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After Story
小動物
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「ユキ、風呂に入るぞ」
「あぅ……」
もう夜になっちゃった……夜ご飯はダグが食べさせてくれて、るんるんとして食べたんだけど……絶対あれだよ、膝の上で食べさせたのはそのまま捕まえておいて僕を逃さないようにするためだったんだよ……! だってがっしりとお腹に手が回されてるもん……うぅ、僕すごくテンション上げて自らダグの膝の上に乗ったのに……
案の定下りようともがいても離してくれず。そのまま抱き上げられてお風呂場へ連行されました。ちなみに着ていた服は一瞬でどこかへ行きました。
「やはり綺麗な髪だな。濡らしても綺麗だ」
「リディアが毎日ケアしてくれるからねぇ……」
僕男なのに髪の毛普通に肩越してるし、常に天使の輪が光ってるのですよ。ツヤツヤのサラサラで母さんに羨ましがられます。
「ちゃんとやり方は聞いておいたからリディアがいない間は俺がやろう」
「ありがと」
ダグが綺麗って言ってくれる髪を傷ませたくはないからね。少しでもやってもらえる方が嬉しいのです。
……ダグがいたずらをしなかったのは髪の毛を洗う間だけで。身体に差し掛かれば……うん。なんだか手つきが怪しくなって参りましたよ。
「ユキは肌も綺麗だな。手に吸い付くようだ」
「っ……も、普通に洗ってよ……」
まるで手で肌を味わっているかのような、そんな手つきでじっくりと手を這わされて……僕が身体を跳ねさせると面白がるようにそこを何度も往復される。
もどかしいような、気持ちいいような、そんな感覚で足に力が入らなくなってきた僕はダグにもたれて身体を震わせる。
「まだ洗っているだけなのに蜜を垂らして……やらしいな」
「ひぅ……やだぁ、だぐ……」
うぅ、たしかに僕のは既にたっちゃってます……だってダグに触られるの気持ちいいんだもん……それにこれからもっと気持ちよくされるんだろうなって思うと……期待しちゃい、ます……
「可愛いな、ユキ。ほら、鏡にやらしいユキが映っているぞ」
「や、やだやだ、見ないで……!」
こ、こんなとこに鏡なんてなかったはず……あ、ここダグの部屋のお風呂だった……こっちには鏡があったんだ……
鏡には顔を真っ赤にして目を潤ませて、ダグに縋っている僕が映っていた。誰がどう見ても最中だってわかるような、そんな状態の僕が鏡に映っていて、それを僕の背後からダグがじっと見ている。
「綺麗だ、ユキ。ここも、ここも……ユキは綺麗なところばかりだな」
「やだぁ……」
じっと見つめられたままスルスルと手を這わされて恥ずかしさと気持ち良さでじわじわと涙がたまってくる。
「また蜜が溢れてきた。興奮しているのか? やらしいな、ユキ」
「う……も、や……ちゃんと、してほし……っ」
恥ずかしいって思う余裕があるくらいに緩い刺激を与えられているからダメなんだ。はやく、恥ずかしいとか思う暇がないくらい何も分からなくさせてほしい。
「くく、そうだな。はやく洗って少し浸かったら風呂を出よう」
「ん……」
やっとダグは普通に身体を洗ってくれて、ダグも手早く自分を洗うとそのまま湯船に入った。そしてヘアオイルを取り出すと少量手にとって丁寧に僕の髪になじませてくれた。いつもリディアがやってくれているようにしっかりとした手付きで気持ち良かった。
「さて、上がるか。風邪をひかないようにしっかりと髪を乾かさないとな」
……そのあとすぐに服を脱がされる、もしくは最初から着せてもらえないだろうのにそこは気にするんだ……って思った僕はおかしいですか?
やけに上機嫌なダグは丁寧に髪を乾かしてくれて、ふわふわのバスローブを着せてくれた。おまけに甘いホットミルクまで出してくれるなんて……なんだかものすごく甘やかされてる気がします。まさかこのまま甘々な雰囲気のまま寝かせてくれるとか……!
「それを飲んだらベッドへ行くか。ちゃんと、して欲しいんだもんな?」
……うん、そんなわけなかったね。いや、するのは全然いいんだけども……! なんだか僕、罠にかかった小動物の気分です。肉食動物はもちろんダグ。
ゆっくり飲んだつもりだったのにホットミルクはあっという間になくなって。そろりとダグを見てみるとにやりと笑われました。僕がビクッと身体を震わせた瞬間にカップを取られて抱き上げられ、そのままベッドへ連行されました……さながら巣穴へ連れて帰られる獲物のようです……
ベッドに降ろされた僕はどんな風にされるのかな、と若干ビクビクして縮こまっていたんだけど……
「くっくっく……安心しろ、酷くしない。ゆっくり愛させてくれ」
「う……う、ん……どう、ぞ?」
なんて言ったらいいのかわかんなくてとりあえず首を傾げつつダグに手を伸ばしてみるとあら不思議、ダグの目がより一層ギラギラと光り出しましたよ。……酷く、しないんだよね……?
「あっ、やぁ……ひ、あぁっ……んぅう~っっ」
僕の胸の先を舐めながら中をぐちぐちと弄るダグ。既にダグの指を3本咥え込んでいる僕のそこはダグに与えられる快感に従順に反応し、きゅうきゅうとダグの指を締め付けている。
うぅ、たしかに酷くはされてないけどぉ……っ! ずーっとこうされててもう僕何回かいっちゃった……
足に当たっているダグのものは既に硬く大きくなっているのに、時折主張するかのように足に押し付けてくるくらいでなぜかまだ入れてくれない。
あっ、だめ、またいっちゃう……!
「ひっ、あっあっあっ、ん~~っっ!」
うぅ、ある意味ひどいよぅ……もうダグの欲しいのに……
思わずもじもじと腰を揺らめかせてしまう僕を愛しげな目で見つめてキスを落とし、こつりとおでこを合わせるダグ。なでなでとほっぺたを撫でられて焦らされてたのも気にならなくなる単純な僕。やっぱ僕もダグには甘いのです。
「いれるぞ」
「ん、ちょうだい……」
ぐっと足を開かれ、じっと目を合わせたままゆっくりと熱くて大きなものが僕の中に入ってきた。ゆっくりと押し広げるように進んでくる熱と質量にはくはくと息を吐けば宥めるように頭を撫でてくれる。
「はっ、は……だぐ、だぐぅ……」
「ん、苦しいか?」
「だいじょ、ぶ……んぅ、おっきぃ……」
「っ……ユキ……」
「んぁっ、また……あぅ……」
うぅ、また大きくなった……ダグのどこまで大きくなるの……? すでにギチギチなのに更に大きくされたら中を余すとこなくゴリゴリと擦られて刺激が強いのです……今も気持ちいいしこりのところを押しつぶされていて意図せずとも腰が震えてダグを締め付けちゃってます……
「こら、そんなに締め付けるな」
「おっきく、しないでよぉ……」
「仕方ないだろう、ユキが可愛すぎる」
「うぅ~……」
気持ちいい、けど……変になるんだもん……気持ちよすぎてぞくぞくって痺れが止まらないんだもん……
「ゆっくり長くしような」
「やぁ……変、なるぅ……っ」
「なっていい。可愛いユキを見せてくれ」
「ひっあっあ……やぁあ……っ、んぁ、あぁあ……っ」
奥の入り口をグリグリってされて思わず仰け反ってシーツを掴むとそのまま更に腰を押し付けられた。ぐりって奥の入り口に入り込もうとしてきて刺激を逃せない。ダグに縋り付いて意識して息をするとダグの汗の匂いがして僕を興奮させた。
「やっ、あっあっ……ひ、ん──────っっ!」
ビクビクと震えながら達した僕。ダグは相変わらず優しい微笑みを浮かべてじっと僕を見つめている。もう僕は何回もイっちゃって息も上がっていて身体に力なんて入らないのにダグはまだまだ余裕そうで……
「まだまだ気持ちよくなれるだろう? ほら、奥も好きだろう」
「やぁあっっ!! んぅ、ひぁああっっ!」
やだやだやだ、またイっちゃう、イっちゃうぅ……! 奥ばっかりやぁあ……っ!
ぐちぐちと音が立つくらいに腰を速められて震えが止まらない。そのまま久し振りに意識が飛ぶまで責められて翌日は案の定起き上がれませんでした。
「あぅ……」
もう夜になっちゃった……夜ご飯はダグが食べさせてくれて、るんるんとして食べたんだけど……絶対あれだよ、膝の上で食べさせたのはそのまま捕まえておいて僕を逃さないようにするためだったんだよ……! だってがっしりとお腹に手が回されてるもん……うぅ、僕すごくテンション上げて自らダグの膝の上に乗ったのに……
案の定下りようともがいても離してくれず。そのまま抱き上げられてお風呂場へ連行されました。ちなみに着ていた服は一瞬でどこかへ行きました。
「やはり綺麗な髪だな。濡らしても綺麗だ」
「リディアが毎日ケアしてくれるからねぇ……」
僕男なのに髪の毛普通に肩越してるし、常に天使の輪が光ってるのですよ。ツヤツヤのサラサラで母さんに羨ましがられます。
「ちゃんとやり方は聞いておいたからリディアがいない間は俺がやろう」
「ありがと」
ダグが綺麗って言ってくれる髪を傷ませたくはないからね。少しでもやってもらえる方が嬉しいのです。
……ダグがいたずらをしなかったのは髪の毛を洗う間だけで。身体に差し掛かれば……うん。なんだか手つきが怪しくなって参りましたよ。
「ユキは肌も綺麗だな。手に吸い付くようだ」
「っ……も、普通に洗ってよ……」
まるで手で肌を味わっているかのような、そんな手つきでじっくりと手を這わされて……僕が身体を跳ねさせると面白がるようにそこを何度も往復される。
もどかしいような、気持ちいいような、そんな感覚で足に力が入らなくなってきた僕はダグにもたれて身体を震わせる。
「まだ洗っているだけなのに蜜を垂らして……やらしいな」
「ひぅ……やだぁ、だぐ……」
うぅ、たしかに僕のは既にたっちゃってます……だってダグに触られるの気持ちいいんだもん……それにこれからもっと気持ちよくされるんだろうなって思うと……期待しちゃい、ます……
「可愛いな、ユキ。ほら、鏡にやらしいユキが映っているぞ」
「や、やだやだ、見ないで……!」
こ、こんなとこに鏡なんてなかったはず……あ、ここダグの部屋のお風呂だった……こっちには鏡があったんだ……
鏡には顔を真っ赤にして目を潤ませて、ダグに縋っている僕が映っていた。誰がどう見ても最中だってわかるような、そんな状態の僕が鏡に映っていて、それを僕の背後からダグがじっと見ている。
「綺麗だ、ユキ。ここも、ここも……ユキは綺麗なところばかりだな」
「やだぁ……」
じっと見つめられたままスルスルと手を這わされて恥ずかしさと気持ち良さでじわじわと涙がたまってくる。
「また蜜が溢れてきた。興奮しているのか? やらしいな、ユキ」
「う……も、や……ちゃんと、してほし……っ」
恥ずかしいって思う余裕があるくらいに緩い刺激を与えられているからダメなんだ。はやく、恥ずかしいとか思う暇がないくらい何も分からなくさせてほしい。
「くく、そうだな。はやく洗って少し浸かったら風呂を出よう」
「ん……」
やっとダグは普通に身体を洗ってくれて、ダグも手早く自分を洗うとそのまま湯船に入った。そしてヘアオイルを取り出すと少量手にとって丁寧に僕の髪になじませてくれた。いつもリディアがやってくれているようにしっかりとした手付きで気持ち良かった。
「さて、上がるか。風邪をひかないようにしっかりと髪を乾かさないとな」
……そのあとすぐに服を脱がされる、もしくは最初から着せてもらえないだろうのにそこは気にするんだ……って思った僕はおかしいですか?
やけに上機嫌なダグは丁寧に髪を乾かしてくれて、ふわふわのバスローブを着せてくれた。おまけに甘いホットミルクまで出してくれるなんて……なんだかものすごく甘やかされてる気がします。まさかこのまま甘々な雰囲気のまま寝かせてくれるとか……!
「それを飲んだらベッドへ行くか。ちゃんと、して欲しいんだもんな?」
……うん、そんなわけなかったね。いや、するのは全然いいんだけども……! なんだか僕、罠にかかった小動物の気分です。肉食動物はもちろんダグ。
ゆっくり飲んだつもりだったのにホットミルクはあっという間になくなって。そろりとダグを見てみるとにやりと笑われました。僕がビクッと身体を震わせた瞬間にカップを取られて抱き上げられ、そのままベッドへ連行されました……さながら巣穴へ連れて帰られる獲物のようです……
ベッドに降ろされた僕はどんな風にされるのかな、と若干ビクビクして縮こまっていたんだけど……
「くっくっく……安心しろ、酷くしない。ゆっくり愛させてくれ」
「う……う、ん……どう、ぞ?」
なんて言ったらいいのかわかんなくてとりあえず首を傾げつつダグに手を伸ばしてみるとあら不思議、ダグの目がより一層ギラギラと光り出しましたよ。……酷く、しないんだよね……?
「あっ、やぁ……ひ、あぁっ……んぅう~っっ」
僕の胸の先を舐めながら中をぐちぐちと弄るダグ。既にダグの指を3本咥え込んでいる僕のそこはダグに与えられる快感に従順に反応し、きゅうきゅうとダグの指を締め付けている。
うぅ、たしかに酷くはされてないけどぉ……っ! ずーっとこうされててもう僕何回かいっちゃった……
足に当たっているダグのものは既に硬く大きくなっているのに、時折主張するかのように足に押し付けてくるくらいでなぜかまだ入れてくれない。
あっ、だめ、またいっちゃう……!
「ひっ、あっあっあっ、ん~~っっ!」
うぅ、ある意味ひどいよぅ……もうダグの欲しいのに……
思わずもじもじと腰を揺らめかせてしまう僕を愛しげな目で見つめてキスを落とし、こつりとおでこを合わせるダグ。なでなでとほっぺたを撫でられて焦らされてたのも気にならなくなる単純な僕。やっぱ僕もダグには甘いのです。
「いれるぞ」
「ん、ちょうだい……」
ぐっと足を開かれ、じっと目を合わせたままゆっくりと熱くて大きなものが僕の中に入ってきた。ゆっくりと押し広げるように進んでくる熱と質量にはくはくと息を吐けば宥めるように頭を撫でてくれる。
「はっ、は……だぐ、だぐぅ……」
「ん、苦しいか?」
「だいじょ、ぶ……んぅ、おっきぃ……」
「っ……ユキ……」
「んぁっ、また……あぅ……」
うぅ、また大きくなった……ダグのどこまで大きくなるの……? すでにギチギチなのに更に大きくされたら中を余すとこなくゴリゴリと擦られて刺激が強いのです……今も気持ちいいしこりのところを押しつぶされていて意図せずとも腰が震えてダグを締め付けちゃってます……
「こら、そんなに締め付けるな」
「おっきく、しないでよぉ……」
「仕方ないだろう、ユキが可愛すぎる」
「うぅ~……」
気持ちいい、けど……変になるんだもん……気持ちよすぎてぞくぞくって痺れが止まらないんだもん……
「ゆっくり長くしような」
「やぁ……変、なるぅ……っ」
「なっていい。可愛いユキを見せてくれ」
「ひっあっあ……やぁあ……っ、んぁ、あぁあ……っ」
奥の入り口をグリグリってされて思わず仰け反ってシーツを掴むとそのまま更に腰を押し付けられた。ぐりって奥の入り口に入り込もうとしてきて刺激を逃せない。ダグに縋り付いて意識して息をするとダグの汗の匂いがして僕を興奮させた。
「やっ、あっあっ……ひ、ん──────っっ!」
ビクビクと震えながら達した僕。ダグは相変わらず優しい微笑みを浮かべてじっと僕を見つめている。もう僕は何回もイっちゃって息も上がっていて身体に力なんて入らないのにダグはまだまだ余裕そうで……
「まだまだ気持ちよくなれるだろう? ほら、奥も好きだろう」
「やぁあっっ!! んぅ、ひぁああっっ!」
やだやだやだ、またイっちゃう、イっちゃうぅ……! 奥ばっかりやぁあ……っ!
ぐちぐちと音が立つくらいに腰を速められて震えが止まらない。そのまま久し振りに意識が飛ぶまで責められて翌日は案の定起き上がれませんでした。
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