転生者、規格外の力を手に入れ英雄を目指す

将人

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一章 始まりの異世界

8話 初めての依頼

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……さぁ、依頼を受けるか。

俺は冒険者ギルドへ向かった。

ギルドへ行くと、賑わっていた。

「ふむふむ、こんな依頼もあるのか。まずはこの依頼からだよな。初めてだし」

俺はE級のゴブリン15体とコボルト5体討伐の依頼を受けた。

「分かりました。どうかお気をつけて」

「はい」

俺はギルドを後にし、依頼場所である村に向かった。かなり遠いので馬車に乗る。

「おう、兄ィちゃん、料金は銀貨3枚や」

「はい」

俺は銀貨3枚をだし、馬車に乗った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「はぁ……はぁ………だ、だれか…助けて……」

私は逃げている。盗賊に襲われ、馬車を奪われた。

「……ッ!!」

私は転んでしまった。その瞬間、嫌な汗と凄まじい気配を感じ取った。

……な、なにこれ…空気が重いと言うより、何かに…………

私はそこまで考えたところで、意識を刈られた。

『ガルルラララ…………』

私が最後に見たのは……凄まじい覇気を纏った魔物だった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「着きましたぞ、兄ィちゃん。スクロス村だ」

「ありがとうございました」

俺は依頼場所であるスクロス村へやって来た。

………ここか…まずは依頼を出した村長に……

「あ、あの、貴方ですか??依頼を受けてくださったって言う……」

「ん??」

俺は話しかけてきた人を見た。

「申し遅れました、依頼主のルスカスです」

「あ…はい。依頼を受けたD級のレンです」

「どうぞこちらへ」

俺は村長の家に招待された。

「実は、この辺にゴブリンとコボルトが現れたのです。村人たちからも、農作物を狙われて困っていると言われて……」

敬意を全て教えてくれた。

「分かりました。では、行ってきます」

「お願いします」

俺は出たとされる森へ向かった。




「空気が…重いな…何にがあったんだ??」

森の中を歩いていた。

「ッ!!」

俺は避けた。見ると、コボルトが5体、現れた。よく見ると……

「おいおい、まじか。下位のコボルトだと思ってだがコレは…………上位のコボルトじゃねぇか」

そうコボルトだった。大きなコボルト。上位のコボルト。下位のコボルトは小さいが、上位のコボルトは大きく、とても強い。ランクではBクラスだ。束ともなればAまでなることもあるという。

「ま、俺にとっちゃ雑魚なんだが」

『剣の構え、弐之太刀、獅子九斬』

剣技を使い、コボルトを殲滅した。

「こんなコボルトがこんなとこにいるなんてな……近くに迷宮でもあるのか??」

俺は森の奥へ向かった。
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