【完】可愛くて美味しい真理姉

Bu-cha

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「美咲ちゃんと・・・茜ちゃんとは・・・手紙でこっそり、喋ってるから・・・。」



そう言ってから、宿題を終えてから可愛いレターセットを出した。
この前の日曜日、桃子さんと理子ちゃんと買いに行ったレターセット。



「俺にも手紙書いてよ。」



そんなことを和君に言われそれには少し驚いて・・・。



「和君とは・・・毎日喋ってるし・・・。
学校でも・・・和君の家でも・・・。」



数日前から、私は和君の家にお邪魔している。
それは遊びに行っているわけではなくて・・・。



「俺の母さんがめちゃくちゃ喜んでる・・・。
煩いくらい喜んでる・・・。」



そんな言葉が出て来て・・・



「俺の妹はピンクにもスカートにも興味がねーし・・・。
それに、料理も食べる専門だからな。
それも肉。」



その言葉には、まだ会えていない妹を思い浮かべながら笑ってしまった。



数日前から、私は和君のお母さんから料理を教わっている。
光一君に怒られたから・・・。



お父さんからは「土日にお父さんが掃除と洗濯をするからやらなくていい」と言われていて、掃除と洗濯をやったことがなかった。



そしたら、「お父さん1人しかいないんだから、子どもであるお前達も協力して生活しないとダメだろ!」と怒られて・・・。



毎日お父さんがスーパーで買ったお弁当を夜ご飯に食べていると知った光一君が、それについても怒ってきて・・・。



「4年生なんだから料理くらいしろ!」と・・・。
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