。ねえ、海?」
「うん。話してみたかったのにねー、陸?」
「おれも~、気になってたのに~」
「・・・おれも」
「うるせぇ、絶対だ。」
「「「「「・・・・」」」」」
キーンコーンカーンコーン
「おら、席につけー 玲、大丈夫か?」
「大丈夫・・・」
「どこがだよw顔真っ青じゃねーか・・・無理すんじゃねえよ。あいつの所で休んでこい。」
「・・・ごめん。ありがとう。」
「おう、神宮司、玲について行ってやれ。」
「はい。玲、大丈夫ですか?歩けそうですか?」
「大丈夫・・・」
なんとか、発作は起こさなかったけど・・・
健人にも蛍にもまた、迷惑かけちゃった・・・
しかも、歩けるっていったけどもう、立ってることすらつらい・・・
ヒョイ
!!
「蛍、大丈夫。下ろして、恥ずかしい!」
「まあまあ、良いじゃないですか。俺が抱っこしたいんです。」
「でも、お姫様抱っこは・・・///」
「いいじゃないですか。とりあえず、行きますよ。」
「・・・ありがとう。」
「はい。」ニコ
やっぱり、蛍には隠し事できないなぁ
なんで、こんなに弱いんだろう
俺、一応、蓮花の総長なのに・・・
皆を守るんじゃなくて、守られて、助けられてばっかりいる
自分が情けなくなってくるよ・・・ 翔・・裕にぃ・・
コンコン
色々、考えてたらあの人の所に着いたらしい…
「入って来ていいぞー」
「忠さん、蛍です。ドア開けてもらってもいいですか?」
「??お、おう」
ガチャ
「!!どうした。玲?」
「大丈夫…」
「大丈夫なやつが抱き抱えられて来るかよ!蛍、何があった?」
「あのバ会長が玲のこと触ろうとしやがりまして…」
「あの野郎…とりあえず、入って休め。ココア入れてやるよw」
「!!ココア」
「wwほんとに好きだな」
「うん、好き♡」
((可愛すぎる…))
「すぐに入れてきてやるか。それまでソファーに横になってろよー」
「わかった!」
ドサッ
ソファーに着いたはいいけど、これは…
「ねぇ、蛍さん?もう、下ろしてくれても大丈夫だよ?」
蛍はなんで、俺を横抱きにしたまま、座ってるの?
「嫌ですか?」
「ううん。蛍がそのままで大丈夫ならいいけど…重くない?」
「良かった。じゃあ、このままで!玲は軽いので大丈夫ですよ。逆に軽すぎるので、もっと食べましょうね。」
いっぱい食べてるから重いはずなのに、蛍は優しいな~
しかも、蛍にくっついてると安心する…
蛍の心音、聞いていると気持ちが安らぐ・・・
気が入ってたのかな?なんか、疲れて眠くなっちゃった
ファ~
でも、コ・・コ・ア・・・が・・
スヤァ
「玲~、ココアできたぞ」
「忠さん、玲が寝てしまったので、静かにお願いします」
「そうか、寝ちゃったのか・・・気が抜けたんだな」
「きっと、そうですね。なので、ココアは玲が起きてから、またお願いします。」
「おう!」
忠がいれてくれたココアをのんでいたら、忠と蛍の二人の顔が真っ赤になるのは、
寝てしまった俺が、起きて数時間後のことだった。
「おいしー♡」
((かわいい!天使!))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりのyu_yuです。
本当にお久しぶりです・・・
遅くなって、申し訳ないです。
しかも、短いです・・・
これからは、出来る限り頑張ります!(多分・・・)
最近、暑いので皆さん熱中症にはお気を付けて!
*誤字脱字の報告、感想などなどお待ちしております
俺様っぽいやつに触られそうになって思わず目をつぶった。
蛍と健人の焦った声が聞こえるけど、それどころじゃない・・・
怖い・・・触らないで・・・
息が・・・助・・けて・・・
もう、ダメだと思った瞬間に嗅いだことのある落ち着く香りが暖かいぬくもりと共におそってきた。
蛍…
「ハアハア・・・会長、玲に触らないでいただけますか。ってか、近づかないでください。」
「はあ!?なんで俺様が貴様の言うこと聞かなくちゃいけないんだよ。てか、なんで名前呼びなんだよ!」
「神宮司のいう通りだ。玲に触んじゃねえー。」
「はあ!?健センまで・・・しかも、健センには関係ねえーだろ。名前呼びだし、近づくなって・・・意味わかんねーよ」
「うるせぇ。てめー、俺とやるか?」(殺気)
「ッッッ!分かった・・・。それよりも、健セン、お前は何者だ?」
「てめーに、教えることはねーよ。お前らも玲に近づくんじゃねーぞ。」
「えー、話してみたかったのにー。ねえ、海?」
「うん。話してみたかったのにねー、陸?」
「おれも~、気になってたのに~」
「・・・おれも」
「うるせぇ、絶対だ。」
「「「「「・・・・」」」」」
キーンコーンカーンコーン
「おら、席につけー 玲、大丈夫か?」
「大丈夫・・・」
「どこがだよw顔真っ青じゃねーか・・・無理すんじゃねえよ。あいつの所で休んでこい。」
「・・・ごめん。ありがとう。」
「おう、神宮司、玲について行ってやれ。」
「はい。玲、大丈夫ですか?歩けそうですか?」
「大丈夫・・・」
なんとか、発作は起こさなかったけど・・・
健人にも蛍にもまた、迷惑かけちゃった・・・
しかも、歩けるっていったけどもう、立ってることすらつらい・・・
ヒョイ
!!
「蛍、大丈夫。下ろして、恥ずかしい!」
「まあまあ、良いじゃないですか。俺が抱っこしたいんです。」
「でも、お姫様抱っこは・・・///」
「いいじゃないですか。とりあえず、行きますよ。」
「・・・ありがとう。」
「はい。」ニコ
やっぱり、蛍には隠し事できないなぁ
なんで、こんなに弱いんだろう
俺、一応、蓮花の総長なのに・・・
皆を守るんじゃなくて、守られて、助けられてばっかりいる
自分が情けなくなってくるよ・・・ 翔・・裕にぃ・・
コンコン
色々、考えてたらあの人の所に着いたらしい…
「入って来ていいぞー」
「忠さん、蛍です。ドア開けてもらってもいいですか?」
「??お、おう」
ガチャ
「!!どうした。玲?」
「大丈夫…」
「大丈夫なやつが抱き抱えられて来るかよ!蛍、何があった?」
「あのバ会長が玲のこと触ろうとしやがりまして…」
「あの野郎…とりあえず、入って休め。ココア入れてやるよw」
「!!ココア」
「wwほんとに好きだな」
「うん、好き♡」
((可愛すぎる…))
「すぐに入れてきてやるか。それまでソファーに横になってろよー」
「わかった!」
ドサッ
ソファーに着いたはいいけど、これは…
「ねぇ、蛍さん?もう、下ろしてくれても大丈夫だよ?」
蛍はなんで、俺を横抱きにしたまま、座ってるの?
「嫌ですか?」
「ううん。蛍がそのままで大丈夫ならいいけど…重くない?」
「良かった。じゃあ、このままで!玲は軽いので大丈夫ですよ。逆に軽すぎるので、もっと食べましょうね。」
いっぱい食べてるから重いはずなのに、蛍は優しいな~
しかも、蛍にくっついてると安心する…
蛍の心音、聞いていると気持ちが安らぐ・・・
気が入ってたのかな?なんか、疲れて眠くなっちゃった
ファ~
でも、コ・・コ・ア・・・が・・
スヤァ
「玲~、ココアできたぞ」
「忠さん、玲が寝てしまったので、静かにお願いします」
「そうか、寝ちゃったのか・・・気が抜けたんだな」
「きっと、そうですね。なので、ココアは玲が起きてから、またお願いします。」
「おう!」
忠がいれてくれたココアをのんでいたら、忠と蛍の二人の顔が真っ赤になるのは、
寝てしまった俺が、起きて数時間後のことだった。
「おいしー♡」
((かわいい!天使!))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりのyu_yuです。
本当にお久しぶりです・・・
遅くなって、申し訳ないです。
しかも、短いです・・・
これからは、出来る限り頑張ります!(多分・・・)
最近、暑いので皆さん熱中症にはお気を付けて!
*誤字脱字の報告、感想などなどお待ちしております
42
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
ビッチです!誤解しないでください!
モカ
BL
男好きのビッチと噂される主人公 西宮晃
「ほら、あいつだろ?あの例のやつ」
「あれな、頼めば誰とでも寝るってやつだろ?あんな平凡なやつによく勃つよな笑」
「大丈夫か?あんな噂気にするな」
「晃ほど清純な男はいないというのに」
「お前に嫉妬してあんな下らない噂を流すなんてな」
噂じゃなくて事実ですけど!!!??
俺がくそビッチという噂(真実)に怒るイケメン達、なぜか噂を流して俺を貶めてると勘違いされてる転校生……
魔性の男で申し訳ない笑
めちゃくちゃスロー更新になりますが、完結させたいと思っているので、気長にお待ちいただけると嬉しいです!
穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜
春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、
癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!?
トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。
彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!?
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて――
運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない!
恋愛感情もまだわからない!
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。
個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!?
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする
愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ!
月、水、金、日曜日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新)
基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!
過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される
中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」
夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。
相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。
このお話はムーンライトでも投稿してます〜
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
俺がこんなにモテるのはおかしいだろ!? 〜魔法と弟を愛でたいだけなのに、なぜそんなに執着してくるんだ!!!〜
小屋瀬
BL
「兄さんは僕に守られてればいい。ずっと、僕の側にいたらいい。」
魔法高等学校入学式。自覚ありのブラコン、レイ−クレシスは、今日入学してくる大好きな弟との再会に心を踊らせていた。“これからは毎日弟を愛でながら、大好きな魔法制作に明け暮れる日々を過ごせる”そう思っていたレイに待ち受けていたのは、波乱万丈な毎日で―――
義弟からの激しい束縛、王子からの謎の執着、親友からの重い愛⋯俺はただ、普通に過ごしたいだけなのにーーー!!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる