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あとがき
2022.5.22~5.28
『経理部の女王様が落ちた先には』
麻美のお姉ちゃん恵美
『わたしを見て触ってキスをして恋をして』
友里の職場の先輩、藤澤さん
この2人の物語でした。
毎回あとがきを読んでくださる方にはしつこいくらいのお話なのですが、わたしにはあらすじも登場人物の設定も何もなくて。
そんな私でも、『わたしを見て~』の創一、
それと今回の藤澤さんには大きくモデルとなった人がいます。
創一の場合は、もう本人のまんま!な感じだったのですが、今回の藤澤さんはそうではないのですが。
“30歳までフットサルのプロを目指した”
藤澤さんのモデルになった人が、そういう方でした。
私と出会った時は、担当が変わったということで前任者とご挨拶にいらして。
性格は、藤澤さんと真逆で、漫画に出てくる系の男の人でしたね、自信満々のオラオラ系で。
挨拶に来た次の日にもアポなしでいらして、しょっぱなに連絡先を聞かれて・・・
「わたし、仕事する人とはプライベートで関わりませんので」と答えたら・・・
「俺別にお前から契約取れなくても問題ねーから」と・・・
これは危険だ・・・と思いながらも、交換しちゃいましたね・・・。
あそこまでの圧は、もう断れず・・・。
その後、本当にすぐ担当も変えてくれ、何度も会ったのですが・・・。
中身もかなり男前で、藤澤さんとは真逆なプレイボーイでしたね。
話を聞いたら、30歳までフットサルのプロを目指していた方で、大手の会社でしたがすぐに売上も上位になって。
外部媒体でも顔を出して特集されるくらいで、今は起業されて成功してますね。
申し訳ないくらい頑張っていただいたのですが、どうしても付き合えませんでしたが・・・。
わたしの物語を読んでくださっている読者様、気付いていらっしゃるかな・・・。
わたしは、優しい優しい男の人が好きで。
“俺についてこい!”タイプよりも“2人で並んで歩いていこう”タイプが好きでして・・・。
藤澤さんが初めて登場した時、なんとなく“あの人”の気配を感じて。
わたしは“俺についてこい!”タイプは嫌いだな~・・・と思っていたら、藤澤さんはちゃんと真逆で安心しました!!!
その人から30歳までの人生を聞いていたので、藤澤さんのフットサルとそれに人生を捧げた想いは、上手く汲み取れたかなと思います。
それと、わたしは人事部の部長も兼務していて、自社の部署だけでなくグループ会社全ての求人掲載から書類選考、面接もしていたので、恵美の方も上手く汲み取れました。
求人媒体の部分が、もう5年くらい前のものになってしまうので、今は違うかもしれませんが。
信頼出来る担当の方と沢山出会え、その中に青田健吾や菅野さんみたいな人が多くて。
菅野さんが言っていた「成功した採用」の話は、実際に言われた台詞です。
「言い訳ですけどね」まで含めて。
「今回はうちじゃない方が」まで言ってくれるくらい、かなりうちの会社を・・・というより、わたしが採用に成功するよう協力してくださる方ばかりで。
そんな場面まで登場し、人材紹介の方まで話が広がったらどうしよう・・・とビクビクしましたが、結果的にあのくらいで終わりホッとしました。
そして、大問題の町田部長・・・
ごめんなさい・・・気分悪くした方いらっしゃいますよね。
しかも、本当に気分を悪くしてしまうかと思うのですが、まさかのこっちにもモデルになったであろう人いますね!!!
グループ会社の社長で、外部から募集して来た人で。
外部から募集する場合は、必ず私が1次面接と最終面接をするのに、「忙しいでしょ?」と1番上の社長が1人でやって、その場で採用してしまって・・・。
後から会ったら、もう一目見ただけで分かるくらい、ダメな人でしたね。
ただ、わたしには、あそこまで酷くはないですが気持ち悪いな~と思うくらいの優しい感じで。
でも、その社長から依頼を受ける求人が、女性の場合は毎回、
「独身なら35歳以上、結婚してたら40歳以上で子どもがいない人」という奇妙な縛りで・・・。
町田部長とは真逆の設定ですが・・・
そこの会社は、とても優秀な女性が多い会社でした。
その女性達に「普段お世話になっているから」とランチに誘ってもらうこともよくあって。
中身まで素敵な方達で。
そんな方達から、ある日定時後に呼び出され・・・
社内ではなく喫茶店へ・・・
「あの社長からのセクラハがツライ」というものでした。
私が何度か様子を見に行っていた時も、少し気になる言い回し、人によっては傷付く言い回しを女の人達にするな・・・とは思っていたので、ここまでになる前にどうにかしなかった自分のせいだと大反省でした。
「1番上の社長には言わないで欲しい。
でも、あなたにだけは、知っていてほしくて。」
と、言われ・・・
速攻で会社に戻って社労士と打ち合わせし報告書を作成して、翌日には1番上の社長に提出しましたよね。
あれは「動いてほしい」のサインだと判断したので。
まずは任期が1年という契約で、その任期を迎えるところだったのと、自分で選んだのに自分と上手くいかずにイライラしていたのは知っていたので、遅くまで掛かった報告書もろくに見ずに、その5秒後くらいには社長室を立ち上がり・・・
ある意味ぺてん師のような人だったので、本人にはのらりくらり・・・それなりの理由を伝えて任期終了にしてもらいました。
でも、恵美は相当苦しんで、暗示がかかっていて、物語を追っていてわたしも苦しかったです。
わたしは全く違う理由で、精神的にダメになり恵美と同じように吐き出してしまったりした時期もあったので。
でも、今回も2人でお互いに支え合い、無事に結ばれることが出来て、本当によかったです。
最後までありがとうございました。
2022.5.22~5.28
『経理部の女王様が落ちた先には』
麻美のお姉ちゃん恵美
『わたしを見て触ってキスをして恋をして』
友里の職場の先輩、藤澤さん
この2人の物語でした。
毎回あとがきを読んでくださる方にはしつこいくらいのお話なのですが、わたしにはあらすじも登場人物の設定も何もなくて。
そんな私でも、『わたしを見て~』の創一、
それと今回の藤澤さんには大きくモデルとなった人がいます。
創一の場合は、もう本人のまんま!な感じだったのですが、今回の藤澤さんはそうではないのですが。
“30歳までフットサルのプロを目指した”
藤澤さんのモデルになった人が、そういう方でした。
私と出会った時は、担当が変わったということで前任者とご挨拶にいらして。
性格は、藤澤さんと真逆で、漫画に出てくる系の男の人でしたね、自信満々のオラオラ系で。
挨拶に来た次の日にもアポなしでいらして、しょっぱなに連絡先を聞かれて・・・
「わたし、仕事する人とはプライベートで関わりませんので」と答えたら・・・
「俺別にお前から契約取れなくても問題ねーから」と・・・
これは危険だ・・・と思いながらも、交換しちゃいましたね・・・。
あそこまでの圧は、もう断れず・・・。
その後、本当にすぐ担当も変えてくれ、何度も会ったのですが・・・。
中身もかなり男前で、藤澤さんとは真逆なプレイボーイでしたね。
話を聞いたら、30歳までフットサルのプロを目指していた方で、大手の会社でしたがすぐに売上も上位になって。
外部媒体でも顔を出して特集されるくらいで、今は起業されて成功してますね。
申し訳ないくらい頑張っていただいたのですが、どうしても付き合えませんでしたが・・・。
わたしの物語を読んでくださっている読者様、気付いていらっしゃるかな・・・。
わたしは、優しい優しい男の人が好きで。
“俺についてこい!”タイプよりも“2人で並んで歩いていこう”タイプが好きでして・・・。
藤澤さんが初めて登場した時、なんとなく“あの人”の気配を感じて。
わたしは“俺についてこい!”タイプは嫌いだな~・・・と思っていたら、藤澤さんはちゃんと真逆で安心しました!!!
その人から30歳までの人生を聞いていたので、藤澤さんのフットサルとそれに人生を捧げた想いは、上手く汲み取れたかなと思います。
それと、わたしは人事部の部長も兼務していて、自社の部署だけでなくグループ会社全ての求人掲載から書類選考、面接もしていたので、恵美の方も上手く汲み取れました。
求人媒体の部分が、もう5年くらい前のものになってしまうので、今は違うかもしれませんが。
信頼出来る担当の方と沢山出会え、その中に青田健吾や菅野さんみたいな人が多くて。
菅野さんが言っていた「成功した採用」の話は、実際に言われた台詞です。
「言い訳ですけどね」まで含めて。
「今回はうちじゃない方が」まで言ってくれるくらい、かなりうちの会社を・・・というより、わたしが採用に成功するよう協力してくださる方ばかりで。
そんな場面まで登場し、人材紹介の方まで話が広がったらどうしよう・・・とビクビクしましたが、結果的にあのくらいで終わりホッとしました。
そして、大問題の町田部長・・・
ごめんなさい・・・気分悪くした方いらっしゃいますよね。
しかも、本当に気分を悪くしてしまうかと思うのですが、まさかのこっちにもモデルになったであろう人いますね!!!
グループ会社の社長で、外部から募集して来た人で。
外部から募集する場合は、必ず私が1次面接と最終面接をするのに、「忙しいでしょ?」と1番上の社長が1人でやって、その場で採用してしまって・・・。
後から会ったら、もう一目見ただけで分かるくらい、ダメな人でしたね。
ただ、わたしには、あそこまで酷くはないですが気持ち悪いな~と思うくらいの優しい感じで。
でも、その社長から依頼を受ける求人が、女性の場合は毎回、
「独身なら35歳以上、結婚してたら40歳以上で子どもがいない人」という奇妙な縛りで・・・。
町田部長とは真逆の設定ですが・・・
そこの会社は、とても優秀な女性が多い会社でした。
その女性達に「普段お世話になっているから」とランチに誘ってもらうこともよくあって。
中身まで素敵な方達で。
そんな方達から、ある日定時後に呼び出され・・・
社内ではなく喫茶店へ・・・
「あの社長からのセクラハがツライ」というものでした。
私が何度か様子を見に行っていた時も、少し気になる言い回し、人によっては傷付く言い回しを女の人達にするな・・・とは思っていたので、ここまでになる前にどうにかしなかった自分のせいだと大反省でした。
「1番上の社長には言わないで欲しい。
でも、あなたにだけは、知っていてほしくて。」
と、言われ・・・
速攻で会社に戻って社労士と打ち合わせし報告書を作成して、翌日には1番上の社長に提出しましたよね。
あれは「動いてほしい」のサインだと判断したので。
まずは任期が1年という契約で、その任期を迎えるところだったのと、自分で選んだのに自分と上手くいかずにイライラしていたのは知っていたので、遅くまで掛かった報告書もろくに見ずに、その5秒後くらいには社長室を立ち上がり・・・
ある意味ぺてん師のような人だったので、本人にはのらりくらり・・・それなりの理由を伝えて任期終了にしてもらいました。
でも、恵美は相当苦しんで、暗示がかかっていて、物語を追っていてわたしも苦しかったです。
わたしは全く違う理由で、精神的にダメになり恵美と同じように吐き出してしまったりした時期もあったので。
でも、今回も2人でお互いに支え合い、無事に結ばれることが出来て、本当によかったです。
最後までありがとうございました。
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