4 / 5
委員長 後藤麻里奈 mmmmmmmm/f
麻里奈の屈辱2
しおりを挟む
この後のグループの催し物は最悪でした。
9人グループだったのですが私以外全員男子というグループです。
するとグループの代表の男子が、
「男子対女子のくすぐり対決にしよう!」
と言い始めたのです。
私は当然猛反対しました。実質唯の8対1です。
こんなの勝負になりません。
しかし担任の先生が
「多数決で決めたんだから言う事を聞け!」
と言うばかりで話になりませんでした。結果、私は男子8人を相手にくすぐり組手を行う事になったのです。
迎えた当日。私は先程行われた予想外の壇上の出来事でかなり体力を消耗していました。
にも関わらず男子達は容赦ありません。それに審判役の先生は私の事を常に邪魔(くすぐり)してくるのでかなり不利な状況下でした。
それに加え対戦する以外の他の男子も加勢してきたりするのです。
私が相手に馬乗りにされたので場外に逃げようとすると足を引っ張ったり、腕を掴んだりするなど卑怯な事ばかりしてくるのです。
特に【ヒロヤ】君と今回の男子のリーダーの【ソウタ】君の2人は最悪です。
ヒロヤ君は大人しい男子で普段は私と話したりすることは無いのですが、この時間になるといつも私は狙われていました。
いつもなら軽くかわすのですが、この日は体力がもう余っていません。
だって既に男子5人を相手にくすぐりの試合を行っているんですよ!?
こんなのあまりにも卑怯な戦いです。しかし先生はそんな事お構い無し。それどころか加勢をしてくる始末です。
ソウタ君はクラスのリーダー的な男子。もうヘトヘトな状況の私を容赦なくくすぐってきます。
ソウタ「ほらほら~麻里奈どうした?ここ弱いのか?ww」
私の弱点である脇腹や脇の下を集中的に責めてくるのです。
私は8人を相手に試合を終え、ぐったりしていました。
しかしまだ地獄は終わりません。
今度は下級生を相手にするレクリエーション。
下級生の男の子達は私を集中攻撃してきます。
そして近所に住んでいる男の子の【ヒロ】君もこのレクリエーションに参加していました。
私はヒロ君に馬乗りの状態でくすぐられました。
私「いやっははははは!!んぁぁ!!やめて!ヒロ君!!」
ヒロ君のくすぐりは他の下級生と比べて上手く、私は悶絶してしまいました。私をくすぐるヒロ君の表情はかなり嬉しそうでした。
私は早く逃れたかったのですが、それを許さないと言わんばかりに同級生の男子達が私の四足の自由を奪うのです。
男子「暴れてんじゃねーよ!!」
男子「負けたのに生意気だぞ!!」
男子達はよってたかって私を集中攻撃してきます。自由を奪われた私をヒロ君はこれでもかとくすぐってきます。
そしてそんな状態の私にヒロヤ君がとんでもない事を言い放ったのです。
ヒロヤ「麻里奈のブルマを引き上げてみなよ?」
私「〝その技〟だけは本当にやめて!!!!」
これは当時男子達の間で流行っていた技で、ブルマを引き上げて女子のパンツを晒すというものでした。女子からすると大変屈辱的な技で絶対されたくないのです。
なので私は相当抵抗したと思います。押さえつけてくる男子に蹴りやパンチで抵抗しました。
しかしそれに目をつけた先生がやってきました。
先生「どうした?!どうした?」
男子「先生!!後藤が下級生を怪我させようとしてます!!だから押さえつけてるんです!!」
先生「なに!?それはけしからん!!先生も加勢しよう!」
先生や他の男子に押さえつけられた私はみんなの前でパンツを晒されてしまいました。
男子達のいやらしい顔が非常に屈辱的でした。
9人グループだったのですが私以外全員男子というグループです。
するとグループの代表の男子が、
「男子対女子のくすぐり対決にしよう!」
と言い始めたのです。
私は当然猛反対しました。実質唯の8対1です。
こんなの勝負になりません。
しかし担任の先生が
「多数決で決めたんだから言う事を聞け!」
と言うばかりで話になりませんでした。結果、私は男子8人を相手にくすぐり組手を行う事になったのです。
迎えた当日。私は先程行われた予想外の壇上の出来事でかなり体力を消耗していました。
にも関わらず男子達は容赦ありません。それに審判役の先生は私の事を常に邪魔(くすぐり)してくるのでかなり不利な状況下でした。
それに加え対戦する以外の他の男子も加勢してきたりするのです。
私が相手に馬乗りにされたので場外に逃げようとすると足を引っ張ったり、腕を掴んだりするなど卑怯な事ばかりしてくるのです。
特に【ヒロヤ】君と今回の男子のリーダーの【ソウタ】君の2人は最悪です。
ヒロヤ君は大人しい男子で普段は私と話したりすることは無いのですが、この時間になるといつも私は狙われていました。
いつもなら軽くかわすのですが、この日は体力がもう余っていません。
だって既に男子5人を相手にくすぐりの試合を行っているんですよ!?
こんなのあまりにも卑怯な戦いです。しかし先生はそんな事お構い無し。それどころか加勢をしてくる始末です。
ソウタ君はクラスのリーダー的な男子。もうヘトヘトな状況の私を容赦なくくすぐってきます。
ソウタ「ほらほら~麻里奈どうした?ここ弱いのか?ww」
私の弱点である脇腹や脇の下を集中的に責めてくるのです。
私は8人を相手に試合を終え、ぐったりしていました。
しかしまだ地獄は終わりません。
今度は下級生を相手にするレクリエーション。
下級生の男の子達は私を集中攻撃してきます。
そして近所に住んでいる男の子の【ヒロ】君もこのレクリエーションに参加していました。
私はヒロ君に馬乗りの状態でくすぐられました。
私「いやっははははは!!んぁぁ!!やめて!ヒロ君!!」
ヒロ君のくすぐりは他の下級生と比べて上手く、私は悶絶してしまいました。私をくすぐるヒロ君の表情はかなり嬉しそうでした。
私は早く逃れたかったのですが、それを許さないと言わんばかりに同級生の男子達が私の四足の自由を奪うのです。
男子「暴れてんじゃねーよ!!」
男子「負けたのに生意気だぞ!!」
男子達はよってたかって私を集中攻撃してきます。自由を奪われた私をヒロ君はこれでもかとくすぐってきます。
そしてそんな状態の私にヒロヤ君がとんでもない事を言い放ったのです。
ヒロヤ「麻里奈のブルマを引き上げてみなよ?」
私「〝その技〟だけは本当にやめて!!!!」
これは当時男子達の間で流行っていた技で、ブルマを引き上げて女子のパンツを晒すというものでした。女子からすると大変屈辱的な技で絶対されたくないのです。
なので私は相当抵抗したと思います。押さえつけてくる男子に蹴りやパンチで抵抗しました。
しかしそれに目をつけた先生がやってきました。
先生「どうした?!どうした?」
男子「先生!!後藤が下級生を怪我させようとしてます!!だから押さえつけてるんです!!」
先生「なに!?それはけしからん!!先生も加勢しよう!」
先生や他の男子に押さえつけられた私はみんなの前でパンツを晒されてしまいました。
男子達のいやらしい顔が非常に屈辱的でした。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる