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二章 アイ
2-6 「スレンダーマン」
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どうも亡です。今回は遅れてすみませんね。不定期なもので。
*
「亡ー起きろー午前6時だー」
「、、、、速すぎません?」
「こちとら4時に起きて朝ご飯作って洗濯干して皿洗って、、、、お前ら起こして、、、、」
「わかりましたよ!先輩はお母さんですか!!」
私、亡はしぶしぶとベットから出る。
「そういや、、、アイちゃんはどうしてるんですか?」
「ああ、、、アイツならリビングにいるぞ。」
「ていうかまたさらっと侵入してますね、鍵かけてるのに、、」
「2階なんてジャンプで登れるわボケ。鍵掛けるのはそっちもしな。」
「ぐぬぬぬ、、、、」
何の戦いしてるんだろ。
「さー、リアルタイムで約数ヶ月ぶりの依頼だ。張り切るぞー。」
「だからメタいですって、、、」
*
「おー来た?今回はキツそうな依頼だね、、」
「結月さん、、、朝日先輩も言っていた通り、、今回かなりやばいですか?」
「今までパロってたのに、、、なんだろうねこの雰囲気、シリアス!」
製雨さんを除けばシリアスだね。
「お前ら静かにしろ。俺怒られちまうから。法に。」
朝日先輩、、、、今までかなりパロってましたからね、、、
「さて、、、、今回の依頼は「スレンダーマン」だ。危険度マーックス!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「スレンダーマン」
海外の都市伝説。映画化経験アリ。スーツを着た人型で、顔が無く肌が白い。
背中から無数の触手を出し、攻撃してくる。主に子供の誘拐などをしていることで有名。とある一枚の写真から始まった。その写真を撮った本人は死んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「アイも入れてフルのパーティで動く。くれぐれも死ぬなよー(棒)」
まじでぶっ飛ばそうかなこの人。
*
「お前らキノコの準備はできたか?」
「いやなんですか任◯堂にケンカ売ってる様なキノコ持たせて、、、帽子まで付けてるし。」
パーカーの上に。
「大丈夫だよ亡ちゃん。いざとなったらこのヒトデで、、、、」
「いりません!!」
揃いに揃ってボケてくる。
「、、、、?、、、、、、??」
アイちゃんはもちろん大混乱。
「いつもあんなだよ、、、あの人達、、、」
「、、、、(><)」
アイちゃんに声をかけてみるものの、現実逃避か目を背けてしまった。
いやだよね。好きな人が付け髭つけてフッフーマンマミーヤいってたら。
「ま、、、、まず広のとこに挨拶しに行くか。アイが戦えるってわかってないしな。」
正気に戻ったかの様に急に冷静になった朝日先輩がそう口にした。
*
「、、、というわけで。」
「嘘だ!アイちゃんがそんな娘なわけない!!」
「アイやれ」
「、、、(コクコク)」
アイちゃんは広さんの体を締め上げる。
「いだだだだだだだだわかったわかったいっていいよ、、、、」
折角仲良くなれたとおもったのに、、そんなことを言ってる広さんの背中が小さく見えた。
*
殺生屋の前に一つの人影。大柄の男性。
髭を生やし、白色の長髪のボサボサの髪型。
男性は入口にある紙をみる。
「本日休業、、、、、ああ、、、遅すぎたか、、、、、こちとらケーキまで用意してんのによ、、俺の42歳の誕生日は誰が祝ってくれるんだ?おじさん泣いちゃうよ、、、」
そして、男性はとんでも無い事を考える。
「、、、、入っちゃえ!鍵あるし。『大家』なめるんじゃねぇぞ、、、!」
*
「んーー、、、変わらないねぇ、、、ボロい部屋、、、カビた無駄に広い風呂、、、ん?女子の部屋が3つ?」
堂々と女子の部屋に侵入している男性。男性は朝日の仕事部屋に入る。
「んーと、、、(仕事の資料を漁る)おお。スレンダーマンか、、、朝日達も立派になったな。ん、、、?この街遠いじゃんか、、、行くのにどんぐらい時間掛かるんだ?」
「、、、、、、、行けないよな、、、、戦闘中にケーキ持って久しぶりーなんていったら、、、、逆に良いじゃん!俺って天才?」
男性はそう喋りながら、地図を持ち走り出す。人間とは思えない速さで。
*
「えーーと、、、ここか、、、」
そこはとある洋館だった。
ヨーロッパとか、北国にありそうな見た目。木々に囲まれたそれは、とてつもない存在感があった。
「いざとなったら逃げろ。追いつかれて殺されても責任とらんけど。」
取ってください。
「怖いねー。霧とかも漂ってるし、もう出てもおかしくないよねー!」
「姉ちゃん、何を大声で言ってんだ?ちょうどそこで霧で覆われてるいかにもな森に行ったらどうだ?」
「ごめんって」
、、、、おや?なんかアイちゃんがじーっと洋館を見つめてるけど、、、、
「ここ、、、、私元々いた。」
「、、、」
朝日先輩が真面目な顔付きで洋館を見つめる。
「なるほど、、、ここがか、、、、まぁ、、今回は大して関係ないな、、後で警察に押しつけよう。」
「(結月)うわー警察かわいそー。この館結構でかいのに。」
「知るか知るか、どうなろうと知ったこっちゃねぇんだよ。」
*
この森広いんだな、探すのめんどくせえ。
俺、金城朝日は警察からの依頼で森に来ている。
「(製雨)広い、、ねぇ、影でもあった?」
「ねぇな、、、ったく、、、?」
とあることに気づく。
「アイ、、どこ行った?」
一同がざわめく。
スレンダーマンが狙いは幼い子供。
そして、自分がやった間違いを背負う。
なぜアイを今回のメンバーに入れてしまったのか。
取り返しがつかない。そう考えていた時、俺は気づかぬ間に走っていた。
*
速い、速すぎる。
私、今原亡は先輩を追いかけていた。
だが、いくら肉体の魔改造を受けていても、朝日先輩には絶対に追いつけない。
先輩のあの顔は初めて見た表情だった。本気で焦っていて、顔が青く、この世の終わりの様な顔をしていた。
結月さんも薄々気づいていたみたいで、
「彼は全て背負い込んでしまう事がある」
とも言っていた。
、、、、、もっと皆にも頼って良いのに、とも怒りをつのらせ走っていた。
「まぁまぁ慌てんなって、お前さん新人かい?駄目だよ、感情に身を任せちゃあ。地面に力入れて蹴っても、足の裏が疲れるだけじゃないか。」
私はハッとして、木の上を見上げる。
そこには大柄ででも少し細身で、白色のボサボサの髪の男性がいた。
、、、、、何故かケーキ箱を持って。
*
「えーと、、、」
私は何も言えずに固まる。なぜケーキ箱?
そこにしか目が行かない。
「そんな固まんなくても、、まぁ、今は大事な話がある。」
男性は真面目なトーンで話し始める。
「そんな気にしなくていい。アイツなら勝てるさ、、、」
「、、、、先輩のことですか。」
「ああ。無駄な心配するな。女の子なら、あそこにいるぜ。」
そう男性は言いながら奥を指差す。
「、、、ありがとうございます。」
そう言い、私はまた走り出した。
*
花畑に着いた。ふわふわと花びらがとびかい、地面には色豊かな花が咲いている。
そこにアイはいた。スレンダーマンと共に。
私は銃を構えたが、すぐに銃を懐に戻した。
なぜなら、アイは全くケガをしていなかった。しかも一緒に花を摘んでいた。
スレンダーマンは笑顔の様なものを浮かべていた。
そこに静かに声を掛ける。
「、、アイちゃん?」
「、、、、!亡。」
呼び捨てですか。
「、、、、、言っていた仲間かい?」
なんとスレンダーマンが話し出したのだ。
「こんにちは。私はテルンという者だ。いつもは顔に布袋を被っているのだが、、、無くしてしまってな。」
「え、、、えっと、、こんにちは。」
こんにちはとテルンという者は返してくる。
「てことは、、、朝日先輩はどうしたんだろう。」
「、、お兄ちゃんの事?」
「それだが、、、ヤバいと思うよ。」
そうテルンさんが言った瞬間、木が倒れる音がした。
これは、、、凄い事になったな、、
*
こりゃぁ、、、めんどくせえことになったな、、、
重い足取りで森を歩く。
大家という男は朝日の元に行く。
「、、、、、、、、」
朝日は、空を見上げて固まっていた。
「、、、、、大丈夫だぞ、、、新人ちゃんが見つけたぜ。」
そう声を掛けると、
「、、、、、、そうか。よかった、、、」
そう呟き、こっちに向いて歩いてきた。
*
「えっ!大家さんだったんですか!?」
「まあねー。」
私たちは殺生屋に戻り、ケーキを頬張っていた。
「この人は殺生屋の大家さんだ。学歴不明、本名不明。信じられる要素が一切ない。」
朝日先輩が淡々と告げる。
「ったく、、、いきなり来やがって、、戻るなら声一つかけやがれ。」
「んなもん俺がやると思うか」
「「「「思わない」」」」
私とアイと大家さんを除き全員が頷いた。
*
花畑。
ひとりぽつりと立っていたテルンは呟き始める。
「相変わらず、、ここはどこだろうね、、、皆はどこいったんだろう、、」
明らかに何か始まっている。彼は言い終えた。
*
「亡ー起きろー午前6時だー」
「、、、、速すぎません?」
「こちとら4時に起きて朝ご飯作って洗濯干して皿洗って、、、、お前ら起こして、、、、」
「わかりましたよ!先輩はお母さんですか!!」
私、亡はしぶしぶとベットから出る。
「そういや、、、アイちゃんはどうしてるんですか?」
「ああ、、、アイツならリビングにいるぞ。」
「ていうかまたさらっと侵入してますね、鍵かけてるのに、、」
「2階なんてジャンプで登れるわボケ。鍵掛けるのはそっちもしな。」
「ぐぬぬぬ、、、、」
何の戦いしてるんだろ。
「さー、リアルタイムで約数ヶ月ぶりの依頼だ。張り切るぞー。」
「だからメタいですって、、、」
*
「おー来た?今回はキツそうな依頼だね、、」
「結月さん、、、朝日先輩も言っていた通り、、今回かなりやばいですか?」
「今までパロってたのに、、、なんだろうねこの雰囲気、シリアス!」
製雨さんを除けばシリアスだね。
「お前ら静かにしろ。俺怒られちまうから。法に。」
朝日先輩、、、、今までかなりパロってましたからね、、、
「さて、、、、今回の依頼は「スレンダーマン」だ。危険度マーックス!」
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「スレンダーマン」
海外の都市伝説。映画化経験アリ。スーツを着た人型で、顔が無く肌が白い。
背中から無数の触手を出し、攻撃してくる。主に子供の誘拐などをしていることで有名。とある一枚の写真から始まった。その写真を撮った本人は死んだ。
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「アイも入れてフルのパーティで動く。くれぐれも死ぬなよー(棒)」
まじでぶっ飛ばそうかなこの人。
*
「お前らキノコの準備はできたか?」
「いやなんですか任◯堂にケンカ売ってる様なキノコ持たせて、、、帽子まで付けてるし。」
パーカーの上に。
「大丈夫だよ亡ちゃん。いざとなったらこのヒトデで、、、、」
「いりません!!」
揃いに揃ってボケてくる。
「、、、、?、、、、、、??」
アイちゃんはもちろん大混乱。
「いつもあんなだよ、、、あの人達、、、」
「、、、、(><)」
アイちゃんに声をかけてみるものの、現実逃避か目を背けてしまった。
いやだよね。好きな人が付け髭つけてフッフーマンマミーヤいってたら。
「ま、、、、まず広のとこに挨拶しに行くか。アイが戦えるってわかってないしな。」
正気に戻ったかの様に急に冷静になった朝日先輩がそう口にした。
*
「、、、というわけで。」
「嘘だ!アイちゃんがそんな娘なわけない!!」
「アイやれ」
「、、、(コクコク)」
アイちゃんは広さんの体を締め上げる。
「いだだだだだだだだわかったわかったいっていいよ、、、、」
折角仲良くなれたとおもったのに、、そんなことを言ってる広さんの背中が小さく見えた。
*
殺生屋の前に一つの人影。大柄の男性。
髭を生やし、白色の長髪のボサボサの髪型。
男性は入口にある紙をみる。
「本日休業、、、、、ああ、、、遅すぎたか、、、、、こちとらケーキまで用意してんのによ、、俺の42歳の誕生日は誰が祝ってくれるんだ?おじさん泣いちゃうよ、、、」
そして、男性はとんでも無い事を考える。
「、、、、入っちゃえ!鍵あるし。『大家』なめるんじゃねぇぞ、、、!」
*
「んーー、、、変わらないねぇ、、、ボロい部屋、、、カビた無駄に広い風呂、、、ん?女子の部屋が3つ?」
堂々と女子の部屋に侵入している男性。男性は朝日の仕事部屋に入る。
「んーと、、、(仕事の資料を漁る)おお。スレンダーマンか、、、朝日達も立派になったな。ん、、、?この街遠いじゃんか、、、行くのにどんぐらい時間掛かるんだ?」
「、、、、、、、行けないよな、、、、戦闘中にケーキ持って久しぶりーなんていったら、、、、逆に良いじゃん!俺って天才?」
男性はそう喋りながら、地図を持ち走り出す。人間とは思えない速さで。
*
「えーーと、、、ここか、、、」
そこはとある洋館だった。
ヨーロッパとか、北国にありそうな見た目。木々に囲まれたそれは、とてつもない存在感があった。
「いざとなったら逃げろ。追いつかれて殺されても責任とらんけど。」
取ってください。
「怖いねー。霧とかも漂ってるし、もう出てもおかしくないよねー!」
「姉ちゃん、何を大声で言ってんだ?ちょうどそこで霧で覆われてるいかにもな森に行ったらどうだ?」
「ごめんって」
、、、、おや?なんかアイちゃんがじーっと洋館を見つめてるけど、、、、
「ここ、、、、私元々いた。」
「、、、」
朝日先輩が真面目な顔付きで洋館を見つめる。
「なるほど、、、ここがか、、、、まぁ、、今回は大して関係ないな、、後で警察に押しつけよう。」
「(結月)うわー警察かわいそー。この館結構でかいのに。」
「知るか知るか、どうなろうと知ったこっちゃねぇんだよ。」
*
この森広いんだな、探すのめんどくせえ。
俺、金城朝日は警察からの依頼で森に来ている。
「(製雨)広い、、ねぇ、影でもあった?」
「ねぇな、、、ったく、、、?」
とあることに気づく。
「アイ、、どこ行った?」
一同がざわめく。
スレンダーマンが狙いは幼い子供。
そして、自分がやった間違いを背負う。
なぜアイを今回のメンバーに入れてしまったのか。
取り返しがつかない。そう考えていた時、俺は気づかぬ間に走っていた。
*
速い、速すぎる。
私、今原亡は先輩を追いかけていた。
だが、いくら肉体の魔改造を受けていても、朝日先輩には絶対に追いつけない。
先輩のあの顔は初めて見た表情だった。本気で焦っていて、顔が青く、この世の終わりの様な顔をしていた。
結月さんも薄々気づいていたみたいで、
「彼は全て背負い込んでしまう事がある」
とも言っていた。
、、、、、もっと皆にも頼って良いのに、とも怒りをつのらせ走っていた。
「まぁまぁ慌てんなって、お前さん新人かい?駄目だよ、感情に身を任せちゃあ。地面に力入れて蹴っても、足の裏が疲れるだけじゃないか。」
私はハッとして、木の上を見上げる。
そこには大柄ででも少し細身で、白色のボサボサの髪の男性がいた。
、、、、、何故かケーキ箱を持って。
*
「えーと、、、」
私は何も言えずに固まる。なぜケーキ箱?
そこにしか目が行かない。
「そんな固まんなくても、、まぁ、今は大事な話がある。」
男性は真面目なトーンで話し始める。
「そんな気にしなくていい。アイツなら勝てるさ、、、」
「、、、、先輩のことですか。」
「ああ。無駄な心配するな。女の子なら、あそこにいるぜ。」
そう男性は言いながら奥を指差す。
「、、、ありがとうございます。」
そう言い、私はまた走り出した。
*
花畑に着いた。ふわふわと花びらがとびかい、地面には色豊かな花が咲いている。
そこにアイはいた。スレンダーマンと共に。
私は銃を構えたが、すぐに銃を懐に戻した。
なぜなら、アイは全くケガをしていなかった。しかも一緒に花を摘んでいた。
スレンダーマンは笑顔の様なものを浮かべていた。
そこに静かに声を掛ける。
「、、アイちゃん?」
「、、、、!亡。」
呼び捨てですか。
「、、、、、言っていた仲間かい?」
なんとスレンダーマンが話し出したのだ。
「こんにちは。私はテルンという者だ。いつもは顔に布袋を被っているのだが、、、無くしてしまってな。」
「え、、、えっと、、こんにちは。」
こんにちはとテルンという者は返してくる。
「てことは、、、朝日先輩はどうしたんだろう。」
「、、お兄ちゃんの事?」
「それだが、、、ヤバいと思うよ。」
そうテルンさんが言った瞬間、木が倒れる音がした。
これは、、、凄い事になったな、、
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こりゃぁ、、、めんどくせえことになったな、、、
重い足取りで森を歩く。
大家という男は朝日の元に行く。
「、、、、、、、、」
朝日は、空を見上げて固まっていた。
「、、、、、大丈夫だぞ、、、新人ちゃんが見つけたぜ。」
そう声を掛けると、
「、、、、、、そうか。よかった、、、」
そう呟き、こっちに向いて歩いてきた。
*
「えっ!大家さんだったんですか!?」
「まあねー。」
私たちは殺生屋に戻り、ケーキを頬張っていた。
「この人は殺生屋の大家さんだ。学歴不明、本名不明。信じられる要素が一切ない。」
朝日先輩が淡々と告げる。
「ったく、、、いきなり来やがって、、戻るなら声一つかけやがれ。」
「んなもん俺がやると思うか」
「「「「思わない」」」」
私とアイと大家さんを除き全員が頷いた。
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花畑。
ひとりぽつりと立っていたテルンは呟き始める。
「相変わらず、、ここはどこだろうね、、、皆はどこいったんだろう、、」
明らかに何か始まっている。彼は言い終えた。
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