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御子誕生編
作戦会議首脳全員集合
その日の午後、俺はセドリック君と共に王宮に向かった。フレッド君には一人で帰ってもらって、セドリック君の馬車を間借りしている。
セドリック君に連絡用の魔法を使ってもらって、セネット公爵にはもう行くことを伝えている。
「僕、もう学園でアルバと一緒に歩けないじゃないか……」
森での授業が終わった瞬間またセドリック君を捕まえた俺は、午後の授業はお休みしてセドリック君を連れだした。
その馬車の中で、セドリック君は完全にへこんでいる。
「何言ってるんですか。セドリック君の家からの謝罪はいらないってはっきり言ったじゃないですか。個人的にあの生徒たちに腹を立てていただけで。ただ、セネット公爵家の名を出したことは僕の方が謝らないといけないですけど。むしろここで僕とセドリック君が離れたら家同士の対立状態になるのでやめてください」
「アルバが謝ることなんて一つもないじゃないか。僕のやり方が間違えたんだ」
「警告はすでに出しているのですから、セドリック君はちゃんと自分のなすべきことをしていると思います」
それに、一番腹が立っているのは、俺がリリーアン嬢に懸想していると思われていることだ。
なんで? どこをどう見たらそう見えるの? 単なる後輩との距離じゃん。恋愛脳の色眼鏡にもほどがあるよ。
しかもそれをあんな公衆の面前で言いやがって。噂が駆け巡って兄様に嫌われたらどうするんだ。
「あの人たちの家を切ればそれでいいと思いますよ」
しれっとそう言えば、セドリック君はやっぱりしょぼんと肩を落とした。
「ほんとにな……」
「その際、僕がリリーアン嬢に懸想してるとか何とかいう戯言だけは撤廃をお願いします。あれが一番名誉を傷つけられました」
そこ、一番大事。
セドリック君は、は――……と長い溜息を吐いてから、居住まいを正した。
「でも、本当にごめん。人目をはばからずあの子たちを罵倒しそうになったよ……僕の言葉はあの子たちに何一つ理解してもらえなかったんだなって思うとがっかりだよ」
「セドリック君に言われたからこそ余計に意固地になっていた可能性の方が高いですけどね」
「なにそれ」
「セドリック君はもてもてですから」
「それは今関係ないだろ?」
セドリック君がぎゅっと眉を寄せる。
「相手がリリーアン嬢じゃない他の誰かでも、自分たちが憧れていたセドリック君がたかが自分より格下の女に声をかけることが許せなくて私情に走ったんだと思いますよ? 相手がコレット嬢の場合はまだ自分たちよりも強くて爵位も上で、まとめ役だから我慢できたけれど、ってところじゃないかなあ。コレット嬢も最初の顔合わせでは散々でしたよ。僕の班は不本意だって顔に書いてありましたもん」
手を出した相手が悪かったと言えばそれまでなんだけど。
刻魔法で視えたものを変えようと動いて、さらにこじれることもあるんだね……。今まで義父や兄様が動いてくれていたからうまくいっていたけれど。すごく教訓になったよ。
「そんなことで……」
セドリック君がさらにしおしおになる。原因僕じゃん……と顔を手で覆った。
「誰か一人をひいきするのはよくないからって皆平等に接してきたつもりだけど……僕の右腕になる予定のセルジオの妹だからってコレットはまあよく話してて……そこが原因になっちゃったら、僕はヴォル兄上に顔向けできないじゃん」
「高位貴族の嫡男の宿命なんじゃないですか?」
僕はもう決まった人がいるので関係ないですけど、と付け足すと、セドリック君がぽつりと呟いた。
「僕も婚約者作ろうかな……そうすれば無関係のリリーアン嬢に向かうこともなくなるし」
「よほど地位が高くない限りその婚約者が今度は同じような目にあうかもですね。でもまあ、そっちの場合は単なる女子の戦いになるだけだから国家反逆よりは平和なのでいいのかな」
「アルバ……」
容赦ない……と胸を押さえるセドリック君に苦笑する。
「セドリック君が誰からも文句言われないくらい溺愛する相手をつくればいいのでは? 誰も割り込めない、って思わせるような、誰か好きな人はいないんです?」
「いないんだよ……ミラ義姉さまの世話をしつつアルバと一緒にいたら、それ以上に刺激的なことなんて全然なくて、恋とかそんなん感じもしないんだよ……他のご令嬢、ぬるいんだよ……」
「比べる人が違う……」
妃殿下と誰かを比べるのは、そもそも間違ってるよ。彼女以上に刺激的な人物なんてそうそういないよ。俺は、それほどでもないと思うけど、俺の世話は確かに大変かもしれない……それは、ごめんなさい。
「よそ見しないくらい好きな子がいて、周りから見てもどう頑張っても間に入れないと思わせたら、今回みたいなことも起こらないと思うんですけど……ああ、でも」
ああいう人たちは自分より立場が弱いと悟った瞬間攻撃的になるからなあ。そういう人はどこにだっているし、貴族という特権階級に属する人ならなおさら。母が言っていたように、俺たちの年代には兄様達の年代の人たちのようなまっとうな考えの人は案外少ない。親がやばいと子もやばいってことか。
「とりあえず噂は僕がすべて潰すから。命を懸けてでも」
「セドリック君……」
ほんとごめん、とまたしても謝ってきたセドリック君は、俺にしっかりと約束してくれた。
その後、命大事だから全力で叩き潰すと付け足していたのは、聞かなかったことにした。俺は命までは狙う気ないからね。
王宮中央棟の会議室。
セネット公爵に時間をいただいてセドリック君と二人面談に行くと、そこには義父と兄様、さらにはヴォルフラム陛下とミラ妃殿下までいた。妃殿下がいるということは、アドリアン君も端っこに立っている。中央勢力勢ぞろいじゃん。ここで皆の前で今日学園で喧嘩買いましたって報告しないといけないんだね……
「学園お疲れ様。セドリックもアルバ君もそこに座りなさい。今お茶を用意しよう。ミラ妃殿下お手製の菓子もある」
進められて応接テーブルには、綺麗にデコレーションされたクッキーが可愛らしく並んでいた。
ストレスがたまってお菓子作りしたんだね、ミラ妃殿下。
その妃殿下は、俺とセドリック君を見ると気安く手を振ってきた。
「アルバ君とセドリックが喧嘩したって聞いて、その内容を知らないなんて後々まで後悔すると思って来ちゃった」
「来ちゃったって義姉上……」
セドリック君が肩を落とす。セネット公爵がセドリック君にちらりと視線を向けたけれど、義姉上と呼んだことは注意まではしなかった。ってことは皆、休憩時間を俺たちの話を聞くことに充てたという体裁かな。
俺は、途中途中セドリック君に補足してもらいながら、今日までの流れを皆に説明した。
「——というわけで、セネット公爵家の家門のご令嬢に喧嘩を売ってしまいました」
話を聞き終えたセネット公爵は、動揺するでもなく、穏やかな表情のまま頷いた。
「セドリックがアルバ君に頭を下げたのは、ある意味とてもよかったと思うよ。そして、その生徒たちを庇う言葉を発するのではなく、謝罪のみだったことも」
「僕は謝罪を突っぱねちゃいましたけど。だってセドリック君はちゃんと誠実に対応しているのに、下が勝手に暴走したわけですし。そんなことでセドリック君の足を引っ張るのは不本意ですし」
アルバ……と隣から力ない泣きそうな声が聞こえる。
「ヴォル兄上……陛下の施策を潰しちゃいけないと思ってしたことが、こんなことになってしまい本当に申し訳ありません」
セドリック君が頭を下げると、陛下は苦笑をして肩をすくめた。
「優秀な人材確保のための施策だから、まだまだこれからどうなるかわからないが、私のためにありがとう、セドリック。まだお互い学生、あまり大事にするとさらにこれから先続けるのが難しくなると思う。少しずつ貴族たちの意識改正をしていかないといけないだろうから」
「私も同じことをされたことあるわ。女の子ってどうしてこう徒党を組んで一人を攻めたがるのかしらね。自分が蹴散らされることも考えないでことを起こすなんて、本当に可愛いわよねえ」
笑顔の妃殿下のセリフが聞こえた瞬間、背中がぞくりと冷えた。
その徒党を組んできた女の子はどうなったのか気になるけど怖すぎて聞きたくない。
「それにしてもアルバの君の啖呵がかっこよすぎるわ。このいじめに加担すれば国家反逆……セドリックもそれくらい言えばいいのに。まだまだ対応甘いわねえ。アルバ君の名誉を守るためとは言え、私だったらそこで女の子たちを非難しちゃうわ」
「ミラ、それだと余計に禍根に残る。聞く限り家そのものは私に忠実な家ばかりだ。ただ子供たちがまだ未熟なだけのようだからな」
陛下は話を聞いてもそこまで気にしてはいないようだった。
「もともとこれくらいの揉め事は想定していた。だからこそ、セドリックたちが学園にいるうちに始めたかったんだ。私のために心を砕いてくれてありがとう。ジュールにも伝えておいてくれ。この件はアルバとセドリックは当事者となるので、セネット公爵に一任する。そして、サリエンテ公爵もその後の対応をよろしく頼む」
「「はっっ」」
二人の父親はかっこよく返事をした。
「あっ、でもまた僕が何か言われたら、揉めるかもしれません……それは先に謝っておきます……」
また変な噂を立てられたら、今度は教室どころか家まで乗り込んでいくからね。キレ散らかして暴れる自信ある。
「その件に関しては、僕がすべて対処し叩き潰します」
俺の言わんとすることが分かったセドリック君は、ぐっと拳を握った。
セドリック君に連絡用の魔法を使ってもらって、セネット公爵にはもう行くことを伝えている。
「僕、もう学園でアルバと一緒に歩けないじゃないか……」
森での授業が終わった瞬間またセドリック君を捕まえた俺は、午後の授業はお休みしてセドリック君を連れだした。
その馬車の中で、セドリック君は完全にへこんでいる。
「何言ってるんですか。セドリック君の家からの謝罪はいらないってはっきり言ったじゃないですか。個人的にあの生徒たちに腹を立てていただけで。ただ、セネット公爵家の名を出したことは僕の方が謝らないといけないですけど。むしろここで僕とセドリック君が離れたら家同士の対立状態になるのでやめてください」
「アルバが謝ることなんて一つもないじゃないか。僕のやり方が間違えたんだ」
「警告はすでに出しているのですから、セドリック君はちゃんと自分のなすべきことをしていると思います」
それに、一番腹が立っているのは、俺がリリーアン嬢に懸想していると思われていることだ。
なんで? どこをどう見たらそう見えるの? 単なる後輩との距離じゃん。恋愛脳の色眼鏡にもほどがあるよ。
しかもそれをあんな公衆の面前で言いやがって。噂が駆け巡って兄様に嫌われたらどうするんだ。
「あの人たちの家を切ればそれでいいと思いますよ」
しれっとそう言えば、セドリック君はやっぱりしょぼんと肩を落とした。
「ほんとにな……」
「その際、僕がリリーアン嬢に懸想してるとか何とかいう戯言だけは撤廃をお願いします。あれが一番名誉を傷つけられました」
そこ、一番大事。
セドリック君は、は――……と長い溜息を吐いてから、居住まいを正した。
「でも、本当にごめん。人目をはばからずあの子たちを罵倒しそうになったよ……僕の言葉はあの子たちに何一つ理解してもらえなかったんだなって思うとがっかりだよ」
「セドリック君に言われたからこそ余計に意固地になっていた可能性の方が高いですけどね」
「なにそれ」
「セドリック君はもてもてですから」
「それは今関係ないだろ?」
セドリック君がぎゅっと眉を寄せる。
「相手がリリーアン嬢じゃない他の誰かでも、自分たちが憧れていたセドリック君がたかが自分より格下の女に声をかけることが許せなくて私情に走ったんだと思いますよ? 相手がコレット嬢の場合はまだ自分たちよりも強くて爵位も上で、まとめ役だから我慢できたけれど、ってところじゃないかなあ。コレット嬢も最初の顔合わせでは散々でしたよ。僕の班は不本意だって顔に書いてありましたもん」
手を出した相手が悪かったと言えばそれまでなんだけど。
刻魔法で視えたものを変えようと動いて、さらにこじれることもあるんだね……。今まで義父や兄様が動いてくれていたからうまくいっていたけれど。すごく教訓になったよ。
「そんなことで……」
セドリック君がさらにしおしおになる。原因僕じゃん……と顔を手で覆った。
「誰か一人をひいきするのはよくないからって皆平等に接してきたつもりだけど……僕の右腕になる予定のセルジオの妹だからってコレットはまあよく話してて……そこが原因になっちゃったら、僕はヴォル兄上に顔向けできないじゃん」
「高位貴族の嫡男の宿命なんじゃないですか?」
僕はもう決まった人がいるので関係ないですけど、と付け足すと、セドリック君がぽつりと呟いた。
「僕も婚約者作ろうかな……そうすれば無関係のリリーアン嬢に向かうこともなくなるし」
「よほど地位が高くない限りその婚約者が今度は同じような目にあうかもですね。でもまあ、そっちの場合は単なる女子の戦いになるだけだから国家反逆よりは平和なのでいいのかな」
「アルバ……」
容赦ない……と胸を押さえるセドリック君に苦笑する。
「セドリック君が誰からも文句言われないくらい溺愛する相手をつくればいいのでは? 誰も割り込めない、って思わせるような、誰か好きな人はいないんです?」
「いないんだよ……ミラ義姉さまの世話をしつつアルバと一緒にいたら、それ以上に刺激的なことなんて全然なくて、恋とかそんなん感じもしないんだよ……他のご令嬢、ぬるいんだよ……」
「比べる人が違う……」
妃殿下と誰かを比べるのは、そもそも間違ってるよ。彼女以上に刺激的な人物なんてそうそういないよ。俺は、それほどでもないと思うけど、俺の世話は確かに大変かもしれない……それは、ごめんなさい。
「よそ見しないくらい好きな子がいて、周りから見てもどう頑張っても間に入れないと思わせたら、今回みたいなことも起こらないと思うんですけど……ああ、でも」
ああいう人たちは自分より立場が弱いと悟った瞬間攻撃的になるからなあ。そういう人はどこにだっているし、貴族という特権階級に属する人ならなおさら。母が言っていたように、俺たちの年代には兄様達の年代の人たちのようなまっとうな考えの人は案外少ない。親がやばいと子もやばいってことか。
「とりあえず噂は僕がすべて潰すから。命を懸けてでも」
「セドリック君……」
ほんとごめん、とまたしても謝ってきたセドリック君は、俺にしっかりと約束してくれた。
その後、命大事だから全力で叩き潰すと付け足していたのは、聞かなかったことにした。俺は命までは狙う気ないからね。
王宮中央棟の会議室。
セネット公爵に時間をいただいてセドリック君と二人面談に行くと、そこには義父と兄様、さらにはヴォルフラム陛下とミラ妃殿下までいた。妃殿下がいるということは、アドリアン君も端っこに立っている。中央勢力勢ぞろいじゃん。ここで皆の前で今日学園で喧嘩買いましたって報告しないといけないんだね……
「学園お疲れ様。セドリックもアルバ君もそこに座りなさい。今お茶を用意しよう。ミラ妃殿下お手製の菓子もある」
進められて応接テーブルには、綺麗にデコレーションされたクッキーが可愛らしく並んでいた。
ストレスがたまってお菓子作りしたんだね、ミラ妃殿下。
その妃殿下は、俺とセドリック君を見ると気安く手を振ってきた。
「アルバ君とセドリックが喧嘩したって聞いて、その内容を知らないなんて後々まで後悔すると思って来ちゃった」
「来ちゃったって義姉上……」
セドリック君が肩を落とす。セネット公爵がセドリック君にちらりと視線を向けたけれど、義姉上と呼んだことは注意まではしなかった。ってことは皆、休憩時間を俺たちの話を聞くことに充てたという体裁かな。
俺は、途中途中セドリック君に補足してもらいながら、今日までの流れを皆に説明した。
「——というわけで、セネット公爵家の家門のご令嬢に喧嘩を売ってしまいました」
話を聞き終えたセネット公爵は、動揺するでもなく、穏やかな表情のまま頷いた。
「セドリックがアルバ君に頭を下げたのは、ある意味とてもよかったと思うよ。そして、その生徒たちを庇う言葉を発するのではなく、謝罪のみだったことも」
「僕は謝罪を突っぱねちゃいましたけど。だってセドリック君はちゃんと誠実に対応しているのに、下が勝手に暴走したわけですし。そんなことでセドリック君の足を引っ張るのは不本意ですし」
アルバ……と隣から力ない泣きそうな声が聞こえる。
「ヴォル兄上……陛下の施策を潰しちゃいけないと思ってしたことが、こんなことになってしまい本当に申し訳ありません」
セドリック君が頭を下げると、陛下は苦笑をして肩をすくめた。
「優秀な人材確保のための施策だから、まだまだこれからどうなるかわからないが、私のためにありがとう、セドリック。まだお互い学生、あまり大事にするとさらにこれから先続けるのが難しくなると思う。少しずつ貴族たちの意識改正をしていかないといけないだろうから」
「私も同じことをされたことあるわ。女の子ってどうしてこう徒党を組んで一人を攻めたがるのかしらね。自分が蹴散らされることも考えないでことを起こすなんて、本当に可愛いわよねえ」
笑顔の妃殿下のセリフが聞こえた瞬間、背中がぞくりと冷えた。
その徒党を組んできた女の子はどうなったのか気になるけど怖すぎて聞きたくない。
「それにしてもアルバの君の啖呵がかっこよすぎるわ。このいじめに加担すれば国家反逆……セドリックもそれくらい言えばいいのに。まだまだ対応甘いわねえ。アルバ君の名誉を守るためとは言え、私だったらそこで女の子たちを非難しちゃうわ」
「ミラ、それだと余計に禍根に残る。聞く限り家そのものは私に忠実な家ばかりだ。ただ子供たちがまだ未熟なだけのようだからな」
陛下は話を聞いてもそこまで気にしてはいないようだった。
「もともとこれくらいの揉め事は想定していた。だからこそ、セドリックたちが学園にいるうちに始めたかったんだ。私のために心を砕いてくれてありがとう。ジュールにも伝えておいてくれ。この件はアルバとセドリックは当事者となるので、セネット公爵に一任する。そして、サリエンテ公爵もその後の対応をよろしく頼む」
「「はっっ」」
二人の父親はかっこよく返事をした。
「あっ、でもまた僕が何か言われたら、揉めるかもしれません……それは先に謝っておきます……」
また変な噂を立てられたら、今度は教室どころか家まで乗り込んでいくからね。キレ散らかして暴れる自信ある。
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