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2月に入り寒さもピークって感じの今日この頃、僕はなんとか朝起きれたりするようになったけれど、起きた日は暫くダグにへばりついて暖を取るようにしてます。ダグは代謝がいいから体温が高くて温かいのです。
普通ならベッドから降りるなら靴やスリッパを履くけれど、冷たい靴やスリッパを履きたくなくてダグに正面から抱きついて、大きな足に僕の足を乗せるとダグは軽々とそのまま歩いてくれるのです。ダグはそんな僕の為に僕がちゃんと覚醒するまでに暖炉の側で靴を温めておいてくれたりなんかして、まさに至れり尽くせりです。甘やかされすぎだとは思うけど朝起きるだけ進歩してるのです!
普通に抱き上げてくれる日ももちろんあるけど、こうやって足の上に乗ってそのまま動いてもらうのは僕のブームです。ロボットに乗るってこんな感じかなってちょっと楽しいのです。あと振動が抱き上げられるよりくるから覚醒しやすいってのもあります。抱き上げられてポンポンされてるとすぐ寝ちゃうからね!
そんなこんなで今日も今日とてグリグリとダグの鳩尾あたりに顔を擦り付けながら運ばれて今は2人で仲良くご飯です。今日みたいにちゃんとご飯までに覚醒出来た日は自分で食べるようになったんだけど、自分で食べるとなんだかダグはちょっと寂しそうな様子になるからキュンとしちゃいます。
でもそんな日だって、
「ユキ、ついてる」
「んむ、ありがとー」
こうやって目敏く僕の口元についたソースなんかをみつけてはぺろって舐めたりなんてして、これはこれでダグも楽しんでる様子。楽しそうに、幸せそうに笑うダグを見てたら僕もニマニマ頬が緩んじゃって、心もほわって温かくなるからそれを感じたくて朝もちゃんと起きるようになってきたっていうのは僕だけの内緒です。
「今日はジョシカイだったか」
「うん。リディアとラスと、アルもたまたまお休みだったらしくて来るみたい。メリフィナさんも来るんだよ。久しぶりだから楽しみ!」
本当はサダンくんも、って思ったんだけど、お仕事だったっていうのと、「ド新人の騎士でしかない俺がその高貴なメンバーに耐えられるわけねぇだろ!」って言われちゃったのです。寧ろ嬉しいことなんだけどもさ、サダンくん絶対僕が神子だって忘れてるよね。
「そうか、良かったな。ラギアスを置いて行くから俺は新入隊員の訓練を見てくるが大丈夫か?」
「うん、大丈夫。何かあったらラギアスに、でしょ?」
「ああ。はしゃぎすぎて熱を出したりしないでくれよ」
「はぁい。ダグも外寒いから風邪ひかないように温かくして行ってね」
どんなに寒くても訓練をするのは外だから、毎回ダグが風邪ひいちゃわないかちょっと心配です。ダグは僕と違って身体も強いし体力もあるからそう簡単に風邪引くことはないんだろうけど、外は普通に雪も積もってるから心配になるのも普通だと思うのです。
本当は暖かい屋内で訓練して欲しいんだけど、有事の時が暖かいとは限らないから、寒さに身体を慣らすって意味でも寒い中での訓練は必要みたい。なら僕もやる! って言ったら僕は風邪を引くからって言われて屋内での訓練しか許可が出なかったよ。いざって時に僕が動けなかったらどうするのって抗議したら「俺が守る」って言われちゃいました! 僕の旦那様は強くてかっこいいのです!
「わかった。行きはユキに貰ったマフラーをつけて行こう」
「ふふ、ならあとで僕が巻いてあげるね」
「ありがとう。頑張れそうだ」
幸せそうに笑いながら僕のおでこにキスを落としたダグに、朝から心臓がギュギュッとなって顔もポカポカ熱いくらいです。すっごく幸せな気分だから、恥ずかしいけどマフラー巻く時に行ってらっしゃいのキスもおまけしちゃおうかな。ダグが外せない会議とか訓練に行く日に、たまーにしてあげるんだけど、帰ってきてからの甘さが格段に違うんだよね。ただいまのキスも絶対してくれるんだよ。新婚さんみたいで照れちゃうけどそれ以上に胸がきゅーってなって幸せなのです。
うん、やっぱり今日は行ってらっしゃいのキスもしちゃおう。多分アル達に惚気たらダグに会いたくて仕方なくなるだろうし、そうしたら帰ってきてから目一杯甘やかしてもらえるのはいつも以上に幸せだろうし!
そう決めたところで朝ごはんも食べ終わり、ダグに抱えられて衣装部屋へ。僕に任せたら地味な格好をするからってことで僕は選ばせてもらえなくて、ダグが毎朝膨大な量の服からその日の服を一式コーディネートしてくれるのです。ちゃんとその日の行動に合わせて靴まで選んでくれるんだよ。元々貴族なのにこんなこともできちゃうんだからダグのスキルって計り知れないよね。
あっという間にその日の服を選んだら、ダグも自分の部屋へ自分の支度をしに行きます。その間に選んでもらった服に着替えて、髪の毛を櫛で梳かして待っているうちに準備を終えたダグが戻ってきてささっとセットしてくれて僕も準備完了!
姿見の前でくるっと1回転しながら全身を見ていると後ろからギュッと抱きしめられました。
「今日も可愛い。攫ってしまいたくなる」
「ふふ、どこに連れて行ってくれる?」
「ユキが望む場所なら何処へでも」
「えー? じゃあここ、ダグの腕の中」
ダグの腕に手を添えながらなんちゃって、ってくすくすと笑っているとダグが僕の肩に顔を埋めてため息をひとつ。
「……今物凄く仕事を休みたくなった」
「あはは! 帰ってきたらたくさんいちゃいちゃしよ?」
「ああ。待っていてくれ」
「もちろん」
元通りシャキッとしたダグになってから2人で僕の部屋へ向かい、扉の側で少し屈んでもらってマフラーを巻いてからそのまま唇へちゅっと触れるだけのキスを。
「頑張ってきてね、行ってらっしゃい」
「……今日は大サービスだな」
「ダグが頑張ってきたら帰ってきてからもサービスしちゃおうかな、なんて」
またも物凄く行きたく無さげな雰囲気を出し始めたからダグのやる気を引き出すためにそう言ってみると、ダグの目が一気にギラリと……あれ?
「それは楽しみだ。後でやっぱりなしなどと言っても無駄だからな」
「えっ、あっ、ちょ……」
「行ってくる」
ご機嫌に出て行ったダグを見送った僕はガックリと膝をつく。ダグと入れ替わりで入ってきたラギアスと騎士さんがオロオロと僕の様子を伺っているのがわかるけれど、それどころじゃありません……!
これはまずいですよ、だってダグ言質は取った、って顔してたもん!! あのダグには何を言っても通用しないのです……しかもあのギラついた目……確実に今日はサービス、それもえっちなのを求められます! 恥ずかしくて堪らない状態になるのは想像に難くないし明日は絶対起きれない……!
「……ラギアス、今日ダグと夜通しお酒飲んだりしない?」
ワンチャンあるかなって……
「しませんね」
「ですよね……」
ワンチャンありませんでした……もう諦めるしかないのか……
「何を仰ったんですか」
「……訓練頑張ったらサービスしてあげようかな、って……」
「……そろそろダグラスさんの前でそう言った言動をなさるとどうなるかを覚えられてはいかがですか」
「ぼ、僕は膝枕とかのつもりだったんだよ!?」
ほんとだよ!? なのにダグが……!
「ユキ様はたとえそうでもダグラスさんがそれで終わらせるとは思えませんが」
おっしゃる通り!! こんなはずじゃって今までに何度思ったことか……何がダグを煽るかいい加減覚えた方が良いよね。あと煽ったらどうなるかもね……余裕のないダグを見たくてわざと煽って余裕いっぱいのダグに抱き潰されたこといっぱいあるもん……
今回は煽るつもりで言ったことじゃなかったけど、普通に考えたらダグならそっちに持っていきそうな言い方だったし……うー……僕が余裕たっぷりの大人になれる日はまだまだ遠そうです……
普通ならベッドから降りるなら靴やスリッパを履くけれど、冷たい靴やスリッパを履きたくなくてダグに正面から抱きついて、大きな足に僕の足を乗せるとダグは軽々とそのまま歩いてくれるのです。ダグはそんな僕の為に僕がちゃんと覚醒するまでに暖炉の側で靴を温めておいてくれたりなんかして、まさに至れり尽くせりです。甘やかされすぎだとは思うけど朝起きるだけ進歩してるのです!
普通に抱き上げてくれる日ももちろんあるけど、こうやって足の上に乗ってそのまま動いてもらうのは僕のブームです。ロボットに乗るってこんな感じかなってちょっと楽しいのです。あと振動が抱き上げられるよりくるから覚醒しやすいってのもあります。抱き上げられてポンポンされてるとすぐ寝ちゃうからね!
そんなこんなで今日も今日とてグリグリとダグの鳩尾あたりに顔を擦り付けながら運ばれて今は2人で仲良くご飯です。今日みたいにちゃんとご飯までに覚醒出来た日は自分で食べるようになったんだけど、自分で食べるとなんだかダグはちょっと寂しそうな様子になるからキュンとしちゃいます。
でもそんな日だって、
「ユキ、ついてる」
「んむ、ありがとー」
こうやって目敏く僕の口元についたソースなんかをみつけてはぺろって舐めたりなんてして、これはこれでダグも楽しんでる様子。楽しそうに、幸せそうに笑うダグを見てたら僕もニマニマ頬が緩んじゃって、心もほわって温かくなるからそれを感じたくて朝もちゃんと起きるようになってきたっていうのは僕だけの内緒です。
「今日はジョシカイだったか」
「うん。リディアとラスと、アルもたまたまお休みだったらしくて来るみたい。メリフィナさんも来るんだよ。久しぶりだから楽しみ!」
本当はサダンくんも、って思ったんだけど、お仕事だったっていうのと、「ド新人の騎士でしかない俺がその高貴なメンバーに耐えられるわけねぇだろ!」って言われちゃったのです。寧ろ嬉しいことなんだけどもさ、サダンくん絶対僕が神子だって忘れてるよね。
「そうか、良かったな。ラギアスを置いて行くから俺は新入隊員の訓練を見てくるが大丈夫か?」
「うん、大丈夫。何かあったらラギアスに、でしょ?」
「ああ。はしゃぎすぎて熱を出したりしないでくれよ」
「はぁい。ダグも外寒いから風邪ひかないように温かくして行ってね」
どんなに寒くても訓練をするのは外だから、毎回ダグが風邪ひいちゃわないかちょっと心配です。ダグは僕と違って身体も強いし体力もあるからそう簡単に風邪引くことはないんだろうけど、外は普通に雪も積もってるから心配になるのも普通だと思うのです。
本当は暖かい屋内で訓練して欲しいんだけど、有事の時が暖かいとは限らないから、寒さに身体を慣らすって意味でも寒い中での訓練は必要みたい。なら僕もやる! って言ったら僕は風邪を引くからって言われて屋内での訓練しか許可が出なかったよ。いざって時に僕が動けなかったらどうするのって抗議したら「俺が守る」って言われちゃいました! 僕の旦那様は強くてかっこいいのです!
「わかった。行きはユキに貰ったマフラーをつけて行こう」
「ふふ、ならあとで僕が巻いてあげるね」
「ありがとう。頑張れそうだ」
幸せそうに笑いながら僕のおでこにキスを落としたダグに、朝から心臓がギュギュッとなって顔もポカポカ熱いくらいです。すっごく幸せな気分だから、恥ずかしいけどマフラー巻く時に行ってらっしゃいのキスもおまけしちゃおうかな。ダグが外せない会議とか訓練に行く日に、たまーにしてあげるんだけど、帰ってきてからの甘さが格段に違うんだよね。ただいまのキスも絶対してくれるんだよ。新婚さんみたいで照れちゃうけどそれ以上に胸がきゅーってなって幸せなのです。
うん、やっぱり今日は行ってらっしゃいのキスもしちゃおう。多分アル達に惚気たらダグに会いたくて仕方なくなるだろうし、そうしたら帰ってきてから目一杯甘やかしてもらえるのはいつも以上に幸せだろうし!
そう決めたところで朝ごはんも食べ終わり、ダグに抱えられて衣装部屋へ。僕に任せたら地味な格好をするからってことで僕は選ばせてもらえなくて、ダグが毎朝膨大な量の服からその日の服を一式コーディネートしてくれるのです。ちゃんとその日の行動に合わせて靴まで選んでくれるんだよ。元々貴族なのにこんなこともできちゃうんだからダグのスキルって計り知れないよね。
あっという間にその日の服を選んだら、ダグも自分の部屋へ自分の支度をしに行きます。その間に選んでもらった服に着替えて、髪の毛を櫛で梳かして待っているうちに準備を終えたダグが戻ってきてささっとセットしてくれて僕も準備完了!
姿見の前でくるっと1回転しながら全身を見ていると後ろからギュッと抱きしめられました。
「今日も可愛い。攫ってしまいたくなる」
「ふふ、どこに連れて行ってくれる?」
「ユキが望む場所なら何処へでも」
「えー? じゃあここ、ダグの腕の中」
ダグの腕に手を添えながらなんちゃって、ってくすくすと笑っているとダグが僕の肩に顔を埋めてため息をひとつ。
「……今物凄く仕事を休みたくなった」
「あはは! 帰ってきたらたくさんいちゃいちゃしよ?」
「ああ。待っていてくれ」
「もちろん」
元通りシャキッとしたダグになってから2人で僕の部屋へ向かい、扉の側で少し屈んでもらってマフラーを巻いてからそのまま唇へちゅっと触れるだけのキスを。
「頑張ってきてね、行ってらっしゃい」
「……今日は大サービスだな」
「ダグが頑張ってきたら帰ってきてからもサービスしちゃおうかな、なんて」
またも物凄く行きたく無さげな雰囲気を出し始めたからダグのやる気を引き出すためにそう言ってみると、ダグの目が一気にギラリと……あれ?
「それは楽しみだ。後でやっぱりなしなどと言っても無駄だからな」
「えっ、あっ、ちょ……」
「行ってくる」
ご機嫌に出て行ったダグを見送った僕はガックリと膝をつく。ダグと入れ替わりで入ってきたラギアスと騎士さんがオロオロと僕の様子を伺っているのがわかるけれど、それどころじゃありません……!
これはまずいですよ、だってダグ言質は取った、って顔してたもん!! あのダグには何を言っても通用しないのです……しかもあのギラついた目……確実に今日はサービス、それもえっちなのを求められます! 恥ずかしくて堪らない状態になるのは想像に難くないし明日は絶対起きれない……!
「……ラギアス、今日ダグと夜通しお酒飲んだりしない?」
ワンチャンあるかなって……
「しませんね」
「ですよね……」
ワンチャンありませんでした……もう諦めるしかないのか……
「何を仰ったんですか」
「……訓練頑張ったらサービスしてあげようかな、って……」
「……そろそろダグラスさんの前でそう言った言動をなさるとどうなるかを覚えられてはいかがですか」
「ぼ、僕は膝枕とかのつもりだったんだよ!?」
ほんとだよ!? なのにダグが……!
「ユキ様はたとえそうでもダグラスさんがそれで終わらせるとは思えませんが」
おっしゃる通り!! こんなはずじゃって今までに何度思ったことか……何がダグを煽るかいい加減覚えた方が良いよね。あと煽ったらどうなるかもね……余裕のないダグを見たくてわざと煽って余裕いっぱいのダグに抱き潰されたこといっぱいあるもん……
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