101 / 165
6
6-7
しおりを挟む
拓実の部屋のベッドの上・・・。
裸で抱き合いながら、激しく深いキスを繰り返していく。
「ねぇ・・・っ、拓実凄い上手いでしょ?」
「さあ・・・?」
「そんな感じなの・・・?」
「ここまで激しくしたことないから・・・」
そう言って、拓実が私の胸の先を指で激しく刺激する・・・。
激しすぎて痛いくらいで、でもそれが気持ち良い・・・。
「こんなに可愛いタバコの煙・・・堪らないね・・・。
しかも、俺だけが聞けたのかと思うと・・・っ」
拓実が大きな口を開けて私の胸の先に喰らい付き、激しく舐めていき・・・
片手でゆっくりと私の身体を撫で、下の方に・・・
そして、なんだか・・・初めての所を触られ・・・
それが凄い、凄い、気持ち良くて・・・。
でも、それよりも・・・
早く中に・・・
私の中に、拓実を入れてほしくなる・・・。
裸で抱き合いながら、激しく深いキスを繰り返していく。
「ねぇ・・・っ、拓実凄い上手いでしょ?」
「さあ・・・?」
「そんな感じなの・・・?」
「ここまで激しくしたことないから・・・」
そう言って、拓実が私の胸の先を指で激しく刺激する・・・。
激しすぎて痛いくらいで、でもそれが気持ち良い・・・。
「こんなに可愛いタバコの煙・・・堪らないね・・・。
しかも、俺だけが聞けたのかと思うと・・・っ」
拓実が大きな口を開けて私の胸の先に喰らい付き、激しく舐めていき・・・
片手でゆっくりと私の身体を撫で、下の方に・・・
そして、なんだか・・・初めての所を触られ・・・
それが凄い、凄い、気持ち良くて・・・。
でも、それよりも・・・
早く中に・・・
私の中に、拓実を入れてほしくなる・・・。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
17
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる