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第二章 異世界観光
異世界観光 終
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遅くなりましてすみません。
2割は新学期のバタバタですが、8割は怠慢です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【『武具家のレベルが上がりました】
んお?
レベル上がった。
エクスカリバー以上に何があるというのやら。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユニークスキル 『武具家』
スキルLv.9/10
・常時発動
・自分の思い描く武器を顕現させることができる
その武器の種類はスキルLv.が高くなるにつれて増える
・顕現させた武器に合う装備を自動で発動者に装備させる
・武器を使った際に得られる熟練度が40%減る
・現在顕現可能な武器の種類
下級、中級
アイアン武器一式、ミスリル武器一式、インフィニティボウ、マジックロッド
上級
オリハルコン武器一式
超級
聖剣 エクスカリバー
聖攻撃を放つことができる剣。
あらゆる魔を退け、
魔王を絶つことが出来る唯一の剣だと言われている。
神級
神槍 グングニル
遥か昔より存在している槍。
その突きはいかなる物も貫き、
神殺しをも成し得ると云われている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神殺しって……
厨二病か?
いやでも、神級ならありえるかもな。
そもそも神がいるのか知らんけど。
「ふぅ、終わったな」
あ、氷雪剣の人だ。
いや、斬だっけ?
とりあえず、お礼言っとこう。
「さっきはありがとうございました」
「いや、礼はいいぞ。そもそもトドメを刺したのは君だからな」
かっけー。
こういう事言えるようになってみたいな~~。
「僕は御剣雪也だ。君は?」
御剣って、ほんとに剣の為に生まれてきたって感じだな……
「俺は、北条蓮です。あと、妹も来てます。美琴っていう名前です」
「そうか。家族と来てるのか。両親は来てないのか?」
「はい、妹だけです。母と父は実家にいます」
「なぜ?」
「俺が独り立ちする時に、美琴が『私も行く!』って、聞かなかったんですよ。父も母も俺も反対したんですけど、根負けして……って感じです」
「慕われてるな」
「はい、嬉しいことに」
良い人だな。話しやすい。
もちろん、悪い人だとは思ってなかったけど。
「御剣さんは、どうなんですか? 家族とか」
「僕の父は……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後、御剣さんとちょっと話しながら、皆の所に戻った。
「お兄ちゃん、終わったの……?」
美琴が、恐る恐るという感じで聞いてくる。
「終わったよ。音聞こえなくなっただろ?」
「ずっと耳塞いでたから……分かんなかった」
「そっか」
もう高一なんだけどなぁ。
でも、まあ、急に意味わからん変な見た目のやつが襲ってきたらそうなるか……
「もう帰る?」
「帰るよ。あと…… 長くても1時間くらいで帰り始める予定だって」
「1時間か…… 長いなぁ」
「結構すぐだと思うけど?」
「あんなことがあった後だから怖いの!」
「そっかそっか」
「何その優しい笑顔。まるで私が怖がりみたいじゃん」
「え? 違うのか?」
「違うもん!」
違うもんって、あなた高校生ですよね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美琴が帰り道で木の枝を踏んで、その音で驚いて蓮に抱きついたのは秘密です。
2割は新学期のバタバタですが、8割は怠慢です。
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【『武具家のレベルが上がりました】
んお?
レベル上がった。
エクスカリバー以上に何があるというのやら。
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ユニークスキル 『武具家』
スキルLv.9/10
・常時発動
・自分の思い描く武器を顕現させることができる
その武器の種類はスキルLv.が高くなるにつれて増える
・顕現させた武器に合う装備を自動で発動者に装備させる
・武器を使った際に得られる熟練度が40%減る
・現在顕現可能な武器の種類
下級、中級
アイアン武器一式、ミスリル武器一式、インフィニティボウ、マジックロッド
上級
オリハルコン武器一式
超級
聖剣 エクスカリバー
聖攻撃を放つことができる剣。
あらゆる魔を退け、
魔王を絶つことが出来る唯一の剣だと言われている。
神級
神槍 グングニル
遥か昔より存在している槍。
その突きはいかなる物も貫き、
神殺しをも成し得ると云われている。
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神殺しって……
厨二病か?
いやでも、神級ならありえるかもな。
そもそも神がいるのか知らんけど。
「ふぅ、終わったな」
あ、氷雪剣の人だ。
いや、斬だっけ?
とりあえず、お礼言っとこう。
「さっきはありがとうございました」
「いや、礼はいいぞ。そもそもトドメを刺したのは君だからな」
かっけー。
こういう事言えるようになってみたいな~~。
「僕は御剣雪也だ。君は?」
御剣って、ほんとに剣の為に生まれてきたって感じだな……
「俺は、北条蓮です。あと、妹も来てます。美琴っていう名前です」
「そうか。家族と来てるのか。両親は来てないのか?」
「はい、妹だけです。母と父は実家にいます」
「なぜ?」
「俺が独り立ちする時に、美琴が『私も行く!』って、聞かなかったんですよ。父も母も俺も反対したんですけど、根負けして……って感じです」
「慕われてるな」
「はい、嬉しいことに」
良い人だな。話しやすい。
もちろん、悪い人だとは思ってなかったけど。
「御剣さんは、どうなんですか? 家族とか」
「僕の父は……」
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その後、御剣さんとちょっと話しながら、皆の所に戻った。
「お兄ちゃん、終わったの……?」
美琴が、恐る恐るという感じで聞いてくる。
「終わったよ。音聞こえなくなっただろ?」
「ずっと耳塞いでたから……分かんなかった」
「そっか」
もう高一なんだけどなぁ。
でも、まあ、急に意味わからん変な見た目のやつが襲ってきたらそうなるか……
「もう帰る?」
「帰るよ。あと…… 長くても1時間くらいで帰り始める予定だって」
「1時間か…… 長いなぁ」
「結構すぐだと思うけど?」
「あんなことがあった後だから怖いの!」
「そっかそっか」
「何その優しい笑顔。まるで私が怖がりみたいじゃん」
「え? 違うのか?」
「違うもん!」
違うもんって、あなた高校生ですよね?
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美琴が帰り道で木の枝を踏んで、その音で驚いて蓮に抱きついたのは秘密です。
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