悪役令嬢なんてやらない!家族と幸せに過ごすんだから!

神桜

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第1章

3 謝って仲良くしよう! ‹2›

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やったわ~!私付きのメイドさん達と護衛さんと仲良くなれた~‼

最初は印象悪そうだったけど今は、普通に話しかけてくれるし、とにかく嬉しい!!

後ね、護衛のカルロスにも、いつも通りの話し方にしてくれる?って聞いたらいつも 通りに話してくれたんだよ!大きな進歩なり!

でも、今から朝食らしくて、両親とミーシャに会わなきゃいけないからなぁ。緊張してきた…
だからね…
どうやって接しればいいか今から、クロエとドロシーとカルロスに聞くところなんだ!



「ねぇ、クロエ、ドロシー、カルロス?」
「「何でしょう?」」
「なんだ?」
「いまから、ちょうしょくでしょ?それでね、どうやって、お父さまとお母さまとミーシャにせっしたらいいとおもう?」
「そうですね~えっと、まずは自分らしく接してみれば良いのでは無いでしょうか?」
「う~ん?でも、じぶんらしくって?」
「ミシェル嬢はさ、さっきみたいに接すれば良いんじゃないか?例えば、崩れたかんじの話し方とか?」
「カルロス、でもミシェルお嬢様はいきなりは無理だと思うわ。」
「だよな~」
「うーんだったら、ちょうしょく食べるときにいっしょにはいってくれる?」
「「「えっ!」」」
「だめなのぉ?」
「いえ、でも」
「良いのでしょうか?」
「良いんじゃないか?」
「でも、ミシェル嬢。今日とせめて明日だけだぞ。」
「……うん。分かった!がんばるね!」
「「「はうっ!(可愛い)」」」
「??そろそろいこぉ!」
「「「はい。」」」




コンコン
「入りなさい。」
「失礼いたします。旦那様。」
「?ああ、ミシェルは?」
私はクロエの後ろから少し顔をのぞかせてみました。だって、なんか心配じゃないですか?ほとんどはじめての人相手で
「(チョコン)」
「「「(うっ!可愛いです‼‼)」」」
「(こんな可愛いこと今までしたか?)」
「(まぁ!なんて可愛いのかしら?緊張しているのね?)」
「(ミシェルがかわいいっ!)」
「どうした?ミシェル?こっちに来なさい?」
うぅぅ。緊張するけど、頑張って行く…

「(コクッ)クロエたちだいじょうぶだよ?がんばるから!」
「はい!頑張って下さい!」
「頑張ってくださいませ!」
「頑張ってな!後で話し聞かせてな。」
「うん!」
「「「では、旦那様、奥様、ミーシャお嬢様失礼いたしました。」」」
「ああ。」
「ええ!」

「ミシェル?ここよ。」
「………」
「どうしたの?ミシェル」
「ミシェル!体調悪いのか?」
「うぅぅ。いままでごめんなさい!」
「「「えっ?」」」
「わたし、いままでいやなかんじ?のたいどをしてたとおもうので…」
「ああ、ミシェルこっちにおいで?」
「(コクッ)」
トテトテ
「ギューッ大丈夫だ。ミシェルにも何かがあったんだと思うし。こうして、接してくれているんだから大丈夫だ。」
「ミシェル大丈夫よ。こういう心配はもうしなくて良いのよ」
「ミシェル!だいじょうぶだよ!これからいっしょにすごそうね!ミシェルかわいいし、ねらわれたらこまるし!」
「でも……、うん。ありがとう!これからも宜しくお願いします!」
「ああ!」
「ええ!」
「うん!」
「じゃあ、朝食食べようか?」
「はい!」
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