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ととと

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こんなん勃つって!

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「つまり、ゆうやとけいたは恥ずかしくてグッズに手が出せない客の前でお手本を見せてやって欲しいわけ」
「お手本って、まさか、、、」
「そ、客の前でオナって見せるのさ。」
オナニーし放題とは聞いていたけれど、閉店後などに仲間内でするものだとばかり考えていた。
「ゆうやだってさっきから勃起してんだろ?」
たくやさんの言う通りあちこちに設置された刺激的なディスプレイに僕の股間は完全に反応してしまっていた。
「あ、はい、すみません///」
すぐそばの大きな画面でもかわいい女の子が騎乗位で腰を振っている。
『あん、あん、、、気持ち、いいよぉ~、、』
このAVエロすぎる!
話す間もかわいい女の子が積極的に動いている姿についつい見入ってしまう。
「すげぇ勃ってるじゃんwこういうのがタイプか?」
「いや、、まあ、、そんなに見ないでくださいよ///」
盛り上がった股間をたくやさんにまじまじと見られ、思わず両手で押さえる。
「隠さなくていいってwほら、お客さんもみてるぜw」
言われてみれば数人のお客さんが僕たちのことを遠巻きに見ているようだった。
「ゆうやもやる気になってきたみたいだし、初めますかw」
僕の横にいたけいたが何食わぬ顔でズボンのチャックを下ろすと、固くなったモノを取り出してオナニーを始める。
けいた:あぁ、気持ちい♪
ゆうや:お、おい、、、こんなとこで、、、
けいた:だってアレみたら堪んねぇだろ?
初めは勃起したチンコを周りに見せつけるようにゆっくり擦っていたけいただったが、女の子が後ろから激しく犯される映像を見るうちに本当に興奮した様子でシコり出だす。
「うお、このアングル、エロ!」
「けいた、一人で楽しんでないで、ちゃんと仕事しろよ。」
「あはは、すみませんw」
それまで見ていたディスプレイを背に立ったけいたはジーパンの前を開いてお客さんたちに勃起したチンコを見せつけるように扱く。
「ほら、ゆうやもやっていいぜw」
「えー?」
たくやさんに促されるが、なかなか踏ん切りがつかない。
けいたとは大学に入ってからの友達だが、銭湯に行った時にお互いの裸を見たくらいで、もちろん勃起した姿を見せ合ったことなどない。
「ここまできて恥ずかしがんなよ。」
「そうそう、ここはそういう店なんだからさ。」
「じゃ、しゃあ、、、///」
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