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そう今まさに、僕は頂きにたっているのかもしれない、このメンバーなら!
ここまで勝ってきたメンバーならいける!
そう思っていた!!
リーダーの男
よしっ!いける!!
みんな!一斉攻撃だ!!
相手チーム
何だ!いつの間に!
早すぎる!
こんなのってアリかよ!
うそだぁーー!
絶叫!
司会者!やりましたぁー!!無名の個人Vtuberチーム!rainbow Skyが!日本大会優勝!ある意味世界もゆめじゃない!!今回の相手チームには!全世界ではないですが5カ国の優勝チームのメンバーが入っていましたから、本当に世界に匹敵するチームいや化け物が今誕生しました!!おめでとう!!
観客の大歓声!!
優勝🏆のゴールが会場を鳴り響かせた!
個人Vtuberを頑張って5年
僕にもやっと春が来るとそう思っていただけど、現実は甘くはなく僕にはいつもと同じ日々が待っていた!そういつも、僕を裏切ってきたあの変わらない日々だ
僕のチームrainbow Skyは、日本SP大会で優勝してからrainbow monsterかレインボードラゴンの異名を持つほどに強かった!
僕以外のメンバーはそう言われた、
だから僕以外のメンバーは
それぞれ企業からスカウトが来た!!
顔のいいメンバーは顔出しOKの事務所や別に顔は普通でも高待遇の事務所7人中6人はそれぞれ!
最高の条件で!企業の事務所orチームに所属、意見が合わななくなり、個人チームを立ち上げる物、それぞれ最高の条件で活動を始めたのだ、僕以外は、わかりきったことだった!
ある意味漫画に出てくる天才がほぼこの6人だった!!
漫画に出てくる主人公クラスのように僕と遥かに才能が違った!
誰も僕にスカウトをする会社や事務所はなく、僕はまた、同接続0から3の個人Vtuberに戻った!
僕がVtuberを始めたのは知り合いの紹介だった。半ば強引だった!知人の売れ残ったVtuberを僕に押し付けいだけだったのだ、周りの友人や知人は売れていく中僕一人だけ取り残された!正直やりたくなかった。
本当に少し知り合いの甘い言葉や誘惑に惑わされた、今思っても、悔しい。
rainbow Sky通称レイスカは僕の配信を見ていた、レイスカのリーダーが見ていてくれたらしく💦なぜかは分からないそこからゲームが上手い、レイスカに入ったけど、最初は楽しかったゲームも下手な僕がみんなと仲良くゲームができて最初はみんなも仲良く話したり、オフ会の話や悩みを話したりしてまるでスポーツ漫画やアニメに出てくる青春の様な日々だっただけど彼らの運とその凄腕のゲームの腕前は世間は黙っていなかった!レイスカは都知事元々、個人Vでは有名だったらしく僕は情報が疎くしらなかったのだが、ゲーム大会にでたら優勝するレベルのめんばーがそろってたらしいのだが、みんなやるゲームがなかったらしくその頃に僕がチームに入り、ダラダラしていたらだけだったらしい、入った直後に今回の大会のゲーム、魔神銃剣戦機通称マジブレのゲームが配信開始をし、レイスカでもやる様になり今に至る、
一応、僕もレイスカにいたので、最初の頃よりかはゲームスタイルも少し上がった彼らには及ぼないが、持ち前の少しの人の真似ができるスタイルがあったからHPギリギリでよく生き残ってきた、それと、リーダーや他のメンバーが教えてくれていたのが救いだったのと、僕には、コピー以外にも人一倍気が使えるので補給が指示前に動ける能力と、実は陰で少し先読みの能力もあり、匿名で支持していたでもほとんどこの指示は他のメンバーだろうという事で誰も気には止めなかった。だからチームの中では、補欠オア支援、だからレイスカ補欠と言われていた。さて、ここでチームの自己紹介をしておこうと思う
一人目は
リーダーの神陽帝司(じんようていつかさ)は
司令塔および、攻撃と支持力、軍略色々と兼ね備えた天に選ばれし軍師並みの頭脳とプレイ能力そして、人脈や人に頼りにされ人を束ねる力や才能を持っているいわば、王の器である。
二人目は
副リーダーの神月帝護(じんつきていまもる)はリーダーの親戚、二人は神帝グループの御曹司でお互いライバル関係ではあるが認め合う者同士
副リーダーでもあるが、つかさにおとらず、司令塔をこなし、司同様に天に認められている様な物を持っている、
即座に分析と冷静な行動で一度も負けたことと大破した事はない!
3人目
風雲流(ふううんながれ)
名前の由来なのか?雲の如くつかみどころがない、そして、ゲームでは暗殺が得意なのと、援護が完璧すぎる、そしてスピード、リズム感もよく、タイミングも細やかな動きが素早いのが特徴!
4人目
氷雪呀朱(ひょうせつあっしゅ)
副リーダーよりもクールで、
的確に相手を瞬殺するアタッカータイプ
のメンバー予測出来ない攻撃どんな手段も使う、冷静な動きで相手を翻弄する。
しゅんとは、何度かゲームで練習相手をしてもらったけど、正直敵にはしたくない
5人目
星輝煌
レイスカでアイドル担当?っていうくらい。ファンに対してのファンサービスがすごい!もちろんゲームも上手い、
そして、歌も上手く、芸能関係を目指していた、個人Vでも他のメンバーも人気があったが、女性ファンが多く人気だった!あまり好きじゃないがよく絡んでくる?悪いやつじゃないし結構いいやつなんだが、なぜか凄いボディタッチが多く苦手
6人目
竜巻雷電
このメンバーに関しては謎が多いが、
声に特徴があり、低音ボイスでなぜかゲームしかしてないのに、こうのように女性ファンに人気だった、名前に、につかわしくなく、無言の剣の太刀筋や、ロボットを降りた戦闘スタイル、ながれとおなじ、暗殺スタイルかつ、ようどうや罠時には激しい攻撃スタイルで見る物を魅了するプレイヤー!
さぁメンバー紹介はここまで
え?僕は誰かって?
一応この物語の主人公だよ、
自己紹介しなきゃだめ?
わかりました!
僕の名前は
天空アキ
7人目の元メンバーこの物語の主人公、
本人には自覚はないが、女性に間違わられる容姿をしている声も普通の男性より高め、そのためVtuberもバビ肉とまちがわられるくらいかわいあ男の子のVtuberそのため、女性ファンがつかないのと、配信自体をわかっていないため時間も滅茶苦茶なためファンが一人か二人しかいない、でも、あきも天に愛されている、人に愛される能力と先読み能力と人一倍優しいので、人に気を遣えるそのため一人の時間が一番楽
仕事は看板娘ならぬ、本人は気づいていないがその容姿故に、看板男の娘みたいなことをさせられている半ば強引に知り合いの店長さんのコンビニ店員をさせられているたまに、店長さん系列の会社のバーや系列店でもはたらかされる為お金には困っていない、一応そらの実家は金持ちだが、なぜか、働いている。
ネタバレだが彼の容姿で彼はこれから色々巻き込まれるのだがそれは後のお話!
この物語バトルロボットなのでシュールに描きたいのですが作者の趣味や、ギャグも入るかもしれません、えー小説を書くのがほぼ初めてなのでおかしいかもしれませんが、温かい目で見ていただけたら嬉しいです。それでは、はじまりはじまりー!!
あの大会から3ヶ月後
国際空港
はぁーなんで俺が日本まではるばるこなきゃいけねぇんだよ!まぁいいや!これからこっちでマジブレすればいいし。
この帰国子の名前は
天皇子・KING・PrinceJr
本当に名前がそういう名前なのである、
海外の財閥の息子
この王子様結構わがままなのだが、人情に厚くゲームスタイルも上手くそして、いずれ会社を次ぐと言われているが本人は否定している。
だが、父親の為お見合いのために
日本に来たのであった!
王子
(なんでこの俺がこんな所の女とおみあいしなきゃいけねぇーんだよくそっ
ここのホテルか?くそっ!)
アキ
(お見合い!!え!嫌だよ今日休みだし、僕まだ結婚とかそんなこと考てないよ💦)
母親
(お見合いするだけでいいからおじいちゃんから頼まれたのよ!あのKING財閥のご令嬢なのよ!お願いだからもしもおこらしたらおじいちゃんが大変なのよ😰
おじいちゃん大好きでしょお願い)
アキ
(分かったよぉー行けばいいんでしょ)
母親
(お願いね!場所は後でスマホに送るから)
回想おわり
アキ
(さぁ行こうてかおじいちゃんなんかこのスーツ女性兼用ポイ感じなのなんなの?)
そう、まさに男性女性兼用のスーツなのであった!
アキ
(ここかぁ!はぁ!適当に終わらせて早くマジブレをアンインストールしに帰らなきゃ!そうもうあんな思いしたくないからあんなゲーム消したい)
王子
(ん?あんなゲームだと!!?お前みたいなひ弱なやつにあの最高の神ゲーは理解できやしない!)
アキ
(何?この人いきなりあって!失礼な
でも、一応謝っておかないとたしかに好きなゲームをバカにされたら怒るよね
すみません、私が言いすぎました、たしかに最高にプレイ出来たら楽しいゲームですよね、私嫌な事があったからごめんなさい)
王子
(いや、わかればいいんだ、こちらこそすまないたしかに嫌なことがあれば嫌いになるだが、そのゲームを愛してる人が居ることも理解をして欲しい、また機会があればプレイしてみるとい未だ違った景色が見えるかもしれない)
アキ
(分かりました、では)
エレベーターが開き待合室へ
アキ
(分かってる、違った景色を見たかったでも、あんなことがあったあとじゃもう辛いだけなんだ)
その時スマホがなった
アキ
(あっ!おじいちゃん、今回だけだからね!うんうん!えっ!相手は令嬢ではなく、ご子息だってー!うん!え!上手くごまかすか友人になって上手くおさめろだって?嘘でしょどうするのおじいちゃん!ねぇ!切れた!うそうどうしよう!帰りたい泣きたいもう行くしかない。いつもの感じでいけばいいのかな?もういいや当ってくだけろだ!失礼します)
王子
(あっ!君はさっきの!)
アキ
(あなたは、さっきの!まじブレの人)
ここで説明しよう!王子はあきのことを女性と思っているそして、少しタイプなのであった!
王子
(親父こんな、小さくて可愛いとはきいてないぞ!それとゲームをする子だなんて!悪くないないやいや!俺にはまじブレの世界チャンピオンになる夢がまぁ!今はこの子と仲良くなるだけでも!
えぇと申し遅れました私は天皇帝グループの息子の天皇子・KING・PrinceJrと申しますみんなからおうじとあだ名でぃれます、好きに呼んでください、父が日本人で、母は日本のハーフで祖父の会社を大きくしたのが父なのですあなたの名前は?)
アキ
(初めまして天空アキです
天空グループは祖父の会社で私は家族全員日本人です💦何言ってるんだろう💦)
王子
(可愛い!ダメだダメだ!
えーとアキさんはその、さっきゲームの話をしていましたが好きなのですが?特になんのゲームが好きですか?)
アキ
(えーと、アクションRPGとかロボット!とか好きです!)
王子
(へぇーがいだなぁ!ならマジブレ合うじゃないですか)
アキ
(いえ、そんな、本当に私は下手でして本当に言葉使いを気をつけなきゃおじいちゃんがあぶない!😭早くおわってぇ!)
それからアキは躊躇いながらも楽しく話した、話すとお互いは少しずつ互いを理解しあい!意気投合もすることもあったがアキは内心ビクビクしていた。
王子
(あっそうそう!今度一緒にマジブレをしませんか?)
アキ
(いいです!!結構です!!)
王子
(!!)
アキ
(あっ!ごめんなさい!本当に私すみません💦)
王子
(そんなにマジブレ嫌いですか)
王子がおちこむと
アキはあわてて
アキ
(実は)
バレては行けないので💦所々を省略と隠しながら話せる所を全部話した。
王子
(なんだって!こんな人にそんなことをするなんて、それに他の企業はなんで、あきさんをみないんだ!大丈夫アキさん私と一緒にマジブレやりましょう!)
アキ
(え!だから)
王子
(俺が一緒にチームとして、やります!
今回のお見合いとか関係なく、やっぱり、マジブレの良さを知ってもらいたいしそいつらを見返したいんです!アキさんは素敵なものをもってるって!たしかに今日初めて会いましたがこんなにいいものを優しい目をした貴方だ!必ず後悔させませんマジブレから僕と友人として、0から始めませんか?)
アキはその時目から涙がとまらなくなった!今まで我慢してたものが崩壊して大声でなきはじめた!
王子
(どつされましたか!ごめんなさい僕が💦強引すぎましたよね怖い思いをさせめしまい!)
アキ
(違うんです!!嬉しいです
自分は本当にもうダメだとか、本当にこの5年間悪いこと続きで、正直自分のやりたいこととか、やっと居場所みつけたのに、一瞬でなくなってあと自分の無力さやら色々嫌になって好きだったものを辞めようとしていたなのに、王子さんがそんな目で言うから、嬉しくてだから責任とってください私とチームを組んでください、今更嫌と言っても断るとかなしですからね!)
王子
(ええ!約束します!私は貴方との約束を破ることはないです何があっても絶対に!)
アキ
(なら最初にお願いがあります、この縁談は関係なく王子様のお父様に私の祖父との付き合いをこれまで以上に付き合い、共同開発をして言って頂きたいのと、私とチームを組むことを今約束してください)
王子
(分かりました、この人はこの5年間苦労したんだろうな!任せてください。今父に約束を取り付けます!
父さん?ええ私です、ひとまず相手の方と友人になりました、なので、今まで以上の会社との友好関係と共同開発をお願いいたします!ええ!お願いいたします!
アキさん約束通り会社は大丈夫です!チームもこれからはなしあいましょう!)
アキ
(ありがとうございます!では、私からのお礼がしたいのでこれから行く場所についてきてくれませんか?)
王子
(分かりました)
アキ
(ありがとうございます)
移動した!そこは大空グループの温泉施設個室風呂
王子
(ここは?)
アキ
(大空グループの温泉施設です宿泊もできます!今日はお疲れだと思うので私なりのおもてなしをしたくて先にお風呂に入ってください後で私も行きます)
王子
(ありがとうございます、それではお風呂頂きます?あれ?後でくる?ききまちがいだろうなさぁはいるか)
王子がお風呂でくつろいでいると!
王子
(本当にアキさんと、マジブレを戦っていけるだろうか!大丈夫だ!これから戦略をたてて!まずはあのレインボードラゴンを)🌈
がら!
アキ
(王子さんお湯加減どうですか?)
王子
(はい!大丈夫です!ってええ!!アキさんなにしてるんですか)
アキ
(何って一緒にはいろうかと)
王子
(いやはやすぎますって!まだ、縁談も完璧にはきまってないのに!)
アキは王子のてをとる!
その手を胸にあてる
王子
(あきさん!なにを!あなたはそんな接客なのか?ってあれ?ん?)
揉む!
アキ
(んっ!!)
アキ
(王子さんつよくもみすぎですよ
男性でも痛いんですからね)
王子
(はっ!男?ええええええええええ!
アキ
(ごめんなさい、騙すつもりはなくて💦なので、胸を✋触ったらわかるかなと)
王子
(えええええ!)
その後説明をした!
王子
(なるほどで!お前は祖父のために!くそ!やられた!親父になんていえば!)
アキ
(ごめんなさいでもマジブレの件はうそじゃないんです!)
王子
(あぁ!まさか、元レイドラのメンバーとはな!まぁここまで騙すんだからあのチームなんだろうと思った)
アキ
(誤解です、私は騙したくはなくて、でも私は)
王子
(悪いが1人にさせてくれ)
アキ
(分かりましたごめんなさい、でもゆるしてくれるならまじブレの景色をみせてください、私に出来ることならなんでもしますので、ではまた)
施設を後にした
アキ
(おじいちゃんごめんなさいうんうん
そう、会社はうまくいったんだね
おじいちゃんがあとはなんとかする?分かったごめんね!💦)
おじいちゃん
(いやいや、こっちが、無理言ったんだから、きにするな、わしも悪かった!今回私の昔のお前の写真をみた、王子くんの父君がすごく気に入ってしまって話をきいてくれなてな、男と言ってもしんじてくれず、男なら王子くんがきずくと言って後、その後は酔っ払って、男でもいい、なんなら私の愛人にするといって大変だったんじゃその時の証拠映像や色々あるから大丈夫だからしんぱいせんでええ)
アキ
(分かったありがとうね!)
おじいちゃん
(アキ今回の件で、まじブレのチームをさがしてやるから!)
アキ
(じいちゃんいいから!大丈夫きもちだけでうれしいじゃあね)
おじいちゃん
(あきまっ!)
電話を切り
アキは帰った
その後は案の定やばくなりそうになったが、王子の母親にჱ̒⸝⸝•̀
気に入られ、映像の確認でキンググループに大空グループは提携した!
その後色々あったが、王子から
呼び出しがあった!
王子
(アキ、色々あったが、今回は多めにみる!チームは組んでやる!但し二度と嘘はつかないでくれ)
アキ
(分かった)
王子
(では改めて宜しくな!これからバディを組むんだまず、お前の力を見せてくれまずはこいつの実力をみせてもらおう)
アキ
(分かった)
さぁこれからドタバタ
近未来型ロボットバトルゲームの開幕
次回
王子
こいつ、本当に能力がないのか?
援護が早い気がする!あと先読みが尋常じゃない!こいつもしかすると!こいつの元リーダーはこいつの力を知っていて
煌
なぁ!アキ俺のところに来いよ!おれはおまえがすきなんだぜ!だからこいよ!
アキ
今は、大切なばでぃがいるから大丈夫!
さぁ!アキの運命はどうなる?
次回 交差する輝き
あとがき
ここまで読んで頂きありがとうございました!色々、出直しをするところがおおいとおもいます、これは先ずはプロットみたいなとあるメモを見てると思っていただけたら嬉しいです。
私自身、アキくん同様色々ありました。なので、書いていて!あぁ!色々あったなぁーと思いながら書きましたもしこの作品の続きが見たいという声がありましたら更新頻度はあがります!
主人公をある意味男の娘ぽくかいてすみませんでした、でも何かインパクトないかなぁーと思ったら!こんな感じになりました!男の娘すきなかたもよんで頂けたらうれしいです!
真剣に書きますので、本当にこんなクオリティーでも書いて欲しいみてもいいよという方だけごらんくださいませ!
本当にここまで読んで頂きありがとうございました!大感謝ですまた!かきます今後とも宜しくお願いいたします!失礼します2024年8月6日ハローの日!
では皆さんにいいハローがおとずれますように!皆さんありがとうございました!
ここまで勝ってきたメンバーならいける!
そう思っていた!!
リーダーの男
よしっ!いける!!
みんな!一斉攻撃だ!!
相手チーム
何だ!いつの間に!
早すぎる!
こんなのってアリかよ!
うそだぁーー!
絶叫!
司会者!やりましたぁー!!無名の個人Vtuberチーム!rainbow Skyが!日本大会優勝!ある意味世界もゆめじゃない!!今回の相手チームには!全世界ではないですが5カ国の優勝チームのメンバーが入っていましたから、本当に世界に匹敵するチームいや化け物が今誕生しました!!おめでとう!!
観客の大歓声!!
優勝🏆のゴールが会場を鳴り響かせた!
個人Vtuberを頑張って5年
僕にもやっと春が来るとそう思っていただけど、現実は甘くはなく僕にはいつもと同じ日々が待っていた!そういつも、僕を裏切ってきたあの変わらない日々だ
僕のチームrainbow Skyは、日本SP大会で優勝してからrainbow monsterかレインボードラゴンの異名を持つほどに強かった!
僕以外のメンバーはそう言われた、
だから僕以外のメンバーは
それぞれ企業からスカウトが来た!!
顔のいいメンバーは顔出しOKの事務所や別に顔は普通でも高待遇の事務所7人中6人はそれぞれ!
最高の条件で!企業の事務所orチームに所属、意見が合わななくなり、個人チームを立ち上げる物、それぞれ最高の条件で活動を始めたのだ、僕以外は、わかりきったことだった!
ある意味漫画に出てくる天才がほぼこの6人だった!!
漫画に出てくる主人公クラスのように僕と遥かに才能が違った!
誰も僕にスカウトをする会社や事務所はなく、僕はまた、同接続0から3の個人Vtuberに戻った!
僕がVtuberを始めたのは知り合いの紹介だった。半ば強引だった!知人の売れ残ったVtuberを僕に押し付けいだけだったのだ、周りの友人や知人は売れていく中僕一人だけ取り残された!正直やりたくなかった。
本当に少し知り合いの甘い言葉や誘惑に惑わされた、今思っても、悔しい。
rainbow Sky通称レイスカは僕の配信を見ていた、レイスカのリーダーが見ていてくれたらしく💦なぜかは分からないそこからゲームが上手い、レイスカに入ったけど、最初は楽しかったゲームも下手な僕がみんなと仲良くゲームができて最初はみんなも仲良く話したり、オフ会の話や悩みを話したりしてまるでスポーツ漫画やアニメに出てくる青春の様な日々だっただけど彼らの運とその凄腕のゲームの腕前は世間は黙っていなかった!レイスカは都知事元々、個人Vでは有名だったらしく僕は情報が疎くしらなかったのだが、ゲーム大会にでたら優勝するレベルのめんばーがそろってたらしいのだが、みんなやるゲームがなかったらしくその頃に僕がチームに入り、ダラダラしていたらだけだったらしい、入った直後に今回の大会のゲーム、魔神銃剣戦機通称マジブレのゲームが配信開始をし、レイスカでもやる様になり今に至る、
一応、僕もレイスカにいたので、最初の頃よりかはゲームスタイルも少し上がった彼らには及ぼないが、持ち前の少しの人の真似ができるスタイルがあったからHPギリギリでよく生き残ってきた、それと、リーダーや他のメンバーが教えてくれていたのが救いだったのと、僕には、コピー以外にも人一倍気が使えるので補給が指示前に動ける能力と、実は陰で少し先読みの能力もあり、匿名で支持していたでもほとんどこの指示は他のメンバーだろうという事で誰も気には止めなかった。だからチームの中では、補欠オア支援、だからレイスカ補欠と言われていた。さて、ここでチームの自己紹介をしておこうと思う
一人目は
リーダーの神陽帝司(じんようていつかさ)は
司令塔および、攻撃と支持力、軍略色々と兼ね備えた天に選ばれし軍師並みの頭脳とプレイ能力そして、人脈や人に頼りにされ人を束ねる力や才能を持っているいわば、王の器である。
二人目は
副リーダーの神月帝護(じんつきていまもる)はリーダーの親戚、二人は神帝グループの御曹司でお互いライバル関係ではあるが認め合う者同士
副リーダーでもあるが、つかさにおとらず、司令塔をこなし、司同様に天に認められている様な物を持っている、
即座に分析と冷静な行動で一度も負けたことと大破した事はない!
3人目
風雲流(ふううんながれ)
名前の由来なのか?雲の如くつかみどころがない、そして、ゲームでは暗殺が得意なのと、援護が完璧すぎる、そしてスピード、リズム感もよく、タイミングも細やかな動きが素早いのが特徴!
4人目
氷雪呀朱(ひょうせつあっしゅ)
副リーダーよりもクールで、
的確に相手を瞬殺するアタッカータイプ
のメンバー予測出来ない攻撃どんな手段も使う、冷静な動きで相手を翻弄する。
しゅんとは、何度かゲームで練習相手をしてもらったけど、正直敵にはしたくない
5人目
星輝煌
レイスカでアイドル担当?っていうくらい。ファンに対してのファンサービスがすごい!もちろんゲームも上手い、
そして、歌も上手く、芸能関係を目指していた、個人Vでも他のメンバーも人気があったが、女性ファンが多く人気だった!あまり好きじゃないがよく絡んでくる?悪いやつじゃないし結構いいやつなんだが、なぜか凄いボディタッチが多く苦手
6人目
竜巻雷電
このメンバーに関しては謎が多いが、
声に特徴があり、低音ボイスでなぜかゲームしかしてないのに、こうのように女性ファンに人気だった、名前に、につかわしくなく、無言の剣の太刀筋や、ロボットを降りた戦闘スタイル、ながれとおなじ、暗殺スタイルかつ、ようどうや罠時には激しい攻撃スタイルで見る物を魅了するプレイヤー!
さぁメンバー紹介はここまで
え?僕は誰かって?
一応この物語の主人公だよ、
自己紹介しなきゃだめ?
わかりました!
僕の名前は
天空アキ
7人目の元メンバーこの物語の主人公、
本人には自覚はないが、女性に間違わられる容姿をしている声も普通の男性より高め、そのためVtuberもバビ肉とまちがわられるくらいかわいあ男の子のVtuberそのため、女性ファンがつかないのと、配信自体をわかっていないため時間も滅茶苦茶なためファンが一人か二人しかいない、でも、あきも天に愛されている、人に愛される能力と先読み能力と人一倍優しいので、人に気を遣えるそのため一人の時間が一番楽
仕事は看板娘ならぬ、本人は気づいていないがその容姿故に、看板男の娘みたいなことをさせられている半ば強引に知り合いの店長さんのコンビニ店員をさせられているたまに、店長さん系列の会社のバーや系列店でもはたらかされる為お金には困っていない、一応そらの実家は金持ちだが、なぜか、働いている。
ネタバレだが彼の容姿で彼はこれから色々巻き込まれるのだがそれは後のお話!
この物語バトルロボットなのでシュールに描きたいのですが作者の趣味や、ギャグも入るかもしれません、えー小説を書くのがほぼ初めてなのでおかしいかもしれませんが、温かい目で見ていただけたら嬉しいです。それでは、はじまりはじまりー!!
あの大会から3ヶ月後
国際空港
はぁーなんで俺が日本まではるばるこなきゃいけねぇんだよ!まぁいいや!これからこっちでマジブレすればいいし。
この帰国子の名前は
天皇子・KING・PrinceJr
本当に名前がそういう名前なのである、
海外の財閥の息子
この王子様結構わがままなのだが、人情に厚くゲームスタイルも上手くそして、いずれ会社を次ぐと言われているが本人は否定している。
だが、父親の為お見合いのために
日本に来たのであった!
王子
(なんでこの俺がこんな所の女とおみあいしなきゃいけねぇーんだよくそっ
ここのホテルか?くそっ!)
アキ
(お見合い!!え!嫌だよ今日休みだし、僕まだ結婚とかそんなこと考てないよ💦)
母親
(お見合いするだけでいいからおじいちゃんから頼まれたのよ!あのKING財閥のご令嬢なのよ!お願いだからもしもおこらしたらおじいちゃんが大変なのよ😰
おじいちゃん大好きでしょお願い)
アキ
(分かったよぉー行けばいいんでしょ)
母親
(お願いね!場所は後でスマホに送るから)
回想おわり
アキ
(さぁ行こうてかおじいちゃんなんかこのスーツ女性兼用ポイ感じなのなんなの?)
そう、まさに男性女性兼用のスーツなのであった!
アキ
(ここかぁ!はぁ!適当に終わらせて早くマジブレをアンインストールしに帰らなきゃ!そうもうあんな思いしたくないからあんなゲーム消したい)
王子
(ん?あんなゲームだと!!?お前みたいなひ弱なやつにあの最高の神ゲーは理解できやしない!)
アキ
(何?この人いきなりあって!失礼な
でも、一応謝っておかないとたしかに好きなゲームをバカにされたら怒るよね
すみません、私が言いすぎました、たしかに最高にプレイ出来たら楽しいゲームですよね、私嫌な事があったからごめんなさい)
王子
(いや、わかればいいんだ、こちらこそすまないたしかに嫌なことがあれば嫌いになるだが、そのゲームを愛してる人が居ることも理解をして欲しい、また機会があればプレイしてみるとい未だ違った景色が見えるかもしれない)
アキ
(分かりました、では)
エレベーターが開き待合室へ
アキ
(分かってる、違った景色を見たかったでも、あんなことがあったあとじゃもう辛いだけなんだ)
その時スマホがなった
アキ
(あっ!おじいちゃん、今回だけだからね!うんうん!えっ!相手は令嬢ではなく、ご子息だってー!うん!え!上手くごまかすか友人になって上手くおさめろだって?嘘でしょどうするのおじいちゃん!ねぇ!切れた!うそうどうしよう!帰りたい泣きたいもう行くしかない。いつもの感じでいけばいいのかな?もういいや当ってくだけろだ!失礼します)
王子
(あっ!君はさっきの!)
アキ
(あなたは、さっきの!まじブレの人)
ここで説明しよう!王子はあきのことを女性と思っているそして、少しタイプなのであった!
王子
(親父こんな、小さくて可愛いとはきいてないぞ!それとゲームをする子だなんて!悪くないないやいや!俺にはまじブレの世界チャンピオンになる夢がまぁ!今はこの子と仲良くなるだけでも!
えぇと申し遅れました私は天皇帝グループの息子の天皇子・KING・PrinceJrと申しますみんなからおうじとあだ名でぃれます、好きに呼んでください、父が日本人で、母は日本のハーフで祖父の会社を大きくしたのが父なのですあなたの名前は?)
アキ
(初めまして天空アキです
天空グループは祖父の会社で私は家族全員日本人です💦何言ってるんだろう💦)
王子
(可愛い!ダメだダメだ!
えーとアキさんはその、さっきゲームの話をしていましたが好きなのですが?特になんのゲームが好きですか?)
アキ
(えーと、アクションRPGとかロボット!とか好きです!)
王子
(へぇーがいだなぁ!ならマジブレ合うじゃないですか)
アキ
(いえ、そんな、本当に私は下手でして本当に言葉使いを気をつけなきゃおじいちゃんがあぶない!😭早くおわってぇ!)
それからアキは躊躇いながらも楽しく話した、話すとお互いは少しずつ互いを理解しあい!意気投合もすることもあったがアキは内心ビクビクしていた。
王子
(あっそうそう!今度一緒にマジブレをしませんか?)
アキ
(いいです!!結構です!!)
王子
(!!)
アキ
(あっ!ごめんなさい!本当に私すみません💦)
王子
(そんなにマジブレ嫌いですか)
王子がおちこむと
アキはあわてて
アキ
(実は)
バレては行けないので💦所々を省略と隠しながら話せる所を全部話した。
王子
(なんだって!こんな人にそんなことをするなんて、それに他の企業はなんで、あきさんをみないんだ!大丈夫アキさん私と一緒にマジブレやりましょう!)
アキ
(え!だから)
王子
(俺が一緒にチームとして、やります!
今回のお見合いとか関係なく、やっぱり、マジブレの良さを知ってもらいたいしそいつらを見返したいんです!アキさんは素敵なものをもってるって!たしかに今日初めて会いましたがこんなにいいものを優しい目をした貴方だ!必ず後悔させませんマジブレから僕と友人として、0から始めませんか?)
アキはその時目から涙がとまらなくなった!今まで我慢してたものが崩壊して大声でなきはじめた!
王子
(どつされましたか!ごめんなさい僕が💦強引すぎましたよね怖い思いをさせめしまい!)
アキ
(違うんです!!嬉しいです
自分は本当にもうダメだとか、本当にこの5年間悪いこと続きで、正直自分のやりたいこととか、やっと居場所みつけたのに、一瞬でなくなってあと自分の無力さやら色々嫌になって好きだったものを辞めようとしていたなのに、王子さんがそんな目で言うから、嬉しくてだから責任とってください私とチームを組んでください、今更嫌と言っても断るとかなしですからね!)
王子
(ええ!約束します!私は貴方との約束を破ることはないです何があっても絶対に!)
アキ
(なら最初にお願いがあります、この縁談は関係なく王子様のお父様に私の祖父との付き合いをこれまで以上に付き合い、共同開発をして言って頂きたいのと、私とチームを組むことを今約束してください)
王子
(分かりました、この人はこの5年間苦労したんだろうな!任せてください。今父に約束を取り付けます!
父さん?ええ私です、ひとまず相手の方と友人になりました、なので、今まで以上の会社との友好関係と共同開発をお願いいたします!ええ!お願いいたします!
アキさん約束通り会社は大丈夫です!チームもこれからはなしあいましょう!)
アキ
(ありがとうございます!では、私からのお礼がしたいのでこれから行く場所についてきてくれませんか?)
王子
(分かりました)
アキ
(ありがとうございます)
移動した!そこは大空グループの温泉施設個室風呂
王子
(ここは?)
アキ
(大空グループの温泉施設です宿泊もできます!今日はお疲れだと思うので私なりのおもてなしをしたくて先にお風呂に入ってください後で私も行きます)
王子
(ありがとうございます、それではお風呂頂きます?あれ?後でくる?ききまちがいだろうなさぁはいるか)
王子がお風呂でくつろいでいると!
王子
(本当にアキさんと、マジブレを戦っていけるだろうか!大丈夫だ!これから戦略をたてて!まずはあのレインボードラゴンを)🌈
がら!
アキ
(王子さんお湯加減どうですか?)
王子
(はい!大丈夫です!ってええ!!アキさんなにしてるんですか)
アキ
(何って一緒にはいろうかと)
王子
(いやはやすぎますって!まだ、縁談も完璧にはきまってないのに!)
アキは王子のてをとる!
その手を胸にあてる
王子
(あきさん!なにを!あなたはそんな接客なのか?ってあれ?ん?)
揉む!
アキ
(んっ!!)
アキ
(王子さんつよくもみすぎですよ
男性でも痛いんですからね)
王子
(はっ!男?ええええええええええ!
アキ
(ごめんなさい、騙すつもりはなくて💦なので、胸を✋触ったらわかるかなと)
王子
(えええええ!)
その後説明をした!
王子
(なるほどで!お前は祖父のために!くそ!やられた!親父になんていえば!)
アキ
(ごめんなさいでもマジブレの件はうそじゃないんです!)
王子
(あぁ!まさか、元レイドラのメンバーとはな!まぁここまで騙すんだからあのチームなんだろうと思った)
アキ
(誤解です、私は騙したくはなくて、でも私は)
王子
(悪いが1人にさせてくれ)
アキ
(分かりましたごめんなさい、でもゆるしてくれるならまじブレの景色をみせてください、私に出来ることならなんでもしますので、ではまた)
施設を後にした
アキ
(おじいちゃんごめんなさいうんうん
そう、会社はうまくいったんだね
おじいちゃんがあとはなんとかする?分かったごめんね!💦)
おじいちゃん
(いやいや、こっちが、無理言ったんだから、きにするな、わしも悪かった!今回私の昔のお前の写真をみた、王子くんの父君がすごく気に入ってしまって話をきいてくれなてな、男と言ってもしんじてくれず、男なら王子くんがきずくと言って後、その後は酔っ払って、男でもいい、なんなら私の愛人にするといって大変だったんじゃその時の証拠映像や色々あるから大丈夫だからしんぱいせんでええ)
アキ
(分かったありがとうね!)
おじいちゃん
(アキ今回の件で、まじブレのチームをさがしてやるから!)
アキ
(じいちゃんいいから!大丈夫きもちだけでうれしいじゃあね)
おじいちゃん
(あきまっ!)
電話を切り
アキは帰った
その後は案の定やばくなりそうになったが、王子の母親にჱ̒⸝⸝•̀
気に入られ、映像の確認でキンググループに大空グループは提携した!
その後色々あったが、王子から
呼び出しがあった!
王子
(アキ、色々あったが、今回は多めにみる!チームは組んでやる!但し二度と嘘はつかないでくれ)
アキ
(分かった)
王子
(では改めて宜しくな!これからバディを組むんだまず、お前の力を見せてくれまずはこいつの実力をみせてもらおう)
アキ
(分かった)
さぁこれからドタバタ
近未来型ロボットバトルゲームの開幕
次回
王子
こいつ、本当に能力がないのか?
援護が早い気がする!あと先読みが尋常じゃない!こいつもしかすると!こいつの元リーダーはこいつの力を知っていて
煌
なぁ!アキ俺のところに来いよ!おれはおまえがすきなんだぜ!だからこいよ!
アキ
今は、大切なばでぃがいるから大丈夫!
さぁ!アキの運命はどうなる?
次回 交差する輝き
あとがき
ここまで読んで頂きありがとうございました!色々、出直しをするところがおおいとおもいます、これは先ずはプロットみたいなとあるメモを見てると思っていただけたら嬉しいです。
私自身、アキくん同様色々ありました。なので、書いていて!あぁ!色々あったなぁーと思いながら書きましたもしこの作品の続きが見たいという声がありましたら更新頻度はあがります!
主人公をある意味男の娘ぽくかいてすみませんでした、でも何かインパクトないかなぁーと思ったら!こんな感じになりました!男の娘すきなかたもよんで頂けたらうれしいです!
真剣に書きますので、本当にこんなクオリティーでも書いて欲しいみてもいいよという方だけごらんくださいませ!
本当にここまで読んで頂きありがとうございました!大感謝ですまた!かきます今後とも宜しくお願いいたします!失礼します2024年8月6日ハローの日!
では皆さんにいいハローがおとずれますように!皆さんありがとうございました!
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