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アオハル〜非難災難大困難〜5
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__木乃鋤モール__
町で一番でかいショッピングモール。というよりほかにショッピングモールがないんだよね。今更だけどこの街って結構田舎だったりする。でも、食品、衣類、日用品などなどかなり品数が豊富なんだよなここは。だから基本買い物するってなったらここしかないんだけど……となるとまぁ必然的にここに人が集まるわけですよ。人が多いとこが苦手な俺は……
吹城「高美?大丈夫~?」
足利「人の多いところはダメだとずっと言ってるだろ……」
そうです。人酔いしてしまうんですよね。ずっと言ってるけど俺鬼のインドア派だから。外になんか基本出たくないんだよね。最近は誰かさんのせいで休日も外に出る羽目になってますが…
足利「ショッピングモールなんざいつぶりだよ…」
吹城「それなら高美ゲーム機とか漫画とかってどうしてるの?」
足利「インターネット注文に決まってるだろ。必要最低限しか外には出ないと決めてるんだ」
五谷「ほんともやしみたいだもんな」
サリーナ「もやしですね」
松野絵「もやし」
吹城「もやし…」
足利「腹抱えて笑わなくてもよくない?後もやしじゃないし」
如月「いや結構もやしだぞ」
足利「如月まで言うか…」
普通に話せそうな感じか?如月との関係をなんとか修復したいんだが…というよりなんで気まずくなってるんだ?気にしないようにしたら普通に話せるかもしれんな
須々木「足利くん。わたしはいいと思いますよ」
足利「あぁ…うん。ありがと須々木さん。俺の味方は須々木さんだけだよ」
吹城「よし。行こ~」
サリーナ「隆昌くん!これかこれどっちがいいですか?それともこんなのの方がいいですか?」
五谷「ぜ、全部似合ってるよ。だから試着室に戻って。ね?サリー」
サリーナ「ぶー。なら隆昌くんも中に入ってくださいよ」
五谷「ブフッ。へ、変なこと言ってないで早く中に戻る。はぁー」
足利「大変そうだな」
五谷「まぁな。お前ほどじゃねえけどな」
足利「余計な一言で俺はお前を心配する気がなくなったよ」
五谷「大変だけどさ。まぁ嫌じゃないというかなんというかなんだよ」
足利「ドMだったのか?引くわー」
五谷「違うわっ!他の人だと多分無理。サリーだからまぁ全然なんとも思わないしむしろそこがよかったりもするんだよ」
吹城「なになに~。2人でノロケ話~?」
足利「五谷はともかく俺は相手すらいないんだが?」
五谷「ちょっと前までのお前と如月のやりとりは見てる方が恥ずかしくなるようなやりとりだったぞ?」
足利「いやいや。そんなわけないだろ?なぁ吹城?」
吹城「結構噂になるくらいにはいちゃついてるように見えてたんじゃない?それよりも!高美そろそろ俺のこと保って呼んでよ」
足利「な、なんでだよ」
五谷「あ、じゃあ俺も高美って呼ぼ。俺のことは隆昌で」
足利「え?なんで急に?」
吹城「もっと仲を深めるためにだよ~」
五谷「そうそう」
吹城「じゃあどうぞ!」
足利「た、た、た…」
松野絵「足利もらっていくわね」
足利「ちょ!?松野絵さん!?どこ連れてくの?」
松野絵「鈴のところだけど?」
足利「それはまずいって。てか男子と普通に話せるようになったの?」
松野絵「あぁ。あんたとあの2人だけだけどね」
足利「ふーん。じゃなくて!」
如月「小波ー。そこにいるのか?出るぞ?」
松野絵「うーん。出て~」
足利「ちょちょやばいって…」
シャーー
わ!なんというかすごいな。似合ってるって言葉だけでは表現できないぞこれ。神々しい!なんというか拝みたくなるレベルだな。
如月「へ、変か……?」
足利「いやすごい似合ってると思う…」
如月「えへへ。そうか。ならこれにしよう」
足利「え?俺の意見だけで決めていいの?」
如月「あと3つくらい小波が選んでくれたけどあとのはちょっとな…」
足利「ちょっとどうしたんだ?」
如月「ろ、露出が多すぎるんだ」
足利「そ、そうなのか。ならそれにするべきだな。うん」
如月「あぁ。高美と小波のお墨付きをもらったからな」
なんか普通に話せるようになってるな。よかった~。今如月が一番話しやすい友達だからなぁ~。普通に話せるようになってほんとよかったよ。
吹城「お!隆昌見て!普通に話せてるよ!」
五谷「ほんとだな。よかったよかった」
「た、か、ま、さ、くーん」
五谷「へ?」
サリーナ「どれだけ呼んでもきてくれないからどこにいるかと思ったらこんなとこに!」
五谷「サリー。しーっ!」
サリーナ「あ。そういうことだったんですね」
五谷「じゃあ水着選びいくか?」
サリーナ「はい!隆昌くんを悩殺しますよ!」
五谷「露出が多すぎるやつはダメだ」
サリーナ「はーい。隆昌くんだけに見せますね❤️」
五谷「ブフッ。そんな知識どこで仕入れてきたの?」
サリーナ「少女漫画ですよ。少女漫画は恋の聖書なんですよ!」
五谷「そ、そうなんだ」
熱い!熱すぎるよ!あの二人。火傷するかと思った。あの二人のいちゃいちゃは世界を不幸にするよ。もう少し落ち着いてくれたらいいんだけどなぁ~。でもこれで高美のところも仲直りできたっぽいし明日のプールが楽しみになるね~
町で一番でかいショッピングモール。というよりほかにショッピングモールがないんだよね。今更だけどこの街って結構田舎だったりする。でも、食品、衣類、日用品などなどかなり品数が豊富なんだよなここは。だから基本買い物するってなったらここしかないんだけど……となるとまぁ必然的にここに人が集まるわけですよ。人が多いとこが苦手な俺は……
吹城「高美?大丈夫~?」
足利「人の多いところはダメだとずっと言ってるだろ……」
そうです。人酔いしてしまうんですよね。ずっと言ってるけど俺鬼のインドア派だから。外になんか基本出たくないんだよね。最近は誰かさんのせいで休日も外に出る羽目になってますが…
足利「ショッピングモールなんざいつぶりだよ…」
吹城「それなら高美ゲーム機とか漫画とかってどうしてるの?」
足利「インターネット注文に決まってるだろ。必要最低限しか外には出ないと決めてるんだ」
五谷「ほんともやしみたいだもんな」
サリーナ「もやしですね」
松野絵「もやし」
吹城「もやし…」
足利「腹抱えて笑わなくてもよくない?後もやしじゃないし」
如月「いや結構もやしだぞ」
足利「如月まで言うか…」
普通に話せそうな感じか?如月との関係をなんとか修復したいんだが…というよりなんで気まずくなってるんだ?気にしないようにしたら普通に話せるかもしれんな
須々木「足利くん。わたしはいいと思いますよ」
足利「あぁ…うん。ありがと須々木さん。俺の味方は須々木さんだけだよ」
吹城「よし。行こ~」
サリーナ「隆昌くん!これかこれどっちがいいですか?それともこんなのの方がいいですか?」
五谷「ぜ、全部似合ってるよ。だから試着室に戻って。ね?サリー」
サリーナ「ぶー。なら隆昌くんも中に入ってくださいよ」
五谷「ブフッ。へ、変なこと言ってないで早く中に戻る。はぁー」
足利「大変そうだな」
五谷「まぁな。お前ほどじゃねえけどな」
足利「余計な一言で俺はお前を心配する気がなくなったよ」
五谷「大変だけどさ。まぁ嫌じゃないというかなんというかなんだよ」
足利「ドMだったのか?引くわー」
五谷「違うわっ!他の人だと多分無理。サリーだからまぁ全然なんとも思わないしむしろそこがよかったりもするんだよ」
吹城「なになに~。2人でノロケ話~?」
足利「五谷はともかく俺は相手すらいないんだが?」
五谷「ちょっと前までのお前と如月のやりとりは見てる方が恥ずかしくなるようなやりとりだったぞ?」
足利「いやいや。そんなわけないだろ?なぁ吹城?」
吹城「結構噂になるくらいにはいちゃついてるように見えてたんじゃない?それよりも!高美そろそろ俺のこと保って呼んでよ」
足利「な、なんでだよ」
五谷「あ、じゃあ俺も高美って呼ぼ。俺のことは隆昌で」
足利「え?なんで急に?」
吹城「もっと仲を深めるためにだよ~」
五谷「そうそう」
吹城「じゃあどうぞ!」
足利「た、た、た…」
松野絵「足利もらっていくわね」
足利「ちょ!?松野絵さん!?どこ連れてくの?」
松野絵「鈴のところだけど?」
足利「それはまずいって。てか男子と普通に話せるようになったの?」
松野絵「あぁ。あんたとあの2人だけだけどね」
足利「ふーん。じゃなくて!」
如月「小波ー。そこにいるのか?出るぞ?」
松野絵「うーん。出て~」
足利「ちょちょやばいって…」
シャーー
わ!なんというかすごいな。似合ってるって言葉だけでは表現できないぞこれ。神々しい!なんというか拝みたくなるレベルだな。
如月「へ、変か……?」
足利「いやすごい似合ってると思う…」
如月「えへへ。そうか。ならこれにしよう」
足利「え?俺の意見だけで決めていいの?」
如月「あと3つくらい小波が選んでくれたけどあとのはちょっとな…」
足利「ちょっとどうしたんだ?」
如月「ろ、露出が多すぎるんだ」
足利「そ、そうなのか。ならそれにするべきだな。うん」
如月「あぁ。高美と小波のお墨付きをもらったからな」
なんか普通に話せるようになってるな。よかった~。今如月が一番話しやすい友達だからなぁ~。普通に話せるようになってほんとよかったよ。
吹城「お!隆昌見て!普通に話せてるよ!」
五谷「ほんとだな。よかったよかった」
「た、か、ま、さ、くーん」
五谷「へ?」
サリーナ「どれだけ呼んでもきてくれないからどこにいるかと思ったらこんなとこに!」
五谷「サリー。しーっ!」
サリーナ「あ。そういうことだったんですね」
五谷「じゃあ水着選びいくか?」
サリーナ「はい!隆昌くんを悩殺しますよ!」
五谷「露出が多すぎるやつはダメだ」
サリーナ「はーい。隆昌くんだけに見せますね❤️」
五谷「ブフッ。そんな知識どこで仕入れてきたの?」
サリーナ「少女漫画ですよ。少女漫画は恋の聖書なんですよ!」
五谷「そ、そうなんだ」
熱い!熱すぎるよ!あの二人。火傷するかと思った。あの二人のいちゃいちゃは世界を不幸にするよ。もう少し落ち着いてくれたらいいんだけどなぁ~。でもこれで高美のところも仲直りできたっぽいし明日のプールが楽しみになるね~
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