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ここは不思議な世界
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「このパーティーは飽きてしまったわ。もっと楽しいことはないのかしら?」あら皆さんごきげんよう。私はユリスと申しますわ。どこかに楽しい世界がないか探しているんですわ。あら、見かけぬ子ですね。追いかけてみましょう。「もう!ドレスじゃ走りにくいじゃない!どうしましょう?このままでは見失ってしまいますわ。」あれ、あの子はどこに?「きゃぁぁ!」穴に落ちたのかしら暗い。扉がある。何故?まぁ行ってみましょう。「あの、あなた達は誰なんですの?」白くて長い耳?ウサギ?引っ張てみましょう。「痛いよ」ほっ、本物‼「ユリスちゃんやめてあげて」今私の名前を呼んだ。なんで知っているの?「チェシャ、まず自己紹介ぐらいしたらどうだい?」全くチェシャはいつもこうだ。
「そうだね。僕はチェシャだよ♪」適当に済ましちゃえ。「白ウサギだ。」時間の無駄だ。
「ねぇ、ここはもしかしてアリスの世界なの?」だって不思議なネコに白ウサギなんて。「そうだけど、ちょっと違うよ。ここは孤独な女王様の世界だよ。」孤独な女王様?変な世界ね。「おや、チェシャと白ウサギじゃないか。リリィの元にいなくて良いのかい?そちらの君は?」あら誰かしら?すごくタイプな方。「アレン様は何故こちらに?」アレンって名前なのね!カッコいい。「大きな音がしたから。」あっそうだ、自己紹介しなくちゃ。
「あ、あの!私、ユリスと申します。」失礼な奴とは思わないでもらえるといいけど。「君はここの子じゃないよね。どこから来たの?」なんと答えたら良いのでしょうか?「あの、あそこから来ました。」なんでそんな顔をするんですか?「白ウサギ。ユリスさんをすぐにリリィの元に連れて行くんだ。」リリィ?それは誰?何故私は連れて行かれなければならないの?「急ぎますよ。」私は連れて行かれた。
「あれは、トランプ兵ですの?」トランプの形をしているもの。ここは変な生き物がたくさんいますね。赤い薔薇に青い薔薇。だけど、家がたくさんあるのに人の気配が全くないの。あれはお城?「あ、あの!リリィさん?って誰なんですの?ここはなんですの?」変な世界に来てしまったわ。…帰りたいな。
「リリィ様はこの国の女王様です。逆らえば即座に処刑されます。」この国の女王は馬鹿じゃない。
「なるほど。あなた達はペットという訳ね。情けないわ。」だってそうじゃない。死刑執行人も行わければ誰も死なないもの。
「女王様。外の世界から来た者を連れて来ました。」何処にいるのかしら馬鹿げた女王は。
「ごきげんよう。女王様。私、ユリスと申しますわ。」丁寧にご挨拶はしてあげますわ。
「あなたがこの世界に来た理由は問わないけど、ここでは私の世界のルールを守ってもらうわ。」結構、挑戦的な子じゃない。面白くなってきたわ。
「そうだね。僕はチェシャだよ♪」適当に済ましちゃえ。「白ウサギだ。」時間の無駄だ。
「ねぇ、ここはもしかしてアリスの世界なの?」だって不思議なネコに白ウサギなんて。「そうだけど、ちょっと違うよ。ここは孤独な女王様の世界だよ。」孤独な女王様?変な世界ね。「おや、チェシャと白ウサギじゃないか。リリィの元にいなくて良いのかい?そちらの君は?」あら誰かしら?すごくタイプな方。「アレン様は何故こちらに?」アレンって名前なのね!カッコいい。「大きな音がしたから。」あっそうだ、自己紹介しなくちゃ。
「あ、あの!私、ユリスと申します。」失礼な奴とは思わないでもらえるといいけど。「君はここの子じゃないよね。どこから来たの?」なんと答えたら良いのでしょうか?「あの、あそこから来ました。」なんでそんな顔をするんですか?「白ウサギ。ユリスさんをすぐにリリィの元に連れて行くんだ。」リリィ?それは誰?何故私は連れて行かれなければならないの?「急ぎますよ。」私は連れて行かれた。
「あれは、トランプ兵ですの?」トランプの形をしているもの。ここは変な生き物がたくさんいますね。赤い薔薇に青い薔薇。だけど、家がたくさんあるのに人の気配が全くないの。あれはお城?「あ、あの!リリィさん?って誰なんですの?ここはなんですの?」変な世界に来てしまったわ。…帰りたいな。
「リリィ様はこの国の女王様です。逆らえば即座に処刑されます。」この国の女王は馬鹿じゃない。
「なるほど。あなた達はペットという訳ね。情けないわ。」だってそうじゃない。死刑執行人も行わければ誰も死なないもの。
「女王様。外の世界から来た者を連れて来ました。」何処にいるのかしら馬鹿げた女王は。
「ごきげんよう。女王様。私、ユリスと申しますわ。」丁寧にご挨拶はしてあげますわ。
「あなたがこの世界に来た理由は問わないけど、ここでは私の世界のルールを守ってもらうわ。」結構、挑戦的な子じゃない。面白くなってきたわ。
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