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第六話
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ラーク「それで結局俺たちが来るまで全く見つからずだったって事か?」
ダン「いや、おったにはおったんやがまあそいつが弱い事弱い事。ワイよりレベル高いはずやったんやけど実際は一桁台やろうな。んであんさん達ならあのモンスターを倒したっていうんやからそら声掛けなあかんでな。」
ラーク「なるほどな、大体理解した。それなら俺は協力しても良い。」
ユメノ「ちょっと待って!私はベルをまず先に契約金ってことで貰いたい。じゃないと本当に信用できないから。」
と言われたダンはベルを5000用意して。
ダン「お姉さんこれでええか?すまんな、ワイもあんさん達の実力は認めるがそんなに金持ちやないんや。」
ユメノ「良いわ、交渉成立ね」
三人はそれぞれ握手を交わし一旦宿屋に泊まってからダンジョンに向かう。
ダン「いや、おったにはおったんやがまあそいつが弱い事弱い事。ワイよりレベル高いはずやったんやけど実際は一桁台やろうな。んであんさん達ならあのモンスターを倒したっていうんやからそら声掛けなあかんでな。」
ラーク「なるほどな、大体理解した。それなら俺は協力しても良い。」
ユメノ「ちょっと待って!私はベルをまず先に契約金ってことで貰いたい。じゃないと本当に信用できないから。」
と言われたダンはベルを5000用意して。
ダン「お姉さんこれでええか?すまんな、ワイもあんさん達の実力は認めるがそんなに金持ちやないんや。」
ユメノ「良いわ、交渉成立ね」
三人はそれぞれ握手を交わし一旦宿屋に泊まってからダンジョンに向かう。
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