16 / 95
新人商人キャンディ
店舗契約
しおりを挟む
宿で朝食を食べてから、商業ギルドへ向かった。
作業する場所が必要なのだ。
商業ギルドに入ると、コルトさんの姿が見えない。女性の受付職員しかないな。
副ギルドマスターだから、受付にいないのかもしれない。
「おはようございます。副ギルドマスターのコルトさんはいますか。」
「コルトさんですか。少々お待ちください。」
女性がコルトさんを呼びに行くとコルトさんが走ってやって来た。
「おはようございます、キャンディ様。お話はこちらで聞きますので。」
コルトさんに連れられて副ギルドマスター室に連れていかれた。
テーブルに向かいあい、椅子に座り話し出す。
「今日は店を借りたいのですが。ジャムを作る作業場があれば、良いのですが。」
「作業場ですか。広さは1人用から大人数用まで5つあります。店舗をするなら、こちらなんてどうでしょう。」
コルトさんは、さまざまな物件が載った紙を見せてくれる。
「作業場は2人で少し広いくらいで、店舗も10人入れれば問題ないですね。」
「それならこちらは、どうでしょう。近くに食料品を売ってる店がある並びです。串焼きなどの匂いから離れた場所なので、甘い食料品に合ってますよ。」
コルトさんが自慢げに話している。
この物件は、近くに果物屋や八百屋などがある場所だ。一軒家で空き家になり、商業ギルドで管理しているらしい。
宿からも近いからありがたいな。1人で住むなら宿がらくだ。安全だからね。
「こちらの店舗は、月50000エルのところに私の力によって月40000エルになります。キャンディ様ならば、商品を増やせば問題ないですよ。1日でこれだけ稼ぐのですから。」
コルトさんは、ギルドカードでの決済を見たらしい。担当者は見ることが出来るのだ。
「そうですね。その場所をお借りします。」
「それでは契約してしまいましょう。」
ギルドカードを出して、店舗を契約する。
「こちらが店舗の鍵になります。一緒にいきましょう。」
コルトさんと一緒に店舗へ向かう。
木造の一軒家で2階もある広めの庭付きの家だ。入り口に入ると広いスペースがあり、商品棚が並んでいる。カウンターもありその奥に厨房が見えた。
埃もなく清潔に管理されていて安心した。
「どうですか。棚に商品を並べカウンターで買い物をする。厨房で料理などの作業も出来て、二階は居住スペースになってます。」
コルトさん説明してもらい、満足した店を借りる事ができた。
「キャンディ様の店として、看板や旗を作ると良いですよ。分かりやすいマークなどもあれば、良いですね。」
確かに。お菓子屋としてマークは、欲しいと思っていたのだ。ジャムのビンやコップにマークを入れて販売したいな。
「木の棒に丸いキャンディのマークにしようかな。子供が舐める飴のやつで。」
「ほう。自分の名前からキャンディと関連するのですか。店の名前はどうしますか?」
「普通にキャンディスイーツにします。商会の名前を広めれば今後店舗を増やせるかもしれませんし。」
「良いですね。ビンや看板は、鍛冶屋で作ってもらいましょう。」
コルトさんと共に鍛冶屋へ向かい注文する。
店の看板をデザインして注文した。
木のコップを500個。
ジャムのビンは、パン30個分と50個分を各1000個分。店用にパン100個分の大きさで注文する500個だ。
キャンディのマークを入れてもらう様に注文した。
ビンは1個100エルと200エル。店用が500エルになった。大きくなるごとに高くなっていく。
看板は20000エルだ。お金は出来てから払うので、急いで稼がないと足りなくなってしまう。
注文を終えギルドカードで契約する。
3日ほどかかるらしいので、また取りに来よう。
コルトは、また3日後に店に行きますと言って帰っていった。
俺はやることがないので、フルーツを大量に買い、店でジャムを作る事にした。
他にもいろんなお菓子が作れそうだな。
店で料理でもしようかな。
店に戻り料理の研究を始めるのだ。
作業する場所が必要なのだ。
商業ギルドに入ると、コルトさんの姿が見えない。女性の受付職員しかないな。
副ギルドマスターだから、受付にいないのかもしれない。
「おはようございます。副ギルドマスターのコルトさんはいますか。」
「コルトさんですか。少々お待ちください。」
女性がコルトさんを呼びに行くとコルトさんが走ってやって来た。
「おはようございます、キャンディ様。お話はこちらで聞きますので。」
コルトさんに連れられて副ギルドマスター室に連れていかれた。
テーブルに向かいあい、椅子に座り話し出す。
「今日は店を借りたいのですが。ジャムを作る作業場があれば、良いのですが。」
「作業場ですか。広さは1人用から大人数用まで5つあります。店舗をするなら、こちらなんてどうでしょう。」
コルトさんは、さまざまな物件が載った紙を見せてくれる。
「作業場は2人で少し広いくらいで、店舗も10人入れれば問題ないですね。」
「それならこちらは、どうでしょう。近くに食料品を売ってる店がある並びです。串焼きなどの匂いから離れた場所なので、甘い食料品に合ってますよ。」
コルトさんが自慢げに話している。
この物件は、近くに果物屋や八百屋などがある場所だ。一軒家で空き家になり、商業ギルドで管理しているらしい。
宿からも近いからありがたいな。1人で住むなら宿がらくだ。安全だからね。
「こちらの店舗は、月50000エルのところに私の力によって月40000エルになります。キャンディ様ならば、商品を増やせば問題ないですよ。1日でこれだけ稼ぐのですから。」
コルトさんは、ギルドカードでの決済を見たらしい。担当者は見ることが出来るのだ。
「そうですね。その場所をお借りします。」
「それでは契約してしまいましょう。」
ギルドカードを出して、店舗を契約する。
「こちらが店舗の鍵になります。一緒にいきましょう。」
コルトさんと一緒に店舗へ向かう。
木造の一軒家で2階もある広めの庭付きの家だ。入り口に入ると広いスペースがあり、商品棚が並んでいる。カウンターもありその奥に厨房が見えた。
埃もなく清潔に管理されていて安心した。
「どうですか。棚に商品を並べカウンターで買い物をする。厨房で料理などの作業も出来て、二階は居住スペースになってます。」
コルトさん説明してもらい、満足した店を借りる事ができた。
「キャンディ様の店として、看板や旗を作ると良いですよ。分かりやすいマークなどもあれば、良いですね。」
確かに。お菓子屋としてマークは、欲しいと思っていたのだ。ジャムのビンやコップにマークを入れて販売したいな。
「木の棒に丸いキャンディのマークにしようかな。子供が舐める飴のやつで。」
「ほう。自分の名前からキャンディと関連するのですか。店の名前はどうしますか?」
「普通にキャンディスイーツにします。商会の名前を広めれば今後店舗を増やせるかもしれませんし。」
「良いですね。ビンや看板は、鍛冶屋で作ってもらいましょう。」
コルトさんと共に鍛冶屋へ向かい注文する。
店の看板をデザインして注文した。
木のコップを500個。
ジャムのビンは、パン30個分と50個分を各1000個分。店用にパン100個分の大きさで注文する500個だ。
キャンディのマークを入れてもらう様に注文した。
ビンは1個100エルと200エル。店用が500エルになった。大きくなるごとに高くなっていく。
看板は20000エルだ。お金は出来てから払うので、急いで稼がないと足りなくなってしまう。
注文を終えギルドカードで契約する。
3日ほどかかるらしいので、また取りに来よう。
コルトは、また3日後に店に行きますと言って帰っていった。
俺はやることがないので、フルーツを大量に買い、店でジャムを作る事にした。
他にもいろんなお菓子が作れそうだな。
店で料理でもしようかな。
店に戻り料理の研究を始めるのだ。
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
兄貴のお嫁さんは異世界のセクシー・エルフ! 巨乳の兄嫁にひと目惚れ!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
ファンタジー
夏休み前、友朗は祖父の屋敷の留守を預かっていた。
その屋敷に兄貴と共に兄嫁が現れた。シェリーと言う名の巨乳の美少女エルフだった。
友朗はシェリーにひと目惚れしたが、もちろん兄嫁だ。好きだと告白する事は出来ない。
兄貴とシェリーが仲良くしているのを見ると友朗は嫉妬心が芽生えた。
そして兄貴が事故に遭い、両足を骨折し入院してしまった。
当分の間、友朗はセクシー・エルフのシェリーとふたりっきりで暮らすことになった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる