享楽忘種

ゆきしずく

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駄菓子屋のおじさんと

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「あつ……」

でろ、寝っ転がってひんやりしたフローリングにほっぺたをくっつけたまま唸る。
暑いというか、蒸し暑い。まだ初夏だというのに、扇風機を回していても湿気を含んだ風がぐるぐる行き交うだけで涼しくない。
何をする気も起きないのでぐったりしているが、お腹が空いてきた。だけどご飯食べる気分じゃない。けどお腹は空いてるんだよなぁ……。
自分でもどうかと思うワガママ具合にぼんやりと宙を眺めて、むくりと起き上がる。

「駄菓子にしよう」

駄菓子屋であればお菓子も冷えたアイスも選び放題だしなにより楽しくって気持ちがいいこともついてくる。
そうと決まればさっさと行こう。俺は服を着替えて家を後にした。

*****

商店街から少しだけ脇道にそれた先に、その駄菓子屋はある。
なんで商店街の中に構えないのか先代店長に聞いたとき、『小学生が親の目を気にせず買い食いするなら商店街の中にあっちゃダメだろ』と答えられたのになるほどなぁと思っていたんだけど、実際には商店街だと家賃が高いのもあったらしく、大人の世界は世知辛いなぁなんて感想を抱いた記憶がある。
そんな駄菓子屋……のはずが出入り口を覆うようにオシャレなグリーンカーテンが設置されていた。
ちょっと来ないうちに店潰れた!? 慌てて視線を上げると、ちゃんと駄菓子屋の看板が掲げられていてほっとする。

「やっほー、かーくん」
「…………んぁ? あー……成海じゃん……」
「かーくん、店先で寝てるのはどうかと思うよ……」
「うるせぇな、平日午前中に駄菓子屋なんかに来る奴はそういねぇよ」
「でも律儀に開けてるんだね」
「……まぁな」

店先の駄菓子を適当に物色していると、頭から足先までじっとりと眺め回しているかーくんからの視線を感じる。

「お前もよく律儀に毎回中学の制服学ラン着てくるよな」
「まぁね。この方がかーくんも嬉しいんでしょ?」
「……」

両手に駄菓子を抱えて振り返ると、ちらりと再度視線が寄越されて外された。かーくんは何も言わないが、目の奥にどろりとした火が灯っているのをしっかりと確認したので問題ない。

「目は口ほどに物を言う、ってねー」
「ほんとにうっせぇなぁもう……上がれば」
「はーい♡おっじゃまー」

レジ横から繋がっている奥の座敷にいそいそと上がってる間に、かーくんは出入り口を閉めていた。たぶん、外側にはいつもの『準備中』の札が掛かっているのだろう。
俺はちゃぶ台にどさりと駄菓子を置いて、どれから食べようかためつすがめつする。

「そういえばさ、表のグリーンカーテン、あれどうしたの? オシャレじゃん」
「あー……夏場は陽射しがキツいからなぁ。商品の日除けとお客ガキどもの熱中症対策だよ。効果あるかは知らねぇが、見た目は涼し気だし実験がてら設置してみた」
「なるほどねー」

そう聞くと、実際に効果があるのか知りたくなってくる。本格的に夏になったらもう一回は絶対来よう、と脳内にメモした。

「ほら、麦茶がいいんだろ」
「ありがと、かーくん」

出された麦茶をありがたく啜りつつ、ちゃぶ台越しにかーくんを見る。無精ひげに作務衣、中途半端に伸びた髪を無造作にひとまとめにした髪型。ひとつひとつを抜き出すとダメなおっさん感があるはずなのに、全部揃った彼にはそこはかとない色気があるのが不思議である。

「……何」
「別に何も」

凍ったすももをしゃぐしゃぐ齧りながら尚も見ていると、かーくんはちゃぶ台に肘をついたまま煙草に火を点けた。ちりちりと微かな音を立てて燻るのを見ていると心が落ち着く。こちらにふわりと漂ってくる煙草の香りが入り混じった彼の匂い。
膝で歩いてかーくんの太腿に手を置く。そのまますりすりと股間を刺激しながら目立つ喉仏にキスすると、僅かに震えた。

「……お前ね、俺が一服するのも待てないわけ?」
「無理かな。かーくんの煙草吸う姿、エロくて興奮しちゃうから」
「相変わらず趣味悪いね」
「かーくんに言われたくないんだよなー」

軽口を叩きながら、かーくんが灰皿に煙草を押し付け火を消すのを待つ。す、と吸い殻から指が離れた瞬間、作務衣の前を寛げ、下衣とトランクスをずらして緩く起立している肉棒を咥える。

「ん♡ぁむ……、くぅ、ンッ♡♡」

ぢゅっ、ぢゅるるっ、と態とらしく音を立てながら舐めしゃぶる。喉を開いて奥まで咥え込んだり、あむあむと竿を唇で喰んでみたり。
つつ……とたっぷり唾液を含ませて裏筋をゆっくり舐めあげれば、捧げ持つようにしているタマがよりずっしりと重みを増したように思えて、俺は思わずへらっと笑う。

「……ッ、エロガキ……」
「んふふぅ♡」

褒めてもらったので咥えたままにっこり笑ってみせたら、かーくんは嫌そうに目を背けた。
たっぷりと唾液を絡めたそれは、てらてらと滑りながらしっかりと起立している。無意識に舌なめずりしつつ、俺は学ランを脱いでズボンとトランクスを一緒に取り去った。
尻に嵌め込んでいたプラグをちゅぽんっ、と音を立てて抜けば、中に仕込んできたローションが垂れてきたので慌ててケツを締めつつ、かーくんのちんぽに手を添える。

「ひ、ぅん……♡」

軽く腰を上下させると、アナルが嬉しそうにちゅぱちゅぱとちんぽに吸い付く。
ちらりとかーくんの顔を伺うと、少しだけ眉根を寄せながらもひんやりとした冷たい瞳で俺を見つめていて、ぞくぞくする。

「あ、あぁぁッ♡ンあぁ♡♡」

かーくんの肩に手を置いてゆっくり腰を落とすと、直前までプラグを仕込んでいたアナルは太い肉棒をあっさりと飲み込んでいく。
ずりずりと内壁全体を擦られながら奥までしっかりハメ込んで、その快感に喘ぎながら押し出されるようにして勢いのない精液をとろとろと垂れ流す。

「ン、はぁ……♡」

しばらくびりびりとした快感をやり過ごして、俺はのたのたと腰を振り始める。最初はゆっくり、徐々にスピードをあげて、たんったんっとリズミカルに腰を叩きつける。ときおりぐりぐりと腰を回すようにして気持ちいいところを追い求めながらもかーくんを見れば、彼はいつの間にやらまた煙草に火を点けて、薄く笑っている。

「あ゛ッ、ヤバッ♡イくッ♡♡イっちゃうぅ♡」

器用に灰は落ちないようにしつつも、ふー、と吹きかけられる紫煙に脳が痺れるほど興奮してしまって、そのままあっさりとイってしまう。……かーくんは一度も動いてないのに。

「か、くん、うごぃてよぉ……ひッ♡ひぁ♡♡」

俺のお願いにも顔色を一切変えずにただただのんびりと煙草を燻らせ続けている。

「何度も言ってるけど俺はさ、成海が俺のちんこ使ってオナってるのを見るのがめちゃくちゃ好きなんだよね」
「ゔぅ……ほんと趣味悪い、ン、ふぅう♡あ、あぁッ♡」
「その趣味悪さに興奮しといて文句言うなよ」

びくびく跳ねる腰を押し込みながら、かーくんの咥える煙草を睨む。煙草をゆっくりと燃やす火種が恨めしい。もっとがんがん燃えてくれればいいのに。

「ほらほら成海くん、続き続き」
「むぐっ! いじ、わるぅッ♡」

むにっと頬を軽く抓られる。どうあっても能動的に俺を気持ちよくさせる気がないのはわかっているので、渋々再び腰を打ち付け始める。
くそー、目先のエロさに目が眩んでかーくんの一服を邪魔しなければよかった。……いや、あんまり変わらないかな? どうせ俺が何度かイくまでは絶対見てるだけだもんなこの人。
何度か甘イキを繰り返しつつぜぇはぁ呼吸を荒げながら続けていると、ふぅー……とひときわ長く息を吐くのが聞こえる。長い腕が、吸い殻を灰皿に押し付けるのが見えた。
我ながら期待に満ちているだろう目で彼を見上げると、どさりと畳に寝転がされる。
ここからはかーくんの番だ。かーくんが、『俺』を使う番。期待と興奮で勝手に息が上がってしまう。

「あー……俺を使ってオナる成海、可愛かったなぁ」
「ひッ♡いぁ、あ゛ンッ♡♡ぎも゛ぢぃ♡」

繋がったままの隙間から器用にローションを足しながら、ばぢゅばぢゅと腰を叩きつけられて翻弄される。
入り口をくちゅくちゅと擽るように刺激されたと思ったら、奥に押し付けられたまま揺すぶられて発された、ぐぶぅと空気の抜けるような下品な水音に顔が熱くなる。

「はいはい、オナホは静かにしようね」
「ぁ゛、ンぐッ! んふぅーッ♡んぅ♡♡」

口に指輪型の飴を突っ込まれて俺はもごもごと呻く。毎度のことながらこのぞんざいな扱いに興奮して中をきゅんきゅんと食い締めると、それを引き剥がすようにがつがつと奥のイイところを容赦なく突きながらかーくんも気持ちよさそうに笑う。

「俺がもう一本煙草吸い始めたときの絶望的な顔とか、ほんと可愛いもんなッ! そりゃ、焦らしたくもッ、なるって」
「んッ♡ひぉい、ぃ゛♡♡ん゛ッ♡んぅ゛♡♡♡」

すりすりとヘソの周辺を柔らかい手つきで撫でられているだけなのに、あまりの快感にメスイキしてしまった。

「っ、あーヤバ、出る……ッ」
「ん、ふぅッ♡ぅう♡♡」

どぷどぷと精液が送り込まれる感覚に、俺はまた軽くイく。
がくがくと震えている腰を掴んで思い切りちんぽが引き抜かれて、その勢いでせっかく出された精液がぶびゅっ、と零れた。

「ふぁ……かぁく、ん、ざつだよ……もったいないじゃ、んぁ、あぅッ♡」
「どーせ掻き出すんだからどうでもいいでしょ」

口に突っ込まれていた飴を引っ張り出しながらかーくんを睨むと、彼は既に俺のケツマンコに指を突っ込んでくちゅくちゅと中を掻き回している。

「や、やだ、ぁ♡もうちょっと、た、堪能させ、ひぁ♡♡」
「出したら片付ける」
「情緒!」
「お前に言われたくないわ」

絶対俺の方が情緒ありますけど!? そう思ってかーくんを見ると、思ってるより冷ややかな目でこちらを見ていたのでぐ、と声が詰まる。
な、なんで俺が後ろめたい気持ちにならねばいけないんだ……。

「お前さ、」
「?」

何かを言いかけて、結局かーくんは言葉を飲み込んだようだった。

「……あ、あの♡かーくん、なんか、その、んぅ♡」
「何?」

中を掻き出す指の動きが、いつの間にやらねちっこくなってきて俺は堪らず彼の腕を掴む。そんな俺の動きに軽く眉を動かしながらも、かーくんの指は止まらない。

「いつも、こんなん♡し、しないじゃんかッ♡」
「んー」
「んぁ♡あ゛ッ、まって♡♡」

ぐりぐり♡と前立腺を強く捏ねられて一瞬目の前が真っ白になる。
イかされてしまった。……え、イかされた? なんで?? 普段ならわざわざ俺のことイかそうとしたりしないじゃん? いや俺は勝手にイきまくるんだけど。

「ま、まっへ、ッ♡いま、いまイっ、♡♡ぉへ♡」

俺の制止も聞かず、かーくんは黙ってナカを掻き回し続ける。快感に押し上げられたまま、内腿がガクガク震えて足を閉じようにも動けない。

「ぁ゛、やら゛♡また、またきちゃ、ッ♡あ゛ぅ゛ゔ♡♡」

脳裏にぱちぱちと火花が散る。埋められた指を締め付けても足りない、ぼやけた視界でかーくんを見つめると、彼は楽しそうに口の端を歪めていた。気がする。

「最近、成海が全然俺のところに来ないからさー」
「も、やら゛♡やら゛ぁッ♡♡まら゛イぐぅ♡♡」
「もうちょっとくらい意地悪しても良くない? ねぇ?」

ゆらりと影が差して、あっと思う間もなく口の中いっぱいに苦い煙の味が広がっていた。
やばいどうしようかーくんとキスするの久々なんて言葉では片付けられないくらいに久しぶりというかそもそも片手で数えるくらいしかこの人俺とキスしてくれないんだよなうわすごい煙草の味がする興奮する脳みそビリビリする♡

「……ひっでー顔してんね成海」
「あ♡はぁ、かぁく、ん♡♡きもち、ぃ♡」

ずるりと指が引き抜かれ、すぐに熱くて固い肉棒がピッタリとくっつく。約束された快楽を思うと、勝手に腰がへこへこと揺れてしまう。

「は、早く♡おくまでいれて♡ごちゅごちゅして♡♡」
「何も言わなくても勝手におねだりしてくるとか、本当にどスケベだよな成海は。昔っから全然変わらない」

早く挿れたくて腰を振るのに、かーくんの方もタイミングを合わせて器用に腰を引くから、下の口が亀頭にちゅぱちゅぱ吸い付く音だけが耳につく。

「かぁく♡もぉがまん、れきなぃ♡♡ぃ゛ッ♡♡」

急に上から叩きつけるように肉棒が捩じ込まれ、最奥を突かれた衝撃で薄まり切った自分の精液が顔にかかった。
一瞬視界が暗くなってすぐにかーくんの顔が目の前に現れる。……ちょっと意識がトンだっぽい。

「ぉ゛ぐぅ、♡♡かぁくん゛ぅ゛、♡しゅきッ♡♡しゅぎぃ゛ッッ、ぃイ゛ッ♡♡」
「本当に、全然変わらないな、ど淫乱の最低野郎が。」

嘲笑うように耳元で囁く声こそ、昔と何も変わらない熱と甘さでそれが何よりも興奮した。
ぐっ、と最奥に押し付けられて、そのまま孕みそうなくらい濃い精液が流し込まれて、その感覚で俺はまたあっさりとイッていた。
きもちいい。さいこう。しあわせすぎる。

、らぃしゅきぃ……♡♡」

俺の口から何か零れた気がするけど、感覚がイカれたのかぼわーっとした音にしか聞こえない。どうにか視線を上げると恐らくかーくんは笑っていて、じゃあまぁ大したことは言えてないんだと思う。

「俺は大嫌いだよ、成海」

ぢぅ、と舌が吸われて、気持ちよさに脳がドロドロになってそのまま多分意識が落ちた。

*****

……なんだか子どもの賑やかな声が聞こえる気がする。
ぱち、と目を開くと久し振りの多少見慣れた天井だった。
身体を起こすとYシャツもスラックスもちゃんと身につけていて、ちゃぶ台の上に学ランの上着が綺麗に畳まれ置かれていた。
うーん、かーくんにここまで丁寧に扱われるのめちゃくちゃ久々な気がする。

「ほれ、お釣り。外あちーから気をつけろよー」

店の方に顔を出すと、小学生らしき少年たちに手を振って見送っているかーくんの姿があった。

「おぉ、起きたな成海」
「俺、めちゃくちゃ寝てた?」
「まぁ小学生が学校帰りにここに来る程度には」

本当にめちゃくちゃ寝てたみたいだった。
まぁ、今日のかーくん激しかったしなぁ。

「成海、」
「んー?」

再び駄菓子を物色していると、かーくんが歯切れ悪く声をかけてきた。

「今日はヤりすぎた。悪い」
「……かーくんが謝るの、こわ……明日大雨になるんじゃね?」
「お前な……」

憮然とするかーくんの鼻をむに、と摘んでやる。

「嘘だよ。いつものやつオナホ扱いも今日みたいなのも、どっちも最高だよ♡」
「……本当にお前、最悪だわ……」

フォローしたのになんで文句言われてんだろう、俺。
缶ジュースを開けてかーくんの隣に腰掛ける。
閉店時間は十八時のはずだ。
店の片付けくらいは手伝うから夕飯は出前でも取って、その後は『今日みたいなの』をもう一回してほしいな。
そんな気持ちを込めてかーくんにへらっと笑いかけると、彼は深々と溜め息を吐きながら俺の太腿に大きな手を置いた。
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