3 / 8
こんなん勃つって!
しおりを挟む
「つまり、ゆうやとけいたは恥ずかしくてグッズに手が出せない客の前でお手本を見せてやって欲しいわけ」
「お手本って、まさか、、、」
「そ、客の前でオナって見せるのさ。」
オナニーし放題とは聞いていたけれど、閉店後などに仲間内でするものだとばかり考えていた。
「ゆうやだってさっきから勃起してんだろ?」
たくやさんの言う通りあちこちに設置された刺激的なディスプレイに僕の股間は完全に反応してしまっていた。
「あ、はい、すみません///」
すぐそばの大きな画面でもかわいい女の子が騎乗位で腰を振っている。
『あん、あん、、、気持ち、いいよぉ~、、』
このAVエロすぎる!
話す間もかわいい女の子が積極的に動いている姿についつい見入ってしまう。
「すげぇ勃ってるじゃんwこういうのがタイプか?」
「いや、、まあ、、そんなに見ないでくださいよ///」
盛り上がった股間をたくやさんにまじまじと見られ、思わず両手で押さえる。
「隠さなくていいってwほら、お客さんもみてるぜw」
言われてみれば数人のお客さんが僕たちのことを遠巻きに見ているようだった。
「ゆうやもやる気になってきたみたいだし、初めますかw」
僕の横にいたけいたが何食わぬ顔でズボンのチャックを下ろすと、固くなったモノを取り出してオナニーを始める。
けいた:あぁ、気持ちい♪
ゆうや:お、おい、、、こんなとこで、、、
けいた:だってアレみたら堪んねぇだろ?
初めは勃起したチンコを周りに見せつけるようにゆっくり擦っていたけいただったが、女の子が後ろから激しく犯される映像を見るうちに本当に興奮した様子でシコり出だす。
「うお、このアングル、エロ!」
「けいた、一人で楽しんでないで、ちゃんと仕事しろよ。」
「あはは、すみませんw」
それまで見ていたディスプレイを背に立ったけいたはジーパンの前を開いてお客さんたちに勃起したチンコを見せつけるように扱く。
「ほら、ゆうやもやっていいぜw」
「えー?」
たくやさんに促されるが、なかなか踏ん切りがつかない。
けいたとは大学に入ってからの友達だが、銭湯に行った時にお互いの裸を見たくらいで、もちろん勃起した姿を見せ合ったことなどない。
「ここまできて恥ずかしがんなよ。」
「そうそう、ここはそういう店なんだからさ。」
「じゃ、しゃあ、、、///」
「お手本って、まさか、、、」
「そ、客の前でオナって見せるのさ。」
オナニーし放題とは聞いていたけれど、閉店後などに仲間内でするものだとばかり考えていた。
「ゆうやだってさっきから勃起してんだろ?」
たくやさんの言う通りあちこちに設置された刺激的なディスプレイに僕の股間は完全に反応してしまっていた。
「あ、はい、すみません///」
すぐそばの大きな画面でもかわいい女の子が騎乗位で腰を振っている。
『あん、あん、、、気持ち、いいよぉ~、、』
このAVエロすぎる!
話す間もかわいい女の子が積極的に動いている姿についつい見入ってしまう。
「すげぇ勃ってるじゃんwこういうのがタイプか?」
「いや、、まあ、、そんなに見ないでくださいよ///」
盛り上がった股間をたくやさんにまじまじと見られ、思わず両手で押さえる。
「隠さなくていいってwほら、お客さんもみてるぜw」
言われてみれば数人のお客さんが僕たちのことを遠巻きに見ているようだった。
「ゆうやもやる気になってきたみたいだし、初めますかw」
僕の横にいたけいたが何食わぬ顔でズボンのチャックを下ろすと、固くなったモノを取り出してオナニーを始める。
けいた:あぁ、気持ちい♪
ゆうや:お、おい、、、こんなとこで、、、
けいた:だってアレみたら堪んねぇだろ?
初めは勃起したチンコを周りに見せつけるようにゆっくり擦っていたけいただったが、女の子が後ろから激しく犯される映像を見るうちに本当に興奮した様子でシコり出だす。
「うお、このアングル、エロ!」
「けいた、一人で楽しんでないで、ちゃんと仕事しろよ。」
「あはは、すみませんw」
それまで見ていたディスプレイを背に立ったけいたはジーパンの前を開いてお客さんたちに勃起したチンコを見せつけるように扱く。
「ほら、ゆうやもやっていいぜw」
「えー?」
たくやさんに促されるが、なかなか踏ん切りがつかない。
けいたとは大学に入ってからの友達だが、銭湯に行った時にお互いの裸を見たくらいで、もちろん勃起した姿を見せ合ったことなどない。
「ここまできて恥ずかしがんなよ。」
「そうそう、ここはそういう店なんだからさ。」
「じゃ、しゃあ、、、///」
1
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる