私は、あいつから逃げられるの?

神桜

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1章

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中二になった。今日は始業式がある。
クラス換えの表を見てから教室に向かう。

教室に着いた。
「玲奈、美咲おはよう。同じクラスでしたね。」

「「おはよう。成美」」
おはよう。と挨拶をした。

「成美、今日中学副生徒会長になるの始業式で発表ですわね。」

「あっ!そうでしたわ」

「忘れてたのですか?」

「忘れてましたわ。ま、まぁなんとかなるでしょう。」

そう話しているとそろそろ鐘がなるところだった。


新しいクラスの担任が挨拶をして今から会場に行くと言い、出席番号順で向かう。

そして、いつも通りにイエス・キリストに向かい礼をする。そして、着席する。


また校長先生の長い話があって終わり、今年の高校生徒会長、高校副会長、中学生徒会長、中学副生徒会長が前を出るときになった。

だから、私も立った。

「今年の高校生徒会長、高校副生徒会長、中学生徒会長、中学副生徒会長前へ。」

「「「「はい。」」」」
そう言い、前に向かい舞台に上がった。

「高校生徒会長、高校副生徒会長、中学生徒会長、中学副生徒会長の順番で自己紹介を。まず、高校生徒会長。」

「はい。皆様初めまして。今年度高校生徒会長となりました。笠井かさい結衣ゆいです。皆様とこの学校を豊かにでき、そして笑顔が溢れるような学校生活ができますよう努力いたします。どうぞ、宜しくお願いします。」

拍手が起こった。

「次に、高校副生徒会長。」

「はい。初めまして!今年度、高校副生徒会長となりました。甲斐かい由美ゆみです。皆様と協力しこの学校の良いところをどんどんアピールしてこの学校を盛り上げたいです!どうぞ、宜しくお願いします!」

また拍手が起こった。

「続いて、中学生徒会長。」

「はい。皆さん初めまして。今年度、中学生徒会長となりました。佐久間さくま杏菜あんなといいます。中学生徒会長として、この学校のどこが良いところやどこが悪いところなど、どんどん良くできるように努力いたします。宜しくお願いします。」

また拍手が起きた。

「最後に、中学副生徒会長。」

「はい。皆様、初めまして。今年度、中学副生徒会長となりました。西園寺成美ですわ。今年度中学副生徒会長として一人一人が笑顔になり一人一人がこの学校の通っているという自覚を持てるようにしたいと思います。そして、この学校の行事ももう少し楽しくできるようにしたいですわ。皆様、どうぞ宜しくお願いしますわ。」

とても大きな拍手が起きた。

「高校生徒会長、高校副生徒会長、中学生徒会長、中学副生徒会長ありがとうございました。」

っと言われたから席へと戻った。

「これで、今年度の始業式を終わりとします。起立。」

そこまで音をたてずに立ち上がった。
「気をつけ、礼。」

「ごきげんよう。」

っと言った。そして、先に先生方が退場して先生方が、退場し終わったら生徒達も教室に向かった。


私は、これで、西園寺成美の信者?が増えていることに気づいていなかった。
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