転生者、規格外の力を手に入れ英雄を目指す

将人

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一章 始まりの異世界

2話 巨大な魔獣

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「はぁ……やらかしたぁ……」

俺は王都へ向けて歩いていた。あの時、焼け野原になってしまったところから走って逃げてきた。

「…………??」

ゴゴゴゴゴ………

「な、なんだ??地鳴り???」

その途端に、空を何かが横切った…

『ガルルルルルルルゥゥァァァ!!』

「なんだ…あれ…」

って……こっちきてないか!!??

ガルゥァァァフレイムインパクト

「うぉっ!??」

巨大な炎の玉がこっちに飛んできたぞ!??あの魔物……魔法使えるのか!?

「やべぇな…逃げられないパターンか……覚悟決めて……」

創造魔法クリエイティブマジック無属性魔法作成』

『身体強化Lv.3』

俺は剣を構えた。

「いくぜ!!」

『剣ノ構え、参之太刀、破龍斬鉄』

「てぇりゃぁ!!!」

その時、魔物が裂けた…

「………え???剣が当たってないのに??え??」

どうやら俺は魔物を倒したようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「何事だ!???」

俺はルイズ、王都のギルドマスターをしている。俺がこんなに焦っているのは、冒険者の情報からB級からSS級災害級までの魔物が沢山、東の森に現れたそうなのだ。

「ど、ど、どうしますか!?東の森ならここから1キロくらいですよ!??」

「どうすると言ったってなぁ…今ここにいる最高のランクのやつでどれくらいだ?」

「え、えぇと……A級です…」

「うわぁ…まじか……せめてS級が何人かいてくれたら……」

そこで、勢いよく扉が開かれた。

「ギルマス!!ここから20キロ南の方の魔の森が、焼け野原になってたぞ!!」

………は??え?あの魔の森が??焼け野原に??

「おい、なんの冗談だ??」

「冗談なんかじゃねぇって!!実際に凄まじい魔力の魔法を見たやつだっているんだ!!」

おいまじか…そんな奴が…いや、もしかしてそいつは…この王都に向かってる??

「そいつの姿見た奴いるか??」

「お、俺見たぞ!かなり若かった。男だ」

と、その時、王都の底から何かが落ちた音がした。俺はすぐにそこへ向かった。

すると、そこに落ちてたのは…SSのドラゴンだった…脳天から真っ二つだった。
そこに一人の男がやってきた。

「すいません!大丈夫でしたか!?」

こいつ…まじか……
俺はこの魔獣が真っ二つになっていて驚きが隠せなかった。
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