くすぐりがある小学校

委員長 後藤麻里奈 mmmmmmmm/f

ヒロヤの歓喜

子供の時の1番の思い出は？と聞かれたら僕は間違いなく『後藤麻里奈をくすぐった事』と答えるでしょうね。
4年生から始まったくすぐりの授業。僕はこの授業が好きでたまらなかったです。
嫌がる女の子の顔、特に弱い子なんかは海老反りになってしまいますからねw w
その中でも【後藤麻里奈】は最高でしたね。学級委員長で正義感も強い彼女。くすぐりには滅法弱くてこの時間は専ら彼女を標的にしてましたね。また顔が可愛いだこれがwww

そんな時に行われたのがかの〝オリエンテーション〟。どうやらうちの小学校では伝説になってるみたいですよww

「後藤麻里奈を一緒にくすぐろうぜ」

クラスのリーダーの【ソウタ】君に誘われた時は正直かなり興奮しました。
ソウタ君は僕と違って運動神経抜群、勉強も出来て女の子からモテモテの男の子。僕とは正反対の彼が『後藤麻里奈くすぐり計画』の主要メンバーに選んでくれたんです。
こうしてオリエンテーション当日を迎えます。

オリエンテーションでは女子児童代表は麻里奈ちゃん。男子代表はソウタ君でした。
予定ではソウタ君が麻里奈ちゃんをくすぐる事になっていたのですが、麻里奈ちゃんは校長先生と教頭先生の2人から万歳の状態にされ、担任の【近藤先生】からくすぐられたのです。

麻里奈「いやっはははは！！きやっはははは！！！」

突然の出来事に笑い叫ぶ麻里奈ちゃん。大人3人掛かりとはなんとも卑怯なくすぐり。しかし身動きを奪われた麻里奈ちゃんを見ると勃起が収まりません。
すると男子代表としてソウタ君が麻里奈ちゃんをくすぐり始めます。

麻里奈「放して！放して！やめてよ！！」

体操着にブルマ姿、内股になりながら必死に抵抗する麻里奈ちゃんを見ると僕は我慢出来ませんでした。
壇上の袖裏で待機していた僕はくすぐりに参加しました。

麻里奈「ちょっと！やめて！話と違う！！」

麻里奈ちゃんは必死に訴えます。しかしそれどころか僕以外の待機していた他の3人も加勢する始末ww

「へへ！麻里奈のくすぐりチャンス！！」
「ほらほら～耐えてみろよ～」

ここからは正に麻里奈ちゃんのくすぐりショータイムでした。
他の同級生の男子達は皆麻里奈ちゃんがくすぐられている様子に興奮してか股間が膨れ上がっています。
僕はブルマから伸びる麻里奈ちゃんの太ももを集中狙いしました。こんな美しい姿の女の子をくすぐらないのは罪ですよww
普段なら直ぐに抵抗されてしまいますがこの時は1対7、それも大人3人もいますから麻里奈ちゃんは全く抵抗出来ません。
この壇上での出来事は【麻里奈のくすぐりショー】と呼ばれるようになったそうです。