55 / 105
3章 猛花薫風事件
22. 猛花の奇術師
しおりを挟む
いつかの日。
細切れの記憶。
「ねえ、イオ。私って将来どうなってるかな?」
「ん、どしたん急に? ペリシュの将来はそりゃ……Aceのリーダーとして活躍してるでしょ?」
「そうかな? でもなんかさ、私ってリーダーの素質がないように感じてきたんだよね。今のままでいいのかって……悩んでる」
「そっかぁ……同期もなんか違うって言って、みんなパフォーマー辞めてくもんね。でもペリシュに引退されたら、ウチは困るんよ。他の二人も困るよ?」
「わかってるよ。私の夢は最高のバトルパフォーマーになること!
だから諦めないけどさ。配信の同接は百人もいったことないし、戦績も個人だと微妙。いやまあ、適正はあるらしいけどね」
「気長に待とうや。そのうち人気出るでしょ。先輩から伸びる方法とか教わってさ、地道に伸ばしていくんよ。時にはやりたくないこととか、自分の理想とかけ離れた姿になることを決意しなきゃないらしいけど。
それでもウチらならてっぺん取れる。でしょ?」
「……うん。そっか。
よーし! 私、最高のバトルパフォーマーになるぞー!」
「それそれ。まじめで元気で、ひたむきなペリシュ。
これがウチらのリーダーよ。一緒にがんばろーな」
「うん! 約束だよイオ。
私たち……絶対に諦めないって、約束ね」
二人は想起する。
あの日の誓いを。
この瞬間、夢見た会話を忘れたことはない。
あの日に交わした約束を、互いに忘れたことなんてなかった。
二人はずっと夢を追い続けていた。
ー----
セーフティ装置は作動していない。継戦可能。
壁に打たれたペリの視界が歪む。熱気のせいか、あるいは脳震盪でも起こしたか。どちらでもいい──まだ闘えるのならば。
顔面に拳を受けて、美しいお顔が傷つかなかっただけマシだ。
見よ、イオの姿を。全身が焦げ、服が煤け、かなり苦しそうだ。それでも彼女はペリを試すために闘い続けている。
「イイの入った。でもまだでしょ、ペリシュ?」
「ッスゥ……」
深呼吸して立ち上がる。
同時、己が纏っていた魔力を極限まで薄くする。熱気の遮断が弱まり、イオと同様にペリを炎が焦がし始める。
解除した魔力をどの用途に回すのか……それはもちろん、
「闘ります」
──攻撃だ。
熱が意識を蝕む中で、なおも彼女は冷静だった。
どれだけ勝負アツくなろうとも、思考は常に平静を。
彼女は作戦を逡巡した末に……イオの間合いへと飛び込んだ。
ペリは魔術師。近接戦を持ち前とするイオに接近するなど、自殺行為に等しい。まさかの行動にイオの反応には空白が生じる。
「なっ……!?」
ぶん殴る。素直に殴る。どりゃ。
ペリは仕返しと言わんばかりに、イオの腹めがけて渾身の正拳突きを叩き込む。しかし魔術師の一撃など低威力。
大したダメージも受けず、イオは後退するのみ。
「どりゃあああああああああああああああ!!!!」
「ちょ」
「どりゃどりゃどりゃりゃ!!!!!」
気でも狂ったか、ペリはなおも止まらず。
炎花を踏み越え彼女はイオに吶喊。今度はイオも反撃に拳を突き出す。両者の拳が衝突し、衝撃が花々を揺らす。
大ダメージを受けたのはもちろんペリの方。
右腕に迸る痛みに、彼女は思わず表情を歪めた。だが止まってはいけない。
「もっと!」
左手を振り抜くと同時、足元の炎花を起動。
押されて後退するペリの足を炎が引き留め、前へ射出させる。
「ペリシュッ……! アンタさ、ちっとは……絵面とか考えよ!
これ……どう見ても、女同士の勝負じゃないっての!!」
「はああ!? 男女差別ですかあああ!?
私はね、勝つんです! イオ・スコスコピィ!!
あなたに勝って、強さを証明する! プロになるんだ!」
叫び。同時に身体を支える炎を爆発させる。
ペリの後方から巻き上がった爆炎が、拳を拮抗させる二人を弾き出す。
競り合う炎の拳。両者は一時的に爆発に呑まれて吹き飛び、若干の距離を取る。
ペリは空中に錐もみ回転しながら……次なる演目を宣言。
「さあ、ペリシュッシュ・メフリオンがお送りするマジックショーは最後の目録となります!
これより披露させていただきますのは……
『てえてえ友情爆発マジック』でございます!!!!」
満身創痍で着地したペリ。彼女の宣言と共に観客は熱狂する。
大舞台、優雅さとはかけ離れ。彼女は声を枯らして熱に叫ぶ。
苦しくも笑顔は絶やさず、視聴者を沸き立たせ。客席で心配そうに見つめるエリフテルにウインクを送った。
「…………」
イオはふらつく足で油断なく立つ。
もう魔力は欠乏している。次の演目で勝負は決まるだろう。
闘技場のど真ん中、無数の炎花が咲き乱れる戦場。
ペリはゆっくりとイオに歩み寄り、黒煙を吸い込みながら拡声する。
「私……ペリシュッシュ・メフリオンと、対戦相手のイオ・スコスコピィは、ごほっ……かつて同じチームで活動していた友人でした。
ですが……けほっ、とある理由をきっかけに、私たちは疎遠となり。イオは一足先にプロ級へ昇格し、私はいつまでもアマチュア級に留まっていたのです」
「そそ。アンタ、急にやる気なくしたんよね。そんで関わりなく一年が経ったら……アンタは得体の知れないマジシャンになってた。草」
イオの間合いの直前で停止したペリ。
彼女は語りを続ける。
「しかし、その格差も……今、この瞬間に! 終わろうとしています!
これより私はイオに勝利し、プロ級へ昇格するでしょう! そう……他ならぬ彼女を巻き込んで、最高のステージをお見せします……!」
瞬間、ペリが動いた。
まっすぐにイオへ突っ込んで来る。
またしても拳の一撃か。イオは咄嗟にペリの攻撃を躱し、拳を腹に叩き込んだ。
しかし──両者の距離は開かない。
「!?」
ペリががっちりとイオの手をホールドし、拳を受けながらも抱きついてきたのだ。
戦場には似つかわしくない抱擁。イオは目を見開いて息を吐いた。
イオを抱きしめたまま、ペリは熱風の上昇気流を利用して飛び上がった。相手を抱えて飛び上がるほどの力が……一体どこに残っていたというのか。
闘技場中央。
高々と舞い上がって、観客に見上げられる両者。
ペリは天を仰いで指を鳴らした。
「IT'S
SHOW
TIME!!!」
地上を埋め尽くす炎の花々。
それらが一斉にはらりと解け、渦となって舞い上がる。
ここは舞台の中央。しかも空中。全方位から波となって押し寄せる炎を回避する術はない。
灼熱の津波が……二人に襲いかかる。ホールドされたイオは逃げることもできず、ただ迫り来る波を眺めていた。
「あー……」
「これぞ『てえてえ友情爆発マジック』 with だいしゅきホールド。
というわけで……私と一緒に溶けて、どうぞ」
炎の濁流が中央に押し寄せ、二人の影が呑まれる。
視聴者たちは固唾を飲んで闘争の行く末を見守っていた。あまりに大規模なパフォーマンスだ。数々のマジックに、勝利を導く大仕掛け。
やがてセーフティ装置の起動音が鳴る。
どちらが負けたのか、まだ炎の波と煙で確認できない。
しばしの静寂の後、炎が急速に収縮。魔力となって霧散していく。
中央から一気に黒煙が払われた。
姿を現したのは──
「種も仕掛けもございません、数々のマジック……お楽しみいただけましたか?
これにて『ペリペリマジック総集編』は閉幕となります!
どうぞ皆さま……惜しみない拍手を!」
勝者、ペリシュッシュ・メフリオン。
彼女は笑顔を浮かべてお辞儀をする。
素晴らしいパフォーマンスへ送られた、観客たちの拍手喝采。
大気が震え、ひび割れるほどに歓声は大きく。
彼女が舞台から下がってもなお、喝采が止まることはなかった。
*****
【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part471【ペリち昇格戦】
114:名無しさん ID:3KwysWt74
どりゃあああああああああああああああああ
115:名無しさん ID:gju6H4JRZ
ペリちどりゃああああ
116:名無しさん ID:V3Jk9fJTK
てえてえどりゃああああああああ
118:名無しさん ID:xiA3wdgua
ペリシュッシュ・メフリオン最強!!
119:名無しさん ID:fCyayb7wu
ペリカス昇格どりゃああああああああああああ
282:名無しさん ID:d5quWi6F4
ペリちが最強だぞお前ら🤗
プロの奴らを片っ端から潰していく🤗
285:名無しさん ID:4aPDXLAfi
復活のイオペリ
イオペリ、あります
289:名無しさん ID:CGbAoH7BF
なあお前ら
カスに謝罪は?
301:名無しさん ID:6ywqZbns7
>>289
誠にごめんなさい 🤗
お詫びにメンバー入り直すからasmrはやれ 🤗
439:名無しさん ID:4qx77QNso
でも男とコラボするペリちは見ないよ🦄
451:名無しさん ID:uqt2evguh
すこすこが負けるとは思ってなかった😭
すこすこ、負けたからには分かってるよな?
502:名無しさん ID:9egrdoVe6
でもさあ
ペリカス登録者減ったよね?
511:名無しさん ID:j354yTUfC
>>502
スタイル変更から減ったけど昇級からまた増え始めたぞ
まあ昇級ブーストで3万人は増えるだろ
562:名無しさん ID:R8wPHLE85
カスはもうプロ級だからプロ板で話題にしろ😡
ここはアマチュア板なんだが?😡😡
568:名無しさん ID:J3EQBAVWd
俺たちのペリちが底辺から出て行った😭
ヨミたそに乗り換えていく🤗
細切れの記憶。
「ねえ、イオ。私って将来どうなってるかな?」
「ん、どしたん急に? ペリシュの将来はそりゃ……Aceのリーダーとして活躍してるでしょ?」
「そうかな? でもなんかさ、私ってリーダーの素質がないように感じてきたんだよね。今のままでいいのかって……悩んでる」
「そっかぁ……同期もなんか違うって言って、みんなパフォーマー辞めてくもんね。でもペリシュに引退されたら、ウチは困るんよ。他の二人も困るよ?」
「わかってるよ。私の夢は最高のバトルパフォーマーになること!
だから諦めないけどさ。配信の同接は百人もいったことないし、戦績も個人だと微妙。いやまあ、適正はあるらしいけどね」
「気長に待とうや。そのうち人気出るでしょ。先輩から伸びる方法とか教わってさ、地道に伸ばしていくんよ。時にはやりたくないこととか、自分の理想とかけ離れた姿になることを決意しなきゃないらしいけど。
それでもウチらならてっぺん取れる。でしょ?」
「……うん。そっか。
よーし! 私、最高のバトルパフォーマーになるぞー!」
「それそれ。まじめで元気で、ひたむきなペリシュ。
これがウチらのリーダーよ。一緒にがんばろーな」
「うん! 約束だよイオ。
私たち……絶対に諦めないって、約束ね」
二人は想起する。
あの日の誓いを。
この瞬間、夢見た会話を忘れたことはない。
あの日に交わした約束を、互いに忘れたことなんてなかった。
二人はずっと夢を追い続けていた。
ー----
セーフティ装置は作動していない。継戦可能。
壁に打たれたペリの視界が歪む。熱気のせいか、あるいは脳震盪でも起こしたか。どちらでもいい──まだ闘えるのならば。
顔面に拳を受けて、美しいお顔が傷つかなかっただけマシだ。
見よ、イオの姿を。全身が焦げ、服が煤け、かなり苦しそうだ。それでも彼女はペリを試すために闘い続けている。
「イイの入った。でもまだでしょ、ペリシュ?」
「ッスゥ……」
深呼吸して立ち上がる。
同時、己が纏っていた魔力を極限まで薄くする。熱気の遮断が弱まり、イオと同様にペリを炎が焦がし始める。
解除した魔力をどの用途に回すのか……それはもちろん、
「闘ります」
──攻撃だ。
熱が意識を蝕む中で、なおも彼女は冷静だった。
どれだけ勝負アツくなろうとも、思考は常に平静を。
彼女は作戦を逡巡した末に……イオの間合いへと飛び込んだ。
ペリは魔術師。近接戦を持ち前とするイオに接近するなど、自殺行為に等しい。まさかの行動にイオの反応には空白が生じる。
「なっ……!?」
ぶん殴る。素直に殴る。どりゃ。
ペリは仕返しと言わんばかりに、イオの腹めがけて渾身の正拳突きを叩き込む。しかし魔術師の一撃など低威力。
大したダメージも受けず、イオは後退するのみ。
「どりゃあああああああああああああああ!!!!」
「ちょ」
「どりゃどりゃどりゃりゃ!!!!!」
気でも狂ったか、ペリはなおも止まらず。
炎花を踏み越え彼女はイオに吶喊。今度はイオも反撃に拳を突き出す。両者の拳が衝突し、衝撃が花々を揺らす。
大ダメージを受けたのはもちろんペリの方。
右腕に迸る痛みに、彼女は思わず表情を歪めた。だが止まってはいけない。
「もっと!」
左手を振り抜くと同時、足元の炎花を起動。
押されて後退するペリの足を炎が引き留め、前へ射出させる。
「ペリシュッ……! アンタさ、ちっとは……絵面とか考えよ!
これ……どう見ても、女同士の勝負じゃないっての!!」
「はああ!? 男女差別ですかあああ!?
私はね、勝つんです! イオ・スコスコピィ!!
あなたに勝って、強さを証明する! プロになるんだ!」
叫び。同時に身体を支える炎を爆発させる。
ペリの後方から巻き上がった爆炎が、拳を拮抗させる二人を弾き出す。
競り合う炎の拳。両者は一時的に爆発に呑まれて吹き飛び、若干の距離を取る。
ペリは空中に錐もみ回転しながら……次なる演目を宣言。
「さあ、ペリシュッシュ・メフリオンがお送りするマジックショーは最後の目録となります!
これより披露させていただきますのは……
『てえてえ友情爆発マジック』でございます!!!!」
満身創痍で着地したペリ。彼女の宣言と共に観客は熱狂する。
大舞台、優雅さとはかけ離れ。彼女は声を枯らして熱に叫ぶ。
苦しくも笑顔は絶やさず、視聴者を沸き立たせ。客席で心配そうに見つめるエリフテルにウインクを送った。
「…………」
イオはふらつく足で油断なく立つ。
もう魔力は欠乏している。次の演目で勝負は決まるだろう。
闘技場のど真ん中、無数の炎花が咲き乱れる戦場。
ペリはゆっくりとイオに歩み寄り、黒煙を吸い込みながら拡声する。
「私……ペリシュッシュ・メフリオンと、対戦相手のイオ・スコスコピィは、ごほっ……かつて同じチームで活動していた友人でした。
ですが……けほっ、とある理由をきっかけに、私たちは疎遠となり。イオは一足先にプロ級へ昇格し、私はいつまでもアマチュア級に留まっていたのです」
「そそ。アンタ、急にやる気なくしたんよね。そんで関わりなく一年が経ったら……アンタは得体の知れないマジシャンになってた。草」
イオの間合いの直前で停止したペリ。
彼女は語りを続ける。
「しかし、その格差も……今、この瞬間に! 終わろうとしています!
これより私はイオに勝利し、プロ級へ昇格するでしょう! そう……他ならぬ彼女を巻き込んで、最高のステージをお見せします……!」
瞬間、ペリが動いた。
まっすぐにイオへ突っ込んで来る。
またしても拳の一撃か。イオは咄嗟にペリの攻撃を躱し、拳を腹に叩き込んだ。
しかし──両者の距離は開かない。
「!?」
ペリががっちりとイオの手をホールドし、拳を受けながらも抱きついてきたのだ。
戦場には似つかわしくない抱擁。イオは目を見開いて息を吐いた。
イオを抱きしめたまま、ペリは熱風の上昇気流を利用して飛び上がった。相手を抱えて飛び上がるほどの力が……一体どこに残っていたというのか。
闘技場中央。
高々と舞い上がって、観客に見上げられる両者。
ペリは天を仰いで指を鳴らした。
「IT'S
SHOW
TIME!!!」
地上を埋め尽くす炎の花々。
それらが一斉にはらりと解け、渦となって舞い上がる。
ここは舞台の中央。しかも空中。全方位から波となって押し寄せる炎を回避する術はない。
灼熱の津波が……二人に襲いかかる。ホールドされたイオは逃げることもできず、ただ迫り来る波を眺めていた。
「あー……」
「これぞ『てえてえ友情爆発マジック』 with だいしゅきホールド。
というわけで……私と一緒に溶けて、どうぞ」
炎の濁流が中央に押し寄せ、二人の影が呑まれる。
視聴者たちは固唾を飲んで闘争の行く末を見守っていた。あまりに大規模なパフォーマンスだ。数々のマジックに、勝利を導く大仕掛け。
やがてセーフティ装置の起動音が鳴る。
どちらが負けたのか、まだ炎の波と煙で確認できない。
しばしの静寂の後、炎が急速に収縮。魔力となって霧散していく。
中央から一気に黒煙が払われた。
姿を現したのは──
「種も仕掛けもございません、数々のマジック……お楽しみいただけましたか?
これにて『ペリペリマジック総集編』は閉幕となります!
どうぞ皆さま……惜しみない拍手を!」
勝者、ペリシュッシュ・メフリオン。
彼女は笑顔を浮かべてお辞儀をする。
素晴らしいパフォーマンスへ送られた、観客たちの拍手喝采。
大気が震え、ひび割れるほどに歓声は大きく。
彼女が舞台から下がってもなお、喝采が止まることはなかった。
*****
【バトルパフォーマー】BPアマチュア総合スレ Part471【ペリち昇格戦】
114:名無しさん ID:3KwysWt74
どりゃあああああああああああああああああ
115:名無しさん ID:gju6H4JRZ
ペリちどりゃああああ
116:名無しさん ID:V3Jk9fJTK
てえてえどりゃああああああああ
118:名無しさん ID:xiA3wdgua
ペリシュッシュ・メフリオン最強!!
119:名無しさん ID:fCyayb7wu
ペリカス昇格どりゃああああああああああああ
282:名無しさん ID:d5quWi6F4
ペリちが最強だぞお前ら🤗
プロの奴らを片っ端から潰していく🤗
285:名無しさん ID:4aPDXLAfi
復活のイオペリ
イオペリ、あります
289:名無しさん ID:CGbAoH7BF
なあお前ら
カスに謝罪は?
301:名無しさん ID:6ywqZbns7
>>289
誠にごめんなさい 🤗
お詫びにメンバー入り直すからasmrはやれ 🤗
439:名無しさん ID:4qx77QNso
でも男とコラボするペリちは見ないよ🦄
451:名無しさん ID:uqt2evguh
すこすこが負けるとは思ってなかった😭
すこすこ、負けたからには分かってるよな?
502:名無しさん ID:9egrdoVe6
でもさあ
ペリカス登録者減ったよね?
511:名無しさん ID:j354yTUfC
>>502
スタイル変更から減ったけど昇級からまた増え始めたぞ
まあ昇級ブーストで3万人は増えるだろ
562:名無しさん ID:R8wPHLE85
カスはもうプロ級だからプロ板で話題にしろ😡
ここはアマチュア板なんだが?😡😡
568:名無しさん ID:J3EQBAVWd
俺たちのペリちが底辺から出て行った😭
ヨミたそに乗り換えていく🤗
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
53
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる