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媒介
秀麗
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襖の奥から
関を呼ぶ巽組長の声
座席を立ち
襖を開ける関は
一礼し部屋へ
脚を踏み入れた
壁一面
絢爛豪華な刺繍が施され
中央に備わるベッドへ
壁を背に座る巽組長が
神々しく浮き上がる
巽組長の股座に顔を埋め
尺八をする清人の頭が
滑らかに揺れ動いていた
「ふたりで して見せろ」
関は 襖の前で全裸になり
服を着たままの清人を
巽組長の股座から
引き離し
ベッドから降り
壁側へ立たせ
上半身から一枚づつ
服を脱がし
清人の首筋に唇を這わせ
乳首を掠める様に舐め
臍を辿り
清人の前へ跪く関は
清人のペニスを咥え
フェラチオを施す
俯く清人の顎が上がり
吐息を吐く清人は
紅い唇を微かに舌で舐め
頬を窪ませた
巽組長の足元へ
清人を誘う関は
躰を反転させ
ベッドへ横たわり
関の頭上を跨ぎながら
躰を這う清人は
関のペニスを咥え
69が始まると
互いに欲塗れの
フェラチオを施し
呼吸音と混じり
唾液を搦めた咀嚼音だけが
部屋中へ鳴り響く
清人の躰を襖側へ
横倒しにする関は
ペニスを咥える清人が
巽組長へ見える様に
躰を捻り
清人の片脚を持ち上げ
アナルへ舌先を当て
舐め上げると
関の顔付近へ
巽組長が投げ寄越した
ローションが転がり
指で掬うローションを
清人のアナルへ塗り
指を挿入してゆくと
関のペニスを咥える
清人の腰元が彎曲を描き
いきり立つ清人のペニスが
腹面へ吸い付き
前立腺を刺激すると
小さな睾丸が上がってゆく
関に腕を引き上げられ
起き上がる清人は
巽組長の方へ脚を向け
寝転ぶ関の上に乗り
結合部分を披露する様に
関のペニスをアナルに当て
ゆっくりと腰を下ろし
挿入して見せた
弾む呼吸音と
揺れ動く清人の背中が
血の巡りを活性させ
清人の皮膚に刻まれた
無数に散らばる古傷が浮き上がり
背中一面 絢爛な華を
咲き誇らせ乱れ舞う
しなやかな躰に埋まる背骨と
華奢な肩甲骨が攀じれ
右肩が微かに下がり
巽組長の方へ
首を回し振り返る清人は
妖艶な笑を浮かべ
揺れ動き
関の躰から離れた清人は
巽組長の腰元へ
滑らかに腕を廻し
股座へ顔を埋め
勃起する巽組長のペニスを
丁寧に舐め咥え込んでゆく
関は清人を補助し
ローションを塗り足し
清人のペニスを扱き始め
徐々に息が上がり清人は
甘え縋る女郎蜘蛛の如く
巽組長のペニスを欲し
巽組長の首筋へ
細く長い腕を絡めると
巽組長のペニスを
アナルへ押し当て
沈めてゆく
滑らかに揺れ動く清人が
巽組長の顔を眺め
紅い唇が微かに開き
初めて喘ぎ声を洩らした
首元から滑り落ちた
清人の両腕が
背面へ垂れさがり
顎を上げ反り返ると
胸元や腹に刻まれた
古傷の華が咲き乱れ
清人を押し倒す巽組長は
正常位で清人を見下ろし
腰を振り出すと
関を眼で呼び
清人のペニスを右手で扱き
乳首を咥え愛撫する関
揺れ動く清人は
巽組長の顔を眺めたまま
緩やかに表情を歪め
喘ぎ声を洩らし
震える清人の肩が上がり
声を吐き出す
「…達き…そう」
締まりゆくアナルに
関を払い退けた巽組長は
清人の上半身へ覆い被さり
華奢な肩を抱き寄せ
激しく腰を突き上げた
巽組長の龍を描く背中へ
清人は掌を這わせると
腹筋を波立たせ
「…達く」
巽組長の躰へ精子を放つと
巽組長も同時に
清人の中へ射精していた
関を呼ぶ巽組長の声
座席を立ち
襖を開ける関は
一礼し部屋へ
脚を踏み入れた
壁一面
絢爛豪華な刺繍が施され
中央に備わるベッドへ
壁を背に座る巽組長が
神々しく浮き上がる
巽組長の股座に顔を埋め
尺八をする清人の頭が
滑らかに揺れ動いていた
「ふたりで して見せろ」
関は 襖の前で全裸になり
服を着たままの清人を
巽組長の股座から
引き離し
ベッドから降り
壁側へ立たせ
上半身から一枚づつ
服を脱がし
清人の首筋に唇を這わせ
乳首を掠める様に舐め
臍を辿り
清人の前へ跪く関は
清人のペニスを咥え
フェラチオを施す
俯く清人の顎が上がり
吐息を吐く清人は
紅い唇を微かに舌で舐め
頬を窪ませた
巽組長の足元へ
清人を誘う関は
躰を反転させ
ベッドへ横たわり
関の頭上を跨ぎながら
躰を這う清人は
関のペニスを咥え
69が始まると
互いに欲塗れの
フェラチオを施し
呼吸音と混じり
唾液を搦めた咀嚼音だけが
部屋中へ鳴り響く
清人の躰を襖側へ
横倒しにする関は
ペニスを咥える清人が
巽組長へ見える様に
躰を捻り
清人の片脚を持ち上げ
アナルへ舌先を当て
舐め上げると
関の顔付近へ
巽組長が投げ寄越した
ローションが転がり
指で掬うローションを
清人のアナルへ塗り
指を挿入してゆくと
関のペニスを咥える
清人の腰元が彎曲を描き
いきり立つ清人のペニスが
腹面へ吸い付き
前立腺を刺激すると
小さな睾丸が上がってゆく
関に腕を引き上げられ
起き上がる清人は
巽組長の方へ脚を向け
寝転ぶ関の上に乗り
結合部分を披露する様に
関のペニスをアナルに当て
ゆっくりと腰を下ろし
挿入して見せた
弾む呼吸音と
揺れ動く清人の背中が
血の巡りを活性させ
清人の皮膚に刻まれた
無数に散らばる古傷が浮き上がり
背中一面 絢爛な華を
咲き誇らせ乱れ舞う
しなやかな躰に埋まる背骨と
華奢な肩甲骨が攀じれ
右肩が微かに下がり
巽組長の方へ
首を回し振り返る清人は
妖艶な笑を浮かべ
揺れ動き
関の躰から離れた清人は
巽組長の腰元へ
滑らかに腕を廻し
股座へ顔を埋め
勃起する巽組長のペニスを
丁寧に舐め咥え込んでゆく
関は清人を補助し
ローションを塗り足し
清人のペニスを扱き始め
徐々に息が上がり清人は
甘え縋る女郎蜘蛛の如く
巽組長のペニスを欲し
巽組長の首筋へ
細く長い腕を絡めると
巽組長のペニスを
アナルへ押し当て
沈めてゆく
滑らかに揺れ動く清人が
巽組長の顔を眺め
紅い唇が微かに開き
初めて喘ぎ声を洩らした
首元から滑り落ちた
清人の両腕が
背面へ垂れさがり
顎を上げ反り返ると
胸元や腹に刻まれた
古傷の華が咲き乱れ
清人を押し倒す巽組長は
正常位で清人を見下ろし
腰を振り出すと
関を眼で呼び
清人のペニスを右手で扱き
乳首を咥え愛撫する関
揺れ動く清人は
巽組長の顔を眺めたまま
緩やかに表情を歪め
喘ぎ声を洩らし
震える清人の肩が上がり
声を吐き出す
「…達き…そう」
締まりゆくアナルに
関を払い退けた巽組長は
清人の上半身へ覆い被さり
華奢な肩を抱き寄せ
激しく腰を突き上げた
巽組長の龍を描く背中へ
清人は掌を這わせると
腹筋を波立たせ
「…達く」
巽組長の躰へ精子を放つと
巽組長も同時に
清人の中へ射精していた
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