兄弟としてのライン

すいかちゃん

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最後までは···

幼いロイとスティーブにとって、それはあまりにも刺激的な光景だった。広い庭の片隅で、執事とメイドが激しくキスしていた。執事の手がメイドのスカートの中に入り、なにやらうごめいていた。
「兄様。あの人たち、何してるの?」
弟のスティーブが小首を傾げる。兄のロイは、慌ててしーっと小さな口に指を当てた。
「きっと、キスだよ。映画でしてた」
愛する気持ちを伝えるためにの行為だと、7歳になったロイがスティーブに得意気に教える。
「へぇ。だったら、俺も兄様にキスがしたい。兄様の事、大好きだもの」
5歳のスティーブが無邪気に笑う。
「いいよ。僕もスティーブが大好きだ」
ロイが笑って唇を突き出す。兄弟は互いに顔を寄せ合い、小さな唇をそっと重ねた。それは、子供同士の他愛ない遊びだった。大人の真似事をして、ほんの少しだけ背伸びをした気持ちだったのだ。だが、この1度のキスが兄弟の関係を壊すきっかけとなってしまった。

ウェーブ家の朝食は、決して和気あいあいとは言えなかった。食卓には、焼きたてのフランスパンや紅茶、フワフワのオムレツなどが並んでいる。どれもこれも、高級な材料で作られた1品だ。だが、そんな美味しそうな朝食を前にしても家族の誰も笑顔を浮かべてはいなかった。その理由は、次男であるスティーブに原因がある。
「昨夜はどこに行っていた?」
父親の問いかけに、スティーブは眠そうに欠伸をした。ここ数日。スティーブが夜に屋敷を抜け出している事は、家族全員が知っている。なぜなら、部屋は藻抜けの空なのだから。
「父さんには関係ないだろ。女のとこだよ」
「スティーブッ」
スティーブは、父親の声にうんざりだとでもいうようにそのまま席を立った。食卓はさっきよりも暗く沈み返っていた。
メイド達も、その重苦しい空気に耐えられない者が続出するほどだ。
「なぁ。いつも、こうなのか?」
その光景を見ていた庭師のジェフが声を潜める。彼は、数ヵ月前にここへ雇われたばかりのため、人間関係までは詳しく知らないのだ。側にいたメイドが、手招きをする。
「長男のロイ様は優しくて、穏やかなのだけれど。次男のスティーブ様は、ちょっとね。兄弟仲も悪くて、私達も気を使うわ」
メイドの言葉に、ジェフが視線を室内へと移した。そこでは、心細そうな顔をしたロイがオレンジジュースを飲んでいるところだった。ジュースを飲む喉の動きが妙に官能的だなと考えながら、ジェフは作業に没頭した。

真夜中。スティーブがどこに行っているのか。それは、屋敷中誰も知らない。今宵も、スティーブは音を立てずに自室を出た。そして、足音を立てないように廊下を急ぐ。向かったのは、ロイの部屋だった。

コン、コン、コン、コン、コン

スティーブが5回小さくノックをすれば、すぐにドアが開いた。そこには寝間着姿のロイが立っている。
「待たせたね。兄さん」
スティーブが小柄なロイを抱きすくめた。そして、当たり前のように深く口づける。ロイも躊躇うことなく、スティーブの首に両腕を回しキスをより深いものにした。
「初めてキスした時は、僕の方が背が高かったのに」
ロイが不満げに唇を尖らせる。そんな愛らしい兄に対し、スティーブがクスクス笑った。そして、ロイを横抱きにするとベッドへと運ぶ。その間も、兄弟は何度もキスを交わした。
幼い頃に交わした小さなキス。それは、兄弟に特別な感情を芽生えさせた。誰にも気づかれないように、ロイの部屋で2人は大人の真似事を続けた。唇を重ねたり、互いの頬を舐めたりとまるで子猫が戯れるような、そんな愛らしいものだった。
だが、やがてそのキスは遊びではなくなっていった。
ロイが16歳。スティーブが14歳の時だった。いつものようにふざけ合うようなキスをしていたら、スティーブがロイの下半身を触り出したのだ。そして、初めての快感に兄弟は夢中になった。
「初めてロイが俺の手の中でイッた時のこと、覚えてる?」
「覚えてな…っ、あっ、くすぐったいってば…っ」
スティーブは、ロイをベッドに押し倒しその肌を堪能した。兄弟でありながら、互いの身体に欲情している。それが、倫理に反していることを2人はよく知っていた。知っていながら、止める気もなかった。
「なぁ、ロイ。今夜もダメなのか?」
性器の奥。硬く閉じたままの蕾を指でなぞりながらスティーブが尋ねる。スティーブが何を望んでいるのかは、ロイにもわかっていた。だが、その勇気がない。
「ごめん。そこは、やっぱり···、ダメだ」
兄弟として、このラインだけは越えてはならない。ロイはそう考えていた。もし、このラインを越えてしまったらもう兄弟には戻れない。そんな気がしたのだ。
「兄さんにとって、これは単なる遊びなんだな」
スティーブがポツリと呟く。ロイは慌ててスティーブの腕を掴んだ。
「違うっ。僕だって本気で···」
「おやすみ」
スティーブはロイに背中を向けると、1度も振り向かずに出ていった。ロイは、自分がスティーブをひどく傷つけた事を知りその場に泣き崩れた。
不意に、ゾクッと背筋に悪寒が走る。ロイは慌てて起き上がると周囲を見渡した。
「気のせい、かな?」
それよりも、今はスティーブの事が気がかりだ。ロイは、どうやってスティーブに許しを請おうか考えていた。

ロイとスティーブが口をきかなくなり、1週間がたった。ロイは、今更ながらスティーブへの態度を反省した。
スティーブを愛している。抱かれてもいいと思う程に。ロイは、ここのところずっとスティーブの気持ちを考えていた。体格差を考えれば、スティーブはいつだってロイを抱けた。そうしなかったのは、これが単なる欲望の捌け口ではないからだ。男としての欲を抑える弟に、ロイはたまらないいじらしさを感じた。
(なぜ、僕達は兄弟なんだろう)
兄弟ではなかったら、ここまで悩まなかったかもしれない。
(もし、父さんにバレたら)
スティーブと肉体関係を持ったなんて知られたら、あの厳格な父親が黙っているはずはない。もしかすると、スティーブとは離ればなれにされるかもしれない。
ロイは、鏡の中の自分を見つめた。成人してもまだ骨格は男らしくはならず、声もさほど低くはない。対して、スティーブは凛々しくたくましい印象だ。鋭い目元などは獅子か狼のようだ。
(いつかは、結婚とかするのだろうか)
そんなのは嫌だとロイは本能的に思った。スティーブが自分以外の人を抱くなんて、想像しただけで気が狂いそうだ。
(今夜。スティーブとちゃんと話そう)
ロイは、自分の気持ちをはっきりスティーブに伝える事を決めた。
ふと窓の外に目をやると、ジェフがバラのアーチを作っていた。鮮やかなピンクのバラが、ロイの興味をそそる。
「精が出るね」
ジェフは、何度か見かけた事があった。素朴で穏やかな彼は、とても好青年に見えた。冷たいタオルを手渡せば、ジェフが照れたように微笑む。
「ロイ様が、バラの花がお好きだと聞いたので」
「ありがとう」
ロイがニッコリと微笑む。その笑顔に、ジェフがゴクッと生唾を飲んだが、ロイはその音に気付かなかった。

いつもの時間になっても、ノックの音が聞こえる事はなかった。待ち疲れたロイは、いつしかベッドに横たわりうたた寝をしてしまった。と、唇に柔らかな感触がする。
「スティーブ···、やっときてくれたんだね···」
寝ぼけながらキスに応えたロイは、スティーブの背中へと腕を回した。だが、いつもとは感触が違う。ロイはハッと目を開けた。
「誰っ」
自分にのしかかる人物を慌てて押し退ける。そこには、ジェフがいた。
「ジェフ?」
「やっぱりな。そういう事だったのか」
ジェフが自嘲気味に笑う。昼間の彼とは違う、どこか不気味さを感じる笑みだった。
「毎日、ここで弟と何をしてたんだ?」
恐怖から、ロイは咄嗟に逃げようとした。だが、髪を引っ張られ床に引き倒されてしまう。暴れれば、静かにしろと脅された。
「オレの純情を、よくも踏みちぎってくれたなっ」
わけのわからない事を言って、ジェフがロイの肩を揺さぶる。
「清楚なのは外面だけだ。心の中では、男とヤル事だけ考えてんだろっ」
ロイには、ジェフがなぜ怒っているのかわからなかった。ただ身体を震わせ、彼の出方を待つしかなかった。
「オレのを、試してみるか?女どもは、大きいとかなんとかって誉めてくれるんだ」
ニヤニヤと笑みを浮かべるジェフの瞳は、欲情からかギラギラしていた。ロイは、この前の視線を思い出す。ねっとりとした、嫌な視線。その持ち主がジェフだったのだ。
「ドアの隙間から見たんだ。あんたの身体は、たまらなくいやらしい」
ジェフの指が強引に寝間着を引き裂く。ロイは、身を捩るとジェフの手から逃れようとした。
「離せっ、やめろっ」
「騒ぐなっ。弟とのことを父親にバラすぞ」
低い声で脅されて、ロイは声を出す事ができなくなった。もし、2人の関係がバレたら、もうスティーブとは一緒にいられなくなる。まだ18歳のロイと16歳のスティーブでは、父親に立ち向かうだけの力はない。
「いい子だ」
ジェフがおとなしくなったロイから、残った寝間着と下着を引き剥がしていく。嫌悪感が背筋を這い回り、ロイはブルブルと震えた。
「期待してるのか?いやらしい奴だな」
両手が縛られ、ベッドに力づくで固定される。ジェフの武骨な手が、ロイの頬を包んだ。
「かわいいな。こんなかわいい奴はメイドにもいなかった。それに、やらしい身体をしてる。弟がイカれるのもわかるな」
ジェフの舌が、ロイの身体を辿る。首筋から肩、乳首、そして薄い草むらを味わった。
「なんだ。まだ感じないのか?」
ジェフの指が、萎えたままのロイ自身をピンッと弾く。この状況で興奮する方がどうかしているとロイは心の中で罵倒した。
「だが、これなら逆らえないだろ」
ジェフが舌なめずりをする。そして、まだ小さなままの果実をベロッと舐める。ロイの背筋を悪寒が走った。
「味見、させてもらうよ」
ジェフが、ロイの性器を喉の奥までくわえこむ。声にならない悲鳴が上がった。
「たまんないねぇ。震えているのか?あんたのココは喜んでるぜ?よっぽど仕込まれたな。たまんねぇ」
ロイは、恐怖と屈辱、そして快楽の中に溺れた。スティーブの名前を何度も心の中で叫んだが無駄だった。
やがて、ジェフの太く野暮ったい指が後ろに挿入される。
「へぇ。ココはまだ未使用か。こいつは、ラッキーだな」
「や···っ」
痛みと気持ち悪さで、ロイはどうにかなってしまいそうだった。太い指は、ロイを労る事なく縦横無尽に蠢く。これが、あの穏やかな優しい青年のする事なのかと思うとロイは震えが止まらなかった。
カチャカチャとベルトを外す音に、ロイは絶望した。

その頃。スティーブは父親の書斎に呼び出され、長々とお説教されていた。日頃の生活態度について注意され、やっと解放された時には、既に日付は変わっていた。
(ロイ。起きてるかな)
今日こそ謝ろうと思っていたのだ。あの時の自分は大人げなかったと、許しを請おうとしていた。
急ぐ気持ちを抑えて、スティーブはロイの部屋へ急いだ。
(ん?)
ドアうっすらと空いていて、中から明かりが漏れている。ロイに限ってこんなことはないはずだ。
そっと隙間から中を覗いたスティーブは、思わぬ光景に息を呑んだ。
「貴様っ、何をしているっ」
ドアを開ければ、ロープで両腕を縛られたロイがジェフに襲われている。涙を浮かべたロイの表情に、スティーブの怒りが一気に沸き上がった。獅子を連想させる黄金の髪は、今にも逆立ちそうになっていた。
「ひいっ」
スティーブの姿に、ジェフが飛び上がる。ジェフの事はスティーブもよく知っていた。人当たりが良く、メイド達からも慕われている。だが、目の前にいるジェフはまるで野獣以下だ。
「汚い手で触るなっ」
ジェフを力づくで引き離すと、スティーブは急いでロイの拘束を解いた。ロイは、ぼんやりと宙を見つめている。呼び掛けても答えてくれない。よく見れば、頬にはぶたれた痕。おそらく抵抗した時のものだろう。スティーブの視線がジェフを見つめる。
「お、お許しくださいっ。スティーブ様っ」
スティーブの目が、露出しているジェフの醜い性器に向けられる。蝋燭の灯りの元、それはヌメヌメと光りとても醜く見えた。
「この外道がっ」
スティーブは、逃げようとするジェフの襟首を掴み、強引に部屋から連れ出した。大きな音に驚いた数人の使用人達がやって来る。
「スティーブ様っ?これは、どういう…」
スティーブは、苦々しく舌打ちをした。ここで真実を言えば、ロイが恥をかいてしまう。このままでは、ロイは社交界の晒し者だ。それだけは、阻止したかった。
「ジェフが、酔って部屋を間違えたらしい。たいしたことはないから、心配しないでくれ」
スティーブが告げれば、使用人達は納得したのかそれぞれ部屋へと戻っていった。スティーブは、ジェフを屋敷から追い出すと当分は暮らしていけるだけの大金を渡した。
「2度とこの国に戻ってくることは許さない。そして、今宵のことは誰にも言うな。言ったら、わかってるな?もし、お前が戻ってくるような事があったら覚悟しろ」
ジェフは、何度も頷くと屋敷を出ていった。我ながら甘いとも思ったが、これも全てロイのためだ。ロイがこれ以上傷つかないためなのだ。

寝室に戻ると、そこにはブルブル震えるロイがいた。陶器のように美しい白い肌は青ざめ、栗色の大きな瞳は涙で濡れていた。
「もう大丈夫だよ、兄さん」
声をかけると、ロイの腕がスティーブの服を掴む。すすり泣く声に、スティーブは耐えるしかなかった。やがて、落ち着いたのか、ロイが話し始めた。
スティーブとの関係をバラすと脅された事。ジェフの口の中で達してしまった事。そして、ジェフに挿入されそうになった事···。
「僕は、汚れてしまった…」
ロイは、両手で顔を覆うと声を出さずに泣いた。好きでもない相手に愛撫され、感じてしまうなんてロイにとってはあってはならない事なのだ。
「大丈夫。ロイは汚れてなんかいない。男なら、皆抗えないんだ」
スティーブは、何度も慰めた。泣いていたロイが、やっと顔を上げる。暗闇でも、栗色の瞳はキラキラと輝いていた。スティーブは、そっとそのまぶたに唇を寄せた。
「兄さんの身体は、俺が綺麗にしてあげるよ」
スティーブは、ロイの身体を抱き上げて浴室へと向かった。ロイ専用の浴室は広く、浴槽などは大人3人は入れる。スティーブは湯を張ると、ロイを抱きかかえるようにして入った。
「スティーブ。僕の事、嫌いになった?」
ロイの身体には、いくつも跡がついていた。なかには歯型まであり、スティーブの怒りは更に増した。
「なぜ?兄さんは何も悪くない」
ジェフがつけた痕を、スティーブが上書きをする。唇を押し付けて強く吸った。そして、お湯の中に顔を沈めたスティーブはそのままロイの性器を口に入れた。
「あっ、はぁっ、あっ、やっ、あっ」
バシャバシャとお湯をかき混ぜながら、ロイが達する。ジェフにされた時とは比べ物にならないぐらい気持ちよかった。
「ココも、洗ってあげるよ」
スティーブの指が、ロイの蕾の中へと沈む。
「はぁっ、あっ」
指が、蕾の中を丁寧に擦っていく。ロイは、気持ちよさに背中をのけぞらせた。
「兄さんと、1つになりたい」
ロイが耳元で囁く。スティーブも覚悟を決めていた。
「もう我慢ができないんだ。あんな男が兄さんの身体を好きにしたのかと思うと、それだけでどうにかなりそうなんだ。兄さんと、1つになりたい」
スティーブの指が、ロイの秘密の蕾を開いていく。その奥は、スティーブの愛撫を期待してピクピクと震えている。我慢など、互いにできるはずがなかった。
「この行為がどんなタブーだろうと、兄さんを離すことはできない」
「スティー…」
ロイの薔薇色の唇が、スティーブによって塞がれる。
「ん…」
唇の隙間から、ロイの溜め息混じりの吐息が溢れる。甘く、切なく、いつまでも聴いていたい声。スティーブは、ロイの首筋を優しく撫でて、そのまま小さな胸の飾りを指で摘まんだ。
「あっ」
キスをしたまま、胸の突起を優しく擦れば、ロイの指がスティーブの黄金の髪をかき乱した。
「いいか?」
ロイの蕾に、スティーブ自身が当てられる。
「···いいよ」
頬を染めてロイが囁く。この瞬間だけは、スティーブを男として意識することをロイは決めた。許されない行為だとしても、スティーブが欲しかった。
「僕の名前を、呼んで」
自ら唇を合わせてロイが懇願する。せめて、呼び方だけでも変えてほしかった。2人が兄弟だという事を忘れさせてほしかった。
「ロイ」
スティーブがすぐに願いを叶えてくれる。ロイの全身を歓喜が満たした。スティーブが、身体をグッと密着させる。
「んっ、んんっ、んっ」
尻の割れ目を、スティーブのたくましく熱い男根が擦った。その度に、ロイが甘く喘ぐ。
兄弟は、越えてはならない一線をとうとう越えてしまった。
まるで、生まれた時から1つだったように、スティーブとロイは愛し合った。ジェフにされたことなど、ロイにとってはどうでもよくなっていた。
「あっ、そこ、ダメッ」
ある一点を擦ると、たちまちロイが乱れた。スティーブが腰を掴み、集中的にソコを責める。
「あっ、んっ、はっ、ああっ」
「ロイッ、ロイッ」
これ以上ないぐらい互いをきつく抱き締めながら、2人は精を解き放った。
「愛してるよ。スティーブ」
「俺もだ」
兄弟は、長い長いキスを交わし永遠の愛を誓い合った。
それから、2人は誰がいても気持ちを隠す事はしなかった。父親は何か言いたそうにしてはいたが、2人の関係を言及する事はなかった。
ロイとスティーブは、兄弟としてのラインを越えた。だが、その事を後悔する日は訪れなかった。

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