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何でもできる。そう、魔法ならね。
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スーリは腹が満たされ眠くなったのか、当たり前のように部屋に引っ込んだ。
また俺のベッドで寝る気だな。まぁ今日は許す。
「それにしても、精霊って色々いるんだね。シャラハ様みたいに、穏やかで荘厳なタイプしかいないのかと想像してたよ」
「スーリは、リマの姿を借り、アベルと契約したので、人の生態に近くなっています」
「それって、あいつがあんな性格なのは、俺の影響もあるってこと…?」
「はい」
お茶を差し出しながら肯定するイヴ。
「俺はあそこまで我儘傍若無人じゃないよ」
のび太だけど。
「本来のスーリの種族は、他者の為に働くことは、ありません」
「……そうなんだ」
報いの為に殺したことはないって、スーリは言ってたな。
"報い"
それには二つ意味がある。恩に報いる、と、罪の報い。
恩返しも報復も、ひどく人間らしい行いだ。
スーリが言った"報い"がどちらの意味かは分からない。
翻訳魔法ちゃんと仕事しろよ。二つの意味がある言葉をチョイスしやがって。
窓際に置かれた包みを手に取り開くと、俺の手首ほどもある太さの牙が現れる。
セイウチのように、口角から飛び出していた犬歯だろう。
俺は牙にこびり付いた肉片をナイフでこそぎ落とし、井戸の水で泥を洗い流した。
金属のナイフにも負けない硬度だったそれは、ランタンの灯りを受けて真珠のように煌めく。
あんなに恐ろしかったはずなのに、手の中にあるこれは美しいとさえ思えた。
単純な白ではない。獣として攻撃と捕食を長い間、繰り返してきた生命の一部。
ふと井戸の縁が目に入る。
俺がヒビを入れ、その後に直した箇所だ。その部分だけ真新しく見える。
この井戸も、長い年月ここに在り続けて、風雨を受けてきた。
生命も無機物も変わらない。存在している限り、時間の影響を受け続ける。
手を伸ばして井戸に触れる。
俺の指が離れた時、もうそこにはツギハギのような修復跡は、なかった。
------------------------------------------------------------------------
「ぐぇっ」
スーリの足が脇腹に食い込んで、俺はうめいた。
ベッドの主を差し置いて、大の字で健やかに寝ている粘菌幼女。
最悪の目覚めだ。
「お前、せめて大人しく寝ろよ!」
俺に押しやられても、スーリは起きる気配もなく、気持ちよさそうな寝息を立ててる。
外の明るさから見るに、もう陽が昇ってしばらく経ってるらしい。
夜更かしした俺はまだしも、スーリは何時間寝るつもりなんだ。
脇腹は痛むし、こいつの横で二度寝する気にもならないから、ベッドから降りた。
部屋から出るとイヴは、窓の外を眺めてた。見慣れた風景だ。
「おはよう、イヴ」
「はい。食事にしますか?」
「うん、お願い」
そういえば魚を食い尽くされたから、また捕りに行かなきゃ。果物で腹ごしらえしたら川へ行こう。
…と思ってたんだけど、何故かテーブルに焼き魚が置かれた。
「あれ?なんで?一人で魚捕ってきたの?」
綺麗な箸まで添えられてる。昨日食べた覚えのある魚だ。
やっぱり同じ種類の魚もいるんだな。
焼きたての香りが起き抜けの胃を刺激する。
俺が起きてくるタイミングどうやって分かったんだろう。
「いいえ。魔法で作りました」
「へ?」
魚を創る?創造主かなんか始めたの?
「……これ食べられるの?」
「はい」
いやでも人工(?)は、ちょっと……。
目の前にある魚は、まだ表面の脂がパチパチと鳴ってて、焼きたてに見える。
まるで昨日とそっくりだ。
ちらっとイヴを見ると、いつも通りだ。
俺が食べないって言っても、多分気にしないだろう。
だがしかし、俺は食べるよ。君が折角つくってくれたんだ。
その"つくる"が"創る"だとしても些細な問題だ。
おそるおそる箸を魚の身に差し込んで、掬い上げる。
うわ、思ったより多く取ってしまった。ちょびっと味見のつもりが、しくじった。
意を決して口に含む。
……魚だった。
昨日食べたのとまったく同じ焼き魚。
身構えすぎて、味の確認に一瞬掛かったが、完全に魚の味だ。
"言われなかったら気づかなかった"レベルじゃない。人工と知っていてもなお、本来の魚との違いが分からない。
逆にイヴが「創った」って言ったことが嘘と思えるほどだ。
もぐもぐと食い進めていったら、やっと違和感を見つけた。
魚の頭の中まで身が詰まってる。そして骨も箸で容易く折れる。
その触感が気になったからパキパキと食べてみた。
うまい。続けて頭も食ってみた。小魚ならまだしも、こんな大きな魚の頭を食うのは初めてだ。
歯ごたえ軽く小気味いい音を立てる骨も頭もスナック菓子のようで、ただただ美味い。
エイヒレとか小魚チップスとか好きな奴なら、病みつきになるだろう。
俺は俺で鮭の皮をパリパリに焼いて、ツマミにするのが好きだったから、この旨味を凝縮した味わいが大いに気に入った。
「すごいうまいよ!イヴ!これどうやって……」
バン!と扉が開く音。振り返らないでも分かる。
「スーリも魚たべる」
また俺のベッドで寝る気だな。まぁ今日は許す。
「それにしても、精霊って色々いるんだね。シャラハ様みたいに、穏やかで荘厳なタイプしかいないのかと想像してたよ」
「スーリは、リマの姿を借り、アベルと契約したので、人の生態に近くなっています」
「それって、あいつがあんな性格なのは、俺の影響もあるってこと…?」
「はい」
お茶を差し出しながら肯定するイヴ。
「俺はあそこまで我儘傍若無人じゃないよ」
のび太だけど。
「本来のスーリの種族は、他者の為に働くことは、ありません」
「……そうなんだ」
報いの為に殺したことはないって、スーリは言ってたな。
"報い"
それには二つ意味がある。恩に報いる、と、罪の報い。
恩返しも報復も、ひどく人間らしい行いだ。
スーリが言った"報い"がどちらの意味かは分からない。
翻訳魔法ちゃんと仕事しろよ。二つの意味がある言葉をチョイスしやがって。
窓際に置かれた包みを手に取り開くと、俺の手首ほどもある太さの牙が現れる。
セイウチのように、口角から飛び出していた犬歯だろう。
俺は牙にこびり付いた肉片をナイフでこそぎ落とし、井戸の水で泥を洗い流した。
金属のナイフにも負けない硬度だったそれは、ランタンの灯りを受けて真珠のように煌めく。
あんなに恐ろしかったはずなのに、手の中にあるこれは美しいとさえ思えた。
単純な白ではない。獣として攻撃と捕食を長い間、繰り返してきた生命の一部。
ふと井戸の縁が目に入る。
俺がヒビを入れ、その後に直した箇所だ。その部分だけ真新しく見える。
この井戸も、長い年月ここに在り続けて、風雨を受けてきた。
生命も無機物も変わらない。存在している限り、時間の影響を受け続ける。
手を伸ばして井戸に触れる。
俺の指が離れた時、もうそこにはツギハギのような修復跡は、なかった。
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「ぐぇっ」
スーリの足が脇腹に食い込んで、俺はうめいた。
ベッドの主を差し置いて、大の字で健やかに寝ている粘菌幼女。
最悪の目覚めだ。
「お前、せめて大人しく寝ろよ!」
俺に押しやられても、スーリは起きる気配もなく、気持ちよさそうな寝息を立ててる。
外の明るさから見るに、もう陽が昇ってしばらく経ってるらしい。
夜更かしした俺はまだしも、スーリは何時間寝るつもりなんだ。
脇腹は痛むし、こいつの横で二度寝する気にもならないから、ベッドから降りた。
部屋から出るとイヴは、窓の外を眺めてた。見慣れた風景だ。
「おはよう、イヴ」
「はい。食事にしますか?」
「うん、お願い」
そういえば魚を食い尽くされたから、また捕りに行かなきゃ。果物で腹ごしらえしたら川へ行こう。
…と思ってたんだけど、何故かテーブルに焼き魚が置かれた。
「あれ?なんで?一人で魚捕ってきたの?」
綺麗な箸まで添えられてる。昨日食べた覚えのある魚だ。
やっぱり同じ種類の魚もいるんだな。
焼きたての香りが起き抜けの胃を刺激する。
俺が起きてくるタイミングどうやって分かったんだろう。
「いいえ。魔法で作りました」
「へ?」
魚を創る?創造主かなんか始めたの?
「……これ食べられるの?」
「はい」
いやでも人工(?)は、ちょっと……。
目の前にある魚は、まだ表面の脂がパチパチと鳴ってて、焼きたてに見える。
まるで昨日とそっくりだ。
ちらっとイヴを見ると、いつも通りだ。
俺が食べないって言っても、多分気にしないだろう。
だがしかし、俺は食べるよ。君が折角つくってくれたんだ。
その"つくる"が"創る"だとしても些細な問題だ。
おそるおそる箸を魚の身に差し込んで、掬い上げる。
うわ、思ったより多く取ってしまった。ちょびっと味見のつもりが、しくじった。
意を決して口に含む。
……魚だった。
昨日食べたのとまったく同じ焼き魚。
身構えすぎて、味の確認に一瞬掛かったが、完全に魚の味だ。
"言われなかったら気づかなかった"レベルじゃない。人工と知っていてもなお、本来の魚との違いが分からない。
逆にイヴが「創った」って言ったことが嘘と思えるほどだ。
もぐもぐと食い進めていったら、やっと違和感を見つけた。
魚の頭の中まで身が詰まってる。そして骨も箸で容易く折れる。
その触感が気になったからパキパキと食べてみた。
うまい。続けて頭も食ってみた。小魚ならまだしも、こんな大きな魚の頭を食うのは初めてだ。
歯ごたえ軽く小気味いい音を立てる骨も頭もスナック菓子のようで、ただただ美味い。
エイヒレとか小魚チップスとか好きな奴なら、病みつきになるだろう。
俺は俺で鮭の皮をパリパリに焼いて、ツマミにするのが好きだったから、この旨味を凝縮した味わいが大いに気に入った。
「すごいうまいよ!イヴ!これどうやって……」
バン!と扉が開く音。振り返らないでも分かる。
「スーリも魚たべる」
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前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
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