【完】 恋した博士に名前を覚えてもらえるまで

Bu-cha

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妊娠したら、結婚出来るそうなので・・・。



約1年ぶりのこういうこと、それも物凄く上手い“はじめ”さんの生殖行動に集中することに・・・。



私に覆い被さった“はじめ”さんに必死にしがみつきながら、言う。



「“はじめ”さん・・・名前、呼んでよ・・・」



「名前、なんだっけ・・・?」



そんな予想も出来なかったことを言われ、泣きたくなった・・・。



「幸子・・・。
幸満つる子で、幸子・・・。」



顔を近付けている“はじめ”さんの、ダサイ眼鏡に手を掛ける・・・



それを、ゆっくりと・・・外した・・・



長めの前髪を少し掻き分けると、綺麗な二重瞼でキリッとした目が現れた・・・。




その目を見て、感じながらも笑ってしまった・・・。




「バカね・・・そんな格好良い顔・・・っ隠すなんて勿体無い・・・っ!」




そう、最後は叫ぶように言うと・・・




“はじめ”さんに深いキスをされて・・・




これがまた、物凄く上手い・・・。




こんなの、落とされてしまう・・・




狙った男に、私が落とされてしまう・・・。




ボロボロでヨレヨレな、働いていないと言う男に・・・




優良物件でもない男に・・・




私が、落とされてしまう・・・。





口を少し離されたかと思うと、“はじめ”さんの動きが速く大きくなり・・・
何度目か分からないくらい、私の下半身は落とされ続ける・・・。




「このまま、射精する・・・」




そう言われ、私は声を出せないくらいだったので、何度も頷く・・・





両手を“はじめ”さんの細い背中に回すと、“はじめ”さんも私を抱き締めてくれ・・・





また物凄く上手いキスをされながら・・・






奥の奥にまで、子種を注がれた・・・。
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