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アオハル〜非難災難大困難〜2
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__帰り道__
如月「あ。財布を置いてきてしまったみたいだ。取りに行ってくるから先に帰っててくれ」
吹城「いやいや。夜道に女の子1人は流石に危ないよな?」
須々木「そ、そうですよね」
五谷「すまんが俺は無理だぞ?」
如月「大丈夫だ!最初から当てにはしてない」
しんらつ~。厳しすぎて某女装かみたいな話し方になってしまった。当てにしてないって思ってても言わないものなんじゃないの?いや知らないけどね?しかし、五谷は…
五谷「そっか。じゃあ俺サリー送ってくから。如月には足利がついていくってさ」
足利「ん!?俺!?えっと…」
如月「嫌だったら断ってくれて構わんぞ?」
そんな顔で言われたら断れるわけがないじゃない。あ!そうだ!
足利「財布は今日絶対いるのか?」
如月「ん?あぁそうだがどうかしたのか?」
ふっふっふー。必要分の現金を手渡す。これぞ財布がないなら現金渡せばいいじゃない。フランス王妃の名言よ!
足利「なら如月金を貸そう。どれぐらい必要なんだ?」
如月「いやそれは悪い。それに10,000円じゃ足りないくらいだぞ?」
足利「え?そんなにないわ」
如月「だろ?」
吹城「俺も出すよ。正直ここから戻ると帰る時間もかなり遅くなるしね。はい。高美」
足利「は?なんで俺?」
吹城「6:00回ってるんだよ?当然だよね?」
五谷「ほらごちゃごちゃ言わないでさっさと行く!」
足利「は、はい!」
須々木「足利くん嫌がってたんじゃ…」
吹城「須々木さん。あの2人はこれぐらいしないとね進展がないんだよ」
須々木「そ、そうなんですね」
五谷「じゃあ吹城は2人をお願いな」
吹城「任された。じゃあね。五谷手手出したらだめだよ?」
五谷「出すかっ!…じゃあな」
うんうん。今日の俺はキレキレだね。高美に隆昌。この2人には幸せになってもらいたいからね~。でもそうなると俺本格的にぼっちになるんじゃ…
__スーパー__
如月「んー」
足利「あの如月さん?ジャガイモってそんなに変わる?」
如月「なにを言ってるんだ!よく見て選ぶ方がいいに決まってるだろ!」
足利「いやそんなに変わらんでしょ…まさか他の野菜でもやるの?」
如月「そうだが?問題あったか?」
足利「あーいや別に構わないんだが…」
早く帰りたいんですけどぉ…正直早く帰るためにお金出す提案したのにマリーアントワネットもあの発言の後色々あったしこれ呪いの言葉だったりする?
如月「しかしこうして2人で買い物していると夫婦みたいだな」
足利「は、はぁ?な、なに言ってんだよ?」
ボンッ
如月「い、今のは忘れてくれ。恥ずかしい…」
照れてるのか?ヤベェめっちゃ可愛い。如月に夫婦と言われ喜んでる自分がいるのは何故なんだろうか?好意はある。でも、それは友達としての好きだよな……?
如月「よ、よし。早く買い物を終わらせて帰ろう!」
足利「そ、そうだな」
なんか変な空気になってしまったがまぁ気にすることはないか明日になれば普通に戻ってるだろ!
如月「よし。買い終わった」
足利「じゃあ変えるか」
あの後以降如月の買い物のスピードがめっちゃ上がったおかげで案外すぐ終わった。のはよかったのだが…あれ以降気まずいというかなんというか…
如月「それにしてもまだ少し明るいんだな。夏になったって感じがするな」
足利「そうだな。本格的に暑くなってきそうだな」
如月「暑くなってきたらかき氷でも食べに行きたいな」
足利「ふ、2人でか!?」
如月「み、みんなでだぞ!?」
足利「だよな。ハハッ…」
ヤベェ気まずい。俺が変な反応したからだわ。やっちまったよ。結構気をつけてたのに…
何故か高美の反応が変だ。それと同じぐらい私も変な感じだ。どうなってしまったんだ?私は…
如月「あ、高美今日はここまででいい。助かったよ」
足利「別にいいよ。じゃあまた明日な」
如月「あぁ。また明日」
一方五谷は…
やばいやばい。なんでこうなったの?
サリー本気で起きないんですけど!?家には10分前についているのだがインターホンを押しても誰も出てこないしサリーは起きないし…手出すなよとか言われて出すかなんで言ったけどこのままだとなにするかわからん。早く帰らねば…
五谷「はぁ…」
ガチャ
五谷「へ?」
「どちら様ですか?」
五谷「えっと…自分サリーナさんとお付き合いさせて頂いてる五谷というものなんですけど」
「あら!サリーの彼氏なのね!あ、私はサリーの母の美涼・ミリアムです。サリーがお世話になってます。立ち話もなんですし中に入ってください」
五谷「あ、いや自分はここで…」
サリーナ「んん…。へ?隆昌くん!?な、なんで家にいるの!?」
美涼「サリーを運んで来てくれたみたいだからねお礼しようと思ったんだけど…時間も遅いし今度また遊びに来てくださいね?」
五谷「は、はい…」
まだ両親に会う予定なんてなかったのだが…
美涼「車で送るわ。準備するから少し待ってね」
五谷「いや大丈夫です」
美涼「そうはいかないわ。サリーをおぶってきてくれたんだもの。さ。乗ってくださいな」
サリーナ「五谷くんごめんね。お母さんこうなったら聞かないから」
五谷「で、ではお言葉に甘えて」
美涼「はいどうぞ~」
__車中__
美涼「五谷くんとサリーはいつから付き合ってるの?」
五谷「2週間前ぐらいですかね」
美涼「サリーはマイペースなところもあるけどいい子だから仲良くしてあげてね」
五谷「はい。あ、ここです」
五谷「ありがとうございました」
美涼「いいのよ。それよりまた絶対いらしてね!わたしがいるときに!」
五谷「は、はい…」
ブォーン
五谷「なんかどっと疲れたな…」
さらにもう一方吹城は…
松野絵「はぁ。鈴大丈夫かな?あいつに変なことされてないかな?」
吹城「変なことしてたらもっと進展してそうなんだけどね~」
須々木「鈴ちゃんと足利くんは互いのことどう思ってるんでしょうか?」
吹城「高美の方はいい友達?で鈴ちゃんの方は結構特別な存在?みたいな感じじゃないかな」
須々木「そうなんですね。鈴ちゃんの圧に押されて足利くんが仲良くしてるから申し訳ないなと思ったんですけどなら問題なさそうですね!」
吹城「あぁ。美化委員のことね」
須々木「小波ちゃんも美化委員でしたよね?」
松野絵「私と鈴の憩いの場を壊しやがって…」
吹城「よっぽど嫌いなんだね~」
須々木「じゃあ私たちここからすぐなので。ありがとうございました」
松野絵「ありがとうございました」
吹城「いえいえ~」
んー。高美と鈴ちゃんの中を進めるにも色々障害があるんだね。恋は障害があるほうが燃えるらしいけど高美は障害物があれば逃げそうだからな~俺がしっかり見張らないとね!
如月「あ。財布を置いてきてしまったみたいだ。取りに行ってくるから先に帰っててくれ」
吹城「いやいや。夜道に女の子1人は流石に危ないよな?」
須々木「そ、そうですよね」
五谷「すまんが俺は無理だぞ?」
如月「大丈夫だ!最初から当てにはしてない」
しんらつ~。厳しすぎて某女装かみたいな話し方になってしまった。当てにしてないって思ってても言わないものなんじゃないの?いや知らないけどね?しかし、五谷は…
五谷「そっか。じゃあ俺サリー送ってくから。如月には足利がついていくってさ」
足利「ん!?俺!?えっと…」
如月「嫌だったら断ってくれて構わんぞ?」
そんな顔で言われたら断れるわけがないじゃない。あ!そうだ!
足利「財布は今日絶対いるのか?」
如月「ん?あぁそうだがどうかしたのか?」
ふっふっふー。必要分の現金を手渡す。これぞ財布がないなら現金渡せばいいじゃない。フランス王妃の名言よ!
足利「なら如月金を貸そう。どれぐらい必要なんだ?」
如月「いやそれは悪い。それに10,000円じゃ足りないくらいだぞ?」
足利「え?そんなにないわ」
如月「だろ?」
吹城「俺も出すよ。正直ここから戻ると帰る時間もかなり遅くなるしね。はい。高美」
足利「は?なんで俺?」
吹城「6:00回ってるんだよ?当然だよね?」
五谷「ほらごちゃごちゃ言わないでさっさと行く!」
足利「は、はい!」
須々木「足利くん嫌がってたんじゃ…」
吹城「須々木さん。あの2人はこれぐらいしないとね進展がないんだよ」
須々木「そ、そうなんですね」
五谷「じゃあ吹城は2人をお願いな」
吹城「任された。じゃあね。五谷手手出したらだめだよ?」
五谷「出すかっ!…じゃあな」
うんうん。今日の俺はキレキレだね。高美に隆昌。この2人には幸せになってもらいたいからね~。でもそうなると俺本格的にぼっちになるんじゃ…
__スーパー__
如月「んー」
足利「あの如月さん?ジャガイモってそんなに変わる?」
如月「なにを言ってるんだ!よく見て選ぶ方がいいに決まってるだろ!」
足利「いやそんなに変わらんでしょ…まさか他の野菜でもやるの?」
如月「そうだが?問題あったか?」
足利「あーいや別に構わないんだが…」
早く帰りたいんですけどぉ…正直早く帰るためにお金出す提案したのにマリーアントワネットもあの発言の後色々あったしこれ呪いの言葉だったりする?
如月「しかしこうして2人で買い物していると夫婦みたいだな」
足利「は、はぁ?な、なに言ってんだよ?」
ボンッ
如月「い、今のは忘れてくれ。恥ずかしい…」
照れてるのか?ヤベェめっちゃ可愛い。如月に夫婦と言われ喜んでる自分がいるのは何故なんだろうか?好意はある。でも、それは友達としての好きだよな……?
如月「よ、よし。早く買い物を終わらせて帰ろう!」
足利「そ、そうだな」
なんか変な空気になってしまったがまぁ気にすることはないか明日になれば普通に戻ってるだろ!
如月「よし。買い終わった」
足利「じゃあ変えるか」
あの後以降如月の買い物のスピードがめっちゃ上がったおかげで案外すぐ終わった。のはよかったのだが…あれ以降気まずいというかなんというか…
如月「それにしてもまだ少し明るいんだな。夏になったって感じがするな」
足利「そうだな。本格的に暑くなってきそうだな」
如月「暑くなってきたらかき氷でも食べに行きたいな」
足利「ふ、2人でか!?」
如月「み、みんなでだぞ!?」
足利「だよな。ハハッ…」
ヤベェ気まずい。俺が変な反応したからだわ。やっちまったよ。結構気をつけてたのに…
何故か高美の反応が変だ。それと同じぐらい私も変な感じだ。どうなってしまったんだ?私は…
如月「あ、高美今日はここまででいい。助かったよ」
足利「別にいいよ。じゃあまた明日な」
如月「あぁ。また明日」
一方五谷は…
やばいやばい。なんでこうなったの?
サリー本気で起きないんですけど!?家には10分前についているのだがインターホンを押しても誰も出てこないしサリーは起きないし…手出すなよとか言われて出すかなんで言ったけどこのままだとなにするかわからん。早く帰らねば…
五谷「はぁ…」
ガチャ
五谷「へ?」
「どちら様ですか?」
五谷「えっと…自分サリーナさんとお付き合いさせて頂いてる五谷というものなんですけど」
「あら!サリーの彼氏なのね!あ、私はサリーの母の美涼・ミリアムです。サリーがお世話になってます。立ち話もなんですし中に入ってください」
五谷「あ、いや自分はここで…」
サリーナ「んん…。へ?隆昌くん!?な、なんで家にいるの!?」
美涼「サリーを運んで来てくれたみたいだからねお礼しようと思ったんだけど…時間も遅いし今度また遊びに来てくださいね?」
五谷「は、はい…」
まだ両親に会う予定なんてなかったのだが…
美涼「車で送るわ。準備するから少し待ってね」
五谷「いや大丈夫です」
美涼「そうはいかないわ。サリーをおぶってきてくれたんだもの。さ。乗ってくださいな」
サリーナ「五谷くんごめんね。お母さんこうなったら聞かないから」
五谷「で、ではお言葉に甘えて」
美涼「はいどうぞ~」
__車中__
美涼「五谷くんとサリーはいつから付き合ってるの?」
五谷「2週間前ぐらいですかね」
美涼「サリーはマイペースなところもあるけどいい子だから仲良くしてあげてね」
五谷「はい。あ、ここです」
五谷「ありがとうございました」
美涼「いいのよ。それよりまた絶対いらしてね!わたしがいるときに!」
五谷「は、はい…」
ブォーン
五谷「なんかどっと疲れたな…」
さらにもう一方吹城は…
松野絵「はぁ。鈴大丈夫かな?あいつに変なことされてないかな?」
吹城「変なことしてたらもっと進展してそうなんだけどね~」
須々木「鈴ちゃんと足利くんは互いのことどう思ってるんでしょうか?」
吹城「高美の方はいい友達?で鈴ちゃんの方は結構特別な存在?みたいな感じじゃないかな」
須々木「そうなんですね。鈴ちゃんの圧に押されて足利くんが仲良くしてるから申し訳ないなと思ったんですけどなら問題なさそうですね!」
吹城「あぁ。美化委員のことね」
須々木「小波ちゃんも美化委員でしたよね?」
松野絵「私と鈴の憩いの場を壊しやがって…」
吹城「よっぽど嫌いなんだね~」
須々木「じゃあ私たちここからすぐなので。ありがとうございました」
松野絵「ありがとうございました」
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